JP2016113053A - 車載用電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、車の前方から目を離すことなく、ワンタッチで蓋の開閉、特に、ワンタッチで蓋を開くことが出来る車載用電子機器を提供するにある。【解決手段】車載用電子機器Aは、ハウジング1、ハウジング1に装備されている機器本体2、外置き機材の接続部が接続のために挿脱される機器本体2の接続用開口部2aを開閉する開閉蓋3及び接続用開口部2aを閉塞状態に保持する保持部6とで構成されている。開閉蓋3は、蓋プレート3a、開蓋のための指掛け部10、ハウジング1に設けられた軸受孔8に回動可能に挿入された回転軸9を有する。回転軸9に設定位置は、蓋プレート3aを水平状態に移動した状態において、回転軸9の位置は蓋プレート3aの重心位置Wより背方に設置するように設置されている。【選択図】図5

Description

本発明は、ダッシュボードのような取付スペースに取り付けて使用される車載用電子機器に関し、更に言えば、車載用電子機器に搭載されたUSBポートやシガレット・コンセントの開口を簡便に開閉できる開閉蓋を有する車載用電子機器に係る。
ダッシュボードにはカーラジオやカーナビゲーション機器或いはシガレット着火装置その他、カーアクセサリ装着用のスペースが設けられており、該スペースを利用して所有者の好みに合わせてカーアクセサリを取り換えることが出来るようになっている。車載用電子機器はそのようなカーアクセサリの一種で、USBポートやシガレット・コンセントが内蔵されており、そのハウジングの前面にはこれら搭載機器の接続用開口部が設けられている。
この車載用電子機器はダッシュボードに装着して使用されることになるが、USBポートやシガレット・コンセントにUSBやシガレット・プラグが装着されたままになっているとこれらに接続用開口部が閉塞されて車内に入り込んだ微細な塵埃による接触不良などの故障を引き起こすことは基本的にないが、装着されず、これらの接続用開口部が開放されたままになっていると微細な塵埃がUSBポートやシガレット・コンセント内に入り込み、接触不良などの故障を引き起こす。
これらを使用しない場合には、故障回避のために接続用開口部に蓋をしておけばよいのであるが、走行中にUSBやシガレット・プラグを装着するために蓋を開けようとする場合、目を蓋の方に移動させることなく開蓋しなければならない。そのような先行技術として特許文献1に示すようなものが提案されている。
特開2013−103594号公報
特許文献1に記載の車載用電子機器は、本体ケースと、この本体ケースの前面に設けた操作パネルと、この操作パネルに設けた操作部とを備えた構成となっており、前記操作パネルの接続端子の開口側を開閉蓋で覆ったものである。前記開閉蓋は、前記接続端子の開口部分を覆う蓋本体と、この蓋本体の右端から前記本体ケースの係止孔内に挿入された帯状の係止片とを有する構成となっており、この開閉蓋を開放するときには、左端に設けた蓋本体の係止端に指を引っ掛けて蓋本体の左端の本体ケースに対する係合を外し、指で摘まんでこれを更に本体ケースの前方側に引き出し、続いてこの蓋本体で右側に回動させて帯状の係止片を本体ケース内に押し込むようにするもので、かなり煩雑な操作がなされる。
車載用電子機器の使用は、停車時だけでなく、運転中に行われることもある。このような運転中の車載機器の開閉蓋の複雑な開閉操作は、蓋の開閉に目が取られて前方の注視が疎かになりやすく、僅かな時間であっても運転者の注意が前方から逸れて蓋の開閉に向くようでは危険である。上記のように特許文献1の開閉蓋は開放するときには、左端に設けた蓋本体の係止端に指の先を引っ掛け、これを指で摘まんで本体ケースの前方側に引き出す必要があるためかなり複雑であり、運転者の注意が蓋の開に取られる危険性がある。
本発明は、このような危険を除去すべく、車の前方から目を離すことなく、ワンタッチで蓋の開閉、特に、ワンタッチで蓋を開くことが出来る車載用電子機器を提供するにある。
請求項1に記載した車載用電子機器Aは、
ダッシュボードDに装着されるハウジング1と、外置き機材の接続部が接続のために挿脱される接続用開口部2aを有し、ハウジング1に装備されている機器本体2と、ハウジング1に設けられ、接続用開口部2aを開閉する開閉蓋3と、ハウジング1に設けられ、開閉蓋3に係脱し、係合時に開閉蓋3によって接続用開口部2aを閉塞状態に保持する保持部6とで構成され、
前記開閉蓋3は、開蓋のための指掛け部10を有し、接続用開口部2aの閉塞時には接続用開口部2aの前方にて接続用開口部2aに対面するように位置し、接続用開口部2aの開放時には機器本体2の下方にて水平状態になるように移動する蓋プレート3aと、蓋プレート3aの両側辺3bにて機器本体2を跨ぐように立設された蓋回動用アーム3cと、接続用開口部2aから背方に離間した位置で、機器本体2の両側に配置されたハウジング1の軸受孔8に回動可能に挿入され、それぞれの蓋回動用アーム3cに設けられた回転軸9とで構成され、
