JP2016210459A - 包装袋及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 被包装物を少しずつ使っては残りを取り置くという状況を前提としているものであるにもかかわらず、従来のチャックテープ付き袋は一辺の全てが開口されており、排出量の加減がしづらいし、雌雄の嵌合テープの嵌合作業も面倒であった。【解決手段】 自動包装機において製造されるチャック付きの片三方シール袋又は四方シール袋であって、契合する雌雄の嵌合テープ一対より成る該チャックは、契合状態のまま熱融着によって、全開口長さの一部が溶融一体化されている。【選択図】 図1
Description
本発明は、食品その他の被包装物を充填して自動的に包装する自動包装機(製袋充填機)によって製造される包装袋の中、その開口部分にチャックテープが配された袋の構造、並びにその製造方法に関するものである。
袋材料に合成樹脂フィルムを用いることは多種の分野で多種の形態を以て多量に採用されている。そして、消費者の様々な要求や被包装物それぞれの特性に添うよう、より複雑な構造、より多彩な材質の包装袋が開発され、採用されている。収納された被包装物の全量を取り出すのではなく、少しずつを取り出し、取り出すとき以外は開口を閉じることができるようにした袋、いわゆるチャック付き袋もその一つである。
また、一旦袋を製造した後これに被包装物(商品が主体であるが乾燥剤や脱酸素剤を小袋に収め.同梱する場合もある)を充填し密封するという旧来の包装方法もあるが、製袋工程中に被包装物充填工程を組み込み、原反フィルムが袋となったときには被包装物が充填されているという包装方法が拡大している。この時用いるのが自動包装機である。
自動包装機において製造し得る袋形状は基本的に3種あり、「背中合掌シール袋」、「片三方シール袋」、「四方シール袋」である。この3種の基本形状に手を加え、ガセット袋、チャック付き袋、ピラミッドパウチ等の袋とすることもできる。
チャック付き袋は、「背中合掌シール袋」の場合は構造上適用困難であるので、専ら「片三方シール袋」若しくは「四方シール袋」において適用されることとなる。
ここで「片三方シール袋」及び「四方シール袋」について説明する。
原反フィルムを二つ折りにすると、原反フィルムの両端が一つになる。ここを熱シールし、更にフィルムの長手方向(フィルム繰り出し方向)に直角な方向にも熱シールを施して、袋の上下端を形成したものが、「片三方シール袋」である。袋の4辺のうち3辺が「コ」字状にシールされており、残る1辺は原反フィルムを二つ折りにしたときの折曲稜線ということになる。この「残る1辺」も熱シールし、袋の4辺全てをシールした袋が「四方シール袋」である。
ここで「片三方シール袋」及び「四方シール袋」について説明する。
原反フィルムを二つ折りにすると、原反フィルムの両端が一つになる。ここを熱シールし、更にフィルムの長手方向(フィルム繰り出し方向)に直角な方向にも熱シールを施して、袋の上下端を形成したものが、「片三方シール袋」である。袋の4辺のうち3辺が「コ」字状にシールされており、残る1辺は原反フィルムを二つ折りにしたときの折曲稜線ということになる。この「残る1辺」も熱シールし、袋の4辺全てをシールした袋が「四方シール袋」である。
チャック付き袋は、チャックテープを袋の内側に貼付することで製造される。チャックテープ自体は、互いに契合する雌雄の嵌合テープ一対を、契合状態を保ったまま袋内側から接着する長尺物である。その両端については気密性を維持するために契合状態が保持されている必要がある。そして契合状態の保持は、契合させたまま熱シールすることで成す。取り付け位置は、原反フィルムを二つ折りにしたときに折曲される1辺と対向する側の1辺である。即ち、袋体の幅全てではなく、幅両端のシール部分を除いた部分が容器として機能することになる。そこで本明細書中では、袋体の全幅から幅両端のシール部分を除いた部分を「全開口」と呼ぶこととする。
チャック付き袋の製作は、原反フィルムの長手方向に沿ってチャックテープを配置し、原反フィルム繰り出し速度と共動する形でチャックテープを繰り出し、所定距離繰り出された段階で原反フィルムの端部の熱シールと同時にチャックテープを熱によって貼着し、被包装物(商品等)を充填、その後原反フィルムの長手方向に直交する方向で熱シールと切断(溶断を含む)を行なう、という手順でなされる。チャックテープの両端部分に関しては、フィルム切断時になされる熱シールで自動的に溶融されることになる。なお、チャックテープを原反フィルムの内面に加熱によって貼着する際はその全面を過熱するのではなく、契合を司る雌雄の嵌合構造部分を避ける形で加熱することにより、嵌合構造部分が加熱によって溶融することがないよう構成されている。
