JP2016032792A - エアゾール容器の噴霧用ノズル - Google Patents

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Kazunori Hoshino
和徳 星野
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Abstract

【課題】環状の又は円環状の噴霧パターンを出現させるノズルを提案する。【解決手段】エアゾール容器の上端部のバルブステムに接続する噴射機構の噴口部に接続できる噴霧用ノズル10は、噴射機構の噴口部に接続する導入路11と、この導入路11から連続する導通路17と、この導通路17に接続する噴口15とから成る。導通路17が環状に形成され、この環状の導通路17に多数の噴口15を設ける。この噴霧用ノズル10は導入路11を有する環状の背面部材13と多数の噴口15が設けられた環状の前面部材18とから形成できる。背面部材13の前面側に環状の突条部14を設け、前面部材18の背面側に環状の凹所16を設け、両者を嵌合する。凹所16の前面部に導通路17のための環状の凹条部17を形成して、導通路17を環状に形成する。【選択図】図2

Description

本発明は、エアゾール容器の上端部に設けられているバルブステムに接続される噴射機構の噴口部に接続される噴霧用ノズルに関するものである。
従来の噴霧用ノズルに関連するものとして、下記の特許文献に記載のものを挙げることができる。
特許文献1に記載のエアゾールボタン及びエアゾールボタンキャップにおいては、噴口をボタン本体に一体化し、部品点数、組立工数を削減できるとともに、容易に噴射範囲を設計調整できるものを提供することを課題としたものである。
その構成は、エアゾールボタンのボタン本体の下面に開口するステム挿入孔と、ステム挿入孔の終端に基端を接続して先端が閉塞する第1流出路と、第1流出路に直交して基端を接続し先端が突出先端面で開口する第2流出路と、第2流出路の軸線を第2流出路の半径より小さい等距離で挟み且つ第2流出路の直径より大きい距離で軸線の直交方向に延在する平行な内壁面を有して突出先端面で開口する拡散凹部とを設けたものである。拡散凹部の平行な内壁面同士を接続する一対の内面は、内方に開く湾曲面に形成し、突出先端面は、ボタン本体から軸線と同軸で突出した柱体の突出先端面としている。
他方、特許文献2にあっては、十字形状に均一拡散する噴霧パターンを得ることができるエアゾールボタンおよびエアゾールキャップを提供することを課題とする。
その構成は、ノズル体が第2流出路の先端面で開口して主噴射する第1噴口と、該第1噴口の両側に一対形成され、第2流出路に対して横方向に所定の傾斜角を有する第3流出路の先端面で開口する第2噴口とを有している。第1噴口には拡散割溝を形成し、これによって縦方向のみに拡散し、横方向に一定の厚みを有する主噴射が形成されるとともに、左右一対の第2噴口によって横方向のみに拡散角を有し、縦方向に一定の厚みを有する拡散噴射が形成される。この主噴射と拡散噴射が同時に噴射されることにより全体的に十字形状の噴霧パターンが形成されるものである。
以上の従来例においては、その第一のものが、縦方向に所定の幅をもった幅広の噴霧パターンを有するものであり、その第二のものは、十文字形状の噴霧パターンを形成するものであり、各種の用途に応じてこれら噴霧パターンのノズルを利用することができるものである。
特開2010−110747号公報 特開2011−139994号公報
本発明においても、上記従来のような各種の噴霧パターンを現出するノズルの開発をその目的とするものであるが、本発明においては、その噴霧パターンとして環状のもの或いは円環状のものを提案することをその第一の課題としている。
これにより、環状の又は円環状の所定範囲のエリアに薬剤の所定量を噴霧することができるからである。
また、この環状の噴霧パターンを形成するためのより適切な構成を提案すること、或いは、環状の噴霧パターンにおいても、その環状の噴霧パターンのバリエーションをも提案することも本発明の課題となる。
