JP2016112565A - 鍛造プレス装置 - Google Patents

鍛造プレス装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016112565A
JP2016112565A JP2014250970A JP2014250970A JP2016112565A JP 2016112565 A JP2016112565 A JP 2016112565A JP 2014250970 A JP2014250970 A JP 2014250970A JP 2014250970 A JP2014250970 A JP 2014250970A JP 2016112565 A JP2016112565 A JP 2016112565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
forging press
tooth tip
lower mold
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014250970A
Other languages
English (en)
Inventor
和志 宮本
Kazuyuki Miyamoto
和志 宮本
昌浩 堤
Masahiro Tsutsumi
昌浩 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2014250970A priority Critical patent/JP2016112565A/ja
Publication of JP2016112565A publication Critical patent/JP2016112565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Forging (AREA)

Abstract

【課題】歯先の充満性を確保しながらも、潤滑剤の詰まりを抑制する鍛造プレス装置の提供【解決手段】被加工品Wに対向する面21に歯車形状22を備える下型20と、下型20に対向して被加工品Wを下型20と互いに押圧して成型する上型30と、少なくとも前記歯車形状22のそれぞれの歯先23に形成された空気路形成部50と、空気路形成部50に気体を吸引または噴射することで気流を形成する気流形成部と、を有する鍛造プレス装置。【選択図】図2

