JP2016076130A - 地域防災情報システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地域防災情報システムは、警報器10と、中継機40と、サーバー70と、リモートコントローラ600と、を備え、サーバー70は、所定の地域内の住人が所持する情報端末80の電子メールアドレスの情報を予め記憶する記憶手段72と、火災ボタン631が押下されて火災が事実であることが確定したとき、火災が発生した旨の情報、及び、操作されたときに火災対処が完了したことを知らせる火災対処完了用リンクを含むリモコン用確定電子メールを作成する作成手段73と、リモコン用確定電子メールを情報端末80の全てに送信する送信手段74と、火災対処完了用リンクが操作されたときに火災対処が完了したことを確定する対処完了手段76と、を有する。
【選択図】図18
Description
(地域防災情報システムの構成)
図1は本発明の実施の形態1に係る地域防災情報システムの構成を示す図である。本実施の形態の地域防災情報システムは、火災警報器10と、移報アダプタ20と、子機30と、中継機40と、親機50と、ゲートウェイ60と、クラウドサーバー70と、リモートコントローラ600とを備えている。なお、本実施の形態1では、子機30は、屋外に設置された屋外警報装置30である。
図3は本発明の実施の形態1に係る火災警報器10の回路構成を示す図である。図3において、火災を検出する警報器10である火災警報器10は、制御回路101、電池102、電源回路103、電池電圧検出回路104、送受信回路105、アンテナ106、火災検出回路107、警報音制御回路108、表示回路109及び点検・警報停止スイッチ120を備える。
図4は本発明の実施の形態1に係る移報アダプタ20の回路構成を示す図である。図4において、移報アダプタ20は、火災警報器10と同様に、制御回路201、電池202、電源回路203、電池電圧検出回路204、送受信回路205、アンテナ206、警報音制御回路208、表示回路209及び点検・警報停止スイッチ220を備える。これらの回路等は、前述した火災警報器10の対応する回路等と同様の動作を行う。ただし、システムにおける役割の違いから、制御回路201は、火災警報器10の制御回路101の処理とは異なる処理を行う場合がある。また、制御回路201は記憶素子221を有し、制御回路201が実行する処理のプログラム、自己及びグループ内の他の機器に設定されたアドレス等の各種データを格納している。そして、火災警報器10と異なり、火災等の検出を行うものではないため、本実施の形態の移報アダプタ20は、火災検出回路107に対応する回路は有していないものとする。
図5は本発明の実施の形態1に係る屋外警報装置30の回路構成を示す図である。図5において、屋外警報装置30は、制御回路301、電池302、電源回路303、電池電圧検出回路304、送受信回路305、アンテナ306、警報音制御回路308、表示回路309、火災確認ボタン331、誤報確認ボタン332、及び移報入力回路330を備える。
図7は本発明の実施の形態1に係る中継機40の回路構成を示す図である。図7において、中継機40は、制御回路401、充電電池402、電源回路403、電池電圧検出回路404、送受信回路405、アンテナ406、太陽電池407、及び充電切換回路408を備える。
図8は本発明の実施の形態1に係る親機50の回路構成を示す図である。図8において、親機50は、中継機40と同様に、制御回路501、充電電池502、電源回路503、電池電圧検出回路504、送受信回路505、アンテナ506、太陽電池507、及び充電切換回路508を備える。これらの回路等は、前述した中継機40の対応する回路等と同様の動作を行う。ただし、システムにおける役割の違いから、制御回路501は、中継機40の制御回路401の処理とは異なる処理を行う場合がある。また、制御回路501は記憶素子521を有し、制御回路501が実行する処理のプログラム、自己に設定されたアドレス等の各種データを格納している。また、親機50は、情報出力回路530を有している。情報出力回路530は、ゲートウェイ60に通信情報を出力(送信)するための構成である。情報出力回路530は、例えば、RS232C等のシリアル通信方式のインターフェースにより構成される。なお、情報出力回路530とゲートウェイ60との間は有線接続されているが、無線接続であってもよい。
