JP2017007727A - 板状体の梱包方法及びパレット - Google Patents

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【課題】梱包材の加工ロスが少なく、梱包時の作業ロスが少ない板状体の梱包方法を得ること。
【解決手段】パレット1の幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボード2aの上に、上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法と同じ幅の複数の太陽電池モジュール7を積載する工程と、複数の太陽電池モジュール7と一対の上面外側デッキボード2aとに固定バンド8を巻いて、複数の太陽電池モジュール7をパレット1に固定する工程とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、荷崩れが発生しないように板状体を梱包する板状体の梱包方法及び板状体の梱包に用いるパレットに関する。
太陽電池モジュールのような板状体を運搬する際には、他の板状体と接触して傷ついたり、他の板状体に傷を付けたりすることを防止するために、板状体は包装される。板状体は、全体が包装されることもあれば、端部又はコーナー部といった一部分のみが包装されることもあり、用途に応じた種々の包装資材が開発されている。
特許文献1には、太陽電池モジュールの荷崩れを防止するための梱包形態が開示されている。
特開2013−63787号公報
しかしながら、特許文献1に開示される梱包形態は、矩形状のパレットと支持部材とその他部材とを有した梱包材により荷崩れを防止しているが、複数の部材を使用した梱包材を使用することで加工ロスが生じてしまうという問題があった。また、梱包時の作業ロスも平積み型の梱包と比較しても多いという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、梱包材の加工ロスが少なく、梱包時の作業ロスが少ない板状体の梱包方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、パレットの幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボードの上に、上面外側デッキボード二枚分の幅と上面外側デッキボード同士の間隔とを加えた寸法と同じ幅の複数の板状体を積載する工程を有する。また、本発明は、複数の板状体と一対の上面外側デッキボードとに固定バンドを巻いて、複数の板状体をパレットに固定する工程とを有する。
本発明によれば、梱包材の加工ロスが少なく、梱包時の作業ロスが少ない板状体の梱包方法を得られるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体を示す図 実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の断面図 実施の形態1にかかる板状体の梱包方法に用いるパレットの構成を示す斜視図 実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の断面模式図 実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の部分拡大断面図 実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した別の梱包体の断面模式図 本発明の実施の形態2にかかるパレットの構成を示す斜視図 実施の形態2にかかるパレットの構成を示す上面図 本発明の実施の形態3にかかるパレットの構成を示す上面図
以下に、本発明の実施の形態にかかる板状体の梱包方法及びパレットを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体を示す図である。図2は、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の断面図である。梱包体は、パレット1の上に太陽電池モジュール7を複数枚積載し、コーナー部の保護用のコーナーパッド5及び天面固定用の天面固定部材6を設置した上で、固定バンド8によって固定されている。
図3は、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法に用いるパレットの構成を示す斜視図である。パレット1は、太陽電池モジュール7が積載される上面デッキボード2と、剛性確保のために上面デッキボート2に対向して設置された下面デッキボード3と、上面デッキボード2及び下面デッキボード3と交差して設置される桁4とを有する。
上面デッキボード2は、パレット1の幅方向外側寄りに設置された上面外側デッキボード2aと、パレット1の幅方向内側寄りに設置された上面内側デッキボード2bと、パレット1の幅方向中央に設置された上面中央デッキボード2cとを含んでいる。なお、パレット1の幅方向とは、図2の紙面での左右方向である。上面外側デッキボード2aのパレット1の幅方向外側の端同士の間隔、換言するとパレット1の上面の幅は、パレット1の下面の幅よりも狭くなっている。なお、パレット1は、上面中央デッキボード2cを省略した構造とすることも可能である。
一般的には、パレットに太陽電池モジュールを固定する際には、パレットの端面に固定バンドをかけ、太陽電池モジュールの外周に沿って固定する。しかしながら、太陽電池モジュールの荷役作業又は輸送作業により、太陽電池モジュールの荷ずれが発生する場合がある。荷ずれが発生すると、太陽電池モジュールのフレームの一部分に許容荷重以上の荷重がかかり、太陽電池モジュールのフレームが変形しやすくなり、場合によっては、太陽電池モジュールの受光面のガラスを破損させてしまうこともある。したがって、荷ずれが発生すると、運搬作業性を損なうだけでなく、太陽電池モジュールの品質の低下を招く可能性がある。
