JP2016154709A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記事情に鑑み、コンパクトであっても球詰まり等が発生しにくい大入賞口装置を備えた遊技機を提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係る遊技機(パチンコ機P)は、遊技球が流下する遊技領域120と、前記遊技領域120に設けられ、遊技球を入球し難い又は入球不可能な閉状態と、遊技球を入球し易い開状態とに変位可能な開閉部材41を有する可変入賞装置(第2大入賞口装置1B)と、を備え、前記可変入賞装置は、入球した遊技球の通過を検出する第1検出部60と、前記第1検出部60を通過した遊技球を検出可能な第2検出部70とを少なくとも備え、前記第2検出部70による遊技球の検出に基づき、遊技球が特定領域13を通過したものとして扱われるように形成されている。
そして、本発明においては、前記第2検出部70は、前記第1検出部60の鉛直方向に配置され、前記第1検出部60から前記第2検出部70までの遊技球の流下経路には、前記第2検出部70の上方を塞ぐ突出状態となった場合には前記第1検出部60を通過した遊技球を受けて前記第2検出部70以外の他の領域(一般領域12)に遊技球を誘導するとともに、前記第2検出部70の上方を開放する退避状態となった場合には前記第1検出部60を通過した遊技球を前記第2検出部70へ流下可能とする振分部材(振分板51)が設けられ、前記振分部材の上面には、前記第1検出部60から流下してくる遊技球に当接して当該遊技球の流下方向を前記他の領域の方向に規制可能な方向規制部(湾曲面51B)が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、第1検出部60の真下に第2検出部70を配置しているので、振分部材が退避状態であれば第1検出部60を通過した遊技球はそのまま第2検出部70に流下するものとなり、第1検出部60から第2検出部70に遊技球を誘導する通路を特に設ける必要がない。
(パチンコ機Pの外部構成)
本実施の形態に係る遊技機は、遊技媒体として遊技球を使用するパチンコ機Pである。特に図示していないが、一般的に、パチンコ機Pが設置される遊技場においては、島と呼ばれる遊技機の設置領域に、複数台のパチンコ機Pが並べて配設されるとともに、遊技球を貸し出すための遊技球貸出装置(特に図示しておらず)が各パチンコ機Pに隣接して設置される。また、各パチンコ機Pは対応する遊技球貸出装置に接続されている。
遊技球貸出装置は、紙幣の投入や遊技球の貸し出しに必要な価値情報が記憶される記憶媒体(カード)の挿入が可能となっている。そして、遊技球貸出装置に紙幣を投入(又は、カードを挿入)した上で、パチンコ機Pに対して所定の操作を行うことにより、遊技球貸出装置Rから遊技球の貸し出しを受けることができるようになっている。
また、図1に示すように、前扉Dの外周には、種々の色や発光パターンで発光することにより演出を行う演出ランプ230が設けられている。なお、この演出ランプ230は、特に図示していないが、複数色の発光が可能なLEDにより構成されている。
この遊技領域120は、図3に示すように、パチンコ機Pに対向する遊技者から見て左側の領域である第1遊技領域121と、パチンコ機Pに対向する遊技者から見て右側の領域である第2遊技領域122とから構成されている。これら2つの遊技領域120は、発射装置の発射強度により、遊技球の進入可能性が異なるようになっている。具体的には、発射装置の発射強度が所定の強度未満(発射装置により発射される遊技球が遊技領域120の最高地点に到達しない程度の強度)の場合には、遊技球は第1遊技領域121に進入する。これに対して、発射装置の発射強度が所定の強度以上(発射装置により発射される遊技球が遊技領域120の最高地点に到達可能な強度)の場合には、遊技球は第2遊技領域122に進入する。
なお、可動片161の構成は特に限定されるものではなく、たとえば、遊技盤110に直交する軸を中心に左右方向に回動して第2始動入賞口160を開閉する一対の羽根部材や、水平な軸を中心に前後方向に回動して第2始動入賞口160を開閉する蓋部材により構成してもよいし、また、上下方向にスライドして第2始動入賞口160を開閉するシャッター部材により構成してもよい。
なお、演出表示装置210は、液晶表示装置に限定されるものではなく、たとえば、外周に図柄が付された複数のドラムを用いて各種表示を行うドラム式の表示装置等を用いてもよい。
また、演出を行う装置としては、これらに限定されるものではなく、たとえば、種々のタイミングや態様で可動する演出役物装置等を備えてもよい。
