JP2016218541A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】メインアプリを起動する際に、サブアプリに関するメッセージ情報を表示しない場合に比べて、サブアプリを起動するごとに当該サブアプリに関するメッセージ情報が表示される煩わしさを減らす。
【解決手段】制御部51は、メインアプリが起動される際に、表示すべきメッセージ情報がメインアプリおよびサブアプリのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置であるWebサーバ装置30から取得する。そして、制御部51は、データ記憶部52に記憶されているメインアプリが起動される際に、起動されるメインアプリに関連するサブアプリがデータ記憶部52に存在する場合、メインアプリの現在のバージョンに対応するメッセージ情報と、このサブアプリの現在のバージョンに対応するメッセージ情報とを情報ファイルから取得して表示部53に表示する。
【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置およびプログラムに関する。
特許文献1には、Webサービスにおいて複数のアプリケーションから出力されるメッセージを効率よく表示させるようにしたWebアプリケーションシステムが開示されている。
特許文献2には、複合コンテンツ項目及び形式をサポートするマルチメディアメッセージングシステムが開示されている。
特許文献3には、緊急メッセージをアプリケーションサーバからクライアント端末に対して自発的に通知するようにした緊急メッセージ配信システムが開示されている。
特開2007−219753号公報 特開2008−507782号公報 特開2012−181599号公報
OS(オペレーティングシステム)と呼ばれる基本ソフトウェア上で動作するプログラムは、アプリケーションプログラム(応用ソフトウェア)と呼ばれている。
このアプリケーションプログラム(以下アプリと略す。)には、単独で起動可能なメインアプリ(第1のアプリ)と、メインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリ(第2のアプリ)とが存在する。
なお、サブアプリには、単独で起動不可能でメインアプリ上でのみ動作可能なものや、単独でも起動可能であるがメインアプリと連携して動作することにより機能を有効に使用可能になるものが存在する。
そして、アプリを起動する際に、起動させるアプリに関するメッセージを表示させようとした場合、メインアプリのみを起動させると、メインアプリに関するメッセージ情報を表示することは可能であるが、サブアプリに関するメッセージ情報は表示されないことになり、サブアプリを起動するごとに当該サブアプリに関するメッセージ情報が表示されていた。
本発明の目的は、メインアプリを起動する際に、サブアプリに関するメッセージ情報を表示しない場合に比べて、サブアプリを起動するごとに当該サブアプリに関するメッセージ情報が表示される煩わしさを減らすことである。
[情報処理装置]
請求項1に係る本発明は、単独で起動可能な第1のプログラムと、前記第1のプログラムの特定の機能を実行する際に起動される第2のプログラムとを記憶する記憶手段と、
前記第1のプログラムの特定の機能が実行される際に、当該機能に対応する前記第2のプログラムを起動する起動手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動され、かつ、前記第2のプログラムが起動される前に、前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する表示制御手段とを備えた情報処理装置である。
請求項2に係る本発明は、前記第2のプログラムは複数あり、
前記表示制御手段は、複数の前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を、前記第1のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報とともに表示部に表示するよう制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置である。
請求項3に係る本発明は、前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、表示すべきメッセージ情報が第2のプログラムのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置から取得する取得手段を備え、
前記表示制御手段は、前記第2のプログラムのバージョンと前記取得手段により取得された前記情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を特定し、特定したメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する請求項1記載の情報処理装置である。
請求項4に係る本発明は、前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、前記第2のプログラムのバージョンに対応する表示すべきメッセージ情報を外部装置から取得する取得手段と、
メッセージ情報の取得回数をバージョンごとに計数する計数手段とを備えた請求項1記載の情報処理装置である。
