JP2016126836A - 照明装置 - Google Patents

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正司 中山
Masashi Nakayama
正司 中山
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【課題】塵などの放散または落下が防止される灯体が回動可能な照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、上下方向に貫通孔20を有する枠体11と、光源40を収容する筐体41および筐体41の下面側に光源40からの光を出射する光出射部61を有し、筐体41が貫通孔20内に水平方向の軸27によって回動可能に支持された灯体12と、貫通孔24の内壁24aに周回に亘って設けられた第1のパッキン13と、灯体12の回動範囲において第1のパッキン13に周回に亘って密接するとともに枠体11から上方に突出するように灯体12に設けられ、枠体11と灯体12との隙間を第1のパッキン13とともに塞ぐ第2のパッキン14と、を具備している。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、灯体が回動して照射方向を調整可能な照明装置に関する。
天井等に埋め込み設置される埋込形の照明装置には、灯体が装置本体内に水平軸を中心として鉛直方向に回動可能に設けられて、灯体からの光の照射方向を調整可能としたものがある。装置本体は、例えば有底の箱状に形成されている(例えば特許文献1参照。)。
照明装置は、灯体に収容される光源としてLED(発光ダイオード)が用いられている。そして、照明装置は、LEDが所望の性能を出力するようにLEDの温度上昇を抑制する対策が講じられている。上述の埋込形の照明装置には、装置本体が上下方向に貫通孔を有する枠構造に形成されて、貫通孔内に灯体を配設しているものがある(例えば特許文献2参照。)。この照明装置は、灯体の背面側に設けた放熱フィン等の放熱器によりLEDに発生した熱を天井裏の空間に放出することができて、LEDの温度上昇を抑制可能である。
特開2013−4249号公報(第3頁、第3図) 特開2013−247086号公報(第4頁、第4図)
装置本体の貫通孔内において灯体が回動される照明装置は、灯体を回動可能とするために、装置本体と灯体との間に隙間が設けられている。このため、当該隙間を通じて天井裏から塵や埃などが放散または落下するおそれがある。また、照明装置を見上げたときに隙間を通して天井裏側の暗部が見えることがあり、当該隙間によって照明装置の外観を損なわせるおそれがある。
本発明は、塵などの放散等が防止される灯体が回動可能な照明装置を提供することを目的とする。
本実施形態の照明装置は、枠体、灯体、第1のパッキンおよび第2のパッキンを具備する。枠体は、上下方向に貫通孔を有する。灯体は、光源を収容する筐体と、筐体の下面側に光源からの光を出射する光出射部とを有している。そして、灯体は、筐体が枠体の貫通孔内に水平方向の軸によって回動可能に支持されている。
第1のパッキンは、枠体の貫通孔の内壁に、枠体の上下方向に対する周回に亘って設けられている。第2のパッキンは、灯体の回動範囲において第1のパッキンに周回に亘って密接するとともに枠体から上方に突出するように灯体に設けられている。そして、第2のパッキンは、枠体と灯体との隙間を第1のパッキンとともに塞いでいる。
本実施形態の照明装置によれば、灯体が回動されるときに、第2のパッキンが第1のパッキンに密接して第1のパッキン上を移動するので、灯体が回動されたときであっても第1および第2のパッキンが密接して枠体と灯体との隙間を塞ぐことが期待できる。
本発明の実施形態を示す照明装置の照射方向を直下方向とした概略断面図である。 同上、照明装置の照射方向を45°傾けた概略断面図である。 同上、照明装置の分解状態の概略斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態の照明装置10は、図1ないし図3に示すように、例えば天井部材に形成された埋込孔に埋め込み設置されるダウンライトである。照明装置10は、枠体11、灯体12、第1のパッキン13および第2のパッキン14を有して構成されている。
図1において、枠体11は、上下方向に貫通孔20を有する略円筒状に形成されている。貫通孔20の内壁20aは、反射面に形成されている。枠体11の下端周辺部には、天井部材の埋込孔を隠蔽して天井部材の下面に取り付けられる化粧枠21が形成されている。枠体11の周囲には、板ばねによって構成される複数の取付ばね22が取り付けられている。取付ばね22は、枠体11の側面に沿って弾性変形させた状態で枠体11とともに天井部材の埋込孔に挿入され、天井部材の上方で側方に展開して天井部材の上面側に当接し、照明装置10を天井部材に引き上げて保持する作用を有する。
