JP2016087930A - ラベルプリンタ− - Google Patents

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Abstract

【課題】帯状の台紙に一定間隔を置いて仮着されたラベルに印字するラベルプリンタ−において、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えているラベルプリンターを提供する。【解決手段】ラベルに印字する前に各種設定を行う設定メニューの中から印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段として印字前の確認メニュー画面で少なくともイメージ表示を選択しておくと、印字前に呼出番号に対応したラベルイメージ上にレイアウトされたオブジェクトの印字データが表示される。【選択図】図8

Description

本発明は、帯状の台紙に一定間隔を置いて長手方向に仮着されたラベルに印字するラベルプリンタ−において、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えているラベルプリンターに関するものである。
従来、ラベルプリンターは、パソコンに接続され、ラベルプリンターで発行されるラベルの印字データをパソコンにインストールしたラベル編集アプリケーションで作成し、ラベル編集アプリケーションからの印字指令によってラベルプリンターにオンラインで印字するようになっている。
また、ラベル編集アプリケーションで作成した印字データを編集する機能を有するスタンドアローン型のラベルプリンターは、パソコンに接続されていなくてもこの印字データを編集してラベルに印字することができる。
このようなラベルプリンターの例としてスタンドアローン型でテープカセット収納部を備えたラベル作成装置が知られている(特許文献1参照)。
特開2007−286676号公報
しかしながら、特許文献1に記載のラベル作成装置は、スタンドアローン型であるため現場などに持ち運んでテープカセットのテープに印字することができるが、発行されるテープにどのようなレイアウトで作成されているのかテープを実際印字発行してみないとわからないと言う問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、帯状の台紙に一定間隔を置いて仮着されたラベルに印字するラベルプリンタ−において、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えているラベルプリンターを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために請求項1に記載のラベルプリンタ−は、帯状の台紙に一定間隔を置いて長手方向にラベルが仮着されて巻回されたロール紙のラベルに印字する印字部と、印字するための各種操作を行う入力手段と、各種情報を表示する出力手段とを備えたラベルプリンタ−において、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えているものである。
また、上記の課題を解決するために請求項2に記載のラベルプリンタ−は、前記設定手段には、イメージ表示の選択ができるものである。
請求項1に記載のラベルプリンタ−は、帯状の台紙に一定間隔を置いて長手方向にラベルが仮着されて巻回されたロール紙のラベルに印字する印字部と、印字するための各種操作を行う入力手段と、各種情報を表示する出力手段とを備えたラベルプリンタ−において、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えているので、ラベルに印字することなく印字前に印字データの確認をすることができ、間違った印字データをラベルに印字することを未然に防止することができる。
また、請求項2に記載のラベルプリンタ−は、前記設定手段には、イメージ表示の選択ができるので、ラベルに印字ことなく印字前にラベルイメージに対するオブジェクトのレイアウトが確認でき、間違った印字データをラベルに印字することを未然に防止することができる。
本発明に係るラベルプリンタ−の概略印字システム図である。 本発明に係るラベルプリンタ−に装填されるロール紙を下斜目から見た斜視図である。 印字データ作成アプリケーションの印字データ作成・編集画面である。 本発明に係るラベルプリンタ−の制御部の構成を示すブロック図である。 本発明に係るラベルプリンタ−に記憶されているフォーマットファイルの概略構成図である。 本発明に係るラベルプリンタ−に記憶されている商品ファイルの概略構成図である。 本発明に係るラベルプリンターのタッチパネルラベルに表示された印字前の確認メニュー画面である。 本発明に係るラベルプリンターの印字前の確認でイメージ表示に設定した時の印字前の画面である。
以下の実施例にて、本発明に係るラベルプリンタ−について詳述する。なお、本発明については、実施例の詳細な説明だけに限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本実施例では、帯状の台紙に一定間隔を置いて長手方向にラベルが仮着されて巻回されたロール紙を装填してラベルに印字するラベルプリンターについて説明する。図1は、本発明に係るラベルプリンタ−の概略印字システム図である。図1において、印字システム1は、後述するラベル6に印字するラベルプリンター2と印字データを作成するラベルイメージアプリケーションがインストールされたパーソナルコンピューター3(以下、PCと言う。)がUSBケーブル4で接続されている。
