JP2016164618A - 転写フィルム、転写フィルムの巻取体、光学フィルム、光学フィルムの巻取体、画像表示装置、転写フィルムの製造方法、光学フィルムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入射する電磁波の透過を偏光面に応じて制限する偏光子層10を転写層4に備えた転写フィルム9であって、支持体15と支持体15上に剥離可能に積層した転写層4とを含んでなり、転写層4に、賦型樹脂材料により透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝が、複数作製され、凹状溝に金属材料が配置されて、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部11が作製される。
【選択図】図2
Description
支持体と該支持体上に剥離可能に積層した転写層とを含んでなり、
前記転写層に、
賦型樹脂材料により透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝が、複数作製され、
前記凹状溝に金属材料が配置されて、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部が作製された転写フィルム。
前記転写層は、
厚みが20μm以下0.2μm以上である転写フィルム。
前記金属線状部は、
前記凹状溝の底面側及び又は前記底面側とは逆面側に、他の部位に比して反射率の低い低反射層が作製された転写フィルム。
支持体基材上に、入射する電磁波の透過を偏光面に応じて制限する偏光子層を備えた転写層を備え、
前記転写層に、
賦型樹脂材料により透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝が、前記支持体基材の長手方向に延長するように複数作製され、
前記凹状溝に金属材料が配置されて、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部が作製された転写フィルムの巻取体。
前記転写層は、
厚みが20μm以下0.2μm以上である転写フィルムの巻取体。
前記金属線状部は、
前記凹状溝の底面側及び又は前記底面側とは逆面側に、他の部位に比して反射率の低い低反射層が作製された転写フィルムの巻取体。
前記光学機能層に、(1)、(2)、(3)の何れかに記載の転写フィルムの転写層が積層された光学フィルム。
所望の光学的機能を担う光学機能層と、(4)、(5)、(6)の何れかに記載の転写フィルムの転写層が積層された光学フィルムの巻取体。
前記転写層作製工程は、
前記支持体基材に賦型樹脂層を作製して賦型処理し、前記賦型樹脂層の表面に、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝を複数作製する凹凸形状作製工程と、
前記凹状溝に金属材料を配置して、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部を作製する金属線状部作製工程とを備える転写フィルムの製造方法。
前記凹凸形状作製工程は、
前記凹状溝を、前記支持体基材の長手方向に延長する向きにより作製する転写フィルムの製造方法。
前記転写層を他の部材に転写する転写工程とを備え、
前記転写層作製工程は、
前記支持体基材に賦型樹脂層を作製して賦型処理し、前記賦型樹脂層の表面に、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝を複数作製する凹凸形状作製工程と、
前記凹状溝に金属材料を配置して、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部を作製する金属線状部作製工程とを備える光学フィルムの製造方法。
前記支持体基材が、長尺フィルム形態であり、
前記凹凸形状作製工程は、
前記凹状溝を、前記支持体基材の長手方向に延長する向きにより作製する光学フィルムの製造方法。
〔画像表示装置〕
図1は、本発明の第1実施形態に係る画像表示装置を示す断面図である。この画像表示装置1は、液晶表示装置であり、液晶表示パネル2の背面にバックライト3が配置される。ここでバックライト3は、エッジライト型、直射型等、種々の構成の面光源装置を広く適用することができる。液晶表示パネル2は、直交ニコル配置又は平行ニコル配置による直線偏光板6、7により液晶セル5を挟持して構成され、液晶セル5は、透明電極を形成したガラス基板により液晶材料による液晶層を挟持して形成される。これにより画像表示装置1は、液晶セル5に設けられた透明電極への印加電圧により画素単位で透過光を光強度変調して出力し、所望の画像を表示する。
