JP2017014953A - インテークマニホールド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジンの排気系から吸気系へと還流するEGRガスの流路となるEGR通路4を設けるとともに、インタークーラー10とエンジンとの間の吸気通路にEGR通路4を開放するEGR開口部5を設ける。また、インタークーラー10とEGR通路4との間で、EGR開口部5が形成された壁面18から吸気通路に向かって突設され、吸気流を壁面18から剥離させる剥離部8を設ける。
【選択図】図3
Description
(3)前記剥離部が、前記EGR開口部の縁に沿って延設されることが好ましい。
(4)前記EGR通路が、前記インタークーラーよりも下流側の吸気流通方向に交差する方向へと延設された延設部と、前記延設部へ流入する前記EGRガスの入口に配置され、前記延設部における前記EGRガスの流れを前記延設部の延設方向に交差する方向へと偏向させる偏向部とを有することが好ましい。
(6)前記EGR通路の内側に向かって膨出し、前記EGRガスの流れに乱れを生成する第一膨出部を備えることが好ましい。
(8)前記剥離部が、前記壁面からの突設寸法が周囲よりも小さい凹み部を有し、前記凹み部が、前記エンジンの気筒間部に対応する位置に設けられることが好ましい。
本実施形態のインマニ1は、図1に示すデュアルループEGRシステムを具備したエンジン30に適用される。図1中には、エンジン30に設けられる四つのシリンダのうち、一つを例示する。このエンジン30は、軽油を燃料とするディーゼルエンジンである。シリンダの頂面を形成するシリンダヘッドの内部には、各シリンダに接続された吸気ポート31及び排気ポート32が設けられ、それぞれのポート開口に吸気弁,排気弁が設けられる。吸気ポート31における上流側の端部開口部は、シリンダヘッドの側面において外部に開放される。
インマニ1の外観を図2に例示し、A−A断面で切断したインマニ1の分解斜視図を図3に示すとともに、B−B断面で切断したインマニ1の縦断面図を図4に示す。インマニ1の内部構造は、インタークーラー10が装着される中央部51と、その上流側の部位である上流部52と、その下流側の部位である下流部53と、EGRガスを吸気系に導入するための流路となるEGR通路部4との四部位に大別される。
インタークーラー10の構造について詳述する。図3に示すように、インタークーラー10には、コア20の上面55に蝋付けされたフランジ11が設けられるとともに、フランジ11とは別体の天板12が設けられる。フランジ11は、コア20の上面55よりも大きな寸法の金属板であり、コア20が開口部2に挿入されたときに開口部2の縁部3における外表面に(面一に)接触して固定される大きさに形成される。このフランジ11は、コア20の上面55に沿って、その上面55から外側に向かって面状に延出するように取付けられる。また、フランジ11の外周部には、ボルトや長ネジなどの締結固定具59を挿通するための孔60が穿孔される。フランジ11は、コア20の内部を流通する冷媒によって冷却されうる。
EGR通路部4の構造について詳述する。図3に示すように、EGR通路部4は開口部2に隣接して設けられ、縁部3の内表面に沿って配置される。すなわち、EGR通路部4はインタークーラー10のコア20に隣接配置される。EGR通路部4の延設方向は、吸気の流通方向Fに対して垂直な方向である。これにより、EGR通路部4の内部におけるEGRガスの流通方向Eは、吸気の流通方向Fに対して垂直な方向となり、コア20の流出面57に対してほぼ平行となる。したがって、コア20の流出面57から流出する吸気流に対し、上面視で幅方向に満遍なくEGRガスが導入することが可能となり、吸気とEGRガスとの混合性が向上する。
第一壁面17は、下方に向かって開口部2から離れるほど、コア20からも離れるように傾斜した形状に形成された部位である。第一壁面17には、コア20の内部のうち開口部2に近い部分を通過した吸気が衝突しうる。また、第一壁面17に衝突した吸気は、第一壁面17の表面に沿って斜め下方に向かって流通する。
第二壁面18は、台形形状の下底に相当する部位であり、吸気の流通方向Fに沿った形状に形成される。また、第二壁面18には、上述のスリット5が形成される。
第三壁面19は、台形形状の斜辺に相当する部位であり、第一壁面17よりも吸気の流通方向Fの下流側において、第一壁面17に対向して配置される。
[3−1.インタークーラー]
上記のインマニ1に内蔵されるインタークーラー10のフランジ11は、コア20を流通する冷媒によって冷却されやすく、比較的低温になる。一方、このインマニ1はエンジン30のシリンダヘッドに取付けられることから、エンジン30で発生する熱の影響も受けやすく、フランジ11のうちシリンダヘッドに近い部分が比較的高温になる。このような熱的不均衡によってフランジ11の内部で局所的な熱膨張や熱収縮が生じ、フランジ11の亀裂,破断が発生しやすい環境となってしまう。特に、上記のインマニ1ではEGR通路部4がインタークーラー10のコア20に隣接配置されるため、EGR通路部4の直上部に位置するフランジ11が高温になりやすく、局所的な熱膨張が発生しやすい。
