JP2016048052A - 水中ポンプ - Google Patents

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央隆 飯盛
Hisataka Iimori
央隆 飯盛
孝光 永江
Takamitsu Nagae
孝光 永江
藤田 泰孝
Yasutaka Fujita
泰孝 藤田
利造 高橋
Toshizo Takahashi
利造 高橋
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Abstract

【課題】制御装置の放熱性を向上させることが可能な水中ポンプを提供すること。
【解決手段】モータ10と、モータ10に接続されるポンプ11と、樹脂材料で形成され、モータ10に接続されるカバー21、カバー21を形成する樹脂材料よりも高い熱伝達率を有する材料で形成され、21カバーの一部に、カバーの内面から外面に渡って一体に形成された放熱部25、カバー21内に収容される制御盤23、及び、制御盤23に配線部33を介して接続され、放熱部25の内面に固定された発熱部材34を具備する制御装置12と、を備える構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、汚水等を送水する水中ポンプに関する。
汚水等の送水に用いる水中ポンプとして、制御装置が収納されたヘッドの下端に、モータ及びポンプが順次設けられる技術が知られている。また、水中ポンプは、汚水の液位を検出して駆動及び停止の制御を行う技術が知られている。この汚水の液位を検出する液位検出装置として、電極棒を外部に露出させ、この電極棒が汚水に接触することで、液位を検出する技術が知られている。
このような水中ポンプは、制御装置として、制御基板にトライアック等の半導体接点が用いられる。制御装置は、モータの駆動時に、特に半導体接点が発熱し、ヘッド内が高温となる。このため、制御装置の放熱性を高くするために、液位検出装置の電極棒に半導体接点を接合させて放熱性を高めた、水中ポンプも知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、電極棒を用いて液位を検出する水中ポンプでは、汚水中に含有される固形物が電極棒に付着すると、液位検出装置の誤作動が生じる虞があった。そこで、汚水の液位検出装置として、フロートスイッチが用いられる水中ポンプが知られている。
特許第4592354号公報
上述した水中ポンプのように、液位検出装置としてフロートスイッチが用いられると、電極棒を介した制御装置の放熱ができないことから、制御装置の放熱性が低い、という問題がある。例えば、制御装置を収容するカバーを金属製として、制御装置の放熱性を増加させる構成も考えられるが、水中ポンプの重量が増加する、という問題がある。例えば、水中ポンプの重量を低減するために、カバーをアルミニウム材により形成する技術や、樹脂材料でカバーを形成するとともにカバーを大型とし、汚水に接触する面積を確保する技術も知られているが、製造コストが増大する、という問題もある。
このため、重量や製造コストを維持したまま、制御装置の放熱性を向上させることが可能な水中ポンプが要望されている。
そこで、本発明は、制御装置の放熱性を向上させることが可能な水中ポンプを提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、本発明の水中ポンプは次のように構成されている。
本発明の一態様として、モータと、前記モータに接続されるポンプと、樹脂材料で形成され、前記モータに接続されるカバー、前記カバーを形成する前記樹脂材料よりも高い熱伝達率を有する材料で形成され、前記カバーの一部に、前記カバーの内面から外面に渡って一体に形成された放熱部、前記カバー内に収容される制御盤、及び、前記制御盤に配線部を介して接続され、前記放熱部の内面に固定された発熱部材を具備する制御装置と、を備える。
本発明によれば、制御装置の放熱性を向上させることが可能な水中ポンプを提供することが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係る水中ポンプの構成を示す側面図。 同水中ポンプに用いられる制御装置の構成を示す断面図。 本発明の第2の実施形態に係る水中ポンプに用いられる制御装置の構成を示す断面図。
