JP2016057860A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】頻繁に行われる動作を簡単な操作によって実行可能で、操作性が向上した情報処理端末を提供する。【解決手段】情報処理装置100は、操作表示部20と、操作表示部20に複数の画面を遷移させて表示する表示制御部46と、装置本体が振られたことを検知するシェイク検知部47と、シェイク検知部47の検知回数を計数するシェイク回数計数部49と、を有し、表示制御部46は、装置本体が振られたことをシェイク検知部47が検知した場合、シェイク回数計数部49が計数した検知回数に応じた画面に遷移させる。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の画面を遷移して表示する情報処理装置及びプログラムに関する。
近年、情報端末として、スマートフォン、タブレット端末等の携帯型端末を利用するユーザが増加している。特に、ニュースや天気予報等のコンテンツ情報を提供するサービスを利用する際、ユーザは、携帯型端末上で、携帯型端末向けに開発されたアプリケーションを利用する場合が多い。
携帯型端末は、パーソナルコンピュータ等の据置型端末と比較すると、キーボードやマウス等の操作手段が外部に備えられていない場合が多い。そのため、ユーザはタッチスクリーン等の本体に直接備えられた操作手段を用いて操作を行う場合が多い。
これらの本体に直接備えられた操作手段においては、キーボードやマウス等と比べて複雑な操作をすることが難しいため、携帯型端末向けのアプリケーションは、できるだけ単純な操作によって多くの動作が実行できることが望ましい。特に、初期画面や前の画面への遷移といった動作は頻繁に実行されるため、単純な操作により実行できるようにする必要がある。
特許文献1には、携帯端末が振られた場合に、表示中のゲーム画像の代わりに、ゲームの初期画面を表示してリセットを行うゲームプログラムが記載されている。
特許文献2には、複数の画像を表示し、ユーザによって振られた場合に、振られた方向を検出し、検出した方向に画像を移動させる等の、振られた方向に応じた処理を実行する情報処理端末が記載されている。
特開2014−23799号公報 特開2014−81833号公報
特にスマートフォンやタブレット端末においては1つの画面に表示できる情報量が限られるため、情報提供サービスを利用する際に画面の遷移が行われることが多い。
特許文献1記載の技術によれば、ユーザは端末を振ることにより、初期画面を表示させることが可能となるが、前後の画面への遷移等の頻繁に行われる動作を実行させることができず、操作性を大きく向上させることにならない。
特許文献2記載の情報処理端末は、1つの画面内における編集等の操作を、端末を振ることにより実行できるが、1つの画面内で行われる操作を割り当てているに過ぎず、画面遷移等の頻繁に行われる動作を行わせることはできない。
本発明の目的は、頻繁に行われる動作を簡単な操作によって実行可能で、操作性が向上した情報処理端末を提供することにある。
本発明の情報処理装置は、表示手段と、前記表示手段に複数の画面を遷移させて表示する表示制御手段と、装置本体が振られたことを検知するシェイク検知手段と、前記シェイク検知手段の検知回数を計数する計数手段と、を有する情報処理装置であって、前記表示制御手段は、前記装置本体が振られたことを前記シェイク検知手段が検知した場合、前記計数手段が計数した検知回数に応じた画面に遷移させることを特徴とする。
本発明によれば、頻繁に行われる動作を簡単な操作によって実行可能で、操作性が向上した情報処理端末を提供することができる。
本発明の情報処理装置100の構成例を示す図である。 本発明の情報処理装置100の情報ソールテーブルのデータの例を示す図である。 本発明の情報処理装置100の画面遷移を示す図である。 本発明の情報処理装置100の各画面を示す図である。 本発明の情報処理装置100のオーバーレイ表示される各画面を示す図である。 本発明の情報処理装置100のプロファイル情報の設定画面を示す図である。 本発明の実施形態1の情報処理装置100の動作例を示すフローチャート図である。 本発明の実施形態2の情報処理装置100の動作例を示すフローチャート図である。 本発明の実施形態2の情報処理装置100が振られる際の様子を示す図である。
<実施形態1の情報処理装置100の構成例>
まず、図1を参照しながら、実施形態1の情報処理装置100の構成例について説明する。図1は、実施形態1の情報処理装置100の構成例を示す図である。情報処理装置100としては、例えば、スマートフォン、タブレット端末等の各種の機器が該当する。実施形態1の情報処理装置100は、通信部10、表示手段である操作表示部20、記憶部30、制御部40を有して構成する。
