JP2016132329A - 車両フロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両前突時に車両フロアとこれに取り付けられた部材との剥離を抑制することができる車両フロア構造を得る。【解決手段】車両フロア12と車両用シート14との間に設けられると共に、車両上下方向に貫通するシート固定用の開口部42が形成された上壁部32が車両フロア12よりも車両上下方向で高い位置に配置され、開口部42よりも車両後方側に車両フロア12との結合された後端部38が設けられた第一ブラケット25と、車両用シート14のシートクッション16の裏面に取り付けられると共に、車両下側へ向けて突出されかつ開口部42に挿通可能とされたシートロック22と、第一ブラケット25の開口部42の裏面に結合されると共に、シートロック22が解除可能に係合されかつ開口部42の車両下方側に設けられるシートストライカ20が取り付けられた第二ブラケット45と、を有している。【選択図】図4

Description

本発明は、車両フロア構造に関する。
下記特許文献1には、シート用ストライカブラケットの取付構造が開示されている。具体的には、車両用シートのシートロックが係合されるシートストライカを設けたストライカブラケットと、車両フロア上に設けられたメンバと、を有している。このメンバと車両フロアとは、車両上下方向に結合されている。また、メンバの車両上側にストライカブラケットが設けられており、メンバとストライカブラケットとはそれぞれに形成された略車両上下方向に沿って延設された縦壁同士で結合されている。したがって、車両前面衝突時(以下、この衝突形態を「車両前突時」という)に、シートロックを介してシートストライカに作用する車両前後方向前側かつ車両上下方向上側に作用する衝突荷重は、メンバとストライカブラケットとの結合部分に対して結合強度的に有利な剪断方向に作用するため、衝突荷重は確実にメンバ及び車両フロアへと伝達される。
特開2007−125954号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構成によると、ストライカブラケットとメンバとは、縦壁同士で結合されていることから衝突荷重に対して結合強度が強いため、衝突荷重に対して結合強度が比較的低いメンバと車両フロアとの結合部に衝突荷重が集中する。このため、メンバが車両フロアに対して剥離する可能性があり、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、車両前突時に車両フロアとこれに取り付けられた部材との剥離を抑制することができる車両フロア構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両フロア構造は、車両フロアと車両用シートとの間に設けられると共に、車両上下方向に貫通するシート固定用の開口部が形成された上壁部が車両フロアよりも高い位置に配置され、当該開口部よりも車両後方側に前記車両フロアとの結合部が設けられた第一ブラケットと、前記第一ブラケットにおける前記開口部の裏面に結合されると共に、前記車両用シートのシートクッションの裏面に取り付けられて車両下側へ向けて突出するシートロックが解除可能に係合されかつ前記開口部の車両下方側に設けられるシートストライカが取り付けられた第二ブラケットと、を有している。
請求項1記載の発明によれば、第一ブラケットに形成された開口部の裏面に第二ブラケットが結合されている。この第二ブラケットには、シートロックが係合されるシートストライカが取り付けられていることから、車両前突時、シートロックを介してシートストライカに作用する衝突荷重は、第二ブラケットへ作用する。衝突荷重は、車両前後方向前側かつ車両上下方向上側へ向かって作用することから、第二ブラケットは車両前後方向前側かつ車両上下方向上側へ第一ブラケットに押し付けられるように変位する。さらに衝突荷重が第二ブラケットに作用すると、第二ブラケットは剛性の比較的低い開口部を押し広げるように略車両上下方向上側へと変位し、これに伴って第二ブラケットが変形する。この第二ブラケットの変形によって衝突荷重が吸収されるので、第一ブラケットが車両フロアへ結合された部位への衝突荷重の入力が抑制される。特に、開口部より車両後方側の結合部には、衝突荷重が結合を剥離させる方向に作用するが、衝突荷重の入力が抑制されることで開口部より車両後方側の結合部が車両フロアと剥離するのを抑制することができる。
請求項1記載の本発明に係る車両フロア構造は、車両前突時に車両フロアとこれに取り付けられた部材との剥離を抑制することができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係る車両フロア構造を備えた車両フロアを示す平面図である。 一実施形態に係る車両フロア構造を備えた車両フロアを車両前方から車両後方へ向かって見た状態を示す斜視図である。 一実施形態に係る車両フロア構造を備えた車両フロアを車両内側から車両外側へと見た状態を示す斜視図である。 (A)は図1のA−A線に沿って切断した状態を示す拡大断面図であり、(B)は(A)に対し車両前突時の状態を示す拡大断面図である。 (A)は対比例に係る車両フロア構造を備えた車両フロアを車両上下方向に沿って切断した状態を示す拡大断面図であり、(B)は(A)に対し車両前突時の状態を示す拡大断面図である。
以下、図1〜4を用いて、本発明に係る車両前部構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車両10の床部を構成する車両フロア12上には、リヤシートとして車両用シート14が設けられている。この車両用シート14は、乗員が着座するシートクッション16と、このシートクッション16の車両前後方向後側に図示しないリクライニング機構を介して取り付けられるシートバック18と、を有している。