ラベルプリンター2には、ロール紙5が装填される収納部(図示されていない)が設けられている。図2は、本発明に係るラベルプリンタ−に装填されるロール紙を下斜目から見た斜視図である。図2において、ロール紙5は、ラベル6の裏面に粘着剤層が形成され、帯状の台紙7に一定間隔を持って長手方向にラベル6の裏面が台紙7の表面に仮着されてロール状に巻回されている。また、台紙7の裏面には、ラベル6を位置決めするためにラベルマーク8がラベル6に対して一定間隔をもって幅方向に形成されている。このラベルマーク8がラベル6の位置決めを行うための基準線となるものである。
ラベルプリンター2の上面には、各種情報を入出力するタッチパネル9と各種情報を入力するキーパネル10が設けられている。また、ラベルプリンター2の後面には、USBポートなどの各種インターフェース、スキャナーポート、電源コネクターなどが設けられている。
PC3は、周知のノートブックパソコンであり各種情報を表示するLCD11、各種情報を入力するキーボード12、マウス13が設けられている。ラベルプリンター2自体では、PC3のような高機能を有していないため後述するラベル6に印字するラベルイメージ104にレイアウトされたオブジェクト105の印字データを作成することができないため、PC3上で印字データ作成アプリケーションを起動させて作成し、PC3とラベルプリンター2とを通信することによって印字データをラベルプリンター2に送信するようになっている。
図3は、印字データ作成アプリケーションの印字データ作成・編集画面である。図3において、印字データ作成・編集画面100の上段には、ラベルサイズを定義したり各種指示などを行うメニューバー101とその下にはさらに下位のメニューが配置されたツールバー102が設けられている。また、左欄には、定義されたラベルイメージ104に文字、バーコード、価格、日時などの印字データを構成する要素105(以下、オブジェクトという。)をレイアウトしたり、それらをフォーマットしたりするツールボックス103が設けられている。
レイアウトされたオブジェクト105に文字、数字、記号などを入力したり選択したりする入力セル106が下段に設けられ、1印字データに対して1つの呼出番号が付与されている。以下、入力セル106に印字データが入力されたり選択されたりするごとに重複しない呼出番号が付与される。このように、ラベルイメージ104の上位に配置されたレイアウト1において、呼出番号に対応する入力セル106に入力または選択される印字データは異なるもののラベルイメージ104に対するオブジェクト105のレイアウトは同一になる。
さらに、ラベルサイズを再定義したラベルイメージ104にオブジェクト105を別にレイアウトしたい場合は、ラベルイメージ104の上位にレイアウト2を追加して印字データを作成する。このように作成された印字データは、メニューバー101の通信メニューの送信指令によってPC3からラベルプリンター2に送信される。
図4は、本発明に係るラベルプリンタ−の制御部の構成を示すブロック図である。図4において、ラベルプリンター2は、制御部14によって各部が制御される。ここで、制御部14は、主としてCPU15、フラッシュROM16、RAM17、モーターコントローラー18、印字コントローラー19、センサーコントローラー20、外部インターフェース21、インターフェース22とで構成され、各部はバスライン23を介してCPU15に接続されている。
CPU15は、フラッシュROM16に記憶されているラベルプリンター2の各部を制御する制御プログラムや各種処理を行うためのアプリケーションプログラムによって、ラベルプリンター2の各部を制御したり各種処理を行ったりする。RAM17は、CPU15が各種処理を実行する上で必要となる各種データを一時的に記憶する。
RAM17は、PC3からラベルプリンター2に送信された印字データが外部インターフェース21を介してCPU15に供給し、バスライン23を介してRAM17に記憶され、たとえば、オブジェクト105のフォーマットが定義された後述するフォーマットファイル、呼出番号に関連付けられてオブジェクト105に印字データが入力された商品ファイルなどが記憶される。また、RAM17には、一時的に印字データを読込んで記憶するワークエリアがあり、そのワークエリアには商品ファイルから1つの呼出番号に関連する印字データを読込んで記憶する読込商品データエリア、フォーマットファイルから1つの呼出番号に関連する印字データを読込んで記憶する読込フォーマットデータエリア、印字データをドットデータに展開するドットデータ展開エリアなどを有している。
入力手段としてのタッチパネル9またはキーパネル10で編集された印字データがインターフェース22を介してCPU15に供給され、バスライン23を介してRAM17に記憶されるとともに、CPU15からバスライン23を介して出力手段としてのタッチパネル9に表示される。
印字部は、サーマルヘッド24とプラテンローラー26とで構成され、ロール紙5がサーマルヘッド24とプラテンローラー26に挟持されて印字されながら発行される。印字コントローラー19は、RAM17に記憶された印字データのドットデータに対応して制御信号を生成し、サーマルヘッド24に供給することによってラベル6に印字する。
一方、モーターコントローラー18は、パルス信号をステッピングモーター25に供給してプラテンローラー26を回転させて、発行方向(下流側)にフィードしたり、次のラベル6の印字開始位置までロール紙5を発行方向と逆方向(上流側)にバックフィードさせたりする。