請求項5に係る本発明は、前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、表示すべきメッセージ情報の格納場所情報が第2のプログラムのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置から取得し、前記第2のプログラムのバージョンと取得した前記情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を取得する取得手段と、
メッセージ情報の取得回数をバージョンごとに計数する計数手段とを備え、
前記表示制御手段は、前記取得手段により取得されたメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する請求項1記載の情報処理装置である。
請求項6に係る本発明は、前記メッセージ情報に、前記第2のプログラムを更新するための更新プログラムの格納場所情報が含まれる請求項1から5のいずれか1項記載の情報処理装置である。
請求項7に係る本発明では、前記表示制御手段は、前記第2のプログラムのバージョンに対応したメッセージ情報を、第2のプログラムに関するメッセージ情報であることを明示して表示部に表示するよう制御する請求項1から5のいずれか1項記載の情報処理装置である。
請求項8に係る本発明では、前記記憶手段は、前記第1のプログラムと前記第2のプログラムの関係を記述した依存関係情報を記憶する請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置である。
請求項9に係る本発明は、前記情報ファイルに、前記第1のプログラムと前記第2のプログラムの関係を記述した依存関係情報が含まれる請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置である。
請求項10に係る本発明は、前記情報ファイルに、前記第2のプログラムの各バージョンの使用を停止すべきであることを示す緊急停止情報が含まれる請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置である。
[プログラム]
請求項11に係る本発明は、単独で起動可能な第1のプログラムを起動するステップと、
前記第1のプログラムが起動され、かつ、前記第1のプログラムの特定の機能を実行する際に起動される第2のプログラムが起動される前に、前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を表示部に表示するよう制御するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項1に係る本発明によれば、第1のプログラムが起動され、かつ、第2のプログラムが起動される前に、第2のプログラムのバージョンに該当するメッセージ情報を表示することができるという効果を得ることができる。
請求項2に係る本発明によれば、第1のプログラムを起動する際に、第1のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報とともに、第2のプログラムのメッセージ情報を表示させることができるという効果を得ることができる。
請求項3に係る本発明によれば、外部装置に使用しているプログラムのバージョン情報を通知する必要がないという効果を得ることができる。
請求項4に係る本発明によれば、第2のプログラムを利用しているユーザのうち、メッセージ情報を通知することができたユーザ数を把握することが可能になるという効果を得ることができる。
請求項5に係る本発明によれば、第2のプログラムを利用しているユーザのうち、メッセージ情報を通知することができたユーザ数を把握することが可能になるという効果を得ることができる。
請求項6に係る本発明によれば、ユーザが新しいバージョンのプログラムに更新することが容易になるという効果を得ることができる。
請求項7に係る本発明によれば、表示されるメッセージ情報が第2のプログラムに関するものであることをユーザに明確に認識させることができるという効果を得ることができる。
請求項8に係る本発明によれば、第1のプログラムに対して関連する第2のプログラムを容易に把握することが可能になるという効果を得ることができる。
請求項9に係る本発明によれば、情報処理装置側では依存関係情報を記憶する必要がなくなるという効果を得ることができる。
請求項10に係る本発明によれば、ある特定のプログラムの特定のバージョンの使用を強制的に停止することができるという効果を得ることができる。
請求項11に係る本発明によれば、第1のプログラムが起動され、かつ、第2のプログラムが起動される前に、第2のプログラムのバージョンに該当するメッセージ情報を表示することができるという効果を得ることができる。
本発明の一実施形態の情報処理システムの構成を示すシステム図である。 本発明の一実施形態における情報処理装置10のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態における情報処理装置10の機能構成を示すブロック図である。 メインアプリとサブアプリとの関係を説明するための模式図である。 メインアプリとサブアプリの関係を記述したアプリ関係テーブルの一例を示す図である。 表示すべきメッセージ情報がメインアプリおよびサブアプリのバージョン毎に設定されている情報ファイルの一例を示す図である。 メッセージ情報の代わりに表示すべきメッセージ情報が格納されている格納場所情報を記述した情報ファイルの一例を示す図である。 メッセージ情報の代わりに表示すべきメッセージ情報が格納されている格納場所情報を記述した情報ファイルの一例を示す図である。 本発明の一実施形態の情報処理装置10の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施形態の情報処理装置10において表示されるメッセージ情報の一例を示す図である。 本発明の一実施形態の情報処理装置10において表示されるメッセージ情報の一例を示す図である。 特定のアプリの利用を強制的に停止できるようにした情報ファイルの一例を示す図である。 情報ファイル内にアプリ関係テーブルを含めるようにした一例を示す図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態の情報処理システムの構成を示すシステム図である。