図2は、転写層4の配置に使用する転写フィルムの構成を示す図である。転写フィルム9は、支持体基材15上に賦型樹脂層による転写層4が形成され、紫外線硬化性樹脂等の接着剤により転写層4を直線偏光板7に貼り付けた後、支持体基材15を剥離することにより、転写層4が直線偏光板7に配置される。転写フィルム9は、この転写層4の表面側に、偏光子としての光学的機能を担う偏光子層10が設けられる。なおこれにより転写層4の偏光子層10が設けられていない支持体基材15側の部位は、偏光子層10の支持体として機能する支持体層を構成すると共に、偏光子層10を保護する保護層を構成することになる。
ここで金属線状部11に係る金属材料は、例えば各種の導体に係る金属、合金、金属化合物等を広く適用することができるものの、アルミニウム、ニッケル、クロム、銀の何れかによる金属、これら何れかの金属による合金、これら金属の化合物を適用することが望ましい。なお透過を制限する電磁波を効率良く反射する観点からは、アルミニウム、ニッケル、銀等の反射率の高い金属、合金、化合物を適用することが望ましく、可視光に対しては特にアルミニウムが好ましい。またこれとは逆に、透過を制限する電磁波の反射を抑圧する観点からは、クロム等の反射率の低い金属、合金、化合物を適用することが望ましい。
図4は、転写フィルム9の製造工程を示すフローチャートである。この製造工程は、ロールに巻き取った透明長尺フィルム形態により支持体基材15が提供される。この製造工程は、ロールより支持体基材15を引き出して搬送しながら、凹凸形状作製工程SP2により、支持体基材15の表面に凹凸形状を作製する。
図7は、ロール版の説明に供する図である。ロール版30は、周側面に微細凹凸形状が作製された賦型用金型であり、凹状溝21に対応する凸条による微細凹凸形状が周側面に形成されている。この実施形態において、この凸条は、円周方向に延長するように形成され、これにより賦型処理して支持体基材15の長手方向に延長するように凹状溝21が作製される。
図8は、第2実施形態に係る画像表示装置を示す断面図である。この画像表示装置41は、転写層4、液晶表示パネル2に代えて、液晶表示パネル42が配置される点を除いて、第1実施形態の画像表示装置1と同一に構成される。液晶表示パネル42は、透明電極を形成したガラス基板5A、5Bにより液晶材料による液晶層5Cを挟持して液晶セルが形成され、このガラス基板5A、5Bに、直線偏光板としての機能を担う光学的機能層を備えた転写層43、44がそれぞれ転写法により配置される。なお転写層43、44の一方を直線偏光板により置き換えるようにしてもよい。またバックライト3と転写層44との間に、第1実施形態について上述した転写層4を設けるようにしてもよく、従来の液晶表示装置に使用される反射型直線偏光板を設けるようにしてもよい。
図10は、第3実施形態に係る画像表示装置を示す断面図である。この画像表示装置61は、いわゆるインセル型の液晶表示パネルによる画像表示装置であり、透明電極を形成したガラス基板5A、5Bにより液晶材料による液晶層5Cを挟持して液晶セル65が形成され、この液晶セル5のバックライト3側に直線偏光板7が配置される。なおこの直線偏光板7にあっては、偏光子層10を備えた転写層4、又は51を適用するようにしてもよい。液晶セル65は、出射面側のガラス基板5Aの内側面に、カラーフィルタ62、転写層63、位相差板64が積層されて配置される。なお転写層63は、カラーフィルタ62とガラス基板5Aとの間に配置するようにしてもよい。
図11は、第4実施形態に係る画像表示装置を示す断面図である。この画像表示装置71は、画像表示パネルである液晶表示パネル2のパネル面(視聴者側面)に反射防止フィルム72が配置される。ここで反射防止フィルム72は、円偏光板の機能により反射防止を図る反射防止フィルムであり、1/4波長板74に、転写層73が積層されて構成される。
図12は、第5実施形態に係るロール版の製造方法の説明に供する図である。この実施形態では、このロール版の製造方法が異なる点を除いて、上述の実施形態と同一に構成される。
以上、本発明の実施に好適な具体的な構成を詳述したが、本発明は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述の実施形態を種々に組み合わせ、さらには上述の実施形態の構成を種々に変更することができる。
2、42 液晶表示パネル
3 バックライト
4、43、44、63、73 転写層
5、64 液晶セル
5A、5B ガラス基板
5C 液晶層
6、7 直線偏光板
