JP2016137824A - アンダーカバー - Google Patents

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康雄 川本
Yasuo Kawamoto
康雄 川本
祥吉 荒木
Shokichi Araki
祥吉 荒木
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Abstract

【課題】車両の走行中に発熱源を効率よく冷却可能なアンダーカバーを提供する。【解決手段】アンダーカバー10は、車両100の下側に配置され、発熱源(例、エンジンなど)の下部を覆う。アンダーカバー10は、車両100の前後方向に延びて、エンジンが配置された床下領域を覆う本体部11と、本体部11の左右両側に設けられた側方支持部12とを有する。本体部11は、側方から見たとき、前後方向の全体に亘って下方に湾曲した形状で、下面が略円弧状に形成されており、その全体が湾曲部になっている。本体部11の湾曲する部分には、上面から下面に貫通する貫通孔13が複数形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両の下側に配置され、発熱源の下部を覆うアンダーカバーに関する。特に、車両の走行中に発熱源を効率よく冷却可能なアンダーカバーに関する。
自動車(車両)の下側には、エンジン、トランスミッション、排気管などの装置を走行中の飛び石や水跳ねから保護するため、エンジンなどの下部を覆うアンダーカバーが配置されている。一般に、アンダーカバーは、下面が平坦な矩形箱状に形成されている(特許文献1を参照)。
エンジンは走行中、発熱して高温になるので、冷却する必要がある。エンジンが高温になり過ぎると、性能の低下や故障の原因になる。一方で、アンダーカバーで覆われていると、熱が逃げ難いため、アンダーカバーの内側(上側)に熱がこもり易い。そこで、車両の前方から取り込んだ走行風やラジエータファンによる冷却風を、アンダーカバーの上側に形成されたエンジンルーム内に送風して、エンジンルーム内の熱をアンダーカバーの後端から排出することで、冷却するようにしている。
特許文献1には、エンジンアンダーカバーの後端に、ファンからの冷却風を排出促進するためのデフューザ構造を設けることが提案されている。
特開2006−44337号公報
車両の下側にアンダーカバーが配置された車両において、アンダーカバーで覆われたエンジンなどの発熱源を効率よく冷却することが望まれる。そのためには、アンダーカバー内(エンジンルーム内)の冷却効率を高める必要があり、その1つとして、アンダーカバー内の熱の排出を促進することが求められる。
アンダーカバー内の排熱を促進する手段としては、例えば、アンダーカバー内から外部へ排出する風量を十分に確保することが考えられる。具体的には、アンダーカバー内に取り込む走行風の風量、又はラジエータファンの風量を増加して、アンダーカバー内の排熱を促進することが挙げられる。しかしながら、取り込む走行風の風量を増加するには、走行風を取り込む取込口(グリルやバンパー開口部など)を大きくすることが考えられるが、取込口の大きさにも制約がある。特に、小型の車両(例えば、軽自動車など)や、客室(キャブ)がエンジンの上方に配置されたキャブオーバー型の車両(例えば、トラックやワンボックスカーなど)の場合は、走行風の取込口の大きさを十分に確保することが難しい。また、フルキャブ車やセミキャブ車といったキャブオーバー型の車両にあっては、車両の中央部付近にエンジンなどの装置が搭載されている場合があり、走行風による冷却効果が十分に得られ難いこともある。一方、ラジエータファンの風量を増加するため、ファンを大型化したり追加したりすれば、その分のスペースを確保する必要や重量の増加、コストアップなどを招く問題がある。特に、キャブオーバー型の小型車両では、走行風の取込口やラジエータファンの大きさ、レイアウトなどの制約が大きいため、風量増加による排熱の促進を図ることが困難である。
特許文献1のように、アンダーカバーの後端をデフューザ構造とする場合は、形状が複雑であり、コストアップや生産性の低下を招く虞がある。
走行中に高温になる発熱源としては、エンジン以外に、例えばトランスミッションや排気管などが挙げられる。これらの装置も高温になり過ぎると、性能低下や動作不良を引き起こしたり、故障の原因になる。したがって、簡単な構成でありながら、アンダーカバー内の冷却効率を高めることができ、発熱源を効率よく冷却可能なアンダーカバーの開発が望まれる。
そこで、本発明の目的の一つは、車両の走行中に発熱源を効率よく冷却可能なアンダーカバーを提供することにある。
(1)本発明の一形態に係るアンダーカバーは、車両の下側に配置され、発熱源の下部を覆うアンダーカバーであって、車両の側方から見たとき、車両の前後方向の少なくとも途中に車両の下方に突出する湾曲部を有し、前記湾曲部に少なくとも1つの貫通孔が形成されている。