本実施の形態に係るパチンコ機Pでは、発射装置(図示しておらず)により発射され遊技領域120を流下する遊技球が、一般入賞口140、第1始動入賞口150、第2始動入賞口160に入球すると、所定個数の賞球が払い出される。また、遊技球が第1始動入賞口150、第2始動入賞口160に入球した場合には、第1大入賞口170及び第2大入賞口180が開放される特別遊技を実行させるか否かを決定する大当たりの抽選が行われるとともに、大当たりの抽選の結果に対応する特別図柄の決定が行われる。そして、この大当たりの抽選によって大当たりに当選すると、第1大入賞口170と第2大入賞口180のいずれか一方が開閉するラウンド遊技が所定回数行われる特別遊技が実行される。なお、第1大入賞口170又は第2大入賞口180へ遊技球が入球すると、所定個数の賞球が払い出される。また、1回のラウンド遊技は、第1大入賞口170又は第2大入賞口180が開放されることにより開始され、開始後、所定時間(例えば29秒)が経過するか、所定個数(例えば10個)の遊技球の入球が検出されたかのいずれかの条件に該当すると、第1大入賞口170又は第2大入賞口180が閉じることにより終了する。そして、所定のインターバル期間(例えば2秒)をおいて、次のラウンド遊技が開始されるようになっている。
例えば、10ラウンドの大当たりの場合には、1〜7ラウンド目までは第1大入賞口170のみを開放させ第2大入賞口180を開放せず、8ラウンド目と9ラウンド目は第2大入賞口180のみを開放させ第1大入賞口170を開放せず、10ラウンド目は再び第1大入賞口170のみを開放させる。また、5ラウンドの大当たりの場合には、1〜4ラウンド目までは第1大入賞口170のみを開放させ、5ラウンド目は第2大入賞口180のみを開放させる。
次に、第2大入賞口装置1Bの構造について詳述する。なお、第2大入賞口装置1B及び第2大入賞口装置1Bを構成する各構成部品についての、前後(正面背面)、左右(側面)、上下(平面底面)の方向は、第2大入賞口装置1Bを遊技盤110に固定した状態でパチンコ機Pを正面視したときの方向を示すものとする。
第2大入賞口装置1Bは、図4に示すように、外装部材10と、外装部材10に装着される開閉機構40及び振分機構50を備えている。外装部材10は、表カバー20とベース30とからなり、表カバー20とベース30とを組み合わせることにより、遊技球を受け入れ可能な第2大入賞口180となる開口部11と、開口部11から受け入れた遊技球が誘導される通常領域12及び特定領域13と、通常領域12及び特定領域13を通過した遊技球を第2大入賞口装置1Bの外部に排出する球排出路14及び球排出路15とが形成されるようになっている。
開閉部材41は、図6に示すように、表カバー20の正面板21とベース30の正面板30Aとの間に掛けわたされた回動軸42に回動可能に軸支されるものであり、図8に示すように、後方に突出する突出ピン41Aを備えている。突出ピン41Aは、図5に示すように、回動軸42の軸中心からずれた位置に設けられており、ベース30の正面板30Aに形成された長孔31Aを貫通している。そして、図5に示すように、突出ピン41Aが長孔31の下端部付近に位置しているときには、開閉部材41が、開口部11から遊技球を受け入れ不能とする閉状態となり、図10に示すように、突出ピン41Aが長孔31の上端部付近に位置しているときには、開閉部材41が、開口部11から遊技球を受け入れ可能とする開状態となるように形成されている。なお、開閉部材41は、表カバー20の隔壁23のうち開口部11の下側の壁となる隔壁23Bの一部に当接して、閉状態又は開状態を維持することができるようになっている。
そして、開閉ソレノイド43が非通電状態である場合にはリンク部材44の押下部44Aが突出ピン41Aを押し下げているため、開閉部材41は閉状態となっている(図5、図6参照)。すなわち、第2大入賞口180は閉じられている。また、開閉ソレノイド43が通電状態となった場合には、可動軸43Aの移動に伴いリンク部材44が支持軸45を中心に回動し、持上部44Bが突出ピン41Aを持ち上げ、開閉部材41が回動軸42を中心に回動して開状態となる(図10、図11参照)。これにより、第2大入賞口180が開放される。
振分板51は、ベース30の正面31に設けられたスリット31B(図5、図6参照)を貫通して、第2検出部70(特定領域13)の上方空間に突出可能な板部材である。振分板51の上面は、図12に示すように、正面視して右側から左側(一般領域12側)に下り傾斜する傾斜面51Aと、傾斜面51Aに連続して右側(一般領域12の反対側、すなわち傾斜面51Aの下り方向と対向する上り方向側)に向かって高さが増す湾曲面51Bとから構成されている。すなわち、第1検出部60から流下してくる遊技球を湾曲面51Bで受けることができる位置に配置されている(図12(A)参照)。
また、振分板51の前端部には、前側から奥側に向かって面取り部51Cが形成されている。すなわち、振分板51の前端部は尖っている。これは、振分板51の前端部と遊技球との接触面を極力少なくして、振分板51と表カバー20の正面板21の裏面との間に遊技球を挟み込むことがないようにするためである。
第2大入賞口装置1Bは、常態において、開閉ソレノイド43及び振分ソレノイド53が非通電状態であって、第2大入賞口180は閉じているとともに、特定領域13は振分板51によって遮蔽されている。そして、特別遊技中において、第2大入賞口180が開放される特定のラウンドになると、開閉ソレノイド43が通電されて開閉部材41が開状態となる。第2大入賞口180(開口部11)に流入した遊技球は、まず第1検出部60によって検出され、この検出信号に基づいて所定の賞球が払い出される。
第2大入賞口180が開放される所定のラウンドの終了条件に該当した場合には、開閉ソレノイド43が非通電状態とされ、開閉部材41が閉状態となる。これに伴い、通電状態の振分ソレノイド53は非通電状態とされ、退避状態にあった振分板51は突出状態となる。