本発明の一実施形態の情報処理システムは、図1に示されるように、インターネット通信網30により相互に接続された情報処置装置10と、Webサーバ装置20により構成される。なお、ここでは、説明を簡単にするために情報処理装置10が1台の場合について説明しているが、複数の情報処理装置10がインターネット通信網30を介してWebサーバ装置20に接続可能である。
Webサーバ装置20は、インターネット通信網30を介してWebサービスを提供するサーバ装置である。
情報処理装置10は、インターネット通信網30を介してWebサーバ装置20に接続して、Webサーバ装置20により提供されるWebサービスを利用している。
なお、本実施形態では、情報処理装置10は、インターネット通信網30を介してWebサーバ装置20に接続して情報ファイルをダウンロードして取得するというWebサービスを利用している。この情報ファイルの詳細については後述する。
次に、本実施形態の情報処理システムにおける情報処理装置10のハードウェア構成を図2に示す。
情報処理装置10は、図2に示されるように、CPU11、メモリ12、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置13、タッチパネル又は液晶ディスプレイ並びにキーボードを含むユーザインタフェース(UI)装置14、インターネット通信網30を介してWebサーバ装置20等の外部の装置との間でデータの送信及び受信を行う通信インタフェース(IF)15を有する。これらの構成要素は、制御バス16を介して互いに接続されている。
CPU11は、メモリ12または記憶装置13に格納された制御プログラムに基づいて所定の処理を実行して、情報処理装置10の動作を制御する。なお、本実施形態では、CPU11は、メモリ12または記憶装置13内に格納された制御プログラムを読み出して実行するものとして説明したが、当該プログラムをCD−ROM等の記憶媒体に格納してCPU11に提供することも可能である。
図3は、上記の制御プログラムが実行されることにより実現される情報処理装置10の機能構成を示すブロック図である。
本実施形態の情報処理装置10は、図3に示されるように、制御部51と、データ記憶部52と、表示部53と、通信部54とを備えている。また、Webサーバ装置20は、通信部41と、情報ファイル記憶部42とを備えている。
データ記憶部52は、単独で起動可能なメインアプリケーションプログラム(第1のプログラム)と、このアプリケーションプログラムの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリケーションプログラム(第2のプログラム)とを記憶する。
このメインアプリケーションプログラム(以下メインアプリと略す。)は、例えば、書類作成ソフト、インターネット閲覧ソフトのような独立して起動可能なアプリケーションプログラムであり、他のアプリケーションプログラムと連携可能なインタフェース機能を備え、他のアプリと連携して機能拡張することが可能なプログラムである。
サブアプリケーションプログラム(以下サブアプリと略す。)は、例えば、書類作成ソフト上で動作するフォーマット変更機能を実現するためのアプリケーションプログラム等のメインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるプログラムである。
このメインアプリとサブアプリとの関係を図4の模式図を参照して説明する。
図4に示されるように、サブアプリ61、62は、メインアプリ60上でのみ動作可能なプログラムであり、メインアプリ60が起動していないと起動することができないようになっている。しかし、サブアプリ71、72は、単独でも起動して動作可能であるが、メインアプリ60と連携して動作することにより有効に機能することができるプログラムである。
なお、このサブアプリ61、62、71、72は、ともにメインアプリ60の特定の機能を実行する際に起動されるプログラムである。
なお、本実施形態の対象となるサブアプリは、メインアプリをインストールする際のインストーラとは別のインストーラにより情報処理装置10にインストールされる。つまり、メインアプリのバージョンからサブアプリのバージョンを特定することができないようなサブアプリが本実施形態の対象である。このようなサブアプリは、メインアプリのバージョン等の状態に依存することなくアップデートすることが可能となっている。
また、データ記憶部52は、メインアプリとサブアプリの関係を記述したアプリ関係テーブル(依存関係情報)を記憶する。
このアプリ関係テーブルの一例を図5に示す。この図5に示されたアプリ関係テーブルでは、メインアプリであるアプリAのサブアプリがアプリB、Cであり、メインアプリであるアプリDのサブアプリがアプリEであることが示されている。なお、アプリBは、アプリAのサブアプリであると共に単独で起動してメインアプリとして機能することができるものであるため、図5に示されたアプリ関係テーブルではメインアプリでもあるとして記載されている。つまり、あるアプリがメインアプリでありかつサブアプリとなる場合もあり得る。