通信部10は、有線または無線により、インターネット等のネットワークを介して、Webサーバ200等に接続する。また、TV受信用アンテナおよびTVチューナを備え、TV番組表やTV番組放送を受信する。
操作表示部20は、例えばタッチパネルディスプレイ等であり、各種コンテンツ情報を画面表示すると共に、ユーザによる操作入力を受け付ける。操作表示部20に表示するコンテンツ情報としては、映像、画像、音楽、記事、広告、あるいはそれらを組み合わせた各種情報があげられる。
記憶部30は、例えばHDDまたはROM等の記憶媒体であり、各種情報を記憶する。実施形態1の記憶部30は、コンテンツ情報蓄積部31を有している。コンテンツ情報蓄積部31は、ネットワーク上のWebサーバ200等に格納されている各種コンテンツ情報を取得して予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積する。
コンテンツ情報蓄積部31は、例えば、図2に示すような情報ソーステーブルに基づいてインターネット上のWebサーバ200等から取得したコンテンツ情報を記憶する。図2に示す情報ソーステーブルは、「政治」、「経済」、「スポーツ」等のカテゴリが各URIに紐付けられている。
コンテンツ情報は、このURIに基づいて取得したRSSやAtomフィードに含まれる記事の1つ1つのようなものである。これにより、コンテンツ情報蓄積部31には、様々なカテゴリの各種コンテンツ情報が蓄積されることになる。
プロファイル情報記憶部32は、ユーザのプロファイル情報を記憶する。例えば、図3に示すような、性別、郵便番号、生年月日、利用しているスマートフォン及びPCのOS等のプロファイル情報を記憶する。
プロファイル情報を記憶する際は、情報処理装置100にて利用可能な形式であれば、CSV形式やXML形式等のファイルとして記憶しても良く、また、SQLite等のデータベースのテーブルに格納するようにしても良い。
制御部40は、例えばCPU等であり、情報処理装置100の制御を行う。実施形態1の制御部40は、コンテンツ情報取得部41、個人的注目度解析部42、社会的注目度解析部43、纏め部44、コンテンツ情報選択部45、表示制御手段である表示制御部46、シェイク検知手段であるシェイク検知部47、計数手段であるシェイク回数計数部48を有している。これらの機能は、HDD等に記憶されたプログラムをCPU等で実行することによって実現されるようにしても良い。
コンテンツ情報取得部41は、通信部10によりネットワークを介してWebサーバ200に接続し、各種コンテンツ情報を取得する。コンテンツ情報取得部41が取得した各種コンテンツ情報は、コンテンツ情報蓄積部31にカテゴリ毎に分類して蓄積する。
個人的注目度解析部42は、各コンテンツ情報に対するユーザの興味推定値である個人的注目度を求める。コンテンツ情報蓄積部31には、各種コンテンツ情報を予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積している。
個人的注目度解析部42は、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積された各種コンテンツ情報の個人的注目度を求める。これにより、どのコンテンツ情報の個人的注目度が高く、どのコンテンツ情報の個人的注目度が低いのかを把握することができる。
個人的注目度は、ユーザ個人のコンテンツ情報に対する嗜好の度合いを特定する指標となる値であり、ユーザ個人の評価指標によって得られる。個人的注目度は、コンテンツ情報に対する得点、偏差値、順位、あるいはそれらを組み合わせたものがあげられる。
個人的注目度の高いコンテンツ情報は、ユーザ個人がそのコンテンツ情報に興味があることを意味し、個人的注目度の低いコンテンツ情報は、ユーザ個人がそのコンテンツ情報に興味がないことを意味する。コンテンツ情報蓄積部31は、各種コンテンツ情報をカテゴリ毎に分類して蓄積している。
このため、個人的注目度の高いコンテンツ情報のカテゴリは、注目度が高くなり、個人的注目度の低いコンテンツ情報のカテゴリは、注目度が低くなる。これにより、カテゴリに対する注目度も求めることができる。
個人的注目度は、例えば、操作表示部20に表示したコンテンツ情報に対するユーザ操作およびそのコンテンツ情報に含まれるキーワードを用いて決定する。ユーザ操作としては、例えば、コンテンツ情報を開いた、コンテンツ情報を開かなかった、コンテンツ情報に対して良いコメントをした、コンテンツ情報に対して悪いコメントをした、コンテンツ情報を保存した、コンテンツ情報を捨てた等の操作があげられる。
