JP2016107754A - 車両用シート - Google Patents

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敦 小池
秀夫 戸畑
Hideo Tohata
秀夫 戸畑
孝夫 筒井
Takao Tsutsui
孝夫 筒井
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Abstract

【課題】装着が容易で、圧迫感が少なく、乗員の上半身を安全に拘束することができるシートベルトを備えた車両用シートを提供する。【解決手段】シートの座面部となるシートクッションと、前記シートクッションの背側に設けられ、シートの背もたれ部となるシートバックと、を有する車両用シートであって、前記車両用シートは、装着時に乗員の腰部付近を拘束する第1のシートベルトと、前記シートバックの両側に設けられたスライドレールに沿って前記シートバックの上下方向に移動可能な第2のシートベルトと、を備えることを特徴とする。【選択図】図1A

Description

本発明は、車両用シートに関し、特に、車両用シートのシートベルトに関する。
自動車用シートなどの車両用シートは安全性やホールド性、乗降性(乗り降りのしやすさ)など様々な機能が求められると同時に、座り心地や振動吸収性能といった乗員の快適性向上に対する要求も多い。
車両用シート、特に、自動車用シートでは一般的に車両の衝突時に乗員を当該シートに拘束し保護するためのシートベルトが設けられている。シートベルトは、安全性と装着時の快適性を両立するために様々は形態のものが開発されており、現在の自動車用シートでは、腰ベルトと一方の肩部から腰部に跨る肩ベルトからなる3点式シートベルト、或いは、腰ベルトおよび両肩部から腰部に跨る2本の肩ベルトからなる4点式シートベルトが主流となっている。
本技術分野の背景技術として、例えば、特開2007−191107号公報(特許文献1)のような技術がある。特許文献1には「シート幅方向の一方側に設けられた第1のリトラクタと、前記第1のリトラクタから延び、前記一方側でシート上下方向に延びる第1のベルトと、前記一方側とは反対の他方側に設けられた第2のリトラクトと、前記第2のリトラクタから延び、前記他方側においてシート上下方向に延びる第2のベルトと、前記第1のベルトに沿って移動可能な第1の結合手段と、前記第2のベルトに取り付けられ前記第1の結合手段と結合可能な第2の結合手段と、前記他方側に設けられ前記第2の結合手段を位置決めして支持する支持部材と、を備えるシートベルト装置」が開示されている。
上記シートベルト装置によれば、片手での装着を可能とする4点式のシートベルト装置を提供できるとしている。
また、特開2009−154745号公報(特許文献2)には「シートバックの幅方向両端側でそれぞれ車両上下方向に沿って延び、着座者を拘束するための一対のウエビングと、前記一対のウエビングにおける着座者に装着される装着長さを調整し得るウエビング長さ調整手段と、前記一対のウエビングにおける長手方向の中間部同士を解除可能に結合するための結合手段と、前記シートバックの幅方向両端側に対する車両上下方向の上側にそれぞれ設けられ、前記ウエビングの長手方向一端側が係止され又は巻き掛けられたウエビングガイド部をそれぞれ有し、それぞれの前記ウエビングガイド部が着座者の肩よりも上方でかつ該着座者の肩幅の外側に位置される第1位置と、前記ウエビングガイドが着座者の肩幅内でかつ該着座者の肩よりも車両前後方向の前方に位置される第2位置とをとり得る一対のショルダウエビングガイドと、非着座状態で前記一対のショルダウエビングガイドをそれぞれの第1位置に位置させ、着座状態で前記一対のショルダウエビングガイドをそれぞれの第2位置に位置させるためのガイド駆動手段と、を備えた車両用シートベルト装置」が開示されている。
上記車両用シートベルト装置によれば、乗員に対するウエビングの装着及び装着解除を容易に行うことができるとしている。
特開2007−191107号公報 特開2009−154745号公報
上記のように、自動車用シートなどの車両用シートのシートベルトにおいては、その安全性を確保しつつ、装着時の圧迫感が少ないシートベルト構造が求められている。
腰ベルトからなる2点式シートベルトでは、乗員の上半身を拘束することができず、衝突時の安全性を確保することが難しい。上記のような3点式シートベルトでは、上半身の拘束において左右差が生じてしまう。4点式シートベルトは、3点式に比べて装着に手間が掛かる。また、従来の3点式シートベルトや4点式シートベルトでは、いずれにおいても肩部に圧迫感がある。
上記特許文献1或いは特許文献2のいずれの4点式シートベルトにおいても、装着時の手間は従来の3点式シートベルトと同等であるが、肩部の圧迫感を解消することは難しい。
そこで、本発明の目的は、装着が容易で、圧迫感が少なく、乗員の上半身を安全に拘束することができるシートベルトを備えた車両用シートを提供することにある。
本発明は、シートの座面部となるシートクッションと、前記シートクッションの背側に設けられ、シートの背もたれ部となるシートバックと、を有する車両用シートであって、前記車両用シートは、装着時に乗員の腰部付近を拘束する第1のシートベルトと、前記シートバックの両側に設けられたスライドレールに沿って前記シートバックの上下方向に移動可能な第2のシートベルトと、を備え、非装着時の前記第1のシートベルトと前記第2のシートベルトは装着が容易な腰部付近に位置し、前記第2のシートベルトは衝突の危険が検知された場合にのみ上昇することを特徴とする。
