JP2016070442A - トランスミッションケース - Google Patents

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光秀 大窪
Mitsuhide Okubo
光秀 大窪
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Abstract

【課題】第1ケースにおける第2ケース側の内容積の増大を図りながら、重量の増加が抑制された、トランスミッションケースを提供する。【解決手段】トランスミッションケース1は、第1ケース2と第2ケース3とを軸線方向に並べた構成を有している。第1ケース2には、第2ケース3側の第1端面21とその反対側の第2端面22とが形成されている。第2ケース3側の第1端面21は、第2ケース3と突き合わされる端面であり、その少なくとも一部が第2端面22と軸線方向に重なる程度に大きく形成されている。第1端面21が大きく形成されることにより、第1ケース2における第2ケース3寄りの部分の内容積が増大される。第1端面21と第2端面22との間の周壁部11は、その第1端面21と第2端面22とが重なる部分において、軸線方向とほぼ平行をなすように延び、この部分が膨出部13として形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、トランスミッションケースに関する。
自動車などの車両に搭載されるトランスミッションでは、トランスミッションケース内に、シャフトおよびギヤなどで構成される動力伝達機構が収容されている。トランスミッションケースは、ダイカスト法などにより鋳造されるのが一般的である。
図7は、従来のトランスミッションケースの正面図である。図8は、図7に示される切断面線C−Cにおけるトランスミッションケースの断面図である。
トランスミッションケース101は、第1ケース102、第2ケース103および第3ケース104に分割されている。第1ケース102、第2ケース103および第3ケース104は、車両のエンジン側からこの順に並ぶ。
第1ケース102は、周壁部111および端壁部112を有している。周壁部111は、エンジンとの対向方向の両側に開放され、第2ケース103側に窄まる筒状をなしている。周壁部111のエンジン側の端部には、周囲に張り出すフランジ部113が形成されている。
端壁部112は、周壁部111の第2ケース103側の端部(開口)114の内側に、その開放された端部114を閉塞するように形成されている。端壁部112には、第1ケース102と第2ケース103とに跨がって配置されるシャフト(図示せず)を挿通させる開口115が形成されている。
周壁部111が第2ケース103側に窄まっていることにより、第1ケース102は、第2ケース103側に、エンジン側の端面116よりもサイズが小さい端面117を有している。この端面117には、第2ケース103との締結のための多数のボルト孔118が周壁部111の端部を貫通して形成されている。一方、エンジン側の端面116には、エンジンとの締結のための多数のボルト孔119がフランジ部113を貫通して形成されている。
第2ケース103は、第1ケース102の端面117と突き合わされる端面121を有している。この端面121には、第1ケース102の各ボルト孔118と連通するボルト穴122が形成されている。
第1ケース102の周壁部111の内側から、ボルト(図示せず)が第1ケース102の各ボルト孔118に挿通され、そのボルトの先端部が第2ケース103のボルト穴122にねじ込まれることにより、第1ケース102と第2ケース103とが締結される。また、周壁部111の外側において、ボルト(図示せず)が第1ケース102のボルト孔119に挿通され、そのボルトの先端部がエンジンに形成されたボルト穴にねじ込まれることにより、第1ケース102がエンジンに取り付けられる。
また、第1ケース102の周壁部111の内周面には、周壁部111の補強のための複数のリブ131が形成されている。複数のリブ131は、端壁部112の開口115を中心とする放射状に延びている。
特開2009−47230号公報
かかる構成のトランスミッションケース101では、第1ケース102の周壁部111が第2ケース103側に窄まっているため、第1ケース102における第2ケース103寄りの部分の内容積が小さい。そのため、動力伝達機構の設計変更などにより部品点数が増えると、その追加された部品を収容することができない。したがって、その場合には、トランスミッションケース101の形状の変更により、第1ケース102における第2ケース103寄りの部分の内容積が増大されることになる。