シートクッション16には、図示しない跳ね上げ機構が設けられている。この跳ね上げ機構によって、シートクッション16は後端部を中心に前端部が略車両上下方向に回動するように作動可能とされている。
シートクッション16の裏面側かつ車両前後方向略中央部には、後述するシートストライカ20と係合自在に係合されるシートロック22(図3参照)が取付けブラケット24を介して車両前後方向に回動可能に取り付けられている。このシートロック22は、左右一対に設けられており、シートクッション16の裏面から略車両上下方向下側へ突出されている。また、シートロック22は、車両上下方向下側に係止部26を有している。この係止部26は、車両前後方向前側へ延設された形状とされている。つまり、車両側面視でシートロック22は略L字状に形成されている。なお、このシートロック22は、図示しないレバー操作によって取付けブラケット24に対し車両前後方向に回動可能とされている。
図2に示されるように、車両用シート14と車両フロア12との間には、第一ブラケット25が設けられている。この第一ブラケット25は、車両フロア12における図示しない燃料タンクが設けられる部位の車両前後方向前側に取り付けられている。つまり、車両フロア12の立ち上がり部28の前側に取り付けられている。第一ブラケット25は、車両平面視で略矩形状に形成されていると共に、図4(A)に示されるように、前壁部30と上壁部32とで車両幅方向に直交する断面が略L字状に形成されている。
前壁部30の下端部34には、フランジ36が形成されている、このフランジ36は、車両前後方向前側に向かって延設されており、車両フロア12の車両上側面と溶接によって結合されている。
上壁部32は、結合部としての後端部38が車両フロア12の立ち上がり部28における車両上下方向上側に設けられた立ち上がり上壁部39に車両上側から重なるように溶接によって結合されている。したがって、上壁部32は車両フロア12と車両上下方向で離間して設けられている。これにより、第一ブラケット25と車両フロア12との間には車両側面視で略矩形状の空間40が形成されている。
上壁部32の車両前後方向における略中心部には、開口部42が形成されている。この開口部42は、車両平面視で車両前後方向を長手方向とする略矩形状に形成されかつ板厚方向で貫通された開口44を有している。なお、この開口44は、シートロック22が内部に挿通させることが可能なサイズに設定されている(図3参照)。
第一ブラケット25の開口部42の裏面には、第二ブラケット45が設けられている。第二ブラケット45は、車両平面視で車両前後方向を長手方向とする略矩形状に形成されていると共に(図2参照)、車両幅方向に直交する断面形状は、略車両上下方向に沿って延設された側壁部46と、側壁部46の車両下側の端部に設けられた底壁部48と、側壁部46の車両上側の端部から第一ブラケット25の裏面に沿って開口44から離間する方向に延設された第二フランジ部50を有している。つまり、第二ブラケット45は、車両幅方向に直交する断面及び車両前後方向に直交する断面が略ハット型形状とされている。なお、第二フランジ部50は、第二ブラケット45の外周部として連続して形成されている。この第二フランジ部50が開口部42の裏面に溶接によって結合されている。また、第二フランジ部50と側壁部46との境界部47は開口部42の端部43と車両上下方向で略対向となる位置に配置されている。
底壁部48の略中央には、貫通孔52が形成されている。この貫通孔52は、車両平面視で車両前後方向を長手方向とする略矩形状に形成されている。また、貫通孔52は、シートロック22の係止部26が挿通可能なサイズに設定されている。
第二ブラケット45には、シートストライカ20が設けられている。このシートストライカ20は、車両幅方向を軸方向とする円柱状に形成されており、車両幅方向両端部が第二ブラケット45に形成されている車両幅方向に沿って互いに離間する方向に延設された延設部56に溶接によってそれぞれ結合されている(図2参照)。
シートストライカ20とシートロック22とは、係合自在に係合される構成とされている。具体的には、シートロック22が車両前後方向で回動することでシートロック22の係止部26の車両上下方向上側にシートストライカ20が配置される。シートロック22は図示しない付勢手段によって車両前後方向前側へと付勢されていることから、シートストライカ20と当接した状態が維持される。これにより、シートロック22ひいてはシートクッション16の変位が抑制されて、シートクッション16を乗員着座状態に維持することができる。なお、前述のとおり図示しない操作レバーによってシートロック22を車両前後方向後側へ回動させると、係止部26とシートストライカ20との当接状態は解除されるのでシートクッション16を跳ね上げることができる。
以上の構成により、シートストライカ20と第一ブラケット25とは、第二ブラケット45を介して結合されており、直接結合されていない。また、第二ブラケット45と車両フロア12とは、第一ブラケットを介して結合されており、直接結合されていない。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
ここで、図5に示される対比例を用いながら、本実施形態の作用並びに効果を説明することにする。なお、本実施形態と同一構成部分については同一番号を付してその説明を省略する。