Description

本発明は、被加工品を押圧によって鍛造する鍛造プレス装置に関する。
被加工品に歯車形状を形成する鍛造プレス装置において、被加工物と鍛造型との間に潤滑剤を塗布することで歯先部分の充満性の向上や離型性の向上を図る技術が知られている。
このように潤滑剤を塗布する鍛造型においては、成型後に潤滑剤が型に残留して被加工品の欠肉や凹凸の原因になるなどの懸念がある。
そこで、成形型に空気路を設けて成型後に高圧の空気を噴射して、型に残留した滓を除去する技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2013−81991号公報
しかしながら、上述のように成形型に空気路を設け、高圧の空気を噴射するのみでは、型の残留滓による欠肉や凹凸は防げても、歯先部分の充満性向上に関しては十分とは言えない。
また、充満性を向上させるために、被加工物の成型時に空気路から空気を吸引する方法も考えられるが、それのみでは空気路に潤滑剤が詰まってしまうという問題があった。
本発明は以上のような課題に基づきなされたものであり、歯先の充満性を確保しながらも、潤滑剤の詰まりを抑制する鍛造プレス装置の提供を目的とする。
本願請求項1の発明は、被加工品に対向する面に歯車形状を備える下型と、前記下型に対向して前記被加工品を前記下型と互いに押圧して成型する上型と、少なくとも前記歯車形状のそれぞれの歯先に形成された空気路形成部と、前記空気路形成部に気体を吸引または噴射することで気流を形成する気流形成部と、を有することを特徴とする。
本発明の鍛造プレス装置によれば、歯先の充満性を確保しながらも、潤滑剤の詰まりを抑制することができる。
本発明の一実施形態としての鍛造プレス装置の全体構成図の一例である。 図1に示した鍛造プレス装置の型部分の拡大図の一例である。 図2に示した下型部分の断面斜視図の一例である。 図2に示した型部分の横断面図である。 鍛造プレス装置の型部分の従来例を示す模式図である。 本発明の第2の実施形態における鍛造プレス装置の型部分の拡大図の一例である。
以下、本発明の第1の実施形態として鍛造金型と当該金型を備えた鍛造プレス装置について説明する。
鍛造プレス装置100は、図1に示すように、被加工品たるワークWに対向する面である成型面21に歯車形状部22を備える一方の型たる下型20と、下型20に対向してワークWを下型20と互いに押圧して成型する他方の型たる上型30と、を有している。
鍛造プレス装置100はまた、成型面21に形成された歯車形状部22から下型20内部を通って当該鍛造プレス装置100の外部と連通して通気を確保する空気路形成部たる通気部50と、通気部50の一方の端部に設けられた気流形成部たるポンプ60と、を有している。
鍛造プレス装置100はまた、下型20と上型30との間に置かれたワークWを所定の圧力で押圧して成型するための制御を行う制御部90と、制御部90からの駆動指令に基づいて上型30を上下動させるための駆動源たる駆動部80と、を有している。
下型20は、図2に示すように、ワークWと対向する面である成型面21に、ワークWに成型されるべき歯車形状の歯車形状部22を有している。
歯車形状部22は、後述する成型工程において、ワークWに対向するよう配置された歯車形状の歯先たる複数の先端形成部23を有している。
下型20は、通気部50を形成する溝部52とを有している。
上型30は、下型20に対向してワークWを成型するための押圧面31を有している。
上型30は、駆動部80によって上下方向であるZ軸に沿って駆動され、押圧面31と下型20との間でワークWを所定の圧力で押圧する。
通気部50は、図3あるいは図4に示すように、下型20に形成される通気路である。
通気部50は、それぞれの先端形成部23から下型20内を貫通するように設けられた、内部が空洞の筒状の歯先部51と、歯先部51が合流する全周部52と、一端が全周部52に接続されて他端がポンプ60に接続されたエアーガイド53と、を有している。
なお、以降の説明を簡単にするため、通気部50の先端形成部23と接続された側を上流側、ポンプ60に接続された側を下流側と定める。
歯先部51は、先端形成部23から全周部52との間に設けられたエアー抜き用の孔である。
歯先部51は、図4に示すように、全周部52に接続された側よりも、先端形成部23に接続された側の方が断面積が小さくなるように設けられている。
歯先部51はまた、上型30の押圧方向であるZ方向に対して傾斜した状態で、押圧の中心軸たる下型20の中心軸に対して放射状に、先端形成部23から全周部52に向かって形成されている。
なお、歯先部51の断面積は、連続的に減少させるように設けても良いが、加工の精度を確保するために、段階的に減少させることが望ましい。
全周部52は、歯先部51の長さが同一となるように、言い換えると先端形成部23から全周部52までの距離がいずれの先端形成部23からも同じになるように、下型20の中心軸を中心とする円周上に設けられている。
全周部52は、このような構成により先端形成部23に流入するエアーの圧力を一定に保つためのバッファとしての気圧調整機能を有している。
なお、本実施形態においては、全周部52は、円環状の2つの全周溝52a、52bと、その間を連結するエアー溝52cとからなるが、中心軸を中心として軸対称な形状であればよい。
エアーガイド53は、全周部52のうち、下型20の中心軸を中心として、軸対称な2箇所に設けられた一対のエアー吸引用のガイドである。
ここでエアーガイド53は、一対設けられるとしたが、3つあるいはそれ以上の複数であっても、単数であっても良い。ただし、先端形成部23に流入するエアーの圧力を一定に保つためには、複数ある方が望ましく、下型20の中心軸に対して対称である方がさらに望ましい。
ポンプ60は、通気部50に圧縮エアーなどの気体を吸引または噴射することで気流を形成する。なお、ここでは圧縮エアーを用いるが、その他の気体を用いても良い。
制御部90は、事前に入力された情報に従って、上型30を上下動させ、所定の圧力でワークWを押圧・成型するための成型制御手段である。
かかる構成の鍛造プレス装置100を用いて、ワークWを成型する方法について説明する。ここでは例として、いわゆる冷間鍛造の場合について説明するが、熱間鍛造であっても良い。
まずワークWは、図示しない固定機構によって下型20と上型30との間に位置決めされて固定状態となる。
ワークWまたは下型20には、押圧時の摩擦による歯先充満性の悪化を抑制するために、潤滑剤を塗布することが望ましい。
制御部90は、予め設定された成型圧力たるプレスの加圧力や加圧時間などの成型条件に基づいて、駆動部80を用いて上型30を下降させる。
ワークWは、上型30との当接状態、さらに詳しくは上型30の押圧面31と当接した状態で、下型20の方向へ移動して、下型20の歯車形状部22に当接する。