本発明によれば、装着が容易で、圧迫感が少なく、乗員の上半身を安全に拘束することができるシートベルトを備えた車両用シートを実現できる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態に係る車両用シートの全体概要を示す図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの全体概要を示す図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの正面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 図2CにおけるA部拡大図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの正面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの正面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートの全体概要を示す図である。 本発明の一実施形態に係る車両用シートのシートベルトの動作を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る車両用シートのシートベルトの動作を示すフローチャートである。
以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
図1Aおよび図1Bに、本発明の一実施例である自動車などに用いられる車両用シートの全体概要を示す。図1Aは、車両用シートに設けられたシートベルトを乗員が装着した直後の状態を示しており、図1Bは、シートベルトが作動した状態を示している。
実施例1における車両用シート1は、図1A或いは図1Bに示すように、その主な部位として、シートの座面部となるシートクッション2、シートクッション2の背側に設けられ、シートの背もたれ部となるシートバック3、乗員の頭部および頸部を保護するヘッドレスト4などを有している。シートクッション2の両脇には、座面部のサイド部分のサポートとなるサイドサポート5が設けられている。シートクッション2およびシートバック3の連結部分には、シートクッション2に対するシートバック3の角度が調整可能となるようリクライニング機構が設けられている。
シートバック3には、その幅方向に跨って車両の衝突時に乗員を拘束するシートベルトA6およびシートベルトB7が設けられている。乗員が車両用シート1に着座し、シートベルトを装着した直後は、図1Aに示すように、シートベルトA6およびシートベルトB7のいずれも乗員の腰部付近に位置している。
その後、上方のシートベルトすなわちシートベルトB7は、図1Bに示すように、シートバック3の上方側へ移動し、乗員の胸部付近を拘束する。なお、シートベルトB7は、上方へ移動する際、乗員の両脇腹と両腕の間を移動するため、乗員の両腕はシートベルトB7の外側に位置し、シートベルトB7により拘束されない。
次に、図2A乃至図2Dを用いて、本実施例における車両用シート1のより具体的な構成について説明する。図2Aは、車両用シート1の正面図を示し、図2Bおよび図2Cは、それぞれ車両用シート1の右側面図および左側面図を示している。また、図2Dは、図2CにおけるA部の拡大図である。なお、図2A乃至図2Dは、乗員が着座しておらず、シートベルトも装着していない状態の車両用シート1の様子を示している。
図2Aおよび図2Bに示すように、シートバック3の右側面には、バックルA8、バックルB9が上下に設けられている。バックルA8はシートバック3に直接設けられており、バックルB9はシートバック3の側面に設けられたスライドレール14を介してシートバック3の上下方向に移動可能に設けられている。なお、バックルA8およびバックルB9は、シートベルト装着時にその角度を任意に変えることができるよう、回動可能な構造となっている。
また、図2Aおよび図2Cに示すように、シートバック3の左側面には、リトラクタA10、リトラクタB11が上下に設けられている。リトラクタA10はシートバック3に直接設けられており、リトラクタB11はシートバック3の側面に設けられたスライドレール14を介してシートバック3の上下方向に移動可能に設けられている。なお、リトラクタA10およびリトラクタB11は、シートベルト装着時にその角度を任意に変えることができるよう、回動可能な構造となっている。
リトラクタA10内には、シートベルトA6のベルトすなわちウエビングが巻き取られて収納されている。ベルトすなわちウエビングの端部には、タングA15が設けられ、シートベルトの装着時に、バックルA8と係合する。リトラクタB11内には、シートベルトB7のベルトすなわちウエビングが巻き取られて収納されている。ベルトすなわちウエビングの端部には、タングB16が設けられ、シートベルトの装着時に、バックルB9と係合する。
図3A乃至図3Cに、図2A乃至図2Dに示す車両用シートに乗員が着座し、シートベルトを装着した直後の状態を示す。図3Aは、車両用シート1の正面図を示し、図3Bおよび図3Cは、それぞれ車両用シート1の右側面図および左側面図を示している。なお、車両用シートおよびシートベルトの構成が判りやすいよう、乗員は省略して示している。