このユーザ操作の中で、コンテンツ情報を開いた、コンテンツ情報に対して良いコメントをした、コンテンツ情報を保存した等の操作は、個人的注目度と正の相関を示す操作に該当する。また、コンテンツ情報を開かなかった、コンテンツ情報に対して悪いコメントをした、コンテンツ情報を捨てた等の操作は、個人的注目度と負の相関を示す操作に該当する。
これにより、個人的注目度と正の相関を示す操作が行われたコンテンツ情報に含まれるキーワードと同じキーワードを含むコンテンツ情報は、個人的注目度が高くなり、個人的注目度と負の相関を示す操作が行われたコンテンツ情報に含まれるキーワードと同じキーワードを含むコンテンツ情報は、個人的注目度が低くなる。なお、コンテンツ情報の個人的注目度は、ユーザ操作によって求められるため、学習速度が遅い。
社会的注目度解析部43は、各コンテンツ情報に対する他ユーザの興味推定値である社会的注目度を求める。コンテンツ情報蓄積部31には、各種コンテンツ情報を予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積している。社会的注目度解析部43は、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積された各種コンテンツ情報の社会的注目度を求める。
これにより、どのコンテンツ情報の社会的注目度が高く、どのコンテンツ情報の社会的注目度が低いのかを把握することができる。社会的注目度は、複数のユーザのコンテンツ情報に対する相対的な嗜好の度合いを特定する指標となる値であり、複数のユーザの評価指標によって得られる。社会的注目度は、コンテンツ情報に対する得点、偏差値、順位、あるいはそれらを組み合わせたものがあげられる。
社会的注目度の高いコンテンツ情報は、複数のユーザが相対的にそのコンテンツ情報に興味があることを意味する。社会的注目度の低いコンテンツ情報は、複数のユーザが相対的にそのコンテンツ情報に興味がないことを意味する。社会的注目度は、コンテンツ情報のSNSにおける引用回数、特にTwitterにおけるツイート数に基づいて決定しても良い。
また、コンテンツ情報を気に入ったユーザ数に基づいて決定する。また、コンテンツ情報のページビュー、PageRank(登録商標)等の他のユーザによるコンテンツ情報の閲覧操作によって決定しても良い。コンテンツ情報の社会的注目度は、複数のユーザによってリアルタイムに求められるため、学習速度が早い。各コンテンツ情報に対する社会的注目度は、Webサーバ200等から纏めて取得することも可能である。
また、社会的注目度解析部43は、社会的注目度を求める際に、プロファイル情報記憶部32が記憶しているユーザのプロファイル情報を参照し、プロファイル情報が似ているユーザの評価指標に基づいて社会的注目度を求めるようにしても良い。具体的な例を以下に記載する。
前述のように、コンテンツ情報のSNSにおける引用回数、特にTwitterにおけるツイート数に基づいて社会的注目度を求める方法がある。しかし、仮にTwitterを利用しているユーザに20歳代の男性が多い場合、Twitter全体のツイート数に基づいて決定された社会的注目度には、20歳代の男性の注目度が大きく影響する。
そのため、Twitter全体のツイート数に基づいて社会的注目度が高いと判断されたコンテンツ情報は、例えば20歳代男性と嗜好が大きく異なると考えられる40歳代女性の大部分にとっては、興味がないものである場合がある。
そこで、例えばユーザが40代女性であることがプロファイル情報から分かっている場合、40代女性のツイート数に基づき社会的注目度を求めるようにすることで、よりユーザの嗜好に合わせた社会的注目度を求めることができる。これにより、各ユーザに合わせた内容のコンテンツ情報の提供が可能となる。
纏め部44は、内容が一致する複数のコンテンツ情報を、その内容を特定する項目に紐付けて纏めてグループ化する。纏め部44は、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積された各種コンテンツ情報の内容を解析し、内容が一致するコンテンツ情報がある場合に、その内容が一致するコンテンツ情報を、その内容を特定する項目に紐付けて纏めてグループ化する。
コンテンツ情報の内容が一致するか否かは、例えば、コンテンツ情報に含まれる主要なキーワードを比較し、主要なキーワードが一致する場合は、コンテンツ情報の内容が一致すると判断する。主要なキーワードは、形態素解析等を用いることで名詞等のキーワードをコンテンツ情報から抽出し、その抽出したキーワードの中からキーワードの出現頻度等によりコンテンツ情報の内容を特定することが可能な主要なキーワードを抽出する。