荷ずれの発生度合いを調査したところ、積層した太陽電池モジュールのうち、パレットに近い側の太陽電池モジュールに荷ずれが多く発生していることが確認された。これは、太陽電池モジュールよりも幅広のパレットに太陽電池モジュールを積載する従来の梱包方法では、パレットと太陽電池モジュールの幅方向の寸法差に起因して、パレットに近い太陽電池モジュールの側面には固定バンドが当接しないことが原因であると考えられる。
図4は、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の断面模式図である。実施の形態1において、太陽電池モジュール7の幅はY1である。また、パレット1の上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法はZ1である。実施の形態1では、パレット1は、Z1≒Y1となるものが選定されている。すなわち、実施の形態1では、パレット1の上に、上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法に概ね等しい幅の太陽電池モジュール7を積載し、固定バンド8を巻いてパレット1と太陽電池モジュール7とを固定している。ここで、Z1≒Y1と見なすことのできるZ1とY1との差分の上限値は、仕様に基づいて決定される値である。(Z1−Y1)/Z1>0.01であれば、荷ずれの発生を抑えることができるが、この値は一例であり、Z1≒Y1と見なすことのできるZ1とY1との差分(Z1−Y1)の上限値は、0.01×Z1に限定されない。
図5は、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した梱包体の部分拡大断面図であり、図2のC部を示している。実施の形態1においては、パレット1の上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法が、太陽電池モジュール7の幅と同じであるため、積載された太陽電池モジュール7のうちパレット1に近くに積載されているものの側面にも固定バンド8を当接させることができる。したがって、梱包体の運搬時に太陽電池モジュール7の荷崩れが生じることを防止できる。このため、パレット1一枚当たりに積載する太陽電池モジュール7の枚数を増やして輸送効率を高めて省エネルギー化を図れる。また、荷崩れを防止することで、製品輸送時の安全性を高めることができる。また、パレット1には単純に太陽電池モジュール7を積み重ねるため、開梱作業が容易であり、コーナーパッド5、天面固定部材6及び固定バンド8を容易に分別し回収できる。
図6は、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法によって太陽電池モジュールを梱包した別の梱包体の断面模式図である。パレット1には、太陽電池モジュール7よりも幅が狭い太陽電池モジュール7’が積層されている。太陽電池モジュール7’の幅はY2である。また、パレット1の上面内側デッキボード2b二枚分の幅と上面内側デッキボード2b同士の間隔とを加えた寸法はZ2である。パレット1は、Z2≒Y2となるものが選定されている。すなわち、実施の形態1では、パレット1の上に、上面内側デッキボード2b二枚分の幅と上面内側デッキボード2b同士の間隔とを加えた寸法に概ね等しい幅の太陽電池モジュール7’を積載し、固定バンド8を巻いてパレット1と太陽電池モジュール7’とを固定している。
ここで、Z2≒Y2と見なすことのできるZ2とY2との差分の上限値は、仕様に基づいて決定される値である。(Z2−Y2)/Z2>0.01であれば、荷ずれの発生を抑えることができるが、この値は一例であり、Z2≒Y2と見なすことのできるZ2とY2との差分(Z2−Y2)の上限値は、0.01×Z2に限定されない。
実施の形態1にかかる板状体の梱包方法の工程の流れについて説明する。まず、パレット1の幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボード2aの上に、上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法と同じ幅の複数の太陽電池モジュール7を積載する。次に、複数の太陽電池モジュール7と一対の上面外側デッキボード2aとに固定バンド8を巻いて、複数の太陽電池モジュール7をパレット1に固定する。なお、コーナー部の保護用のコーナーパッド5及び天面固定用の天面固定部材6を太陽電池モジュール7に設置した上で、固定バンド8を巻いてもよいが、コーナーパッド5及び天面固定部材6は無くても良い。
このように、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法に用いるパレット1は、幅の異なる二種類の太陽電池モジュール7,7’のどちらを積載する場合でも、荷ずれを防止して荷崩れの発生を抑えることができる。これにより、パレット1の再利用が容易となり、パレット1に用いる原材料を減量化できる。また、パレット1の在庫を減らすことも可能である。なお、上面デッキボード2を三対以上のデッキボードで構成することにより、三種類以上の太陽電池モジュールのいずれか一種類を荷崩れが生じないように積載することも可能である。
実施の形態1にかかる板状体の梱包方法は、梱包材の加工ロスが少なく、梱包時の作業ロスが少ない。
実施の形態2.