図3A乃至図3Cに示すように、シートベルトを装着した直後、すなわち、シートベルトA6のタングA15、シートベルトB7のタングB16を、それぞれバックルA8およびバックルB9に係合(装着)した直後は、シートベルトA6およびシートベルトB7は、いずれも乗員の腰部付近に位置している。上記で説明したように、バックルA8、バックルB9、リトラクタA10、リトラクタB11はいずれも直接或いはスライドレール14を介してシートバック3に回動可能に設けられており、乗員の体格に応じてその角度が可変となっている。
図3Aに示すように、シートバック3の両側に設けられたスライドレール14に跨るようにシャフト12が設けられており、その一方にはモータ13が設けられている。上方のシートベルトすなわちシートベルトB7は、このモータ13の駆動力により、つまり電動で、スライドレール14に沿って、シートバック3の上下方向に移動可能な構造となっている。
図4A乃至図4Cに、シートベルトが作動した状態を示す。図4Aは、車両用シート1の正面図を示し、図4Bおよび図4Cは、それぞれ車両用シート1の右側面図および左側面図を示している。なお、図3A乃至図3Cと同様に、乗員は省略して示している。
上記で説明したように、シートベルトの作動時は、モータ13により電動で上方のシートベルトすなわちシートベルトB7がシートバック3の上方へ移動し、乗員の胸部付近に位置する。
なお、シートベルトのベルト部分すなわちウエビング、特に、シートベルトB7の素材に、薄いバネ材や金属繊維などの形状記憶素材を含んでループ状態を保つように形成することにより、ウエビングと乗員の間に隙間が形成され、シートベルトをスムーズに上方へ移動させることができる。
また、これにより、図4A乃至図4Cに示すように、上方のシートベルトすなわちシートベルトB7が乗員の胸部付近に位置する際に、ベルトすなわちウエビングによる乗員の胸部の圧迫感を抑制することができる。
以上説明したように、本実施例の車両用シートによれば、乗員の手間を増やすことなく、乗員の体を左右から均等に拘束することができる。
なお、図2Dにおいて、タングA15およびタングB16を互いにマグネット(磁石)17により着脱可能に結合して設けてもよい。これにより、シートベルトを装着する際に、タングA15およびタングB16を同時に、バックルA8およびバックルB9へ挿入することができるため、一度の動作で2本のシートベルトを同時に装着することができる。
本発明の実施例2における車両用シート1を、図5を用いて説明する。実施例1において説明した車両用シートと共通する部分についてはその説明は省略する。
本実施例における車両用シート1は、実施例1において説明したシートベルトの動作を各種センサーにより検知した信号により制御する点において実施例1とは異なる。
乗員が車両用シート1に着座し、シートベルトを装着した後、上方のシートベルトすなわちシートベルトB7が、スライドレール14に沿って、シートバック3の上方へ移動するが、この動作を各種センサーにより制御する。
これらのセンサーには、例えば、バックルにタングが挿入されたことを検知するセンサーを設けておき、タングの挿入を検知した場合、シートベルトB7が上昇動作を開始するようにする。
また、車両用シート1が搭載される車両に衝突の危険を検知するセンサーを設けておき、通常時は乗員の腰部を拘束する2点式シートベルトとして使用し、衝突の危険を検知した場合、シートベルトB7が上昇動作を開始するようにする。これにより、通常時(平常時)は乗員の動作を阻害することなく、衝突の危険を検知した場合に、シートベルトB7を上昇させ、乗員の安全性を向上することができる。
さらに、車両や車両用シート1に乗員の体格を検知する体格検知センサーを設けておき、乗員が着座した際に、乗員の座高や身長、体重、などの体格情報を取得し、それらの体格情報をECU(電子制御装置:Electronic−Control−Unit)へ伝達し、ECU内でシートベルトB7の適正位置すなわちシートベルトB7が上昇し停止する位置を算出し、その動作を制御する。
図6および図7に、上記で説明した各種センサーによるシートベルトの制御のフローチャートを示す。
図6に示すように、乗員が車両用シート1に着座した際、シートベルトのタングのバックルへの挿入の有無を判断する。タングがバックルへ挿入されたと判断した場合、乗員体格検知手段により乗員の体格情報を取得し、それに基づきシートベルトB7の適正位置をECUにおいて算出する。その算出した適正位置へ上方のシートベルトB7、すなわち、リトラクタB11、バックルB9、タングB16を移動する。
ここで、図6に示すように、乗員の体格検知手段を設けずに、バックルへのタングの挿入の有無のみを検知し、制御してもよい。
また、図7に示すように、車両用シート1が搭載される車両に設けられた衝突の危険を検知する衝突危険検知センサーの信号を検知した場合、上方のシートベルトB7、すなわち、リトラクタB11、バックルB9、タングB16をシートバック3の上方へ移動する。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…車両用シート、2…シートクッション、3…シートバック、4…ヘッドレスト、5…サイドサポート、6…シートベルトA、7…シートベルトB、8…バックルA、9…バックルB、10…リトラクタA、11…リトラクタB、12…シャフト、13…モータ、14…スライドレール、15…タングA、16…タングB、17…マグネット。