制御部90は、例えば駆動部80にかかる圧力を測定することで、上型30と下型20とがワークWを互いに押圧し始めたことを検知する。このとき制御部90は、成型工程開始検知手段としての機能を有している。
このとき、ワークWと先端形成部23との間には、微小な間隙が生じている。
図5に示されるような従来例では、当該間隙に空気が入り込んで、ワークWが押圧されるとともに空気が加圧されることで、ワークWの歯先充満性が悪化するという問題があった。
ポンプ60は、上型30と下型20とがワークWに当接したことを条件として、通気部50から空気を吸引し、通気部50の上流側から下流側へ向かって、言い換えると先端形成部23と接続された側からポンプ60と接続された側へ向かって、気流を形成する。
かかる構成により、ワークWと先端形成部23との間に生じた間隙の空気が抜けて負圧になるから、ワークWの歯先充満性が改善される。
ワークWと下型20とが密着し、所定の成型条件でプレス成型されると、ワークWの下型20と対向する面には、歯車形状部22の歯車形状が転写されて成型される。
制御部90は、例えば駆動部80にかかる圧力と、成形時間と、成型面21及び押圧面31の位置と、を測定することで、ワークWがプレス成型されて成型完了したことを検知する。このとき制御部90は、成型工程完了検知手段としての機能を有している。
成型工程開始検知手段たる制御部90が、上型30と下型20とがワークWを互いに押圧し始めたことを検知してから、ワークWがプレス成型されて成型完了したことを検知するまでの工程を成型工程とする。
鍛造プレス装置100は、制御部90によって成型完了を検知すると、上型30を上昇させて上型30とワークWとの当接状態を解除する。
ポンプ60は、成型が完了したことを条件として、通気部50へ圧縮空気を噴射し、通気部50の下流側から上流側へ向かって、言い換えるとポンプ60と接続された側から先端形成部23と接続された側へ向かって、気流を形成する。
このとき、通気部50の上流側すなわち噴射する方向側の断面積は、下流側の断面積よりも小さい。言い換えると通気部50の断面積は、下流側から上流側へ向かうにつれて段階的に小さくなるように形成されている。
かかる圧縮空気の噴射によって、かりに成型工程においてポンプ60が吸引したときに先端形成部23から通気部50に潤滑剤の滓などが入り込んでしまった場合であっても、噴射によって除去されて、詰まりを抑止することができる。
また、通気部50の断面積は、下流側から上流側へ向かうにつれて段階的に小さくなるように形成されているので、噴射時の圧縮空気の勢いが下流側端部より上流側端部の方で強くなるから、詰まりを効率よく抑止することができる。
上型30とワークWとが離間することで、ワークWは成型品として上型30及び下型20から取り外される。
このように成型工程完了検知手段たる制御部90が、ワークWがプレス成型されて成型完了したことを検知してから、上型30とワークWとが離間し、上型30が上昇し終わるまでの工程を取り出し工程とする。
本実施形態における鍛造プレス装置100は、ワークWに対向する成型面21に歯車形状部22を備える下型20と、下型20に対向してワークWを下型20と互いに押圧して成型する上型30と、少なくとも歯車形状部22の歯車形状のそれぞれの歯先である先端形成部23に形成された通気部50と、通気部50に空気を吸引または噴射することで気流を形成するポンプ60と、を有している。
かかる構成により、歯先の充満性を確保しながらも、潤滑剤の詰まりを抑制する。
また、ポンプ60は、上型30と下型20とがワークWを互いに押圧しはじめてから成型完了までの成型工程では通気部50から気体を吸引する方向に気流を形成し、成型完了から上型30とワークWとが離間するまでの取り出し工程では通気部50へ気体を噴射する方向に気流を形成する。
かかる構成により、歯先の充満性を確保しながらも、潤滑剤の詰まりを抑制するとともに、かりに成型工程においてポンプ60が吸引したときに先端形成部23から通気部50に潤滑剤の滓などが入り込んでしまった場合にも、噴射によって除去されて、詰まりを抑止することができる。
通気部50は、歯車形状の歯先に形成された歯先部51と、歯先部51が合流する全周部52と、を有している。
かかる構成により、全周部52が気圧調整機能を有するから、歯先部51からの通気が均一に生じて、歯先の充満性が下型20の中心軸に対して偏ることを抑制する。
また、歯先部51は、上型30の押圧方向であるZ方向に対して傾斜した状態で、押圧の中心軸たる下型20の中心軸に対して放射状に、先端形成部23から全周部52に向かって形成されている。
かかる構成により、歯先部51の長さを均一に保ちながら、一様に先端形成部23に残留した空気を取り除くことができて、歯先の充満性を確保することができる。
また、歯先部51は、全周部52に接続された側よりも、先端形成部23に接続された側の方が断面積が小さくなるように設けられている。
かかる構成により、歯先部51から噴射される時の圧縮空気の勢いが下流側端部より上流側端部の方で強くなるから、詰まりを効率よく抑止することができる。
また、全周部52の容積に比べて歯先部51の容積が十分に小さくなるから、全周部52の気圧調整機能がより強く働いて、歯先部51から噴射される圧縮空気の勢いを一様にすることができる。
次に、第2の実施形態を説明する。なお、第2の実施形態の特徴部分以外の構成は、第1の実施形態と同様であるので、符号を同一にし、あるいは説明を省略する。
第2の実施形態に係る鍛造プレス装置100は、図6に示すように、通気部50の構成が異なっている。
第2の実施形態における通気部50は、上型30の押圧方向と平行なZ方向に伸びた歯先部54を有している。
歯先部54が上型30の押圧方向と平行なZ方向に伸びているので、駆動部80が上型30を押圧する力がポンプ60の吸引力に加わるので、より素早く先端形成部23に残留した空気を取り除くことができて、プレス時間が短い場合にも歯先の充満性を確保する。
以上本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、上記実施形態において、鍛造プレス装置100は、冷間鍛造方式の鍛造プレス装置を紹介したが、熱間鍛造方式であってもよい。熱間鍛造方式の場合には、上述した効果に加えてさらに、圧縮空気を通気部50に通過させることによる冷却効果を期待することができる。また、プレス装置はサーボプレス、クランクプレス等問わない。
また、全周部52を複数設けても良い。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
20…下型 21…(被加工品に対向する面)(成型面)
22…歯車形状(歯車形状部) 23…歯先(先端形成部) 30…上型
50…空気路形成部(通気部) 51…歯先部 52…全周部
53…エアーガイド 54…歯先部 60…気流形成部(ポンプ)
80…駆動部 90…制御部 W…被加工品(ワーク)