そして、この図5に示されたようなアプリ関係テーブルは、具体的には、情報処理装置10のレジストリや設定ファイル等に記憶されている。
表示部53は、制御部51による制御に基づいて、ユーザにメッセージ情報等の各種情報を表示する。
通信部54は、インターネット通信網30を介してWebサーバ装置20にアクセスして、情報ファイルを取得する。
制御部51は、メインアプリの特定の機能が実行される際に、データ記憶部52に記憶されている複数のサブアプリのうちの実行されたメインアプリの機能に対応するサブアプリを起動する。
そして、制御部51は、データ記憶部52に記憶されているメインアプリが起動される際に、起動されるメインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリがデータ記憶部52に存在するか否かを判定する。そして、制御部51は、起動されるメインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリがデータ記憶部52に存在すると判定した場合、メインアプリが起動され、かつ、サブアプリが起動される前に、メインアプリの現在のバージョンに対応するメッセージ情報と、このサブアプリの現在のバージョンに対応するメッセージ情報とを取得して表示部53に表示するよう制御する。
さらに、制御部51は、データ記憶部52に記憶されているメインアプリが起動される際に、表示すべきメッセージ情報がメインアプリおよびサブアプリのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置であるWebサーバ装置30から取得する。
Webサーバ装置20では、上記の情報ファイルを情報ファイル記憶部42に格納している。そして、Webサーバ装置20では、通信部41を介して情報処理装置10からの要求を受信することにより、情報ファイル格納部42に格納している情報ファイルを通信部41を介して情報処理装置10に送信する。
この情報ファイルの一例を図6を参照して説明する。例えば、図6に示した情報ファイルでは、アプリAについてはバージョンがVer1.2の場合には、「アプリAのxx機能に問題が見つかりました。xx機能で○○を実行しないで下さい。対策バージョンがリリースされましたら、このメッセージでお知らせします。」というメッセージを表示すべきであることが示されている。
また、図6に示した情報ファイルでは、アプリCについてはバージョンがVer1.0の場合には、表示すべきメッセージ情報に、アプリCを更新するための更新プログラム(アプリCのVer1.1)の格納場所情報が含まれている。
このように表示すべきメッセージ情報に、メインアプリまたはサブアプリを更新するための更新プログラムの格納場所情報が含まれるようにすることも可能である。
そして、制御部51は、図5に示したようなアプリ関係テーブルから、起動されるメインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリ、つまり起動されるメインアプリに関連するサブアプリを特定する。
そして、制御部51は、起動されるメインアプリのバージョン情報とメインアプリの特定の機能を実行する際に起動されるサブアプリのバージョン情報と、取得した情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を特定し、特定したメッセージ情報を表示部53に表示するよう制御する。
なお、情報処理装置10では、このようにメインアプリおよびサブアプリの各バージョン毎にメッセージ情報が設定されている情報ファイル全体をWebサーバ装置20から取得して、メインアプリおよびサブアプリの現在のバージョンに応じたメッセージ情報を抽出するようにしても良い。この場合、Webサーバ装置20に使用しているアプリの現在のバージョンを通知する必要がない。
また、メインアプリおよびサブアプリの各バージョンごとにメッセージ情報をWebサーバ装置20から取得しても良い。この場合、Webサーバ装置20側では、バージョンごとにメッセージ情報を取得した回数を計数することが可能となり、どのアプリのどのバージョンのメッセージ情報が取得されたかという回数を把握することが可能となる。
なお、図6に示した情報ファイルの例では、アプリの各バージョン毎に表示すべきメッセージ情報そのものが記述されていたが、図7、図8に示す情報ファイルの例のように、このメッセージ情報の代わりに表示すべきメッセージ情報が格納されているURL(Uniform Resource Locator)等のリンク情報を格納場所情報として記述するようにすることも可能である。
この場合には、情報処理装置10は、情報ファイルをWebサーバ装置20が取得して、メインアプリとサブアプリのバージョンを特定した後に、各アプリのバージョンに対応したメッセージ情報を、格納場所情報が示す格納場所から取得することになる。
つまり、制御部51は、メインアプリが起動される際に、表示すべきメッセージ情報の格納場所情報がメインアプリおよびサブアプリのバージョン毎に設定されている情報ファイルをWebサーバ装置20から取得し、起動されるメインアプリのバージョンとメインアプリに関連するサブアプリのバージョンと取得した情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を取得する。そして、制御部51は、取得したメッセージ情報を表示部53に表示するよう制御する。
