JP2016128329A - 包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】開封前は小さくしておいて、開封後は広げて、開口部を開口した状態で保持することができる包装容器を提供する。
【解決手段】カートン200と、カートンの内側に挿入された内袋300からなる包装容器100であって、カートンは、底面と、対向する正面板1と後面板、および、対向する左側面板3と右側面板を有し、左側面板と右側面板は上端が2つに縦折りされ、折り部が内方に折り込まれ正面板と後面板とが近接し、近接している間から内袋の上端部分が突き出している。
【選択図】図1

Description

本発明は、包装容器に関するものである。特に、開口部を広く開口した状態で保持することができる包装容器に関するものである。
軟包装袋は、横に倒した状態で保管、輸送などを行うことができ、かつ、コストが安いというメリットがある。この包装袋に自立性を持たせたものとして、角底袋やスタンディングパウチなど種々のものが製品化されている。一方、軟包装袋とカートンからなる容器としては、バッグインカートンやバッグインボックスがある。
しかし、自立性を持たせた角底袋やスタンディングパウチでも開封した際に、開口部を広く開口した状態で保持することが難しい。また、バッグインカートンやバッグインボックスでも開口した状態で保持することが難しく、更にコスト的も利用しにくい。
また、軟包装袋と、板紙からなる逆円錐台形状の筒状部材とを密着させ、かつ、軟包装袋の上端の開放端部を水平に合掌シールした自立性複合容器もある(特許文献1)。
この容器では、開口部を広く開口した状態で保持することができるが、蓋をすることはできない。また、開封前に小さくしておくことも出来ない。
公知文献を以下に示す。
特開平11−236054号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、開封前は小さくしておいて、開封後は広げて、開口部を開口した状態で保持することができる包装容器を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、カートンと、該カートンの内側に挿入された内袋からなる包装容器であって、前記カートンは、底面と、対向する正面板と後面板、および、対向する左側面板と右側面板を有し、前記左側面板と前記右側面板は上端が2つに縦折りされ、折り部が内方に折り込まれ前記正面板と前記後面板とが近接し、近接している間から前記内袋の上端部分が突き出していることを特徴とする包装容器である。
本発明の請求項2の発明は、対向する前記正面板と前記後面板のいずれかに延長部が設けられ、前記延長部が対向する面板に係止され、前記延長部に前記内袋の上端部分が突き出るための突き出し口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器である。
本発明の請求項3の発明は、前記延長部に左右からそれぞれ前記突き出し口に向かう易切断線が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の包装容器である。
本発明の請求項4の発明は、前記左側面板と前記右側面板には、上端を2つに縦折りしやすくするための折罫が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装容器である。
本発明の請求項5の発明は、前記内袋が、サイドガゼット袋であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装容器である。
本発明の請求項6の発明は、前記内袋の表フィルムと裏フィルムの外面が、それぞれ、前記正面板と前記後面板の内面に貼着されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装容器である。
本発明の包装容器は、開封前は小さくしておいて、開封後は広げて、開口部を開口した状態で保持することができる。
本発明の包装容器の一例を模式的に斜視で示した説明図である。 本発明の包装容器の一例のカートンのブランクを模式的に示した説明図である。 本発明の包装容器の一例の内袋を模式的に示した説明図である。 本発明の包装容器の一例を開封して、口を開いた状態を模式的に斜視で示した説明図である。 本発明の包装容器の他の例を模式的に斜視で示した説明図である。 本発明の包装容器の他の例のカートンのブランクを模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装容器の一例を模式的に斜視で示した説明図である。
本例の包装容器100は、図1の斜視図に示すように、カートン200と、カートン200の内側に挿入された内袋300とからなっている。カートン200は、底面と、底面の周端から対向する正面板1と後面板2、および、対向する左側面板3と右側面板4を有し、左側面板3と右側面板4は上端が2つに縦折りされ、折り部が内方に折り込まれ正面板1と後面板2とが近接し、近接している間から内袋300の上端部分が突き出している。
カートン200の正面板1の上端には延長部5が設けられ、折り返されて後面板2の内側に沿って差し込まれ係止されている。また、延長部5には細長い貫通孔からなる突き出し口6が設けられていて、突き出し口6を通して、内袋300の上端部分が突き出ている。