以下、本発明の第1の実施形態に係る水中ポンプ1を、図1及び図2を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る水中ポンプ1の構成を示す側面図、図2は水中ポンプ1に用いられる制御装置12の構成を示す断面図である。
図1に示すように、水中ポンプ1は、モータ10と、ポンプ11と、制御装置12と、を備えている。水中ポンプ1は、重力方向で下部にポンプ11が配置されるとともに、ポンプ11の上部にモータ10及び制御装置12が順次接続される。このような水中ポンプ1は、汚水槽及び下水道等に設置され、異物(汚物等)を含む汚水を送水する所謂水中汚水ポンプと呼ばれるものである。
モータ10は、モータケーシング内に、固定子と、回転子と、回転子に固定された回転軸と、を備えている。モータ10は、制御装置12に接続され、制御装置12により回転制御されることで、ポンプ11を駆動可能に形成されている。
ポンプ11は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、回転軸に接続される羽根車を備えている。ポンプ11は、例えば、渦巻ケーシングの内部に羽根車が収納された渦巻ポンプである。ポンプ11は、ケーシングの下部に吸込口が形成されるとともに、その側方に、配管等が接続される吐出口が形成される。
図1及び図2に示すように、制御装置12は、カバー21と、液位を検出可能な液位検出装置22と、制御盤23と、制御盤23及びモータ10に接続される電源ケーブル24と、を備えている。なお、説明の便宜上、図2において電源ケーブル24を省略して制御装置12の構成を示す。
カバー21は、一方が天井面21aによって閉塞する円筒状に形成されている。カバー21は、その内部に制御盤23を固定可能に形成されている。カバー21は、樹脂材料により形成されている。カバー21は、その外周面の一部に、他部よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成された放熱部25が形成されている。放熱部25は、カバー21の内周面から外周面に渡って形成される。放熱部25は、例えば、その内面及び外面が、カバー21の内周面及び外周面に沿って形成されている。
このようなカバー21は、放熱部25とともに、樹脂成形により形成される。また、カバー21は、制御盤23が収容される内部空間が密封可能に、モータ10に気密に固定される。
液位検出装置22は、例えば、フロート27aを有するフロートスイッチ27と、フロートスイッチ27をモータ10、ポンプ11又はカバー21に固定する固定部材28と、を備えている。フロートスイッチ27は、信号線29を介して制御盤23に接続されている。なお、図1及び図2においては、液位検出装置22は、一組のフロートスイッチ27及び固定部材28を備える構成を用いて説明するが、フロートスイッチ27は複数設けられる構成であってもよく、固定部材28も複数設けられる構成であってもよい。
制御盤23は、基板31と、基板31に設けられた複数の電子部品32と、基板31に設けられた配線部33と、配線部33に接続され、放熱部25に固定された発熱部材34と、を備えている。基板31は、カバー21の内面に、例えば、カバー21の天井面21aに固定される。
発熱部材34は、高い発熱性を有する電子部品、例えば、トライアック等の半導体接点である。発熱部材34は、熱伝導率の高い接着剤等によって放熱部25の内面に固定されている。換言すると、発熱部材34は、高い熱伝達率を有する接着剤を介して直接的又は間接的に放熱部25に接触して固定されている。
電源ケーブル24は、制御盤23に接続され、制御盤23の各電子部品32及び発熱部材34、並びに、モータ10に電力を供給可能に形成されている。
このように構成された水中ポンプ1は、電源ケーブル24を介してモータ10及び制御盤23に電力が供給されることで、モータ10が駆動され、固定子により回転子が回転することで回転軸を介して羽根車が回転する。これにより、図1の水の流れFに示すように、羽根車の回転により、吸込口から吸い込まれた汚水がポンプ11内で増圧されて、吐出口から吐出される。また、制御装置12は、汚水の水位(液位)がフロートスイッチ27の高さを超えると、フロート27aが汚水に浮遊することでスイッチが入り、液位がフロートスイッチ27よりも低くなると、スイッチが切られる。このフロートスイッチ27の入切の情報を制御盤23で受信することで、制御盤23はモータ10の駆動を行う。