第1ケース102の周壁部111の窄まりを小さくすれば、第1ケース102における第2ケース103寄りの部分の内容積を増大させることができる。しかしながら、周壁部111の窄まりを小さくすると、第1ケース102の第2ケース103側の端面117のサイズが大きくなるので、単純に形状を変更するだけでは、トランスミッションケース101の重量の増加が生じる。トランスミッションケース101の重量の増加は、トランスミッションが搭載される車両の車重を増加させ、車両の燃費の悪化を招く。
本発明の目的は、第1ケースにおける第2ケース側の内容積の増大を図りながら、重量の増加が抑制された、トランスミッションケースを提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係るトランスミッションケースは、第1ケースおよび第2ケースが所定方向に並べられて互いに接合された構造を有するトランスミッションケースであって、第1ケースは、第2ケース側およびその反対側に、それぞれ第2ケースと突き合わされる第1端面および他部材と突き合わされる第2端面を有し、第1端面の少なくとも一部は、第2端面と所定方向において重なり、当該第1端面と第2端面とが所定方向に重なる部分において、第1端面と第2端面との間に、第1ケースの外側に膨出する膨出部が形成されている。
この構成によれば、トランスミッションケースは、第1ケースと第2ケースとを所定方向に並べた構成を有している。第1ケースには、第2ケース側の第1端面とその反対側の第2端面とが形成されている。第2ケース側の第1端面は、第2ケースと突き合わされる端面であり、その少なくとも一部が第2端面と所定方向に重なる程度に大きく形成されている。第1端面が大きく形成されることにより、第1ケースにおける第2ケース寄りの部分の内容積が増大される。内容積の増大により、スペースが生じるので、そのスペースに動力伝達機構の構成要素を配置することができる。
第1ケースの第1端面の少なくとも一部が第2端面と所定方向に重なることにより、第1端面と第2端面との間の周壁部は、その第1端面と第2端面とが重なる部分において、所定方向とほぼ平行をなすように延びる。周壁部において、この部分が相対的に凸となるように膨出され、当該部分と周方向に隣接する部分が相対的に凹となるように形成されることにより、その凸となる部分が膨出部とされている。
これにより、膨出部が第1端面と第2端面とが重なる部分よりも外側に突出することなく形成されるので、第1ケースの最大外寸法の増大を抑制することができる。その結果、車両におけるトランスミッションの占有スペースの増大を抑制することができる。
しかも、膨出部が形成されることにより、膨出部が形成されている部分の強度が増すので、従来のトランスミッションケースに補強のために形成されているリブ(図7および図8に示されるリブ131)を省略することができる。リブの省略により、トランスミッションケースの重量を低減することができる。したがって、車両の燃費の向上を図ることができる。さらには、リブの省略により、第1ケースの内容積をさらに増大させることができる。
また、第1端面における第2端面と所定方向に重なる部分に、第1ケースと第2ケースとの締結のためのボルトが挿通されるボルト孔が形成されてもよい。
その場合に、膨出部は、所定方向と直交する方向に切断した断面形状がボルト孔と所定方向に重ならないように形成されることが好ましい。
膨出部が所定方向とほぼ平行をなすように延びるので、その部分がボルト孔と所定方向に重ならないように形成されることにより、ボルトを膨出部の内側のスペースを通してボルト孔に挿通させることができる。これにより、膨出部の内側のスペースを有効に利用することができる。
本発明によれば、第1ケースにおける第2ケース側の内容積の増大を図りながら、重量の増加を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るトランスミッションケースの正面図である。 図1に示される切断面線A−Aにおけるトランスミッションケースの断面図である。 第1ケースの背面図である。 第1ケースの上面図である。 図4に示される切断面線B−Bにおける第1ケースの断面の一部を示す断面図である。 第2ケースの正面図である。 従来のトランスミッションケースの正面図である。 図7に示される切断面線C−Cにおけるトランスミッションケースの断面図である。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るトランスミッションケース1の正面図である。図2は、図1に示される切断面線A−Aにおけるトランスミッションケース1の断面図である。