図2は、本発明の包装容器の一例のカートンのブランクを模式的に示した説明図である。
カートン200のブランク201は、図2のように、正面板1、右側面板4、後面板2、左側面板3が連設され、正面板1の左側に貼着板7が連設されている。
左側面板3、右側面板4には、上端を2つに縦折りしやすくするための折罫が設けられている。この折罫は、左側面板3、右側面板4のそれぞれの左右中央に上端から下方に向かう垂直折罫3a、4aと、面板の下端左右から斜めに中央に向かい、垂直折罫3a、4
aに至る斜め折罫3b、3c、4b、4cからなっている。
正面板1の上端には、延長部5が連設されていて、延長部5には、内袋300の上端部分が突き出るための細長い貫通孔からなる突き出し口6が設けられている。また、延長部5には、左右からそれぞれ突き出し口6に向かう易切断線8、8が設けられている。易切断線8は、破線状の切れ目で設けてある。これに限らず、ハーフカット線で設けるなど他の方法で設けてもよい。
本例のカートン200の底部は、JIS Z1507「段ボール箱の形式」のコード番号0712の形式の底になっている。すなわち、右側面板4と左側面板3の下端にフラップ9a、9bが設けられ、正面板1、後面板2の下端に底面板9c、9dが設けられ、そして、底面板9c、9dにそれぞれ折罫9e、9fを介して、貼着片9g、9hが延設されている。折罫9e、9fは、他の折罫が押罫で設けられているのに対して、押罫と破線状の切れ目が組み合わされたリード罫になっていて、特に折れやすくなっている。
このブランク201からカートン200を組み立てるには、正面板1と右側面板4の間の折罫と、後面板2と左側面板3の間の折罫を折って、貼着板7の表面を左側面板3の裏面に接着する。
また、フラップ9a、9bや底面板9c、9dを裏側に折り返し、折罫9e、9fで貼着片9g、9hを逆に折り返し、フラップ9a、9bの表面に、重なった貼着片9g、9hの裏面を接着する。そして、正面板1、右側面板4、後面板2、左側面板3を角筒状になるように起こすと、底部が平らに形成される。
このカートン200の中に内袋300を挿入し、内袋300の表フィルムと裏フィルムの外面をカートン200の正面板1と後面板2の内面に接着剤などで接着する。接着は全面でなく、部分的に接着されていればよい。
そして、左側面板3、右側面板4の垂直折罫3a、4aと、斜め折罫3b、3c、4b、4cを押し込むようにして、内方に押し込み、また、延長部5を折り、内袋300の上端部分を延長部5の貫通孔からなる突き出し口6に内側から差し込み、突き出し口6から内袋300の上端部分を突き出させ、延長部5を後面板2の裏面に沿って差し込み係止する。これにより、図1のような包装容器100が出来上がる。
図3は、本発明の包装容器の一例の内袋を模式的に示した説明図、図4は、本発明の包装容器の一例を開封して、口を開いた状態を模式的に斜視で示した説明図である。
内袋300は、図3のように、左側面板3や右側面板4に合わせて、表フィルム11と裏フィルム12との間に、ガゼット部13、14を設けたサイドガゼット袋であることが望ましい。このように内袋300をサイドガゼット袋にして、カートン200に挿入して接着固定することにより、図1のような包装容器100にすることができる。
そして、包装容器100の内袋300の上端部分を、天シール部に平行に切り取り開封し、カートン200の延長部5の左右からそれぞれ突き出し口6に向かう易切断線8、8を切断すると、正面板1と後面板2を開くことができる。正面板1と後面板2を開くと、図4のように、内袋300の折られていたガゼット部13、14が平らに延びて開口部が開き、大きく開口した状態で保持することができる。
尚、延長部5に易切断線8、8を設けずに、折罫を設けておくこともできる。この場合、開口するとき、延長部5を差し込んで係止した後面板2の裏面から抜いて正面板1と後面板2を開く。この場合でも内袋300の開口部を大きく開口した状態で保持することができる。また、内袋300の上端を折り返して、カートンの中に入れ、延長部5を再度後面板2の裏面に沿って差し込み係止させると、再封することができる。
図5は、本発明の包装容器の他の例を模式的に斜視で示した説明図、図6は、本発明の包装容器の他の例のカートンのブランクを模式的に示した説明図である。
図5は、本発明の他の例の包装容器400である。包装容器100では、カートン200の正面板1や後面板2が内側に湾曲あるいは屈曲していて、容量を小さくしていたが、包装容器400のカートン500では、正面板1や後面板2が、曲がらずに平らに形成されている。このようにすると、形良く、また、そこに表示された、絵柄や文字が見やすい。
カートン500では、左側面板3や右側面板4の上端を2つに縦折りしやすくするための折罫をカートン500のブランク501の図6のように、左側面板3や右側面板4の上端の左右中央から、それぞれの下端の左右の隅部に向かう折罫3d、3e、4d、4eを設けている。このように折罫を設けているので、正面板1や後面板2が、曲がらずに平らに形成することができる。
以下、使用する材料について説明する。
カートン200、500を構成する材質には、板紙、段ボール紙、あるいは、プラスチックシートなどを用いることができる。