センサーコントローラー20は、ラベルマーク8を検出する位置決めセンサーなどの各種センサー27からの検出信号をバスライン23を介してCPU15に供給し、CPU15はピッチ検出データなどに基づいて演算を行いラベル6の位置などを検出する。
図5は、本発明に係るラベルプリンタ−に記憶されているフォーマットファイルの概略構成図である。図5において、フォーマットファイルは、呼出番号に対応するラベル6に印字されるオブジェクト105のフォーマットやラベル6の長さ、高さなどが設定されている。オブジェクト105としては、印字データ作成・編集画面100のように商品名、原材料、日時、価格、バーコード、イメージ、会社名、住所、電話番号、リサイクルマークなどがある。位置は、ラベルイメージ104の左上を0,0と定義している。また、ラベルサイズは、レイアウト1またはレイアウト2のようにレイアウト名ごとに定義することができるようになっている。
図6は、本発明に係るラベルプリンタ−に記憶されている商品ファイルの概略構成図である。図6において、商品ファイルは、印字データ作成・編集画面100に表示されているように入力セル106に入力された呼出番号に関連付けられた 商品名、原材料、日時、価格、バーコード、イメージ、会社名、住所、電話番号、リサイクルマークなどが設定されている。
次に、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段について説明する。図7は、本発明に係るラベルプリンターのタッチパネルラベルに表示された印字前の確認メニュー画面である。ラベル6に印字する前に各種設定を行う設定メニューの中に印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段として印字前の確認メニューが設けられている。印字前の確認メニューを選択すると図7のような印字前の確認メニュー画面が表示され、印字前に項目表示にするかイメージ表示にするかの少なくとも一方を選択することができる。項目表示は、印字前に商品名や呼出番号などのオブジェクトをタッチパネル9上に表示させるものである。一方、イメージ表示は、印字前にラベルイメージ上にレイアウトされたオブジェクトをタッチパネル9上に表示させるものである。
図8は、本発明に係るラベルプリンターの印字前の確認でイメージ表示に設定した時の印字前の画面である。本発明に係るラベルプリンター2は、卓上または店舗内や工場内などに持ち運んで使用されるようにAC駆動およびバッテリー駆動で印字できるようになっている。卓上で印字する場合は、通常PC3と通信しながら印字データを作成するのでPC3の画面上で呼出番号に対応するラベルイメージ104のオブジェクト105を確認することができる。一方、店舗内や工場内などに持ち運んで印字する場合は、PC3と通信できる環境にないので、印字前の確認メニュー画面で少なくともイメージ表示に設定しておく。そうすることによって、印字前に呼出番号に対応したラベルイメージ104上にレイアウトされたオブジェクト105の印字データが表示されるので、ラベル6に印字させなくてもタッチパネル9上で確認することができる。この画面が図8に表示されている。
ここで、ラベル6に印字する手順について説明する。先ず、パソコン上の印字データ作成・編集画面100でラベルイメージ104上でレイアウトされたオブジェクト105の印字データが通信メニューの送信指令によりラベルプリンター2に記憶される。次に、ラベルプリンター2で印字前に、印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段として印字前の確認メニュー画面で少なくともイメージ表示を選択する。
次に、タッチパネル9上で印字したい呼出番号○○○を入力すると、図8のような呼出番号○○○に対応するイメージ表示と発行枚数入力ボックスが表示される。図8において、発行枚数を入力してキーパネル10の確定/発行キーにタッチすると所定枚数のラベル6が印字発行される。
近年、生鮮食品や加工食品などにトレーサビリティ情報を含んだ値付けや値引きラベルが製品に貼付され、これらのラベルを発行するラベルプリンターが流通業界やその他物流業界など多方面に利用されている。
1 印字システム
2 ラベルプリンター
3 PC
4 USBケーブル
5 ロール紙
6 ラベル
7 台紙
8 ラベルマーク
9 タッチパネル
10 キーパネル
11 LCD
12 キーボード
13 マウス
14 制御部
15 CPU
16 フラッシュROM
17 RAM
18 モーターコントローラー
19 印字コントローラー
20 センサーコントローラー
21 外部インターフェース
22 インターフェース
23 バスライン
24 サーマルヘッド
25 ステッピングモーター
26 プラテンローラー
27 各種センサー
100 印字データ作成・編集画面
101 メニューバー
102 ツールバー
103 ツールボックス
104 ラベルイメージ
105 オブジェクト
106 入力セル

Claims (2)

  1. 帯状の台紙に一定間隔を置いて長手方向にラベルが仮着されて巻回されたロール紙のラベルに印字する印字部と、印字するための各種操作を行う入力手段と、各種情報を表示する出力手段とを備えたラベルプリンタ−において、
    印字前に印字データを確認するかどうかを設定する設定手段を備えていることを特徴とするラベルプリンタ−。
  2. 前記設定手段には、イメージ表示の選択ができることを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ−。
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