Claims (7)

  1. シートの座面部となるシートクッションと、
    前記シートクッションの背側に設けられ、シートの背もたれ部となるシートバックと、を有する車両用シートであって、
    前記車両用シートは、装着時に乗員の腰部付近を拘束する第1のシートベルトと、
    前記シートバックの両側に設けられたスライドレールに沿って前記シートバックの上下方向に移動可能な第2のシートベルトと、を備えることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記第2のシートベルトは、モータ駆動により前記シートバックの上下方向に移動することを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記第2のシートベルトは、前記第2のシートベルトのタングが前記第2のシートベルトのバックルへ挿入されたことを検知した場合、前記スライドレールに沿って前記シートバックの上方向に移動することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用シート。
  4. 前記第2のシートベルトは、車両或いは前記車両用シートに設けられた体格検知手段により検知した乗員の体格に応じた位置に移動することを特徴とする請求項3に記載の車両用シート。
  5. 前記第2のシートベルトは、車両に設けられた衝突危険検知手段により当該車両の衝突の危険を検知した場合、前記スライドレールに沿って前記シートバックの上方向に移動することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の車両用シート。
  6. 前記第1のシートベルトのタングと前記第2のシートベルトのタングは、マグネットにより互いに着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の車両用シート。
  7. 前記第2のシートベルトのウエビングは形状記憶素材を含んで形成されており、当該シートベルトの装着時に、当該シートベルトと乗員との間に隙間が生じることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106693371A (zh) * 2017-03-10 2017-05-24 甘兵鹏 一种游乐设施的束缚装置

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