上記アンダーカバーによれば、下方に突出する湾曲部を有するので、車両の走行中に、カバー(湾曲部)の下面を流れる風の方がカバーの上側(内側)を流れる風よりも流速が大となる。そのため、アンダーカバーの下側と上側との間に圧力差が効果的に生じ、カバーの下側が上側に対して相対的に空気の圧力が低くなる(即ち、負圧になる)。その結果、アンダーカバーの下側に負圧が作用することにより、カバーの上側(内側)の空気が貫通孔を通して下側(外側)に吸い出され、カバー内の熱を効果的に排出することができる。つまり、アンダーカバー内の排熱が促進される。したがって、アンダーカバー内の冷却効率を高めることができ、カバーの上側(内側)に配置される発熱源を効率よく冷却できる。発熱源としては、エンジン、トランスミッション、排気管などが挙げられる。
また、負圧の作用によりアンダーカバー内の空気を吸い出すことから、貫通孔を大きくしなくても、熱が効果的に排出される。よって、貫通孔を大きくする必要がなく、アンダーカバーによって、エンジンなどの装置を飛び石や水跳ねから十分に保護できる。
実施例1に係るアンダーカバーが配置された車両を下側から見た概略斜視図である。 実施例1のアンダーカバーを示す概略斜視図である。 実施例1のアンダーカバーの概略側面断面図であり、アンダーカバーでの風の流れを模式的に示したものである。
以下、本発明の実施形態に係るアンダーカバーの具体例を、図面を参照しつつ説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」とは、車両の正面を「前」とし、これを基準とする方向を意味し、図中のFRは車両前後方向の前方、RRは後方、LHは車両左右方向(車幅方向)の左方、RHは右方、UPは車両上下方向の上方、LWRは下方を示す。
[実施例1]
(車両)
図1に示す車両100は、フレーム(シャシー部分)110と、客室121及び荷台122を有する車体(ボディ部分)120とを備え、フレーム110に車体120が支持された構造である。車両100は、車体120の床下(フロアパネル125の下)にエンジン130(図3を参照)やトランスミッション、排気管などの装置が配置されている。この例では、車両100がキャブオーバー型(フルキャブ型)の自動車(トラック)であり、エンジンが車両100の前後方向の中央部付近、具体的には客室121と荷台122との間(所謂、ミッドシップ)に搭載されている。フレーム110は、車両100の前後方向に延びる左右一対のサイドメンバー111と、サイドメンバー111同士を繋ぐクロスメンバー112とを有する。図3に示すエンジン130は、フロアパネルの下方であって、左右のサイドメンバー111間に横架されたクロスメンバー(図示せず)の上に支持されている。車両100の下側には、エンジンの下部を覆うように、アンダーカバー10(エンジンアンダーカバー)が配置されている。
(アンダーカバー)
図1〜図3に示すように、アンダーカバー10は、車両100の前後方向に延びて、エンジン130が配置された床下領域を覆う本体部11と、本体部11の左右両側に設けられた側方支持部12とを有する。アンダーカバー10の本体部11及び側方支持部12は、樹脂や金属などの薄板材で形成されており、この例では、一体成形されている。
本体部11は、エンジンの下部を覆う部分であり、側方から見たとき、前後方向の少なくとも途中に下方に突出する湾曲部を有する。この例では、本体部11は、前後方向の全体に亘って下方に湾曲した形状で、下面が略円弧状に形成されており、その全体が湾曲部になっている。本体部11は、下方から見たとき、エンジンの下面の全領域を覆う面積を有する矩形状である。
本体部(湾曲部)11には、上面から下面に貫通する少なくとも1つの貫通孔13が形成されている。この例では、本体部11の前後方向に並んで複数の貫通孔13が形成されている。貫通孔13の大きさは、飛び石や水跳ねの浸入を抑制できる大きさである。貫通孔13の形状は、幅方向に長い長孔であるが、これに限定されるものではなく、例えば丸孔や角孔でもよい。貫通孔13の数及び位置は適宜設定できる。例えば、貫通孔13は、本体部11の幅方向に並列に配列されてもよい。
側方支持部12は、本体部11の左右両側から上方に立設する部分であり、本体部11を車両100の下部(サイドメンバー111の下面に平行な仮想面(図3を参照)。以下、この面を「車両の下面」と呼ぶ)と一定の空間をあけて支持する。側方支持部12の上端部には、幅方向の外側へL字状に屈曲してフランジ部14が形成されている。左右の側方支持部12の各フランジ部14をフレーム110の左右のサイドメンバー111の下面にボルトなどでそれぞれ締結固定することで、アンダーカバー10が車両100の下側に装着される。
アンダーカバー10の前端部及び後端部には、車両100が前進方向に走行中、走行風を取り込む取込口21と取り込んだ走行風を排出する排出口22とが形成されている。この例では、アンダーカバー10の前側及び後側と車両の下面との間にそれぞれ隙間が形成され、各隙間が開口になっており、カバー10の前側と車両の下面との隙間が取込口21、カバー10の後側と車両の下面との隙間が排出口22になっている。