トランスミッションケース1は、自動車などの車両に搭載されるトランスミッションに備えられる。トランスミッションケース1の内部には、複数のシャフトおよびギヤなどで構成される動力伝達機構(図示せず)が収容される。トランスミッションケース1は、たとえば、アルミ合金を用いて、ダイカスト法などにより鋳造されている。
トランスミッションケース1は、図2に示されるように、第1ケース2、第2ケース3および第3ケース4に分割されている。第1ケース2、第2ケース3および第3ケース4は、車両のエンジン側からこの順に並ぶ。この第1ケース2と第2ケース3との並び方向は、エンジンからの動力が入力されるインプットシャフトの軸線方向である。以下、この方向を「軸線方向」という。
図3は、第1ケース2の背面図である。図4は、第1ケース2の上面図である。図5は、図4に示される切断面線B−Bにおける第1ケース2の断面の一部を示す断面図である。
第1ケース2は、周壁部11および端壁部12を有している。周壁部11は、エンジンとの対向方向の両側に開放され、一部分13が軸線方向とほぼ平行をなし、一部分14が第2ケース3側に窄まって傾斜する筒状をなしている。
端壁部12は、周壁部11の第2ケース3側の端部(開口)15の内側に、その開放された端部15を閉塞するように形成されている。端壁部12には、第1ケース2と第2ケース3とに跨がって配置されるシャフトを挿通させる開口16が形成されている。
また、周壁部11のエンジン側の端部には、周囲に張り出すフランジ部17が形成されている。
第1ケース2は、第2ケース3側およびエンジン側に、それぞれ第1端面21および第2端面22を有している。第2ケース3側の第1端面21の一部分23は、エンジン側の第2端面22と軸線方向において重なっている。
第1端面21には、図3に示されるように、第2ケース3との締結のための多数のボルト孔24が周壁部11の端部を貫通して形成されている。一部のボルト孔24A,24Bは、第1端面21における第2端面22と軸線方向において重なる一部分23(以下、当該部分を「重なり部分23」という。)に形成されている。
図2および図4に示されるように、周壁部11において、重なり部分23と第2端面22との間に、軸線方向とほぼ平行をなして延びる一部分13が形成されている。そして、周壁部11は、図1および図5に示されるように、一部分13が相対的に凸となるように外側に膨出し、一部分13と周方向に隣接する部分がと相対的に凹となるように形成されている。これにより、一部分13は、第1ケース2(周壁部11)の外側に膨出する膨出部として形成されている。
膨出部13は、図4に示されるように、第1端面21と第2端面22との間のほぼ全長にわたって延びている。膨出部13は、図5に示されるように、軸線方向と直交する方向に切断したときの断面形状が略半円弧状に形成されている。そして、その膨出部13の断面形状は、重なり部分23に形成されたボルト孔24A,24Bと軸線方向に重なっていない。
図1に示されるように、エンジン側の第2端面22には、エンジンとの締結のための多数のボルト孔25がフランジ部17を貫通して形成されている。そして、第1端面21の重なり部分23に形成されたボルト孔24A,24Bは、図1に示されるように、軸線方向に見て、2個のボルト孔25A,25Bの間に配置されている。ボルト孔24Aの中心は、2個のボルト孔25A,25Bの中心間を通る直線Lのほぼ直上に、配置されている。
図6は、第2ケース3の正面図である。
第2ケース3は、第1ケース2の第1端面21と突き合わされる端面31を有している。この端面31には、第1ケース2の各ボルト孔24と連通するボルト穴32が形成されている。
第1ケース2の周壁部11の内側から、ボルト(図示せず)が第1ケース2の各ボルト孔24に挿通され、そのボルトの先端部が第2ケース3のボルト穴32にねじ込まれることにより、第1ケース2と第2ケース3とが締結される。また、周壁部11の外側において、ボルト(図示せず)が第1ケース2のボルト孔25に挿通され、そのボルトの先端部がエンジンに形成されたボルト穴にねじ込まれることにより、第1ケース2がエンジンに取り付けられる。