枠体11は、その上部に取り付けられた遮光部材23を備えている。遮光部材23は、貫通孔20に連通する貫通孔24が上下方向に形成されている。貫通孔24の内壁24aは、反射作用を有している。遮光部材23は、環状部25を有し、図3に示すように、環状部25の中心に対して対称となる2箇所に軸受部26が形成されている。この軸受部26は、灯体12を水平方向に挿通する軸27(図1に示す。)によって回動可能に支持する。そして、軸受部26には、灯体12を支えるとともに灯体12の回動可能範囲を所定の範囲に規制する支持部28が形成されている。環状部25の軸受部26よりも一側には、枠体11の貫通孔20の一部を覆うように遮光部29が上方に突設されている。遮光部29の内壁(内面)24aは、軸受部26を中心または軸受部26付近を中心とした略球面に形成されている。そして、環状部25は、枠体11に取り付けられた複数の押え金具30によって枠体11に取り付けられている。
遮光部材23は、枠体11の上部において、水平方向で右回りまたは左回りに0〜355°回動可能となっている。遮光部材23および枠体11には、水平方向の回動範囲を設定する規制部および被規制部が設けられている。
なお、本実施形態において、遮光部材23は、枠体11の一部を構成しているものであり、遮光部材23の貫通孔24は、枠体11の貫通孔20の一部となっているものである。
灯体12は、図1に示すように、光源としての発光モジュール40およびこの発光モジュール40を収容した筐体41を有している。
発光モジュール40は、基板43およびこの基板43の表面に形成された発光部44を備えている。発光部44は、発光素子を備えている。例えば、発光モジュール40は、基板43に発光素子としての複数のLEDを実装し、蛍光体を含有した透明樹脂によって複数のLEDを封止したCOBモジュールによって構成されている。発光素子としては、LEDに限らず、有機EL等の他の発光素子を用いてもよい。
筐体41は、円筒形の外形状に形成され、枠体11の貫通孔20内に水平方向の軸27によって回動可能に支持されている。筐体41は、上面側に放熱体46を備え、下面側に反射体47、レンズ48およびレンズ押え49を備えている。
放熱体46の下部両側には、図3に示すように、放熱体46の中心に対して対称となる2箇所に軸部51が突出形成されている。軸部51は、軸受部26の支持部28に載って回動可能に支持され、軸受部26を挿通する軸27が挿入されて結合され、その軸27を中心に回動可能に支持されている。軸部51には、支持部28の端部との当接によって灯体12の回動可能範囲を所定の範囲に規制するストッパ部52が形成されている。
本実施形態において、ストッパ部52により、灯体12の回動範囲は、鉛直方向で0〜45°となっている。また、灯体12は、遮光部材23が枠体11の上部で回動することにより、水平方向で0〜355°の回動範囲で回動可能となっている。なお、枠体11と灯体12との間には、灯体12が回動するための隙間が形成されている。
放熱体46の上部には、複数の放熱フィン53が立設されている。放熱フィン53は、放熱体46の中心から3方向に向けてそれぞれ平行に配列されている。遮光部29に対向する放熱フィン53には、隣接する放熱フィン53の外側部間に閉塞部54が形成されている。そして、隣接する放熱フィン53と閉塞部54との間に配線空間55が形成されている。また、放熱体46の下部周辺部には、図1に示すように、フランジ部56が突設され、フランジ部56に複数のねじ挿通孔57が形成されている。
反射体47は、上下に開口する筒状に形成されている。反射体47の内周面には、照射方向に拡開する反射面59が形成されている。反射体47は、発光モジュール40の基板43を放熱体46に押し付けた状態で放熱体46に取り付けられている。
レンズ48は、例えばアクリル樹脂やガラス等で円板状に形成されている。レンズ押え49は、上下に開口する円筒状に形成され、レンズ48を保持している。そして、レンズ押え49の上部側が反射体47の周囲に配置されるとともにレンズ48を反射体47との間に挟み込み、放熱体46のねじ挿通孔57を挿通するねじで放熱体46に取り付けられている。
そして、灯体12の下部側、すなわちレンズ48やレンズ押え49の下面開口付近は、発光モジュール40からの光を出射する光出射部61として構成されている。