このような水中ポンプ1は、制御盤23に供給される電力によって発熱し、特に、発熱部材34が高温となる。しかし、発熱部材34は放熱部25に固定される構成であることから、発熱部材34で発熱した熱は放熱部25に伝わり、放熱部25を介して外部に放熱される。また、放熱部25は、カバー21を構成する樹脂材料よりも高い熱伝達率を有する材料により形成されることから、発熱部材34の熱を効率よく放熱することが可能となる。
また、フロートスイッチ27の切り替えを行うために設定される水位が放熱部25よりも高い位置に設定される場合には、フロート27aが汚水により浮遊し、モータ10が駆動する際に放熱部25が汚水と接する。このため、このような設定の水中ポンプ1においては、放熱部25は、汚水によって、より効率よく放熱することが可能となる。
また、放熱部25は、カバー21の一部に設ける構成でよいことから、熱伝導率が高い材料によりカバー21の全部を形成する必要がない。また、放熱部25は、カバー21の成型時に一部別の材料で成型する簡単な構成でよく、容易に成型することが可能となる。このため、水中ポンプ1は、製造コストを維持することが可能となる。
さらに、発熱部材34で発生する熱を効率よく放熱することが可能となることから、液位検出装置22を発熱部材34の発熱に利用する必要がない。このため、液位検出装置22に誤作動が少ないフロートスイッチ27を用いても、制御装置12の放熱性を向上することが可能となる。
上述したように、本実施形態の水中ポンプ1によれば、カバー21の一部に熱伝達率の高い材料で形成された放熱部25を設け、制御盤23の発熱部材34を放熱部25に固定することで、制御装置12の放熱性を向上させることが可能となる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る水中ポンプ1に用いられる制御装置12Aの構成を、図3を用いて説明する。
図3は、本発明の第2の実施形態に係るに用いられる水中ポンプ1に用いられる制御装置12Aの構成を示す断面図である。なお、第2の実施形態に係る水中ポンプ1の構成のうち、上述した第1の実施形態に係る水中ポンプ1と同様の構成には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
水中ポンプ1は、モータ10と、ポンプ11と、制御装置12Aと、を備えている。
図3に示すように、制御装置12Aは、カバー21Aと、制御盤23と、制御盤23及びモータ10に接続される電源ケーブル24と、液位検出装置22と、を備えている。なお、説明の便宜上、図3において電源ケーブル24を省略して制御装置12Aの構成を示す。
カバー21Aは、その内部に制御盤23を固定可能に形成されている。カバー21Aは、樹脂材料により形成されている。カバー21Aは、その外周面の一部に、他部よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成された放熱部25Aが形成されている。なお、カバー21Aは、放熱部25Aの形状が、上述した第1の実施形態に係るカバー21の放熱部25と異なる構成であり、他の構成は同一の構成である。
放熱部25Aは、カバー21Aの内周面から外周面に渡って形成される。放熱部25Aは、例えば、その内面が、カバー21の内周面に沿って形成されている。また、放熱部25Aは、その外面に突起や溝等の凹凸部25aが形成されている。凹凸部25aは、放熱部25Aの表面積を増加可能であれば、フィン状であっても、柱状であってもよい。
このようなカバー21Aは、放熱部25Aとともに、樹脂成形により形成される。また、カバー21Aは、制御盤23が収容される内部空間が密封可能に、モータ10に気密に固定される。
制御盤23は、基板31と、基板31に設けられた複数の電子部品32と、基板31に設けられた配線部33と、配線部33に接続され、放熱部25Aに固定された発熱部材34と、を備えている。
このように構成された水中ポンプ1によれば、制御装置12Aは、上述した第1の実施形態に係る制御装置12と同様に、放熱性を向上させることが可能となる。具体的には、制御装置12Aは、高い発熱性を有する発熱部材34を放熱部25Aに固定する構成であることから、発熱部材34で発熱した熱は、放熱部25Aを介して外部に放熱される。また、放熱部25Aは、カバー21を構成する樹脂材料よりも高い熱伝達率を有することから、発熱部材34の熱を効率よく放熱することが可能となる。さらに、放熱部25Aは、その外面に凹凸部25aを有することから、平面に比べてその表面積を向上させることが可能となり、より高い放熱性を有する。