水平状態に蓋プレート3aが移動した状態において、回転軸9の位置は蓋プレート3aの重心位置Wより背方に設置するように設置されていることを特徴とする。
本発明では、蓋プレート3aが水平状態に移動した開状態において、回転軸9の位置は蓋プレート3aの重心位置Wより背方に設置するように設置されているので、接続用開口部2aに対面して接続用開口部2aを閉塞時している蓋プレート3aの指掛け部10を押して蓋プレート3aを保持部6から離脱させると、蓋プレート3aの自重で起立状態の蓋プレート3aは下方に回転して機器本体2の下方に滑り込み、水平状態になる。即ち、ワンタッチで蓋プレート3aを開くことが出来る。その結果、運転者は前方から目を離すことなく開蓋をすることが出来、非常に安全である。
本発明の使用状態を示す斜視図である。 図1の閉じられた開閉蓋部分の拡大斜視図である。 図2の開かれた開閉蓋部分の拡大斜視図である。 図3の開かれた開閉蓋と機器本体との関係を示す斜視図である。 本発明の開閉蓋の開状態の側断面図である。 本発明の開閉蓋の閉状態の側断面図である。 本発明のハウジングの背面側からの一部の分解斜視図である。
以下、発明を図示実施例に従って説明する。車載用電子機器Aは、ダッシュボードDに装着されるハウジング1と、機器本体2と、開閉蓋3とで構成されている。
ダッシュボードDは、自動車においてフロントウィンドウ下の前席正面にある内装部分全体を指した名称で、運転席正面には通常スピードメーター、タコメーター、燃料計、水温計、距離計など、自動車の走行に必要な情報を指し示す計器類、カーナビゲーション装置、CDやオーディオ機器、シガレット点火装置、USB端子などが配置され、更には、好みの車載用電子機器を装着するための凹所も用意されている。
本発明における機器本体2は、シガレット点火装置のソケット20やUSB端子、自動車のDC24Vバッテリを電源とし、これを交流100Vに変換して外置き機器に給電する車載用電源変換器などである。本実施例は、シガレット点火装置のコンセント部分やUSB端子に接続される車載用電源変換器などが対象となる。
ハウジング1は、ダッシュボードDの凹所40に嵌まり込む形状に形成されている。本実施例では、ハウジング1は、前面部1a、底面部1b及び三角形の側面部1cとで構成されており、前面部1aには複数個の凹所11が設けられている。凹所11は本実施例では縦長長方形の角形の凹部11が横並びで2カ所、横長長方形の角形の凹部11がその横に2カ所穿設されている。個数や形状は収納される機器本体2の種類に合わせて形成される。この場合、縦長長方形の角形凹部11はソケット20用であり、横長長方形の角形凹部11は図示しないUSB端子用である。凹所11の形は勿論、角形に限定されないが、ここでは角形として説明する。また、横長長方形の角形の凹部11も横長長方形の角形の凹部11も表面形状が異なるだけで構造は同じである。
縦長角形凹部11の背面にはソケット取付プレート12が一体的に取り付けられており、ソケット取付プレート12にはシガレット点火装置のソケット20の開口に一致した前面側丸孔12aが穿設されている。そして、ソケット取付プレート12の下縁と縦長の角形凹部11の下縁との間に後述する蓋プレート3aが出入りできる大きさの蓋移動用隙間S1が設けられている。また、ソケット取付プレート12の側縁と縦長の角形凹部11の側縁との間にも後述する蓋回動用アーム3cが出入りできる大きさのアーム移動用隙間S2が両側に設けられている。上記ソケット取付プレート12はハウジング1の前面部1aの背面に一体的に形成してもよい。
縦長の角形凹部11の内側面とソケット取付プレート12の前面の上部コーナー部分と直線状の入隅には、L形段部11fと直線段部11gとが両者の間にスペースを設けて形成されており、このスペース部分に合わせて、角形凹部11の内側面に内側に突出した小突起状の保持部6が形成されている。前記アーム移動用隙間S2は、前面板丸孔12aの中心Pを越えない高さまで切り込まれている。そして、開閉蓋3を支持する軸受アーム13aの前部を構成する軸受前アーム13cが前面部1aの背面から後方に突設されている。この軸受前アーム13cの後端面には軸受孔8の一部を構成するU形前部切欠8aが形成されている。このU形前部切欠8aは後方に開口している。
ハウジング1の前面部1aの背面には別体の背面部材13が取り付けられている(図7)。背面部材13には前面部1aの前面側丸孔12aに一致して円形の背面側丸孔13eが穿設されている。そしてこの背面側丸孔13eの両側にL形の補助アーム13bが背方に向けて突設されており、下方に垂下した先端部分の前面にU形後部切欠18aが設けられている。このU形後部切欠18aは、軸受前アーム13cのU形前部切欠8aと一致して軸受孔8を形成する。本実施例ではこの背面部材13は別体となっているが、ハウジング1の前面部1a又はソケット取付プレート12と一体に形成してもよい。