上記のインマニ1に設けられるEGR通路部4には、図6に示すように、EGRガスを直線的に流通させる延設部15と、EGRガスを屈曲させながら流通させる偏向部16とが設けられる。偏向部16は、EGRガスの流れをスリット5のない一側寄りに偏らせるように機能する。また、第三壁面19が偏向部16から延設部15の奥に延びるにしたがって、対向する第一壁面17に対して接近するように設けられ、EGR通路部4(延設部15)の奥へ進むに連れて流路が狭まる形状に形成されている。これにより、図9(A)に示すように、EGRガスが延設部15の奥まで行き届きやすくなり、スリット5のあらゆる部位から均等にEGRガスが流出するようになる。したがって、EGRガスと吸気との混合性が改善される。
(1)インタークーラー10のコア20を通過した吸気流は、コア20内の通路に沿った方向に整流されているため、EGRガスと混合しにくくなりやすい。これに対し、インタークーラー10とスリット5との間に剥離部8を設けることで、第二壁面18から剥離した吸気流とEGRガスとを衝突させることができる。これにより、吸気とEGRガスとの混合を促進することができ、エンジン30の燃焼安定性や排気性能を改善することができる。
(2)図3に示すように、剥離部8が吸気の流通方向Fに交差する方向へと壁状に延設されるため、インマニ1の上面視における吸気流の全幅に渡って、第二壁面18から吸気流を効率よく剥離することができる。したがって、吸気とEGRガスとの混合を促進することができる。
(11)また、EGR通路4の第二壁面18を吸気の流通方向Fに沿った形状にすることで、図9(C)に示すように、剥離部8で剥離した吸気流によって生じる負圧領域(旋回流が生じる領域)を確保することができ、吸気とEGRガスとの混合性を高めることができる。
上述の実施形態では、ディーゼル式のエンジン30に取り付けられたインマニ1を例示したが、エンジン30の種類はこれに限定されない。エンジン30のEGRシステムについても本件に必須の要素ではなく、適宜省略することができる。また、エンジン30を基準としたインマニ1の取り付け角度は、任意に設定可能である。上述の実施形態では、インタークーラー10のコア20の下面58が水平面に対して傾斜して設けられているが、インマニ1自体を水平面に対して傾斜させてもよいし、エンジン30を水平面に対して傾斜させてもよい。
2 開口部
3 縁部
4 EGR通路部(EGR通路)
5 スリット(EGR開口部)
6 第一膨出部
7 第二膨出部
8 剥離部
9 凹み部
10 インタークーラー
11 フランジ
12 天板
14 ガスケット
15 延設部
16 偏向部
20 コア
47 発熱部材(ヒーター)
48 バキュームパイプ
64 凹部
65 溝部
Claims (9)
- エンジンの吸気を冷却するインタークーラーが内蔵されたインテークマニホールドにおいて、
前記エンジンの排気系から吸気系へと還流するEGRガスの流路となるEGR通路と、
前記インタークーラーと前記エンジンとの間の吸気通路に前記EGR通路を開放するEGR開口部と、
前記インタークーラーと前記EGR開口部との間で、前記EGR開口部が形成された壁面から前記吸気通路に向かって突設され、吸気流を前記壁面から剥離させる剥離部と、
を備えることを特徴とする、インテークマニホールド。 - 前記剥離部が、前記インタークーラーよりも下流側の吸気流通方向に交差する方向へと壁状に延設される
ことを特徴とする、請求項1記載のインテークマニホールド。 - 前記剥離部が、前記EGR開口部の縁に沿って延設される
ことを特徴とする、請求項1又は2記載のインテークマニホールド。 - 前記EGR通路が、
前記インタークーラーよりも下流側の吸気流通方向に交差する方向へと延設された延設部と、
前記延設部へ流入する前記EGRガスの入口に配置され、前記延設部における前記EGRガスの流れを前記延設部の延設方向に交差する方向へと偏向させる偏向部とを有する
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載のインテークマニホールド。 - 前記EGR開口部が、前記EGR通路の中で、前記インタークーラーよりも下流側の吸気流通方向における上流寄りの位置に配置されるとともに、
前記偏向部が、前記EGR通路の中で、前記吸気流通方向における下流寄りの位置に向かって、前記EGRガスの流れを偏向させる
ことを特徴とする、請求項4記載のインテークマニホールド。 - 前記EGR通路の内側に向かって膨出し、前記EGRガスの流れに乱れを生成する第一膨出部を備える
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載のインテークマニホールド。 - 前記吸気が流通する吸気通路の内側に向かって膨出し、前記吸気の流れに乱れを生成する第二膨出部を備える
ことを特徴とする、請求項1〜6の何れか1項に記載のインテークマニホールド。 - 前記剥離部が、前記壁面からの突設寸法が周囲よりも小さい凹み部を有し、
前記凹み部が、前記エンジンの気筒間部に対応する位置に設けられる
ことを特徴とする、請求項1〜7の何れか1項に記載のインテークマニホールド。 - 前記EGR通路が、前記インタークーラーのコアが挿入される開口部から離れるほど前記コアからも離れるように傾斜した形状に形成された第一壁面と、前記インタークーラーよりも下流側の吸気流通方向に沿った形状に形成されるとともに前記EGR開口部が形成された第二壁面とを有する
ことを特徴とする、請求項1〜8の何れか1項に記載のインテークマニホールド。
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