このように情報ファイル内にメッセージ情報を含めないようにして、他の格納場所に格納するようにすれば、Webサーバ装置20側では、メッセージ情報を取得した回数を計数することが可能となり、どのアプリのどのバージョンのメッセージ情報が取得されたかという回数を把握することが可能となる。その結果、例えば、あるアプリの特定のバージョンを利用しているユーザのうちどのくらいの人数のユーザに対してメッセージを通知できたかを把握することができるようになる。
次に、本実施形態の情報処理装置10の動作を図9のフローチャートを参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明では、図5に示すようなアプリ関係テーブルが情報処理装置10に格納され、図6に示すような情報ファイルがWebサーバ装置20に格納されている場合の動作を例にして説明する。また、メインアプリとしてアプリAが起動された場合を用いて説明する。
先ず、情報処理装置10においてメインアプリAが起動されると(ステップS101)、情報処理装置10では、制御部51が通信部54を介してWebサーバ装置20にアクセスして、図6に示したような情報ファイルを取得する(ステップS102)。
すると、制御部51は、メインアプリであるアプリAのバージョン情報を取得する(ステップS103)。また、制御部51は、図5に示したアプリ関係テーブルを参照して、起動されたメインアプリAにサブアプリが存在するか否かを判定する(ステップS104)。ここでは、メインアプリAに対するサブアプリとしてサブアプリB、Cが存在するため(ステップS104においてyes)、制御部51は、このサブアプリB、Cのバージョン情報を取得する(ステップS105)。
そして、制御部51は、ステップS102において取得した情報ファイルを参照して、メインアプリA、サブアプリB、Cの各アプリのそれぞれのバージョンに対して、表示すべきメッセージ情報があるか否かを判定する(ステップS106)。
メインアプリA、サブアプリB、Cのそれぞれのバージョンに対して表示すべきメッセージ情報が存在する場合(ステップS106においてyes)、制御部51は、情報ファイルに記述されているメッセージ情報を表示部53に表示する(ステップS107)。
なお、メインアプリA、サブアプリB、Cのそれぞれのバージョンのいずれにも表示すべきメッセージ情報が存在しない場合(ステップS106においてno)、制御部51は、メッセージ情報を表示することなく処理を終了する。
上記フローでは、情報ファイル全体をWebサーバ装置20から取得し、メインアプリおよびサブアプリの現在のバージョンに応じたメッセージ情報を抽出するようにしたが、メインアプリおよびサブアプリの現在のバージョンを特定した上で、各バージョンに対応したメッセージ情報をWebサーバ装置20から取得しても良い。
このようにして表示されるメッセージ情報の一例を図10、図11に示す。
なお、以下の例では、情報処理装置10にインストールされているメインアプリAのバージョンがVer1.2で、サブアプリBのバージョンがVer5.3で、サブアプリCのバージョンがVer1.0であるものとして説明する。この場合、メインアプリA、サブアプリCには表示すべきメッセージ情報が存在しているが、サブアプリBには表示すべきメッセージ情報が存在していない。
図10に示したメッセージ情報の表示例では、メインアプリAのメッセージ情報とともにメインアプリCのメッセージ情報が同一の表示枠81内で一括して表示されている。
そのため、ユーザには、メインアプリであるアプリAを起動するだけで、サブアプリCを起動していないにもかかわらず、メインアプリAのメッセージ情報とともにサブアプリCについてのメッセージ情報が表示されることになる。
また、制御部51は、サブアプリのバージョンに対応したメッセージ情報を、サブアプリに関するメッセージ情報であることを明示して表示部53に表示するよう制御するようにしても良い。このような場合に表示されるメッセージ情報の表示例を図11に示す。
図11に示したメッセージ情報の表示例においても、メインアプリAのメッセージ情報とともにメインアプリCのメッセージ情報が同一の表示枠81a内で一括して表示されている。さらに、図11に示されたメッセージ情報の表示例では、サブアプリCのメッセージ情報とともに、「<アプリAのサブアプリへのメッセージ>」という文章が表示され、アプリCがアプリAのサブアプリであることが明示的に表示されている。
なお、上記で説明した実施形態では、メインアプリまたはサブアプリ等に問題がありユーザに使用をして欲しく無いような場合には、メッセージ情報で使用しないことを通知するようにしていた。
しかし、例えば情報ファイルを図12に示すような構成とすることにより、特定のアプリの利用を強制的に停止するようなことも可能である。
図12に示した情報ファイル例では、アプリBのVer5.5に重大な問題が見つかりユーザの利用を禁止したい場合の例である。この情報ファイルには、メインアプリおよびサブアプリの各バージョンに対して設定される使用を停止すべきであることを示す使用停止フラグ(緊急停止情報)が含まれている。
そして、図12に示した情報ファイルでは、アプリBのVer5.5に対応する使用停止フラグが”1”となっており使用を停止すべきことが示されている。
制御部51は、このような情報ファイルをWebサーバ装置51が取得し、アプリBのVer5.5がメインアプリとして起動された場合、またはアプリBのVer5.5をサブアプリとするメインアプリが起動された場合、アプリBのVer5.5の起動を実行せずに緊急停止してユーザにその旨を通知する。
さらに、上記実施形態では、メインアプリとサブアプリとの関係を記述したアプリ関係テーブルを情報処理装置10内に格納する場合を用いて説明しているが、Webサーバ装置20内に格納される情報ファイルに、このアプリ関係テーブルが含まれるよう構成するようにしても良い。