纏め部44は、内容が一致するコンテンツ情報がある場合に、双方のコンテンツ情報の中で一致した主要なキーワードを、内容を特定する項目とし、その主要なキーワードに紐付けて複数のコンテンツ情報を纏める。
纏め部44は、同一の項目に紐付けた複数のコンテンツ情報に対する個人的注目度と社会的注目度とを基に、項目に対する注目度を求める。項目に対する注目度は、各コンテンツ情報に対する個人的注目度と社会的注目度とを単に加算した値にしても良い。
また、個人的注目度と社会的注目度とに対して任意の重み付けを施して加算した値にしても良い。この場合、個人的注目度に施す重み付けと社会的注目度に施す重み付けとを任意に設定変更するようにすることも可能である。
コンテンツ情報選択部45は、操作表示部20に表示する表示対象のコンテンツ情報を選択する。コンテンツ情報選択部45は、表示対象のコンテンツ情報を表示する際の表示画面の表示形式に応じて、表示対象とされる所定数のコンテンツ情報を、個人的注目度解析部42で求めた個人的注目度、社会的注目度解析部43で求めた社会的注目度等を用いて選択する。
なお、実施形態1において表示対象とは、操作表示部20に一度に表示される表示画面に加えて、表示画面のスクロールにより表示される画面についても、表示対象として扱う対象に含める。
コンテンツ情報選択部45は、表示対象とされる所定数のコンテンツ情報の中に、纏め部44により同一の項目に紐付けられたコンテンツ情報が複数存在する場合は、その同一の項目に紐付けられた複数のコンテンツ情報の中から代表的な1つのコンテンツ情報を表示対象とされるコンテンツ情報として選択する。
代表的な1つのコンテンツ情報は、例えば、同一の項目に紐付けられた複数のコンテンツ情報の中で最も注目度の高いコンテンツ情報とすることが好ましい。この場合、個人的注目度解析部42で求めた個人的注目度が最も高いコンテンツ情報、社会的注目度解析部43で求めた社会的注目度が最も高いコンテンツ情報、個人的注目度解析部42で求めた個人的注目度と社会的注目度解析部43で求めた社会的注目度とを総合した総合注目度が最も高いコンテンツ情報を代表的な1つのコンテンツ情報にする。
総合注目度は、個人的注目度と社会的注目度とを単に加算した値にしても良く、また、個人的注目度と社会的注目度とに対して任意の重み付けを施して加算した値にしても良い。この場合、個人的注目度に施す重み付けと社会的注目度に施す重み付けとを任意に設定変更するようにすることも可能である。
例えば、初期の段階は、個人的注目度の学習速度が遅いため、個人的注目度の重み付けを社会的注目度よりも大きくするようにし、個人的注目度の学習が蓄積されていくに従い、個人的注目度の重み付けを小さくしていき最終的に社会的注目度と同じ重み付けにするようにしても良い。
また、代表的なコンテンツ情報は、コンテンツ情報のページビュー、PageRank等の他のユーザによる注目度によって決定しても良いし、情報量(文字数や写真の有無)等で決定しても良い。また、コンテンツ情報の一般的(マス的、平均値、社会的)な重要度を求めても良い。一定時間あたりの平均アクセス数、GoogleのPageRank、サイト内での扱い方(pickupされているか、掲載場所はどこか等)から重要度を計算する。
表示制御部46は、コンテンツ情報選択部45で表示対象とされたコンテンツ情報を操作表示部20に表示する。この場合、表示制御部46は、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積されたコンテンツ情報を用いて、コンテンツ情報選択部45で表示対象とされたコンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。
なお、表示制御部46は、一覧用画像を生成するために、詳細情報や画像データ等の追加で取得が必要な所定種類の他の情報が存在する場合は、その所定種類の情報を追加情報として取得する。例えば、コンテンツ情報に画像データが存在しない場合は、そのコンテンツ情報のカテゴリに対応する画像データを取得する。カテゴリに対応する画像データは、Webサーバ200等から取得して記憶部30等に予め記憶しておく。
なお、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積されたコンテンツ情報で一覧用画像を生成可能であれば、追加情報なしで一覧用画像を生成する。なお、表示制御部46は、コンテンツ情報の取得のために配信される配信用情報を基に表示対象とされたコンテンツ情報の一覧用画像を作成することも可能である。配信用情報としては、RSSやAtomフィード等の各種フィードがあげられる。