Claims (5)

  1. 被加工品に対向する面に歯車形状を備える下型と、
    前記下型に対向して前記被加工品を前記下型と互いに押圧して成型する上型と、
    少なくとも前記歯車形状のそれぞれの歯先に形成された空気路形成部と、
    前記空気路形成部に気体を吸引または噴射することで気流を形成する気流形成部と、を有する鍛造プレス装置。
  2. 請求項1に記載の鍛造プレス装置であって、
    前記気流形成部は、前記上型と前記下型とが前記被加工品を互いに押圧しはじめてから成型完了までの成型工程では前記空気路形成部から気体を吸引する方向に気流を形成し、成型完了から前記上型と前記被加工品が離間するまでの取り出し工程では前記空気路形成部へ気体を噴射する方向に気流を形成することを特徴とする鍛造プレス装置。
  3. 請求項1または2に記載の鍛造プレス装置であって、
    前記空気路形成部は、歯車形状の歯先に形成された歯先部と、前記歯先部が合流する全周部と、を有することを特徴とする鍛造プレス装置。
  4. 請求項3に記載の鍛造プレス装置であって、
    前記歯先部の断面積は、前記噴射する方向に向かって段階的に小さくなるように形成されたことを特徴とする鍛造プレス装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか1つに記載の鍛造プレス装置であって、
    前記空気路形成部の断面積は、前記噴射する方向に向かって段階的に小さくなるように形成されたことを特徴とする鍛造プレス装置。
JP2014250970A 2014-12-11 2014-12-11 鍛造プレス装置 Pending JP2016112565A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014250970A JP2016112565A (ja) 2014-12-11 2014-12-11 鍛造プレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014250970A JP2016112565A (ja) 2014-12-11 2014-12-11 鍛造プレス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016112565A true JP2016112565A (ja) 2016-06-23