軸線方向に見て、第1端面21の重なり部分23に形成されたボルト孔24A,24Bが第2端面22に形成された2個のボルト孔25A,25Bの間に配置されているので、ボルト孔24A,24Bを取り囲むように形成される膨出部13は、ボルト孔25A,25Bにボルトを挿通する際の妨げとならない。
以上のように、トランスミッションケース1は、第1ケース2と第2ケース3とを軸線方向に並べた構成を有している。第1ケース2には、第2ケース3側の第1端面21とその反対側の第2端面22とが形成されている。第2ケース3側の第1端面21は、第2ケース3と突き合わされる端面であり、その少なくとも一部が第2端面22と軸線方向に重なる程度に大きく形成されている。第1端面21が大きく形成されることにより、第1ケース2における第2ケース3寄りの部分の内容積が増大される。内容積の増大により、スペースが生じるので、そのスペースに動力伝達機構の構成要素を配置することができる。
第1ケース2の第1端面21の少なくとも一部が第2端面22と軸線方向に重なることにより、第1端面21と第2端面22との間の周壁部11は、その第1端面21と第2端面22とが重なる部分において、軸線方向とほぼ平行をなすように延び、その部分が膨出部13として形成されている。これにより、膨出部13が第1端面21と第2端面22とが重なる部分よりも外側に突出することなく形成されるので、第1ケース2の最大外寸法の増大を抑制することができる。その結果、車両におけるトランスミッションの占有スペースの増大を抑制することができる。
そのうえ、膨出部13が形成されることにより、膨出部13が形成されている部分の強度が増すので、従来のトランスミッションケース1に補強のために形成されているリブ(図7および図8に示されるリブ131)を省略することができる。リブの省略により、トランスミッションケース1の重量を低減することができる。したがって、車両の燃費の向上を図ることができる。さらには、リブの省略により、第1ケース2の内容積をさらに増大させることができる。
また、第1端面21の重なり部分23には、第1ケース2と第2ケース3との締結のためのボルトが挿通されるボルト孔24A,24Bが形成されている。そして、膨出部13は、軸線方向と直交する方向に切断した断面形状がボルト孔24A,24Bと軸線方向に重ならないように形成されている。
膨出部13が軸線方向とほぼ平行をなすように延びるので、膨出部13の断面がボルト孔24A,24Bと軸線方向に重ならないように形成されることにより、ボルトを膨出部13の内側のスペースを通してボルト孔24A,24Bに挿通させることができる。これにより、膨出部13の内側のスペースを有効に利用することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもでき、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 トランスミッションケース
2 第1ケース
3 第2ケース
13 膨出部
21 第1端面
22 第2端面
23 重なり部分
24(24A,24B) ボルト孔

Claims (3)

  1. 第1ケースおよび第2ケースが所定方向に並べられて互いに接合された構造を有するトランスミッションケースであって、
    前記第1ケースは、前記第2ケース側およびその反対側に、それぞれ前記第2ケースと突き合わされる第1端面および他部材と突き合わされる第2端面を有し、
    前記第1端面の少なくとも一部は、前記第2端面と前記所定方向において重なり、
    当該第1端面と前記第2端面とが前記所定方向に重なる部分において、前記第1端面と前記第2端面との間に、前記第1ケースの外側に膨出する膨出部が形成されている、トランスミッションケース。
  2. 前記第1端面における前記第2端面と前記所定方向に重なる部分に、前記第1ケースと前記第2ケースとの締結のためのボルトが挿通されるボルト孔が形成されている、請求項1に記載のトランスミッションケース。
  3. 前記膨出部は、前記所定方向と直交する方向に切断した断面形状が前記ボルト孔と前記所定方向に重ならないように形成されている、請求項2に記載のトランスミッションケース。
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