表示制御部46は、コンテンツ情報蓄積部31に蓄積されたコンテンツ情報を用いて、例えば、画像データ、RSSフィードに含まれる要約テキストデータを予め定められたレイアウトで配置する等の方法により、表示対象として選択された各コンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。
次に、表示制御部46は、設定された一覧画面の表示形式に応じて、上記生成した一覧用画像を所定の画面フォーマット内に配置し、操作表示部20に表示させる一覧表示画面を生成し、操作表示部20に表示する。
また、一覧用画像は、個人的注目度解析部42で求めた個人的注目度と、社会的注目度解析部43で求めた社会的注目度と、に基づいて総合注目度の高いカテゴリ単位から順に並べられ、設定された表示形式に応じて、一覧表示画面の所定の画面フォーマット内に配置されるようにしても良い。
加速度センサ50では、情報処理装置100のxyz方向の加速度を検出する。シェイク検知部47では、加速度センサ50が検出したxyz方向の加速度を基に、装置本体が振られたかどうかを検知し、また、振られた場合はどの方向に振られたかを算出する。また、シェイク回数計数部48ではシェイク検知部47における検知回数を計数する。
実施形態1における加速度センサ50、シェイク検知部47及びシェイク回数計数部48と同様の機能は、スマートフォンやタブレット端末において一般的に採用されている周知の技術である。例えば、特許文献2には、モーションセンサの加速度情報を基に振られたかどうか、及び振られた方向を検出する方法が記載されている。
<実施形態1の情報処理装置100の画面の遷移の動作例>
次に、図3〜図6を参照しながら、操作表示部20に表示される画面の遷移について説明する。実施形態1における情報処理装置100は、スマートフォンやタブレット端末等の携帯端末であっても良く、その場合、操作表示部20はタッチパネルである。
まず、情報処理装置100にインストールされているコンテンツ情報閲覧用のアプリケーションを起動すると、図3に示す起動画面201が表示される。起動画面が表示されている間に、前述のコンテンツ情報取得等の処理が行われるようにしても良い。図4の(a)は起動画面201を示している。
次に、図3に示すように、起動画面201が表示されている状態で、一定時間経過や所定の処理の完了等の条件が満たされると、自動的にカテゴリ順一覧表示画面202が表示される。カテゴリ順一覧表示画面202では、全てのカテゴリの中から、ユーザの興味度等に応じてコンテンツ情報を一覧表示する。
カテゴリ順一覧表示画面202は、コンテンツ情報を表示する画面として、最も上位の階層の画面である。図4の(b)は、カテゴリ順一覧表示画面202を示している。
次に、カテゴリ一覧メニューからカテゴリを選択すること等により、カテゴリ内一覧表示画面203へ遷移する。カテゴリ内一覧表示画面203では、特定のカテゴリのコンテンツ情報の一覧を表示する。
カテゴリ順一覧表示画面202では、「政治」、「経済」、「スポーツ」等の全てのカテゴリのコンテンツ情報が表示されていたのに対して、例えば、カテゴリ「経済」が選択されている場合、カテゴリ内一覧表示画面203ではカテゴリが「経済」であるコンテンツ情報の一覧が表示される。
カテゴリ内一覧表示画面203におけるコンテンツ情報の表示順序は、カテゴリ順一覧表示画面202と同様に、ユーザの興味度等に基づくものであっても良い。図4の(c)はカテゴリ内一覧表示画面203を示しており、カテゴリ一覧メニューとは、図5の(d)に示すようなメニューである。
また、図3に示すように、カテゴリ順一覧表示画面202またはカテゴリ内一覧表示画面203で、1つのコンテンツ情報をタップ等により選択することによって、詳細表示画面204に遷移する。詳細表示画面204は、図4の(d)に示すような画面であり、選択したコンテンツ情報の画像及び詳細な記事等を表示する。詳細表示画面204は、最も下位の階層の画面である。
また、図3に示すように、カテゴリ内一覧表示画面203または詳細表示画面204においては、1つ上の階層の画面に戻ることができる。戻る動作は、戻るボタンを押下することや、スワイプによって行われるようにしても良い。また詳細表示画面204においては、前後の記事への遷移が行われるようにしても良い。
本発明の実施形態1では、情報処理装置100を振ること、即ちシェイクすることによって前述の1つ上の階層の画面に戻る動作が行われる。また、シェイクが行われた回数を検知し、例えば、1回のシェイクが行われた場合は1つ上の階層の画面に戻り、2回以上のシェイクが行われた場合は、常に最も上位の階層であるカテゴリ順一覧表示画面202に遷移するようにしても良い。