図9は本発明の実施の形態1に係るクラウドサーバー70を示すブロック図である。図9に示すように、クラウドサーバー70は、記憶手段72、作成手段73、送信手段74、及び対処完了手段76を有している。記憶手段72は、所定の地域内の住人が所持する情報端末80の電子メールアドレスの情報を予め記憶するものである。作成手段73は、各電子メールを作成するものであり、送信手段74は、作成手段73において作成された各電子メールを情報端末80に送信するものである。また、対処完了手段76は、火災対処又は非常対処が完了したことを知らせるものである。また、図10は本発明の実施の形態1に係るクラウドサーバー70の記憶情報700の構成を示す図である。本実施の形態において、サーバー70は、クラウドサーバー70である。図10において、クラウドサーバー70には、屋外警報装置30の識別IDと、住戸名と、電子メールアドレスの情報とを有する記憶情報700が予め記憶されている。屋外警報装置30の識別IDは、屋外警報装置30固有の識別情報であり、屋外警報装置30が送信する警報情報に付加される情報である。住戸名は、屋外警報装置30の識別IDに対応する住戸を識別する情報である。例えば住人の氏名等の情報である。なお、住戸名の情報は省略しても良い。電子メールアドレスは、屋外警報装置30の識別IDに対応して記憶され、所定の地域内の住人が所持する1つ又は複数の情報端末80の電子メールアドレスの情報である。ここで、「住人が所持する」とは、地域内の住人及びこれに準ずるものが電子メールの情報内容を確認しうる情報端末80をいうものであり、住人が実際に手にしている情報端末80に限定されるものではない。また、必ずしも情報端末80が常に地域内に存在している場合に限定されるものではない。例えば携帯可能な情報端末80であれば地域外に存在する場合があり得ることは勿論のことである。
図11は本発明の実施の形態1に係るリモートコントローラ600を示す図である。図11に示すように、リモートコントローラ600は、火災ボタン631と非常ボタン632とを有しており、火災が発生した場合には、火災ボタン631が操作され、非常状態が発生した場合には、非常ボタン632が操作される。火災ボタン631は、操作されたときに火災が事実であることを確定し、火災確定信号をクラウドサーバー70に送信するものである。そして、リモートコントローラ600に設けられた火災報知部(図示せず)が、火災を報知する。火災報知部は、例えばブザーとLEDとからなり、火災ボタン631が操作されると、ブザーが鳴動し且つLEDが点滅する。
次に、本実施の形態1における地域防災情報システムの動作について説明する。
火災警報器10の制御回路101は、火災検出回路107から信号が入力されたかどうかを判断する。火災検出による信号が入力されたものと判断すると、警報音制御回路108を動作させて、火元となる火災である旨の音声等を発生させ、表示回路109を動作させて火災である旨を表示させる火元警報を行わせる。そして、送受信回路105に、グループ内の他の機器に警報を連動させるための連動制御信号を、アンテナ106を介して送信させる。一方、火災警報器10の制御回路101は、アンテナ106、送受信回路105を介して、他の火災警報器10からの連動制御信号を受信すると、警報音制御回路108を動作させて他の場所での火災である旨の音等を発生させ、表示回路109を動作させて火災である旨を表示させる連動警報を行わせる。
屋外警報装置30の制御回路301は、移報入力回路330に移報アダプタ20からの移報信号が入力されたと判断すると、警報音制御回路308を動作させて当該住戸Hで火災が発生した旨の音等を発生させるとともに、警報信号と当該屋外警報装置30の識別IDとを含む通信情報を生成し、送受信回路305に送信させる。なお、このとき、表示回路309を動作させて警報信号を送信している旨を表示させるようにしても良い。
