JP2016169919A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作のための可動部の視認性、操作性を向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】スイッチ18は、可動部15を押すことにより接点を閉じるよう配置され、LED19は可動部15をハウジング17方向に投影した面の略中心でかつ1か所に集められて回路基板に取り付けられており、LED19が発光時、LED19からの光は、可動部15の背面とハウジング17の光拡散面との間で、反射を繰り返して広がり、発光部16を透過して、可動部15の前面を照らすことにより、可動部15の視認性、操作性を向上できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、高周波加熱機能や輻射加熱機能を備えた加熱調理器の操作装置に関するものである。
従来の加熱調理器は、箱状の加熱調理器の筐体内部に、被加熱物を収容する加熱室が、設けられている。加熱室は、前面に被加熱物を出し入れするための前面開口部が設けられている。この前面開口部には、扉が、下部を軸支され、縦方向に開閉可能に取り付けられている。
加熱調理器の前面開口部の隣には、操作部が設けられている。この操作部には、スタートキーなどの複数の操作キーと、液晶ディスプレイやLED(発光ダイオード)などの表示部が設けられ、加熱制御に関連する条件の設定、指示を操作キーで行い、設定条件や調理経過などの情報が、表示部に表示されるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4309903号公報
しかしながら、前記従来の構成では、光源である発光ダイオードは、操作部の回路基板上に、操作キーに隣接して設けられた各発光部(発光必要領域)に対応して、分散して複数個設けられている。もし、発光させる発光部に対して、発光ダイオードを集中して設けると、点状の光源(点光源)になる。点光源の状態になると、発光ダイオードの光が広く分散しにくいため、発光部は、光源周辺では発光が強く、光源から離れた位置では、発光が弱くなる。したがって、広い発光部に対して、発光する範囲が狭く限られるため、意匠性が損なわれるという課題があった。
また、発光する範囲を広げるためには、光源と発光させる領域との間隔を離して、光を分散させなければならず、操作装置の奥行きを長くする必要があるので、操作装置の大型化、延いては、装置全体の大型化の原因になってしまうという課題があった。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、点光源を使用しながら、奥行きを長くすることなく、発光部を広く発光させることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明の加熱調理器は、筐体内に設けられた加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉可能に設けられた扉と、前記扉の前面に設けられた操作時に押圧する可動部と、前記可動部の外周に配置され光を透過させる発光部と、前記可動部と前記発光部とが取り付けられたハウジングと、前記可動部に対向する前記ハウジングに形成した光拡散部と、前記扉内に設けられた回路基板と、前記回路基板に取り付けられたLEDとスイッチと、を備え、前記スイッチは、前記可動部を押すことにより接点を閉じるよう配置され、前記LEDは前記可動部を前記ハウジング方向に投影した面の略中央部でかつ1か所に集められて前記回路基板に取り付けられており、前記LEDが発光時、前記LEDからの光は、前記可動部の背面と前記光拡散部との間で反射を繰り返して広がり、前記発光部を透過して、前記
可動部の前面を照らすものである。
これにより、点光源を使用しながら、奥行きを長くすることなく、発光部を広く発光させることができる
本発明に係る加熱調理器によれば、操作のための可動部の視認性、操作性を向上できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器としてのオーブン機能付き電子レンジの正面図 図1に示した電子レンジの操作表示部の部分分解斜視図 図1に示した電子レンジのスタートキーの斜視図 図1に示した電子レンジの扉体の下部縦断面図
第1の発明は、筐体内に設けられた加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉可能に設けられた扉と、前記扉の前面に設けられた操作時に押圧する可動部と、前記可動部の外周に配置され光を透過させる発光部と、前記可動部と前記発光部とが取り付けられたハウジングと、前記可動部に対向する前記ハウジングに形成した光拡散部と、前記扉内に設けられた回路基板と、前記回路基板に取り付けられたLEDとスイッチと、を備え、前記スイッチは、前記可動部を押すことにより接点を閉じるよう配置され、前記LEDは前記可動部を前記ハウジング方向に投影した面の略中央部でかつ1か所に集められて前記回路基板に取り付けられており、前記LEDが発光時、前記LEDからの光は、前記可動部の背面と前記光拡散部との間で反射を繰り返して広がり、前記発光部を透過して、前記可動部の前面を照らすものである。
第2の発明は、第1の発明において、光拡散部が、可動部に向かってラッパ状に広がるように形成されたものである。