図7を参照して、シェイクによって画面の遷移が行われる際の動作を説明する。まず、シェイク検知部47は加速度センサ50から加速度を取得し、情報処理装置100が振られたことを検知する(ステップS101)。次に、シェイク回数計数部48は、シェイク検知部47が検知したシェイクの回数を算出する(ステップS102)。
シェイク回数計数部48が検知したシェイクの回数が1回である場合(ステップS102、1回)、1つ上の階層の画面へ戻る。例えば、カテゴリ内一覧表示画面203から遷移して詳細表示画面204を表示している場合は、カテゴリ内一覧表示画面203へ戻る。さらに同じように1回だけシェイクが行われた場合は、カテゴリ順一覧表示画面202へ戻る。
シェイク回数計数部48が検知したシェイクの回数が2回以上である場合(ステップS102、2回以上)、カテゴリ順一覧表示画面202へ戻る(ステップS104)。この場合は、カテゴリ内一覧表示画面203から遷移して詳細表示画面204を表示している場合であっても、カテゴリ順一覧表示画面202へ戻る。
<実施形態1の作用・効果>
本発明の実施形態1によれば、頻繁に行われる1画面前または初期画面に戻るための操作を、ユーザが簡単に行うことができる。
<実施形態2の情報処理装置100の画面の遷移の動作例>
図3に示すように、情報処理装置100においては、前述の起動画面201、カテゴリ順一覧表示画面202、カテゴリ内一覧表示画面203、詳細表示画面204における遷移以外にも、オーバーレイ画面の表示による画面遷移が行われるようにしても良い。
例えば、カテゴリ順一覧表示画面においては以下のような動作を行わせても良い。即ち、上部から下に向かってスワイプすることで天気詳細211が表示され、左から右に向かってスワイプすることで設定一覧213が表示され、右から左に向かってスワイプすることでカテゴリ一覧212が表示される。
なお、図5の(b)は天気詳細211が表示された状態、図5の(c)は設定一覧213が表示された状態、図5の(d)はカテゴリ一覧212が表示された状態を示している。
また、カテゴリ一覧212で、1つのカテゴリを選択すると、カテゴリ内一覧表示画面203に遷移し、選択したカテゴリのコンテンツ情報が表示されるようにしても良い。また、例えば、設定一覧213のプロファイル設定を選択すると、図6に示すようなプロファイル情報の設定画面が表示され、プロファイル情報の設定画面が表示されている状態でシェイクすることで、前の画面へ戻るようにしても良い。
本発明の実施形態2においては、天気詳細211、設定一覧213、カテゴリ一覧212等のオーバーレイ画面の表示がシェイクによって行われる。即ち、図8に示すように、まず、シェイク検知部47は加速度センサ50から加速度を取得し、情報処理装置100が振られたことを検知する(ステップS201)。次に、シェイク回数計数部48は、シェイク検知部47が検知したシェイクの回数を算出する(ステップS202)。
シェイク回数計数部48が検知したシェイクの回数が1回である場合(ステップS202、1回)、シェイク検知部47はシェイク方向検知手段としても機能し、振られた方向を検出する(ステップS203)。
検出した方向が左である場合(ステップS203、左)、設定一覧213を表示する(ステップS204)。検出した方向が上である場合(ステップS203、上)、天気詳細211を表示する(ステップS205)。検出した方向が右である場合(ステップS203、右)、カテゴリ一覧212を表示する(ステップS206)。
なお、図9の(a)に示すようなシェイクが行われた場合、振られた方向は上と検出され、図9の(b)に示すようなシェイクが行われた場合、振られた方向は右と検出され、図9の(c)に示すようなシェイクが行われた場合、振られた方向は左と検出される。
シェイク回数計数部48が検知したシェイクの回数が2回以上である場合(ステップS202、2回以上)、カテゴリ順一覧表示画面202へ戻る(ステップS204)。この場合の動作は実施形態1と同様である。
なお、実施形態2は実施形態1と同時に適用することも可能である。例えば、遷移先の画面が割り当てられていない方向にシェイクが行われた場合は1つ上の階層の画面へ戻り、遷移先の画面が割り当てられている方向にシェイクが行われた場合は割り当てられた画面へ遷移するようにしても良い。
<実施形態2の作用・効果>
本発明の実施形態2によれば、オーバーレイ表示される各画面呼出しを、ユーザが簡単な操作によって行うことができる。また、オーバーレイ画面をスワイプによって呼び出す場合とシェイクによって呼び出す場合の方向が対応しているため、ユーザは直感的に操作することが可能となり、操作性が向上する。