9、51、52、 転写フィルム
10 偏光子層
11 金属線状部
12 透明固体誘電体部
13 偏光子層
15 支持体基材
21 凹状溝
22 金属層
30 ロール版
31 母材
32 バイト
35 直線偏光板巻取体
36 転写フィルム巻取体
62 カラーフィルタ
64 位相差板
72 反射防止フィルム
74 1/4波長板
81 複製版
82 定盤
83 金属層
Claims (14)
- 入射する電磁波の透過を偏光面に応じて制限する偏光子層を転写層に備えた転写フィルムであって、
支持体と該支持体上に剥離可能に積層した転写層とを含んでなり、
前記転写層に、
賦型樹脂材料により透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝が、複数作製され、
前記凹状溝に金属材料が配置されて、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部が作製された
転写フィルム。 - 前記転写層は、
厚みが20μm以下0.2μm以上である
請求項1に記載の転写フィルム。 - 前記金属線状部は、
前記凹状溝の底面側及び又は前記底面側とは逆面側に、他の部位に比して反射率の低い低反射層が作製された
請求項1又は請求項2に記載の転写フィルム。 - 長尺フィルム形態による転写フィルムを巻き取った転写フィルムの巻取体において、
支持体基材上に、入射する電磁波の透過を偏光面に応じて制限する偏光子層を備えた転写層を備え、
前記転写層に、
賦型樹脂材料により透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝が、前記支持体基材の長手方向に延長するように複数作製され、
前記凹状溝に金属材料が配置されて、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部が作製された
転写フィルムの巻取体。 - 前記転写層は、
厚みが20μm以下0.2μm以上である
請求項4に記載の転写フィルムの巻取体。 - 前記金属線状部は、
前記凹状溝の底面側及び又は前記底面側とは逆面側に、他の部位に比して反射率の低い低反射層が作製された
請求項4又は請求項5に記載の転写フィルムの巻取体。 - 所望の光学的機能を担う光学機能層を備え、
前記光学機能層に、請求項1、請求項2、請求項3の何れかに記載の転写フィルムの転写層が積層された
光学フィルム。 - 長尺フィルム形態による光学フィルムを巻き取った光学フィルムの巻取体において、
所望の光学的機能を担う光学機能層と、請求項4、請求項5、請求項6の何れかに記載の転写フィルムの転写層が積層された
光学フィルムの巻取体。 - 請求項1、請求項2、請求項3の何れかに記載の転写フィルムの転写層が、画像表示パネルに配置された
画像表示装置。 - 請求項7に記載の光学フィルムが、画像表示パネルに配置された
画像表示装置。 - 支持体基材に転写層を作製する転写層作製工程を備え、
前記転写層作製工程は、
前記支持体基材に賦型樹脂層を作製して賦型処理し、前記賦型樹脂層の表面に、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝を複数作製する凹凸形状作製工程と、
前記凹状溝に金属材料を配置して、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部を作製する金属線状部作製工程とを備える
転写フィルムの製造方法。 - 前記支持体基材が、長尺フィルム形態であり、
前記凹凸形状作製工程は、
前記凹状溝を、前記支持体基材の長手方向に延長する向きにより作製する
請求項11に記載の転写フィルムの製造方法。 - 支持体基材に転写層を作製する転写層作製工程と、
前記転写層を他の部材に転写する転写工程とを備え、
前記転写層作製工程は、
前記支持体基材に賦型樹脂層を作製して賦型処理し、前記賦型樹脂層の表面に、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び溝幅による凹状溝を複数作製する凹凸形状作製工程と、
前記凹状溝に金属材料を配置して、透過を制限する波長帯域の最短波長未満のピッチ及び線幅による金属線状部を作製する金属線状部作製工程とを備える
光学フィルムの製造方法。 - 前記支持体基材が、長尺フィルム形態であり、
前記凹凸形状作製工程は、
前記凹状溝を、前記支持体基材の長手方向に延長する向きにより作製する
請求項13に記載の光学フィルムの製造方法。
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