第1のパッキン13は、遮光部材23の貫通孔24の内壁24aに設けられている。また、第1のパッキン13は、貫通孔24の上下方向に対する周回に亘って設けられている。本実施形態では、第1のパッキン13は、貫通孔24の内壁24aの上部側に帯状に設けられているとともに、遮光部材23から上方に突出しないように設けられている。なお、第1のパッキン13は、遮光部材23から上方に突出するように設けられてもよく、遮光部材23の下方の枠体11の貫通孔20に延在するように設けられていてもよい。
そして、第1のパッキン13は、例えばシリコーン樹脂やゴム等の材料で形成され、本実施形態では、弾性変形可能な材料で所定の厚さに形成されている。第1のパッキン13は、接着剤により貫通孔24の内壁24aに固着されている。
第2のパッキン14は、灯体12に設けられている。第2のパッキン14は、略リング状の底部15およびこの底部15から立ち上がる側壁部16を有する。側壁部16は、底部15の中心を通る中心線の両側が遮光部材23の遮光部29に沿う略球面の形状となるように形成されている。
そして、第2のパッキン14は、その底部15が放熱体46のフランジ部56の下面に装着され、フランジ部56のねじ挿通孔57に挿通されてレンズ押え49に螺着されるねじにより、放熱体46に共締め固定されている。底部15は、周回方向で等間隔の3箇所で放熱体46に固定されている。このとき、第2のパッキン14は、底部15の中心を通る中心線が灯体12の水平方向の軸27に沿うようにして灯体12に設けられている。また、第2のパッキン14は、放熱フィン53の基端側53aと側壁部16との間に隙間が形成されるように灯体12に設けられている。
そして、側壁部16は、灯体12の水平方向の軸27による回動範囲において、第1のパッキン13に密接するとともに、遮光部材23から上方に突出する大きさに形成されている。第2のパッキン14は、第1のパッキン13と同様に、例えばシリコーン樹脂やゴム等の材料で一定の厚さに形成され、少なくとも灯体12の回動範囲において第1のパッキン13に密接するように形成されている。なお、第2のパッキン14は、剛性の材料または弾性変形の材料のいずれで形成されてもよいが、大小の強度に係わらず弾性変形の材料で形成されるのが好ましい。
第2のパッキン14は、灯体12の回動範囲において、第1のパッキン13に密接することにより、遮光部材23および枠体11と、灯体12との隙間を第1のパッキン13とともに塞いでいる。
そして、本実施形態の照明装置10は、図3に示すように、電源ユニット71を備えている。電源ユニット71は、灯体12とは別に例えば天井部材上に設置され、図1に示すように、電源線80によって灯体12の発光モジュール40と電気的に接続される。そして、電源ユニット71は、交流電力を所定の直流電力に変換して発光モジュール40に供給し、発光部44を発光させる。
電源線80は、放熱体46の上方から配線空間55を通じて発光モジュール40に電気的に接続される。配線空間55に通される電源線80の中間部は、保持具によって放熱体46の上部に保持されている。
次に、本実施形態の作用について述べる。
電源ユニット71に交流電源が投入されると、電源ユニット71から供給される直流電力により、発光モジュール40の発光部44が発光するとともに発熱する。発光部44からの光は、光出射部61から直下方向の外部空間に出射され、床面側を照明する。
発光部44に発生した熱は、発光モジュール40から筐体41に熱伝導し、筐体41から放熱体46の複数の放熱フィン53に熱伝導して、放熱フィン53から天井部材の裏側の外部空間に放出される。ここで、放熱フィン53の基端側53aは、筐体41から迅速に熱伝導されるので、温度上昇して近傍の空気に放熱する。空気は、温度上昇することにより、放熱フィン53の先端側に上昇していき、放熱フィン53に沿う気流となる。
そして、放熱フィン53の基端側53aと第2のパッキン14との間に隙間が形成されるように灯体12に第2のパッキン14が設けられているので、灯体12の外部空間の空気は、放熱体46の軸部51側から第2のパッキン14の内側に流入し、各放熱フィン53の基端側53aに流れる。こうして、放熱フィン53に対する通気が行われるので、発光部44に発生した熱は、放熱フィン53から迅速に放熱される。これにより、発光部44の温度上昇が抑制されて、発光部44は、長寿命化されるとともに、所定の性能の発光が行える。
照明装置10は、作業者が枠体11の貫通孔20から手を挿入して灯体12の筐体41を押圧することにより、灯体12が鉛直方向で0〜45°の回動範囲で回動される。図1は、灯体12の光出射部61を直下方向に向けて、灯体12の照射方向を直下方向とした状態を示している。この状態では、発光モジュール40の発光部44からの光は、直下方向に照射される配光となる。また、図2は、図1に示す状態から灯体12の照射方向を45°回動させた状態を示している。この状態では、発光モジュール40の発光部44からの光は、斜め45°方向に照射される配光となる。灯体12を45°回動させた状態であっても、遮光部材23の遮光部29が灯体12の光出射部61の上部側を覆っているので、発光部44からの光が天井部材の裏側に漏れなくなる。