なお、シェイクの回数及び方向に応じた動作は、上記実施形態に記載したものに限られない。例えば、シェイクが行われた場合は回数及び方向に関係なく、常にホーム画面、即ち最も上の階層の画面に遷移するようにしても良いし、階層間の遷移ではなく、前後のカテゴリや記事等の画面へ遷移するようにしても良い。
また、例えば、記事が長い場合はスワイプ等の操作によってスクロールすることで画面外の部分を表示させる必要があるが、スクロールをシェイクによって行うことで操作性を向上させることも可能である。
また、上記実施形態の情報処理装置100またはWebサーバ200を構成する各部における動作は、ハードウェア、ソフトウェア、あるいは、両者の複合構成を用いて実行することも可能である。
なお、ソフトウェアを用いて処理を実行する場合には、処理シーケンスを記録したプログラムを、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ内のメモリにインストールして実行させることが可能である。あるいは、各種処理が実行可能な汎用コンピュータ内のメモリにインストールして実行させることが可能である。インストールされるプログラムは、少なくともシェイク検知処理、計数処理、表示制御処理を情報処理装置100に実行させる。
例えば、プログラムは、記録媒体としてのハードディスクやROMに予め記録しておくことが可能である。あるいは、プログラムは、リムーバブル記録媒体に一時的、あるいは、永続的に格納しておくことが可能である。このようなリムーバブル記録媒体は、いわゆるパッケージソフトウエアとして提供することが可能である。リムーバブル記録媒体は、磁気ディスク、半導体メモリ等の各種記録媒体があげられ、これらの記録媒体からコンピュータにインストールすることになる。
また、本発明はスマートフォン、タブレット端末向けのアプリケーションソフトウェアとして実施される場合が考えられるため、ダウンロードサイトからネットワークを介してコンピュータに無線または有線により転送するようにしても良い。
100 情報処理装置
200 Webサーバ
10 通信部
20 操作表示部
30 記憶部
31 コンテンツ情報蓄積部
32 プロファイル情報記憶部
40 制御部
41 コンテンツ情報取得部
42 個人的注目度解析部
43 社会的注目度解析部
44 纏め部
45 コンテンツ情報選択部
46 表示制御部
47 シェイク検知部
48 シェイク回数計数部
50 加速度センサ

Claims (6)

  1. 表示手段と、
    前記表示手段に複数の画面を遷移させて表示する表示制御手段と、
    装置本体が振られたことを検知するシェイク検知手段と、
    前記シェイク検知手段の検知回数を計数する計数手段と、を有する情報処理装置であって、
    前記表示制御手段は、
    装置本体が振られたことを前記シェイク検知手段が検知した場合、前記計数手段が計数した検知回数に応じた画面に遷移させることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御手段は、
    前記検知回数が1回である場合、1つ上の階層の画面へ遷移させることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記表示制御手段は、
    前記検知回数が2回以上である場合、最も上の階層の画面へ遷移させることを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 装置本体が振られた方向を検知するシェイク方向検知手段をさらに有し、
    前記表示制御手段は、
    前記シェイク方向検知手段が検知した方向に応じた画面に遷移することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示手段は、スワイプによる操作が可能なタッチパネルディスプレイであり、
    前記表示制御手段は、
    前記シェイク方向検知手段が検知した方向と同じ方向にスワイプを行った場合に遷移する画面に遷移させることを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
  6. 情報処理装置に、
    装置本体が振られたことを検知するシェイク検知処理と、
    前記シェイク検知処理の検知回数を計数する計数処理と
    前記装置本体が振られたことを前記シェイク検知処理で検知した場合、前記計数処理が計数した検知回数に応じた画面に遷移させる表示制御処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
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