第3の発明は、第1の発明において、可動部の背面と光拡散部の前面とが、光を反射し易い色で調色成形されているものである。
第4の発明は、スイッチは、可動部をハウジング方向に投影した面の略中心部から外れた位置に1つだけ配置したものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明に係る実施の形態1における加熱調理器としてのオーブン機能付き電子レンジの正面図、図2は図1に示した電子レンジの操作表示部の部分分解斜視図、図3は図1に示した電子レンジのスタートキーの斜視図、図4は図1に示した電子レンジの扉体の下部縦断面図である。
第1の実施の形態に係る加熱調理器であるオーブン機能付き電子レンジ1(以下、電子レンジ1という)は、略直方体の筐体2内に加熱室3が設けられ、加熱室3は、筐体2の前面に、前面開口部4が設けられている。前面開口部4の全周には、フランジ5が形成されている。前面開口部4及びフランジ5に対向して、扉6が、取り付けられている。
なお、本実施の形態においては、加熱室3の前面開口部4側を前方とし、この前方より後方に向かって右側を右方とし、前方より筐体2に向かって左側を左方として、以下の説明を行う。
扉6は、筐体2に、水平方向に設けられた回動軸で枢支され、前面開口部4を開閉可能に、構成されている。扉6の上部に、ハンドル7が設けられており、電子レンジ1の使用者は、ハンドル7を手で握ることにより、扉6を上下方向に回動させ、開閉できる。
加熱室3の底面には、底板が設けられ、底板は、食品などの被加熱物を載置できる。
加熱室3の下方には、電気室8が、設けられている。電気室8には、マイクロ波を発振するマグネトロン(図示せず)と、このマグネトロンに電力を供給するマグネトロン駆動電源(図示せず)とが、設けられている。導波管は、マグネトロンで発生したマイクロ波を、加熱室3へ伝送する。
加熱室3の奥面の後方には、熱源であるコンベクションヒータ(図示せず)が配設されている。コンベクションヒータは、加熱室3の奥面の後方に隣接して形成された密閉空間内に、コイル状に巻いた状態で、配置されている。コンベクションヒータの中央には、循環ファンが設けられている。この循環ファンが回転駆動されることで、加熱室3の空気は、吸気孔から吸引され、コンベクションヒータによって加熱されて、排気孔から再び加熱室3へ戻る。これにより、被加熱物を均一に高温加熱する。
加熱室3の上面側には、熱源である上部ヒータ(図示せず)が、設けられている。この上部ヒータは、発熱することによって、加熱室3の被加熱物を輻射熱加熱し、食品の表面に焦げ目を付けることができる。
加熱室3の左側壁の外側面に、蒸気を発生させる蒸気発生部(図示せず)を備えている。加熱室3の下方には、加熱室3に送る蒸気を生成するための水タンク8が、抜き差し可能に、取り付けられている。水タンク8の水は、蒸気発生部に供給されて、蒸気となる。発生した蒸気は、蒸気発生部と加熱室3とを接続する蒸気パイプによって、加熱室3に供給される。
正面視した扉6の一方の側方の略長方形状の領域には、操作表示部9である、タッチ液晶パネル10、戻るキー11、取り消しキー12、スタートキー13が、配置されている。
略長方形状の領域の最上部には、タッチ液晶パネル10が、配置されている。タッチ液晶パネル10は、電子レンジ1の使用者が、調理に関する所定の操作入力するために使用する。タッチ液晶パネル10の表面は、樹脂製薄板、例えば、PMMA(アクリル)樹脂製の厚み1.5mmの可撓性を有する略長方形のシート状パネルで構成され、固定の文字と記号により、タッチ液晶パネル10への操作入力の状態と、調理状況を表示する。タッチ液晶パネル10の後方(筐体側)には、タッチ液晶パネル10を駆動するための回路基板14が、設けられている。
タッチ液晶パネル10の下側領域には、戻るキー11、取り消しキー12が、左右に並べて配置されている。戻るキー11、取り消しキー12の下側の領域には、調理動作を開始させる、スタートキー13が、取り付けられている。スタートキー13は、使用者が押し込む可動部15と、可動部15の周囲に配置された発光部16とが、取り付けられている。
この操作表示部9が取り付けられた略長方形状の領域は、この領域の断面を筐体2側へ投影した時、その大部分の領域が、前面開口部4に重なるよう、配置されている。
扉6は、透過窓23と、ハンドル7とを有する。扉6の右側の側方に、タッチ液晶パネル10が、取り付けられている。タッチ液晶パネル10は、回路基板14に実装されている。
複数部品を積層して組み立てられる操作表示部9は、タッチ液晶パネル10、戻るキー11、取り消しキー12及びスタートキー13を備えて、扉6の縦辺部に沿って設けられる。操作表示部9内には、上下方向に、風路(図示せず)が形成される。この風路は、回路基板14の周囲に形成されている。風路は、外部へ通じており、風路内に外部空気が流入するように構成されている。
スタートキー13は、可動部15と発光部16との後方に配置されたハウジング17を備えている。ハウジング17は、前方に向かって、ラッパ状に広がって形成されている。ハウジング17の後方には、スイッチ18と光源であるLED19(発光ダイオード)とが、配置されている。スイッチ18と光源であるLED19は、回路基板14に取り付けられている。
可動部15とハウジング17との間には、導光空間が設けられている。可動部15の背面と、ハウジング17の前面とは、光をより反射し易くするため、白色で調色成形している。なお、色は白色に限るものではなく、光を反射し易い色であれば、その他の色を用いてもよい。