そして、第2のパッキン14は、灯体12の回動範囲(0〜45°)において、その側壁部16が遮光部材23から上方に突出するように設けられているので、灯体12の照射方向を直下方向とした状態および灯体12の照射方向を斜め45°方向とした状態のいずれであっても、第1のパッキン13と第2のパッキン14とが密接する。また、第2のパッキン14は、灯体12を回動させているときであっても、第1のパッキン13と弾性的に密接して、第1のパッキン13上を移動(摺動)する。これにより、少なくとも灯体12の回動範囲において、遮光部材23および枠体11と、灯体12との間の隙間が第1および第2のパッキン13,14により塞がれる。天井部材の裏側の塵や埃などは、第1および第2のパッキン13,14により捕獲される。枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵や埃などが放散または落下することが防止される。
仮に、第2のパッキン14の側壁部16が遮光部材23から上方に突出していないと、灯体12を鉛直方向で回動させているときに、側壁部16の開口端(先端)が第1のパッキン13や遮光部材23の内壁24aに引っ掛かることがある。これにより、灯体12の回動に障害が生じて、所望の角度に調整ができないおそれがある。また、側壁部16は、撓んだり、変形などして、第1のパッキン13との密接が損なわれて、第1のパッキン13との間に隙間が生じることがある。
そして、本実施形態において、第1および第2のパッキン13,14は、少なくとも一方が弾性を有して密接するので、灯体12を回動範囲内でいずれの角度にも回動させることができるとともに、いずれの角度に回動させた場合においても、第1および第2のパッキン13,14が密接して、遮光部材23および枠体11と、灯体12との間の隙間が塞がれる。
本実施形態の照明装置10によれば、灯体12の鉛直方向の回動範囲において、第1および第2のパッキン13,14が密接するので、枠体11と灯体12との間の隙間が塞がれて、天井部材の裏側から枠体11と灯体12との間の隙間を通じて塵や埃などの放散または落下を防止できるという効果を有する。
また、第1および第2のパッキン13,14の少なくとも一方が弾性を有して密接するので、灯体12を回動範囲内でいずれの角度にも回動させても、第1および第2のパッキン13,14が密接し、枠体11と灯体12との間の隙間を塞ぐことができるという効果を有する。
そして、灯体12は、筐体41に設けられた放熱フィン53の基端側53aが第2のパッキン14との間に隙間を有しているので、放熱フィン53に対して灯体12の外部空間からの通気が行われるので、発光モジュール40の発光部44に発生した熱を放熱フィン53から迅速に放熱させることができるという効果を有する。
なお、本発明の上述した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…照明装置、 11…枠体、 12…灯体、 13…第1のパッキン、 14…第2のパッキン、 20,24…貫通孔、 40…光源としての発光モジュール、 41…筐体、 53…放熱フィン、 61…光出射部

Claims (3)

  1. 上下方向に貫通孔を有する枠体と;
    光源を収容する筐体およびこの筐体の下面側に前記光源からの光を出射する光出射部を有し、前記筐体が前記貫通孔内に水平方向の軸によって回動可能に支持された灯体と;
    前記貫通孔の内壁に周回に亘って設けられた第1のパッキンと;
    前記灯体の回動範囲において前記第1のパッキンに周回に亘って密接するとともに前記枠体から上方に突出するように前記灯体に設けられ、前記枠体と前記灯体との隙間を前記第1のパッキンとともに塞ぐ第2のパッキンと;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第1および第2のパッキンは、少なくとも一方が弾性を有して密接していることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記灯体は、前記筐体の上面側に設けられた複数の放熱フィンを有し、この放熱フィンの少なくとも基端側と前記第2のパッキンとの間に隙間が形成されるように前記第2のパッキンを設けていることを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
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