このように情報ファイル内にアプリ関係テーブルを含めるようにした一例を図13に示す。図13に示した情報ファイルには、各アプリのそれぞれのバージョン毎に表示すべきメッセージ情報が示されているとともに、アプリAのサブアプリがアプリB、Cであるという情報が含まれている。
本願明細書において、プログラムを通信手段によって提供する実施形態として説明したが、当該プログラムをCDROM等の記憶媒体に格納して提供することも可能である。
10 情報処理装置
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 ユーザインタフェース(UI)装置
15 通信インタフェース(IF)
16 制御バス
20 Webサーバ装置
30 インターネット通信網
41 通信部
42 情報ファイル記憶部
51 制御部
52 データ記憶部
53 表示部
54 通信部
60 メインアプリ
61、62 サブアプリ
71、72 サブアプリ
81、81a 表示枠

Claims (11)

  1. 単独で起動可能な第1のプログラムと、前記第1のプログラムの特定の機能を実行する際に起動される第2のプログラムとを記憶する記憶手段と、
    前記第1のプログラムの特定の機能が実行される際に、当該機能に対応する前記第2のプログラムを起動する起動手段と、
    前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動され、かつ、前記第2のプログラムが起動される前に、前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する表示制御手段と、
    を備えた情報処理装置。
  2. 前記第2のプログラムは複数あり、
    前記表示制御手段は、複数の前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を、前記第1のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報とともに表示部に表示するよう制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、表示すべきメッセージ情報が第2のプログラムのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置から取得する取得手段を備え、
    前記表示制御手段は、前記第2のプログラムのバージョンと前記取得手段により取得された前記情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を特定し、特定したメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する請求項1記載の情報処理装置。
  4. 前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、前記第2のプログラムのバージョンに対応する表示すべきメッセージ情報を外部装置から取得する取得手段と、
    メッセージ情報の取得回数をバージョンごとに計数する計数手段とを備えた請求項1記載の情報処理装置。
  5. 前記記憶手段に記憶されている前記第1のプログラムが起動される際に、表示すべきメッセージ情報の格納場所情報が第2のプログラムのバージョン毎に設定されている情報ファイルを外部装置から取得し、前記第2のプログラムのバージョンと取得した前記情報ファイルとに基づいて表示すべきメッセージ情報を取得する取得手段と、
    メッセージ情報の取得回数をバージョンごとに計数する計数手段とを備え、
    前記表示制御手段は、前記取得手段により取得されたメッセージ情報を表示部に表示するよう制御する請求項1記載の情報処理装置。
  6. 前記メッセージ情報に、前記第2のプログラムを更新するための更新プログラムの格納場所情報が含まれる請求項1から5のいずれか1項記載の情報処理装置。
  7. 前記表示制御手段は、前記第2のプログラムのバージョンに対応したメッセージ情報を、第2のプログラムに関するメッセージ情報であることを明示して表示部に表示するよう制御する請求項1から6のいずれか1項記載の情報処理装置。
  8. 前記記憶手段は、前記第1のプログラムと前記第2のプログラムの関係を記述した依存関係情報を記憶する請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置。
  9. 前記情報ファイルに、前記第1のプログラムと前記第2のプログラムの関係を記述した依存関係情報が含まれる請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置。
  10. 前記情報ファイルに、前記第2のプログラムの各バージョンの使用を停止すべきであることを示す緊急停止情報が含まれる請求項1から7のいずれか1項記載の情報処理装置。
  11. 単独で起動可能な第1のプログラムを起動するステップと、
    前記第1のプログラムが起動され、かつ、前記第1のプログラムの特定の機能を実行する際に起動される第2のプログラムが起動される前に、前記第2のプログラムのバージョンに対応するメッセージ情報を表示部に表示するよう制御するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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