このように自動包装される袋においても、チャック付きのものが多数出回っているわけであるが、一旦袋を開封した後も、自由に再封・開封を繰り返すことができるのがチャック付き袋の特徴であってこの袋は、被包装物を少しずつ使っては残りを取り置くという状況を前提としているものであることは間違いない。
換言すると、基本的に内容物を一度に全量取り出すような場合の包装袋としてチャック付き袋は存在しておらず、1回当たり取り出す量はあくまで「少量」である。
換言すると、基本的に内容物を一度に全量取り出すような場合の包装袋としてチャック付き袋は存在しておらず、1回当たり取り出す量はあくまで「少量」である。
一方、被包装物(商品等)が格納されている状態の袋は、当然ながら開封すると空気が入り込むので、開封して被包装物を少量取り出した後、空気をできるだけ残さないように閉じてやるのは存外面倒である。
尚且つ1回当たり取り出す量が少量であるわけであるから、製袋過程で被包装物を充填しており一度たりとも袋内に物品を入れるということがない自動包装袋にあっては、大きく開く意味も効果もない。大きく開くと、閉じるのが面倒である、誤って必要量以上の量がこぼれ出てしまう可能性が高まる、といった欠点だけを経験することになる。
尚且つ1回当たり取り出す量が少量であるわけであるから、製袋過程で被包装物を充填しており一度たりとも袋内に物品を入れるということがない自動包装袋にあっては、大きく開く意味も効果もない。大きく開くと、閉じるのが面倒である、誤って必要量以上の量がこぼれ出てしまう可能性が高まる、といった欠点だけを経験することになる。
そこで本発明者は、上記点に鑑み鋭意研究の結果遂に本発明を成したものでありその特徴とするところは、自動包装機において製造されるチャック付きの片三方シール袋又は四方シール袋であって、契合する雌雄の嵌合テープ一対より成る該チャックは、契合状態のまま熱融着によって、全開口長さの一部が溶融一体化されているものである点、その製造方法に関しては、チャックテープを原反フィルムに固定する際に、該固定に供する加熱部材が、雌雄嵌合構造部分を離反させた部分と、離反させない部分とを混在させたものとすることで、チャックテープを熱融着によって、全開口長さの一部を溶融一体化する点にある。
即ち本発明は、従来の自動包装機を大きく変更することなく、適量の商品取り出しができる開口部分長さを持つ包装袋製造を提案したものであると言うことができる。
本発明において用いるチャックテープは従来採用されているものと同様で良く、その詳細に関しては何ら限定しない。
なお本発明で云う「片三方シール袋」或いは「四方シール袋」は、原反フィルムを単に二つ折りしたものから製造される構造のもの以外に、ガセット付きのものを含むものとする。「袋の幅」は、原反フィルムの流れ方向に沿った長さ部分を指すものとする。従って、配置されるチャックテープの長さは、袋の幅に等しい。また「袋の長さ」は、原反フィルムの流れ方向に直角な長さ部分を指すものとする。ガセットを伴わない袋(原反フィルムを二つ折りしただけで製袋される袋)の場合、袋の長さは、原反フィルムの幅の半分となる。
従来よりチャックテープを袋内面に固定するには加熱(熱シール)という方法が採られているがこの加熱は、チャックテープの契合構造部分を避けて行なう。具体的には、熱シールのための加熱装置の加熱部分は、平行に配された2列の突条がフィルム内面に配置されたチャックテープに接触するという構造となっている。両突条の間隙部分にチャックテープの契合構造部分が収まり、該部分が溶融しないように設計・制御されている。
しかし本発明においては、契合状態のまま加熱によって一部を溶融一体化させるものである。そこで、チャックテープの契合構造部分に対する加熱を、一部は避けて、他は避けずに行なう、というのが本発明の特徴であるとも言える。
即ち、チャックテープを袋内面に熱シールによって固定するための加熱装置の加熱部分が、従来は完全に離反した形で突条を平行に配置していたのに対し、本発明においては一部を連結するようにしている。
本発明に係る包装袋は、自動包装機において製造されるチャック付きの片三方シール袋又は四方シール袋であって、契合する雌雄の嵌合テープ一対より成る該チャックは、契合状態のまま加熱によって、全開口長さの一部が溶融一体化させてなるものであって、以下述べるような効果を有する極めて高度な発明である。
(1) チャックテープが大きく開いてしまうということがないので、こぼれる心配が少ない。
(2) 製袋時チャックテープを予め切断しておく必要がなく、連続的に供給できる。
(3) 従来の自動包装機構造と大差がなく、チャックテープ加熱部分に小さな変更を加えるだけで製作できるので、設計が容易である。