また、発光部16は、ハーフミラーメッキされている。発光部16は、操作表示部9の表面に取り付けられたシート状パネル20の後方に、配置されており、LED19が非発光時には、メッキ色による光沢があり、LED19が発光時には、発光領域が円形状にムラなく発光することにより、意匠性を高めることができる。
LED19が発光すると、光は、可動部15の背面とハウジング17の前面のラッパ状に傾斜した光拡散面とで反射を繰り返し、導光空間を外側へ広がって、発光部16へ進む。
次に、上記構成を有する電子レンジ1の動作を説明する。
使用者は、タッチ液晶パネル10、戻るキー11、取り消しキー12を操作して、調理条件を入力、設定する。設定を完了すると、発光部16が発光し、使用者が可動部15を認識し易くして、操作することを促す。
また、電子レンジ1では、操作表示部9が、扉6の側方に配置されているので、従来構成のように、扉6の下部に配置されている場合に比較して、タッチ液晶パネル10、戻るキー11、取り消しキー12及びスタートキー13が高い位置に取り付けられることになり、視認性、操作性が向上する。特に、キッチンの下部に筐体2をビルトインした場合に、タッチ液晶パネル10、戻るキー11、取り消しキー12及びスタートキー13の操作のために屈む必要がなくなり、顕著な効果が得られる。
また、操作表示部9の幅方向縁部が、加熱室3に重なる位置なので、筐体2を大型化する必要がない。同一サイズの加熱室3において、仮に操作表示部9の幅方向縁部を加熱室3に重ねない位置とした場合、その分、操作表示部9が筐体2の縦辺部から外方へ突出す
る。この突出分に合わせて筐体2の壁厚を厚くすれば、筐体2が大型化する。本構成は、操作表示部9の一部分を加熱室3に重ねることで、このような筐体2の大型化を回避している。
このように構成されているのでLED19が発光すると、その光はまずLED19の対向する可動部15の背面で反射され、対向する光拡散面21で更に反射される。反射した光は、可動部15の背面と光拡散面21との間で反射を繰り返して広がり、発光部16を透過して、可動部15の前面を照らす。発光部16に反射光が照射されるようにしたので、LED19が点光源であっても、発光部16は全域で端部まで発光することが可能となり、光を広げるための奥行きを大きくとらなくても、発光領域が円形状にムラなく、意匠性を高めることができる。
そして、可動部15の背面側には突起部22を形成し、回路基板14上で、LEDの外側に設置された、機械接点式のスイッチ18を押下できるように、構成されている。前述のように、可動部15の背面側中心付近には光源が設けられ、可動部15の中心付近の回路基板14上に、LED19を配置しているので、スイッチ18を可動部15の中心付近に配置が困難である。
そこで、可動部15は、前面から見た時の加熱室3方向への投影面積が広いので、片方の端部側だけにスイッチ18を配置すると操作性が悪くため、スイッチ18がない側の可動部15の背面側端部に突起部22が設けることにより、スイッチ18がない側については、可動部15を先当たりさせ、スイッチ18を押し込むようにすることですることで、可動部15のどの箇所が押下された場合でも、操作性を悪化させることなく入力状態なる構成としたことにより、視認性が向上するとともに、スタートキー13の可動部15の配置の面積を極力広くする場合に、スペース効率のよい配置方法となる。
また、可動部15の外側に設けられた発光部16が点灯、あるいは点滅するため、操作が容易になるとともに、誤操作が起こりにくくすることができる。
以上のように構成したので、
本発明は、点光源を使用する機器の操作部に広く応用が可能である。
2 筐体
3 加熱室
4 前面開口部
6 扉
9 操作表示部
15 可動部
16 発光部
17 ハウジング
18 スイッチ
19 LED
21 光拡散面

Claims (4)

  1. 筐体内に設けられた加熱室と、前記加熱室の前面開口部に開閉可能に設けられた扉と、前記扉の前面に設けられた操作時に押圧する可動部と、前記可動部の外周に配置され光を透過させる発光部と、前記可動部と前記発光部とが取り付けられたハウジングと、前記可動部に対向する前記ハウジングに形成した光拡散部と、前記扉内に設けられた回路基板と、前記回路基板に取り付けられたLEDとスイッチと、を備え、
    前記スイッチは、前記可動部を押すことにより接点を閉じるよう配置され、前記LEDは前記可動部を前記ハウジング方向に投影した面の略中心部でかつ1か所に集められて前記回路基板に取り付けられており、
    前記LEDが発光時、前記LEDからの光は、前記可動部の背面と前記光拡散部との間で反射を繰り返して広がり、前記発光部を透過して、前記可動部の前面を照らす加熱調理器。
  2. 前記光拡散部は、前記可動部に向かってラッパ状に広がるように形成された請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記可動部の背面と前記光拡散部の前面とは、光を反射し易い色で調色成形されている請求項1に記載の加熱調理器。
  4. 前記スイッチは、前記可動部を前記ハウジング方向に投影した面の略中心部から外れた位置に1つだけ配置した請求項1または2に記載の加熱調理器。
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