Family

ID=56140521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014250970A Pending JP2016112565A (ja) 2014-12-11 2014-12-11 鍛造プレス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016112565A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108262434A (zh) * 2017-12-25 2018-07-10 华中科技大学 一种面向铝合金铸坯的增量模锻成形方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51134630U (ja) * 1975-04-21 1976-10-30
JPS5234840U (ja) * 1975-09-03 1977-03-11
JPS63133844U (ja) * 1987-02-17 1988-09-01
JPH06170480A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Oooka Giken Kk 歯車の鍛造方法及びその鍛造装置
WO2007013675A1 (ja) * 2005-07-29 2007-02-01 Showa Denko K.K. 鍛造用金型、鍛造成形品製造方法とその鍛造成形品
CN202984467U (zh) * 2012-12-27 2013-06-12 河南恒美铝业有限公司 一种具有吹氮装置的模具

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51134630U (ja) * 1975-04-21 1976-10-30
JPS5234840U (ja) * 1975-09-03 1977-03-11
JPS63133844U (ja) * 1987-02-17 1988-09-01
JPH06170480A (ja) * 1992-12-01 1994-06-21 Oooka Giken Kk 歯車の鍛造方法及びその鍛造装置
WO2007013675A1 (ja) * 2005-07-29 2007-02-01 Showa Denko K.K. 鍛造用金型、鍛造成形品製造方法とその鍛造成形品
CN202984467U (zh) * 2012-12-27 2013-06-12 河南恒美铝业有限公司 一种具有吹氮装置的模具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108262434A (zh) * 2017-12-25 2018-07-10 华中科技大学 一种面向铝合金铸坯的增量模锻成形方法
CN108262434B (zh) * 2017-12-25 2019-08-30 华中科技大学 一种面向铝合金铸坯的增量模锻成形方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5605807B2 (ja) 発泡樹脂成形体の成形装置
MX2018010129A (es) Metodo de produccion de material moldeado y material moldeado.
JP2016112565A (ja) 鍛造プレス装置
JP6724336B2 (ja) 空気入りタイヤの加硫装置および方法
KR20160128732A (ko) 요크제조방법
KR20160111764A (ko) 다이캐스팅 장치 및 다이캐스팅 방법
KR20160139872A (ko) 프레스 금형의 스크랩 상승 방지장치
CN107838394A (zh) 一种冷室压铸机
KR101647211B1 (ko) 가변금형장치 및 이를 이용한 성형방법
CN105666094A (zh) 改善主轴压装的装置
CN110421073A (zh) 一种折弯模具
CN107052141B (zh) 行星架冲孔设备
CN108202100A (zh) 穿孔加工装置及角管的穿孔加工废料的处理方法
CN203548579U (zh) 一种用于圆锥滚子轴承的分离型内圈
JP5557922B2 (ja) プレス成形方法及びプレス成形装置
CN205467065U (zh) 加速顶出的注塑模具结构
CN205702140U (zh) 一种料斗的涨口模具
CN104624851A (zh) 一种发热芯辊压机
CN106424498B (zh) 一种弧形锻件的成形方法及使用的模具
CN103071691A (zh) 一种金属成型装备中下冲头与出料机构一体化装置
KR20170075959A (ko) 열간 단조금형의 이형제 분사장치
CN113441642B (zh) 搬运装置
CN107537929A (zh) 一种新型缩口模装置
TWM525346U (zh) 隱形眼鏡鏡片之移載裝置
JP6607765B2 (ja) タイヤ製造方法及びタイヤ成型装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190319

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190924