(1) チャックテープが大きく開いてしまうということがないので、こぼれる心配が少ない。
(2) 製袋時チャックテープを予め切断しておく必要がなく、連続的に供給できる。
(3) 従来の自動包装機構造と大差がなく、チャックテープ加熱部分に小さな変更を加えるだけで製作できるので、設計が容易である。
図1は、縦形ピロータイプ包装機によって豆菓子を自動包装した状態の本発明に係る包装袋1(以下「本発明袋1」という)の一例を示すものである。但し、被包装物である豆菓子は描出を省略しており、且つ、実際には本発明袋1の原反フィルムは透明プラスチックに印刷が施されたものであるが、不透明であって印刷もなされていないものとして描出している。この描出方法は図2も同様とする。
図より明らかなように本発明袋1は一見すると、典型的な「チャックテープ付き片三方シール袋」であって、矩形四辺a、b、c、dの中の三辺a、b、cが熱シールされており、唯一熱シールされていない辺dと対向する辺b内側には、チャックテープ2が該辺bに平行に配置されている。
辺bの熱シール部分とチャックテープ2の間には、シールされていない表裏離反部3が存在しており、ここを左右に切断すると、チャックテープ2によって開封・密閉ができる袋と化す。袋体の全幅から幅両端のシール部分を除いた部分を「全開口」と呼ぶ。
辺bの熱シール部分とチャックテープ2の間には、シールされていない表裏離反部3が存在しており、ここを左右に切断すると、チャックテープ2によって開封・密閉ができる袋と化す。袋体の全幅から幅両端のシール部分を除いた部分を「全開口」と呼ぶ。
図2は、図1で示した本発明袋1の辺bの熱シール部分Bを切除した後の開口部分を示すものでありチャックテープ2は、辺bの長さ分だけ設けられているが、全開口の約半分が加熱によってその雌雄契合構造部分が一度溶融した後固化しており、固化後は雌雄の嵌合テープ21・22を離反させることができない。つまり、約半分が溶融一体化部分4となり、約半分しか開かない開口となっている。なお本発明者が実験した範囲では、この溶融一体化部分4は、全開口長さの3分の1以上設けると既述したような所期の目的が果たせ、好適であった。
図3(a)(b)は、図1で示した本発明袋1の製造するに際して、チャックテープ2を熱シールするための加熱装置の加熱部分を概略的に示すものであって、同図(a)は従来例、同図(b)は本発明における例を示す。
チャックテープ2の雌雄契合構造部分は、同図(a)の加熱部分を持つ加熱装置の場合には、完全に離反する2条の突条の間隙に配置され、溶融しない。しかし同図(b)の場合には、同様に配置されるものであるが離反箇所23と被覆箇所24とがあって、被覆箇所24では雌雄契合構造部分を溶融させる。
1 本発明に係る包装袋
2 チャックテープ
21 嵌合テープ
22 嵌合テープ
23 離反箇所
24 被覆箇所
3 表裏離反部
4 溶融一体化部分
B 辺bの熱シール部分
2 チャックテープ
21 嵌合テープ
22 嵌合テープ
23 離反箇所
24 被覆箇所
3 表裏離反部
4 溶融一体化部分
B 辺bの熱シール部分
Claims (4)
- 自動包装機において製造されるチャック付きの片三方シール袋又は四方シール袋であって、契合する雌雄の嵌合テープ一対より成る該チャックは、契合状態のまま熱融着によって、全開口長さの一部が溶融一体化されているものであることを特徴とする包装袋。
- 溶融一体化された部分の長さは、全開口長さの3分の1以上である請求項1記載の包装袋。
- 自動包装機によるチャック付きの片三方シール袋又は四方シール袋を製造する方法であって、契合する雌雄の嵌合テープ一対より成るチャックテープを原反フィルムに固定するための加熱装置の加熱部分が、チャックテープの雌雄契合構造部分を避けて対向する部分と、避けずに該雌雄契合構造部分を覆う部分とにより構成されており、これにより雌雄契合状態のまま、該チャックテープの全開口長さの一部を溶融一体化することを特徴とする包装袋の製造方法。
- 溶融一体化する部分の長さは、全開口長さの3分の1以上である請求項3記載の包装袋の製造方法。
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Citations (5)
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JPS62135160A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | 株式会社 生産日本社 | サイドガゼットを有するチャック付き袋体 |
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