図5(A)に示されるように、車両用シート14と車両フロア12との間には、第一ブラケット100が設けられている。この第一ブラケット100は、車両フロア12における図示しない燃料タンクが設けられる部位の車両前後方向前側に取り付けられている。つまり、車両フロア12の立ち上がり部28の前側に取り付けられている。第一ブラケット100は、車両平面視で略矩形状に形成されていると共に、前壁部30と上壁部102とで車両幅方向に直交する断面が略L字状に形成されている。
上壁部102は、後端部104が車両フロア12の立ち上がり部28における車両上下方向上側に設けられた立ち上がり上壁部39に車両上側から重なるように溶接によって結合されている。したがって、上壁部102は車両フロア12と車両上下方向で離間して設けられている。これにより、第一ブラケット100と車両フロア12との間には車両側面視で略矩形状の空間40が形成されている。
上壁部102の車両前後方向における略中心部には、開口部106が形成されている。この開口部は、車両平面視で車両前後方向を長手方向とする略矩形状に形成されかつ板厚方向で貫通された開口108を有している。
第一ブラケット100の開口部106の裏面には、シートストライカ20が取り付けられている。このシートストライカ20は、車両幅方向両端部が開口部106の裏面に溶接によってそれぞれ結合されている。
車両用シート14が通常状態時、すなわち乗員着座状態にある場合、シートクッション16の裏面に設けられたシートロック22は、シートストライカ20と係合されている。この状態で、車両前突時には、車両用シート14に作用する慣性や車両用シート14の車両後側にある荷物等が車両用シート14に当たることで、車両用シート14には車両前後方向前側かつ車両上下方向上側へ変位する衝突荷重Fが作用する(図3参照)。これにより、シートロック22にも車両前後方向前側かつ車両上下方向上側へ変位する衝突荷重Fが作用することで、シートロック22と係合したシートストライカ20ひいては上壁部102に車両前後方向前側かつ車両上下方向上側へ衝突荷重Fが作用する。これによって、第一ブラケット100は大きく変形し、図5(B)に示されるように、上壁部102が車両フロア12の立ち上がり上壁部39に結合された部位に剥離する方向で衝突荷重Fが作用することで、上壁部102ひいては第一ブラケット100が車両フロア12から剥離する可能性がある。
これに対し、本実施形態では、図4(A)に示されるように、第一ブラケット25に形成された開口部42の裏面に第二ブラケット45が結合されている。この第二ブラケット45には、シートロック22が係合されるシートストライカ20が結合されていることから、車両前突時、シートロック22を介してシートストライカ20に作用する衝突荷重F(図3参照)は、第二ブラケット45へ作用する。衝突荷重Fは、略車両上下方向上側へ向かって作用することから、第二ブラケット45は略車両上下方向上側へ第一ブラケット25に押し付けられるように変位する。さらに衝突荷重Fが第二ブラケット45に作用すると、図4(B)に示されるように、第二ブラケット45は剛性の比較的低い開口部42を押し広げるように略車両上下方向上側へと変位し、これに伴って第二ブラケット45とが変形する。この開口部42の変形及び第二ブラケット45の変形によって衝突荷重Fが吸収されるので、第一ブラケット25が車両フロア12へ結合された部位への衝突荷重Fの入力が抑制される。特に、開口部42より車両後方側の後端部38には、衝突荷重Fが結合を剥離させる方向に作用するが、衝突荷重Fの入力が抑制されることで開口部42より車両後方側の後端部38が車両フロア12と剥離するのを抑制することができる。これにより、車両前突時に車両フロア12とこれに取り付けられた第一ブラケット25との剥離を抑制することができる。
また、第二ブラケット45は、断面が略ハット型形状とされている。つまり、衝突荷重Fが作用する方向に対して変形し辛い側壁部46と、衝突荷重Fが作用する方向に対して比較的変形しやすい第二フランジ部50とを有した構成となる。したがって、衝突荷重Fが作用したときに側壁部46と第二フランジ部50との境界部47に衝突荷重Fが集中する。これによって、境界部47から第二ブラケット45の変形を促進することができるので、より確実に第二ブラケット45を変形させて衝突荷重Fを吸収させることができる。
なお、本実施形態では、車両用シート14はリヤシートとしたが、これに限らず、3列シートを有する車両における2列目シートや、キャブオーバー車のフロントシート等その他のシートとしてもよい。
また、本実施形態における第一ブラケット25は車両側面視で略L字状の形状とされているが、これに限らず、略ハット型形状として平面状の車両フロアに取り付けられる構造としてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
12 車両フロア
14 車両用シート
16 シートクッション
20 シートストライカ
22 シートロック
25 第一ブラケット
32 上壁部
38 後端部(結合部)
42 開口部
45 第二ブラケット

Claims (1)

  1. 車両フロアと車両用シートとの間に設けられると共に、車両上下方向に貫通するシート固定用の開口部が形成された上壁部が車両フロアよりも高い位置に配置され、当該開口部よりも車両後方側に前記車両フロアとの結合部が設けられた第一ブラケットと、
    前記第一ブラケットにおける前記開口部の裏面に結合されると共に、前記車両用シートのシートクッションの裏面に取り付けられて車両下側へ向けて突出するシートロックが解除可能に係合されかつ前記開口部の車両下方側に設けられるシートストライカが取り付けられた第二ブラケットと、
    を有する車両フロア構造。
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