また、放熱部25Aは、カバー21の一部に設ける構成でよいことから、熱伝導率が高い材料によりカバー21を形成する必要がない。また、放熱部25Aは、カバー21の成型時に一部別の材料で成型する簡単な構成でよく、容易に成型することが可能となる。このため、水中ポンプ1は、製造コストを維持することが可能となる。
さらに、発熱部材34で発生する熱を効率よく放熱することが可能となることから、液位検出装置22に誤作動が少ないフロートスイッチ等を用いることも可能となる。
上述したように、本実施形態の水中ポンプ1によれば、カバー21の一部に熱伝達率の高い材料で形成された放熱部25Aを設け、制御盤23の発熱部材34を放熱部25Aに固定することで、制御装置12の放熱性を向上させることが可能となる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した例では、発熱部材34を固定する放熱部25,25Aは、カバー21を構成する樹脂材料よりも高い熱伝達率を有する樹脂材料により形成する構成を説明したがこれに限定されない。例えば、放熱部25,25Aは、アルミニウム材等の金属材料であってもよい。
即ち、放熱部25,25Aは、カバー21の一部に設けられる構成であることから、金属材料を用いても、水中ポンプ1の重量及び製造コストが増大することを防止可能となる。また、放熱部25,25Aを金属材料により形成する構成であっても、カバー21の成型時に一体成型可能であることから、容易に製造することが可能となる。但し、製造コストや、水中ポンプ1が液体に接触する環境下において使用されること等を考慮すると、放熱部25,25Aは、樹脂材料により構成されることが好ましい。
また、放熱部25,25Aは、その内面及び外面の形状は適宜設定可能である。例えば、放熱部25,25Aは、カバー21の内面側に露出する主面の形状(面積)よりもカバー21の外面側から露出する主面の形状(面積)を大きくする構成であってもよい。また、放熱部25,25Aは、主面の形状を発熱部材34と同等の形状としてもよい。
また、上述した制御装置12の発熱部材34は、複数設けられる構成であってもよい。発熱部材34が複数設けられる場合には、放熱部25,25Aの形状を大きくし、複数の発熱部材34を固定可能とする構成とするか、又は、カバー21の複数個所に放熱部25,25Aを設ける構成とすることが可能となる。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。
1…水中ポンプ、10…モータ、11…ポンプ、12…制御装置、21,21A…カバー、22…液位検出装置、23…制御盤、25,25A…放熱部、27…フロートスイッチ、28…固定部材、29…信号線、31…基板、32…電子部品、33…配線部、34…発熱部材。

Claims (5)

  1. モータと、
    前記モータに接続されるポンプと、
    樹脂材料で形成され、前記モータに接続されるカバー、前記カバーを形成する前記樹脂材料よりも高い熱伝達率を有する材料で形成され、前記カバーの一部に、前記カバーの内面から外面に渡って一体に形成された放熱部、前記カバー内に収容される制御盤、及び、前記制御盤に配線部を介して接続され、前記放熱部の内面に固定された発熱部材を具備する制御装置と、
    を備えることを特徴とする水中ポンプ。
  2. 前記放熱部は、樹脂材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の水中ポンプ。
  3. 前記放熱部は、その外面に凹凸部を有することを特徴とする請求項1に記載の水中ポンプ。
  4. 前記制御盤に接続された液位を検出可能な液位検出装置をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の水中ポンプ。
  5. 前記液位検出装置は、フロートスイッチを備えることを特徴とする請求項4に記載の水中ポンプ。
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