上述した警報信号の配信動作における作動電子メールによって、地域内の住戸で火災等の警報が発生した旨を確認した住人は、所定の時間、例えば60秒以内に(ステップST2)、直ちに該当する住戸Hへ駆け付けて火災発生の有無を確認する(ステップST3)。そして、住人は、住戸Hにおいて実際に火災等が発生しているか否かを判断し(ステップST4)、火災等が発生している場合、屋外に設置された屋外警報装置30の火災確認ボタン331を操作する(ステップST5)。なお、作動電子メールを確認した住人に限らず、住戸Hの周辺に居合わせた者が屋外警報装置30の火災確認ボタン331を操作しても良い。火災確認ボタン331が操作されると、屋外警報装置30の制御回路301は、火災確定信号と、当該屋外警報装置30の識別IDとを含む通信情報を生成し、送受信回路305に送信させる。屋外警報装置30から送信された通信情報は、上述した警報信号の配信動作と同様に、中継機40、親機50、ゲートウェイ60、およびネットワーク71を経由してクラウドサーバー70に伝送される。
上述した警報信号の配信動作における作動電子メールによって、地域内の住戸で火災等の警報が発生した旨を確認した住人は、直ちに該当する住戸Hへ駆け付けて火災発生の有無を確認する(ステップST3)。そして、住人は、住戸Hにおいて実際に火災等が発生しているか否かを判断し(ステップST4)、住戸Hにおいて実際に火災等が発生していない場合、屋外に設置された屋外警報装置30の誤報確認ボタン332を操作する(ステップST11)。なお、作動電子メールを確認した住人に限らず、住戸Hの周辺に居合わせた者が屋外警報装置30の誤報確認ボタン332を操作しても良い。
次に、リモートコントローラ600の動作について説明する。リモートコントローラ600の制御回路601は、火災ボタン631又は非常ボタン632から信号が入力されたと判断すると、警報音制御回路608を動作させて当該住戸Hで火災又は非常状態が発生した旨の音等を発生させるとともに、火災確定信号又は非常信号とリモートコントローラ600に設定された同一住戸Hの屋外警報装置30の識別IDとを含む通信情報を生成し、送受信回路605に送信させる。なお、このとき、表示回路609を動作させて火災確定信号又は非常信号を送信している旨を表示させるようにしても良い。リモートコントローラ600は、屋外警報装置30と同様に、中継機40又は親機50と送受信する構成である。
例えば図19に示すように、リモートコントローラ600の火災ボタン631が押下された場合には、リモコン用確定電子メールの件名を「火災発生メール」とし、火災確定信号の配信先として設定された電子メールアドレスの全てを宛先とする。そして、リモコン用確定電子メール本文には、記憶情報700から取得した住宅名と、中継機40及び屋外警報装置30の識別IDの情報と、予め設定された文章(テンプレート)とを合成して、「○○さん宅で火災が発生しました。現在地は中継機1付近です。屋外警報装置IDは1234です。」等の文章を生成する。また、クラウドサーバー70は、リモコン用確定電子メール本文の末尾に、操作されたときに火災対処完了信号を送信する火災対処完了用リンクを付加する。
次に、リモートコントローラ600の復旧操作について説明する。図22は、リモートコントローラ600の復旧操作を示すフローチャートである。リモートコントローラ600は、火災報知部の報知又は非常報知部の報知が行われているときにのみ、復旧操作を受け付ける。図22に示すように、先ず、火災ボタン631と非常ボタン632とが同時に押下される(ステップST40)。そして、火災ボタン631と非常ボタン632とが、2秒以上押下され続けたか否かが判定される(ステップST41)。ここで、火災ボタン631と非常ボタン632とが押下され続けた時間が2秒未満である場合、ステップST40に戻る。一方、火災ボタン631と非常ボタン632とが、2秒以上押下され続けると、リモートコントローラ600の火災報知部又は非常報知部の報知が終了すると共に、リモコン復旧信号が、クラウドサーバー70に送信される(ステップST42)。なお、報知の終了は、例えば、ブザーの鳴動が停止し且つLEDが消灯することによって行われる。