また、内袋300は、基材フィルムとシーラントフィルムが積層された積層フィルムからなっていることが望ましい。また、基材フィルムとシーラントフィルムの間に中間フィルムが設けられていても良い。
基材フィルムには、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリプロピレンなどの樹脂の延伸フィルムが好ましく用いられる。また、これらのフィルムにアルミナ、シリカなどの無機酸化物の蒸着層を設けた蒸着フィルムを用いても良い。
基材フィルムの裏面に絵柄印刷層を設けても良い。絵柄印刷層を設けるための印刷方式は、特に限定されるものではないが、グラビア印刷、あるいはフレキソ印刷、インクジェット印刷などの印刷方式を用いることができる。
シーラントフィルムには、低密度ポリエチレンや直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系フィルムや、ポリプロピレン系フィルムなどの熱可塑性樹脂フィルムが用いられる。また、シーラントフィルムに共押し出しなどによる多層のフィルムを用いてもよい。
また、中間フィルムを用いる場合、中間フィルムとしては、ナイロンの未延伸のフィルムを用いることができる。また、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、エチレン−ビニルアルコール共重合体などの延伸フィルムや、これらの延伸フィルムにアルミナ、シリカなどの無機酸化物、あるいはアルミニウムなどの金属の蒸着層を設けた蒸着フィルムを用いることもできる。
また、バリア性の高いメタキシレンジアミン/アジピン酸からなるいわゆるMXDナイロンや、エチレン−ビニルアルコール共重合体などフィルムや、あるいは、アルミニウムなどの金属の箔を中間フィルムに用いても良い。更には、中間フィルムをこれらのフィルムや箔を組み合わせて多層フィルムにしても良い。
これら、基材フィルム、シーラントフィルム、中間フィルムの積層には、2液硬化型ウレタン系接着剤などを用いてドライラミネーション法により積層することができる。また、熱可塑性樹脂を溶融して押し出し、サンドイッチラミネーション法によって積層してもよい。
以上のように、本発明の包装容器は、開封前は正面板と後面板の上端を近接させて小さくしておき、開封後は正面板と後面板の間が離れ、それに伴って、挿入されている内袋の開口部も広がり、外側のカートンに支えられ、内袋も開口した状態で保持することができる。
そのため、内袋に収納されている内容物を容易に取り出すことができる。また、場合によっては、その開口した状態で食器として用いて、そのまま食することもできる。例えば、内袋に乾燥食品を充填しておいて、開封後、お湯を注いで調理し、そのまま食器として用いて食べることもできる。
また、開封前には、小さくしておけるので、輸送などにおいても有利である。そして、店舗などにおいては、外装が底部のあるカートンなので自立性があり陳列しやすく、また形状がユニークであるので、アイキャッチ性も期待できる。
100、400・・・包装容器
200、500・・・カートン
201、501・・・ブランク
1・・・正面板
2・・・後面板
3・・・左側面板
4・・・右側面板
3a、4a・・・垂直折罫
3b、3c、4b、4c、3d、3e、4d、4e・・・折罫
5・・・延長部
6・・・突き出し口
7・・・貼着板
8、8・・・易切断線
9a、9b・・・フラップ
9c、9d・・・底面板
9e、9f・・・折罫
9g、9h・・・貼着片
300・・・内袋
11・・・表フィルム
12・・・裏フィルム
13、14・・・ガゼット部

Claims (6)

  1. カートンと、該カートンの内側に挿入された内袋からなる包装容器であって、前記カートンは、底面と、対向する正面板と後面板、および、対向する左側面板と右側面板を有し、前記左側面板と前記右側面板は上端が2つに縦折りされ、折り部が内方に折り込まれ前記正面板と前記後面板とが近接し、近接している間から前記内袋の上端部分が突き出していることを特徴とする包装容器。
  2. 対向する前記正面板と前記後面板のいずれかに延長部が設けられ、前記延長部が対向する面板に係止され、前記延長部に前記内袋の上端部分が突き出るための突き出し口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記延長部に左右からそれぞれ前記突き出し口に向かう易切断線が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の包装容器。
  4. 前記左側面板と前記右側面板には、上端を2つに縦折りしやすくするための折罫が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装容器。
  5. 前記内袋が、サイドガゼット袋であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装容器。
  6. 前記内袋の表フィルムと裏フィルムの外面が、それぞれ、前記正面板と前記後面板の内面に貼着されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装容器。
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