前記開閉蓋3は、長方形の蓋プレート3aと蓋回動用アーム3cとで構成されている。一対の蓋回動用アーム3cは、蓋プレート3aの両側辺3bから蓋プレート3aに対して直角に突設されており、蓋回動用アーム3cの先端外側面に回転軸9が外側方に突設されている。回転軸9の設置位置は、水平状態に蓋プレート3aが移動した状態において、蓋プレート3aの重心位置Wより背方に設けられている(図6)。換言すれば、重心位置Wは、軸受孔8に対して前面部1a側に設置されている。
指掛け部10は、蓋プレート3aの上端縁に設けられている。即ち、指掛け部10は上端縁の中央部分を弧状にて前方(外側)に突出させ且つ湾曲させて形成されており、蓋プレート3aを立てて角形凹部11内に嵌まり込ませ、接続用開口部2aを蓋プレート3aにて閉塞した場合、指掛け部10が前面部1aの前面より突出する。
しかして、ハウジング1の背面側にて、回転軸9をハウジング1の蓋回動用アーム3cのU形前部切欠8aに嵌め込んで開閉蓋3を蓋回動用アーム3cに吊るし、その状態で背面部材13を前面部1aの背方から宛がい、U形前部切欠8aとU形後部切欠18aとで構成された軸受孔8に回転軸9が回動自在に嵌り込んだように取り付け、続いて背面部材13の背方から機器本体2を宛がい、ビス30で共締めにて前面部1aに固定する。この状態では、開閉蓋3の蓋プレート3aは機器本体2の下方にて水平に吊り下げられた状態となり、その指掛け部10は角形凹部11の下縁11aに当接し、蓋プレート3aの水平状態を保つ。そして、蓋プレート3aの指掛け部10は角形凹部11より前方に突出した状態を保っている。
前述のような蓋プレート3aが機器本体2の下方にて水平に吊り下げられた状態は、接続用開口部2aが外部に露出した状態である(図3)。接続用開口部2aに外置き装置の接続部を接続しない場合には接続用開口部2aを開閉蓋3で閉塞しておく必要があり、その場合には指掛け部10に指を下側から宛がい、上方に移動させる。蓋プレート3aが立ち上がった状態でそのまま蓋プレート3aを前面部1a方向に軽く押し込むと、蓋プレート3aの両側辺3bが突起状の保持部6を乗り越え、角形凹部11内に嵌まり込み、保持部6にて蓋プレート3aが接続用開口部2aに対面してこれを閉塞する。
逆に、この状態から接続用開口部2aを開放しようとすると、前面部1aの角形凹部11から前方に突出している指掛け部10に上から指を宛がい、軽く下方に向けて押すと、開閉蓋3が回転軸9を中心に下方に回り込みを始め、蓋プレート3aの両側辺3bが突起状の保持部6を乗り越える。蓋プレート3aの両側辺3bが突起の保持部6を乗り越えると、その後は回転軸9が蓋プレート3aの重心位置Wより背方に位置しているため、回転軸9を中心として蓋プレート3aがその自重で下方に回転し、蓋プレート3aが角形凹部11の下縁11aに当接し、水平状態を保って停止する。換言すれば、ワンタッチで開閉蓋3を開くことが出来、目線を前方から逸らさずにすみ、安全な運転が行われる。
A…車載用電子機器、D…ダッシュボード、S1…蓋移動用隙間、S2…アーム移動用隙間、P…中心、W…重心位置、1…ハウジング、1a…前面部、1b…底面部、1c…側面部、2…機器本体、2a…接続用開口部、3…開閉蓋、3a…蓋プレート、3b…側辺、3c…蓋回動用アーム、4…接続用開口部、6…保持部、8…軸受孔、8a…U形前部切欠、9…回転軸、10…指掛け部、11…凹部、11a…下縁、11f…L形段部、11g…直線段部、12…ソケット取付プレート、12a…前面側丸孔、13…背面部材、13a…軸受アーム、13b…補助アーム、13c…軸受前アーム、13e…背面側丸孔、18a…U形後部切欠、20…ソケット、30…ビス、40…凹所。

Claims (1)

  1. ダッシュボードに装着されるハウジングと、外置き機材の接続部が接続のために挿脱される接続用開口部を有し、ハウジングに装備されている機器本体と、ハウジングに設けられ、接続用開口部を開閉する開閉蓋と、ハウジングに設けられ、開閉蓋に係脱し、係合時に開閉蓋によって接続用開口部を閉塞状態に保持する保持部とで構成され、
    前記開閉蓋は、開蓋のための指掛け部を有し、接続用開口部の閉塞時には接続用開口部の前方にて接続用開口部に対面するように位置し、接続用開口部の開放時には機器本体の下方にて水平状態になるように移動する蓋プレートと、蓋プレートの両側辺にて機器本体を跨ぐように立設された蓋回動用アームと、接続用開口部から背方に離間した位置で、機器本体の両側に配置されたハウジングの軸受孔に回動可能に挿入され、それぞれの蓋回動用アームに設けられた回転軸とで構成され、
    水平状態に蓋プレートが移動した状態において、回転軸の位置は蓋プレートの重心位置より背方に設置するように設置されていることを特徴とする車載用電子機器。
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