図7は、本発明の実施の形態2にかかるパレットの構成を示す斜視図である。図8は、実施の形態2にかかるパレットの構成を示す上面図である。実施の形態2にかかるパレット11は、上面外側デッキボード2aに切り欠き12が形成されて幅狭部が形成されており、上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法が、パレット11の下面の幅と同じである点で、実施の形態1にかかる板状体の梱包方法に用いられるパレット1と相違している。
幅狭部での上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法Z3は、太陽電池モジュール7の幅Y1とは、Z3≒Y1である。すなわち、実施の形態2では、パレット11の上に、上面外側デッキボード2a二枚分の幅と上面外側デッキボード2a同士の間隔とを加えた寸法に概ね等しい幅の太陽電池モジュール7を積載し、固定バンド8を巻いてパレット11と太陽電池モジュール7とを固定する。ここで、Z3≒Y1と見なすことのできるZ3とY1との差分の上限値は、仕様に基づいて決定される値である。(Z3−Y1)/Z3>0.01であれば、荷ずれの発生を抑えることができるが、この値は一例であり、Z3≒Y1と見なすことのできるZ3とY1との差分(Z3−Y1)の上限値は、0.01×Z3に限定されない。
実施の形態2にかかるパレット11は、パレット11の上面の幅と、パレット11の下面の幅とが同じであるため、太陽電池モジュール7と上面外側デッキボート2aとの接触面積は、実施の形態1のパレット1よりも大きくなる。従って、実施の形態1のパレット1を用いる場合よりも太陽電池モジュール7を安定して積み重ねることができる。
なお、実施の形態1にかかるパレット1と同様に、一対の上面内側デッキボード2bを備えるため、上面内側デッキボード2b二枚分の幅と上面内側デッキボード2b同士の間隔とを加えた寸法と同じ幅の太陽電池モジュールを複数積載した場合も、太陽電池モジュールを安定して積み重ねることができる。
実施の形態3.
図9は、本発明の実施の形態3にかかるパレットの構成を示す斜視図である。実施の形態3にかかるパレットは、上面外側デッキボード2aが可動式となっている点で、実施の形態1と相違する。
パレット21は、桁4にガイドレール41が設置されており、上面外側デッキボード2aは、ガイドレール41に沿って移動可能となっている。このため、パレット21の上面の幅は変更可能である。また、上面外側デッキボード2aは、ノックピンのような固定部材を用いることにより、ガイドレール41に沿っての移動を規制可能である。
実施の形態3にかかるパレット21は、積載する太陽電池モジュールの幅に合わせて上面外側デッキボード2a同士の間隔を変更した上で、上面外側デッキボード2aの位置を固定することができる。したがって、パレット21の上面の幅と太陽電池モジュール7の幅との寸法差に起因して荷ずれが発生することを防止できる。
実施の形態3にかかるパレット21は、幅の異なる複数種の太陽電池モジュールのうちのどの種類の太陽電池モジュールでも積載可能であるため、太陽電池モジュールの種類ごとに異なるパレットを作成する必要がなく、省資源化を実現できる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1,11,21 パレット、2 上面デッキボード、2a 上面外側デッキボード、2b 上面内側デッキボード、2c 上面中央デッキボード、3 下面デッキボード、4 桁、5 コーナーパッド、6 天面固定部材、7,7’ 太陽電池モジュール、8 固定バンド、12 切り欠き、41 ガイドレール。

Claims (5)

  1. パレットの幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボードの上に、前記上面外側デッキボード二枚分の幅と前記上面外側デッキボード同士の間隔とを加えた寸法と同じ幅の複数の板状体を積載する工程と、
    前記複数の板状体と前記一対の上面外側デッキボードとに固定バンドを巻いて、前記複数の板状体を前記パレットに固定する工程とを有することを特徴とする板状体の梱包方法。
  2. 前記板状体は、太陽電池モジュールであることを特徴とする請求項1に記載の板状体の梱包方法。
  3. 上面の幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボードを備え、前記上面外側デッキボード上に積載される複数の板状体が、固定バンドで前記上面外側デッキボードに巻かれて固定されるパレットであって、
    前記上面外側デッキボードは、前記幅方向外側から設けられた切り欠きによって幅狭部が形成されており、
    前記幅狭部での前記上面外側デッキボード二枚分の幅と前記上面外側デッキボード同士の間隔とを加えた寸法は、前記板状体の幅と同じであることを特徴とするパレット。
  4. 上面の幅方向内側寄りに設置された一対の上面内側デッキボードを備えることを特徴とする請求項3に記載のパレット。
  5. 上面の幅方向外側寄りに設置された一対の上面外側デッキボードを備え、前記上面外側デッキボード上に積載される複数の板状体が、固定バンドで前記上面外側デッキボードに巻かれて固定されるパレットであって、
    前記上面外側デッキボード同士の間隔が可変であることを特徴とするパレット。
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