例えば図25に示すように、非常対処完了信号が送信されていると判定されると、非常復旧電子メールの件名を「非常・リモコン復旧メール」とし、非常対処完了信号の配信先として予め記憶情報700に記憶された電子メールアドレスを宛先とする。そして、非常復旧電子メール本文には、記憶情報700から取得した住宅名と、中継機40及び屋外警報装置30の識別IDの情報と、予め設定された文章(テンプレート)とを合成して、「○○さん宅で発生した非常が復旧されました。また、リモートコントローラ600が復旧されました。現在地は中継機1付近です。屋外警報装置IDは1234です。」等の文章を生成する。
Claims (5)
- 所定の地域内の住戸に設けられ、火災を検出して警報信号を送信する警報器と、
前記所定の地域内に設けられ、前記警報器からの警報信号を受信して送信する中継機と、
前記中継機と通信回線を介して接続され、通信回線を介して、前記所定の地域内の住人が所持する情報端末に電子メールを送信するサーバーと、
操作されたときに火災が事実であることを確定する火災ボタンを有するリモートコントローラと、を備え、
前記サーバーは、
前記所定の地域内の住人が所持する情報端末の電子メールアドレスの情報を予め記憶する記憶手段と、
前記火災ボタンが押下されて火災が事実であることが確定したとき、火災が発生した旨の情報、及び、操作されたときに火災対処が完了したことを知らせる火災対処完了用リンクを含むリモコン用確定電子メールを作成する作成手段と、
前記リモコン用確定電子メールを前記情報端末の全てに送信する送信手段と、
前記火災対処完了用リンクが操作されたときに火災対処が完了したことを確定する対処完了手段と、を有する
ことを特徴とする地域防災情報システム。 - 前記リモートコントローラは、
前記火災ボタンが押下されると、火災を報知する火災報知部を有し、
前記作成手段は、
前記火災報知部の報知が復旧されたとき、火災から復旧した旨の情報を含む火災復旧電子メールを作成するものであり、
前記送信手段は、
前記火災復旧電子メールを前記情報端末の全てに送信するものである
ことを特徴とする請求項1記載の地域防災情報システム。 - 前記リモートコントローラは、
前記火災ボタンが押下されると、火災を報知する火災報知部を有し、
前記作成手段は、
前記火災報知部の報知が復旧され、火災対処が完了したときに送信される火災対処完了信号が未受信であるとき、前記リモートコントローラの誤操作による誤報である旨の情報を含む火災誤操作電子メールを生成するものであり、
前記送信手段は、
前記火災誤操作電子メールを前記情報端末の少なくとも1つに送信するものである
ことを特徴とする請求項1又は2記載の地域防災情報システム。 - 前記リモートコントローラは、
操作されたときに非常状態であることを知らせる非常ボタンを有し、
前記作成手段は、
前記非常ボタンが押下されて非常状態であることが知らされたとき、非常状態である旨の情報、及び、操作されたときに非常対処が完了したことを知らせる非常対処完了用リンクを含むリモコン用非常電子メールを作成するものであり、
前記送信手段は、
前記リモコン用非常電子メールを前記情報端末の少なくとも1つに送信するものであり、
前記対処完了手段は、
前記非常対処完了用リンクが操作されたときに非常対処が完了したことを確定するものである
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の地域防災情報システム。 - 前記リモートコントローラは、
前記非常ボタンが押下されると、非常を報知する非常報知部を有し、
前記作成手段は、
前記非常報知部の報知が復旧され、且つ非常対処が未完であるとき、前記リモートコントローラの誤操作である旨の情報を含む非常誤操作電子メールを作成するものであり、
前記送信手段は、
前記非常誤操作電子メールを前記情報端末の少なくとも1つに送信するものである
ことを特徴とする請求項4記載の地域防災情報システム。
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