以上のように、本実施の形態においては、第2大入賞口装置1Bにおいて、第1検出部60の真下に特定領域13となる第2検出部70を配置し、第1検出部60の検知領域と特定領域13がほぼ鉛直線上に位置するように形成するとともに、第2検出部70に隣接して一般領域12となる第3検出部80を配置し、第1検出部60と第2検出部70との間に振分板51を配置して、振分板51の出没によって、第1検出部60を通過した遊技球が一般領域12又は特定領域13に振り分けられるようにしている。そして、振分板51は、一般領域12の方向に下り傾斜する傾斜面51Aを有しているとともに、第1検出部60から流下してくる遊技球を受ける部分は、傾斜面51Aと連続し一般領域12の反対側に向かって高さが増すように形成された湾曲面51Bとなっている。
例えば、本実施の形態では、第1検出部60の上下方向の中心位置から振分板51の上下方向の中心位置までの距離(図12(A)に示すH1)を、遊技球の直径よりもやや大きい程度に設定し、第1検出部60の上下方向の中心位置から第2検出部70の上下方向の中心位置までの距離(図12(A)に示すH2)を極力短くしている。なお、第1検出部60と第2検出部70との間の距離や、第3検出部80と振分板51との間の距離や、振分板51の湾曲面51Bの曲率は、各検出部として用いるセンサの性能や、振分板51の材質などの条件に応じて、上述の効果を得られるように適宜設定すべきものである。
また、振分板51において最初に遊技球が当たる部分であって、一般領域12に向かって遊技球の流下方向を変更させるための方向規制部を、傾斜面51Aと連続する湾曲面51Bとしたことで、湾曲面51Bに当接して方向転換した遊技球を振分板51の上面においてなめらかに移動させることができる。また、湾曲面51Bで遊技球を受けることで、遊技球が平坦面に当接する場合に比べて振分板51にかかる衝撃を緩和することができ、振分板51を破損し難くすることができる。
また、上記した実施の形態では、方向規制部を、正面視して凹状となる湾曲面51Bとしていたが、遊技球を一般領域12に向かって方向転換させることができる傾斜角度(例えば図12(B)におけるL1の角度)で傾斜する傾斜面(平坦面)としてもよい。あるいは、正面視して凸状となる湾曲面としてもよい。
なお、上記した実施の形態における第2大入賞口装置1Bは本発明の可変入賞装置に相当し、上記した実施の形態における振分板51は本発明の振分部材に相当する。また、上記した実施の形態における振分板51の湾曲面51Bは本発明の方向規制部に相当する。
1A 第1大入賞口装置 1B 第2大入賞口装置(可変入賞装置)
10 外装部材 11 開口部
12 一般領域 13 特定領域
14、15 球排出路
20 表カバー 21 正面板
22 側壁 23 隔壁
30 ベース 31 正面板
35 開口部 36 開口部
37 出口部材 38 開口部
39 開口部
40 開閉機構 41 開閉部材
42 回動軸 43 開閉ソレノイド
44 リンク部材 45 支持軸
50 振分機構 51 振分板
51B 湾曲面(方向規制部)
52 移動部材 53 振分ソレノイド
54 揺動部材 55 揺動軸
56 連結軸 58 ガイド溝
60 第1検出部 70 第2検出部
80 第3検出部
170 第1大入賞口 180 第2大入賞口
Claims (2)
- 遊技球が流下する遊技領域と、
前記遊技領域に設けられ、遊技球を入球し難い又は入球不可能な閉状態と、遊技球を入球し易い開状態とに変位可能な開閉部材を有する可変入賞装置と、を備え、
前記可変入賞装置は、入球した遊技球の通過を検出する第1検出部と、前記第1検出部を通過した遊技球を検出可能な第2検出部とを少なくとも備え、
前記第2検出部による遊技球の検出に基づき、遊技球が特定領域を通過したものとして扱われるように形成された遊技機において、
前記第2検出部は、前記第1検出部の鉛直方向に配置され、
前記第1検出部から前記第2検出部までの遊技球の流下経路には、前記第2検出部の上方を塞ぐ突出状態となった場合には前記第1検出部を通過した遊技球を受けて前記第2検出部以外の他の領域に遊技球を誘導するとともに、前記第2検出部の上方を開放する退避状態となった場合には前記第1検出部を通過した遊技球を前記第2検出部へ流下可能とする振分部材が設けられ、
前記振分部材の上面には、前記第1検出部から流下してくる遊技球に当接して当該遊技球の流下方向を前記他の領域の方向に変更可能な方向規制部が形成されていることを特徴とする遊技機。 - 前記振分部材の上面には、前記他の領域に向かって下り傾斜する傾斜面が設けられ、
前記方向規制部は、前記傾斜面に連続し前記傾斜面の下り方向と対向する上り方向側に向かって高さが増すように形成された湾曲面であることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
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- 2015-02-25 JP JP2015034739A patent/JP2016154709A/ja active Pending
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