次に、上記アンダーカバー10を装着した車両100の走行中に、車両100の床下に流れる走行風の流れのイメージを、主に図3を参照して説明する。車両の下側を流れる走行風(図中、細線で示す)は、アンダーカバー10によって、アンダーカバー10の下側を通過する風W1と、アンダーカバー10の上側を通過する風W2とに分かれる。アンダーカバー10の下側を通過する風W1は、アンダーカバー10の下面(湾曲部)に沿って前方から後方に向かって流れる。一方、アンダーカバー10の上側を通過する風W2は、アンダーカバー10の前方の取込口21から取り込まれ、アンダーカバー10の上側(内側)を直線的に流れて、後方の排出口22から排出される。風W1は、円弧状の湾曲部に沿って流れることで、風W1の流速V1の方が風W2の流速V2よりも大となり(V1>V2)、アンダーカバー10の下側の気圧P1が上側の気圧P2に対して小さくなる(P1<P2)。その結果、アンダーカバー10の下側に負圧が作用することにより、アンダーカバー10の上側(内側)から貫通孔13を通って下側(外側)に流れる空気の流れ(図中、点線で示す)が発生し、アンダーカバー10内の空気が吸い出される。
<効果>
上述した実施例1のアンダーカバーは、以下の効果を奏することができる。
(1)アンダーカバー10は、下方に突出する湾曲部を有するので、車両の走行中に、カバー10の湾曲部の下面を流れる風の方がカバー10の上側(内側)を流れる風よりも流速が大となり、カバー10の下側と上側との間で空気の圧力差が生じ、カバー10の下側が負圧になる。その結果、負圧の作用により、カバー10の上側(内側)の空気が貫通孔13を通して下側(外側)に吸い出されることで、カバー10内の熱を効果的に排出することができる。したがって、アンダーカバー10内の排熱が促進され、カバー10内の冷却効率を高めることができ、カバー10の上側(内側)に配置されるエンジン130などの発熱源を効率よく冷却できる。よって、アンダーカバー10を車両100に装着した場合、グリルやバンパー開口部などを大きくしたり、ラジエータファンを大型化しなくても、冷却効果が十分に得られることから、ラジエータファンの大型化や追加による重量やコストの増加を招くこともない。冷却性能が悪化し易いキャブオーバー型の小型自動車に適用した場合に特に有効である。
負圧の作用により、アンダーカバー10内の空気を吸い出すことで、貫通孔13から熱が効果的に排出される。貫通孔13を拡大して、カバー10内の熱を逃し易くすることも考えられるが、その場合、走行中の飛び石や水跳ねから十分に保護できなくなる虞がある。負圧を利用してアンダーカバー10内の熱を吸い出すため、貫通孔13を大きくしなくても、冷却効果が十分に得られることから、貫通孔13の拡大による飛び石や水跳ねに対する保護性能の低下を招くこともない。また、貫通孔13は、アンダーカバー10内に水が浸入した場合、水抜き孔としても機能する。
その他、アンダーカバー10の下面よりも深い水位(例えば600mm)の冠水道路を車両100が走行する場合、アンダーカバー10の下面(湾曲面)に沿って水が流れるから、アンダーカバー10への水の抵抗を低減できる。
従来のアンダーカバーは、矩形箱状であり、側面断面形状が略角括弧状である。これに対し、アンダーカバー10は、側面断面形状が、前後方向の全体に亘って下方に湾曲した略丸括弧状であるため、従来のアンダーカバーに比較して、前後方向に沿った前端から後端までの断面長さが短くなるため、軽量化を図ることができる。
実施例1では、図3に示すように、アンダーカバー10(本体部11)の湾曲部の側面断面形状を略円弧状とした形態を説明したが、これに限定されるものではない。湾曲部の形状は、車両走行状態において、アンダーカバー10の下面に沿って流れる走行風の方が上側を流れる走行風よりも流速が大となり、アンダーカバー10の下側が上側に対して負圧になる形状であればよい。円弧状以外の形状としては、例えば、翼型(翼断面形状)を上下逆にした形状や、半紡錘状、半涙滴状、楕円弧状などが挙げられる。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明のアンダーカバーは、車両の下側に配置され、エンジンなどの下部を覆う車両用アンダーカバーに好適に利用できる。
100 車両
110 フレーム
111サイドメンバー 112 クロスメンバー
120 車体
121 客室 122 荷台
125 フロアパネル
130 エンジン
10 アンダーカバー
11 本体部 12 側方支持部
13 貫通孔 14 フランジ部
21 取込口 22 排出口

Claims (1)

  1. 車両の下側に配置され、発熱源の下部を覆うアンダーカバーであって、
    車両の側方から見たとき、車両の前後方向の少なくとも途中に車両の下方に突出する湾曲部を有し、
    前記湾曲部に少なくとも1つの貫通孔が形成されているアンダーカバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10293858B2 (en) * 2016-11-29 2019-05-21 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle substructure
CN111196224A (zh) * 2018-11-19 2020-05-26 丰田自动车株式会社 车辆用底罩

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