本発明の第1のものは、エアゾール容器の上端部に設けられているバルブステムに接続される噴射機構の噴口部に設けられる噴霧用ノズルであって、この噴霧用ノズルは、前記噴射機構の噴口部に接続する導入路と、この導入路から連続する導通路と、この導通路に接続する噴口とから成り、前記導通路が環状に形成され、この環状の導通路に多数の噴口を設けることにより、環状の噴霧パターンが得られることを特徴とするエアゾール容器の噴霧用ノズルである。
本発明の第2のものは、上記第1の発明において、各噴口において、当該噴口から半径方向外側又は内側に向かって割溝が設けられていることを特徴とするエアゾール容器の噴霧用ノズルである。
本発明の第3のものは、上記第1又は第2の発明において、前記噴霧用ノズルが導入路を有する環状の背面部材と多数の噴口が設けられた環状の前面部材とから成り、前記背面部材の前面側には、環状の突条部が形成され、前記前面部材の背面側には環状の凹所が形成され、前者の突条部が後者の凹所と嵌合することができ、前記凹所の前面部に導通路のための環状の凹条部が形成され、前記突条部と凹所が嵌合することにより前記凹条部が導通路を環状に形成することを特等とするエアゾール容器の噴霧用ノズルである。
尚、本発明においては、「前面」及び「背面」というのは、エアゾール容器の内容液が噴霧される方向を「前面」方向、その反対方向を「背面」方向としている
本発明の第1のものにおいては、エアゾール容器の上端部のバルブステムに接続する噴射用ボタン等の噴射機構の噴口部に設けられる噴霧用ノズルであって、この噴霧用ノズルは、前記噴射機構の噴口部に接続する導入路と、この導入路から連続する導通路と、この導通路に接続する噴口とから成り、前記導通路が環状に形成され、この環状の導通路に多数の噴口を設け、これにより環状の噴霧パターンを得られるようにしたものである。
従って、本発明においては、従来の噴霧用ノズルに比較して、所定環状エリアにより多くの薬剤を噴霧することができることとなるのである。
本発明の第2のものにおいては、上記第1の発明において、各々の噴口から半径方向の外側又は内側に向かって割溝を形成したものである。
半径方向外側に向かって割溝を形成したものにあっては、環状に列設した噴口のそれぞれの外側に向かって割溝が形成されているために、噴霧される内容液は、それぞれの噴口で半径方向外側にも噴霧されることとなる。
即ち、内容液が環状及び環状の外側にも噴霧されることとなるのである。
他方、半径方向内側に向かって割溝を形成したものにあっては、環状に列設した噴口のそれぞれの内側に向かって割溝が形成されているために、噴霧される内容液は、それぞれの噴口の半径方向内側にも噴霧されることとなる。
即ち、内容液が環状及び環状の内側にも噴霧されることとなるのである。
本発明の第3のものにあっては、噴霧用ノズルの構成部材をより具体的に特定したものであって、即ち、ノズルが導入路を有する環状の背面部材と多数の噴口が設けられた環状の前面部材とから成り、前記背面部材の前面側には、環状の突条部が形成され、前記前面部材の背面側には環状の凹所が形成され、前者の突条部が後者の凹所と嵌合することができ、前記凹所の前面部には導通路のための環状の凹条部が形成され、前記突条部と凹所が嵌合することにより前記凹条部が導通路を環状に形成することとなるのである。
これにより、2つの構成部材により簡単に本発明に係る噴霧用ノズルが形成されるのである。
本発明の一実施形態に係る噴霧用ノズルを使用したエアゾール容器の全体斜視図であり、その(A)が斜め前方から見た図、その(B)が斜め後方から見た図である。 上記実施形態に係る噴霧用ノズルを図示しており、その(A)が正面図、その(B)が(A)図のB−B線断面図である。 図2(B)のEの部分の拡大図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る噴霧用ノズルを使用したエアゾール容器の全体斜視図であり、その(A)が斜め前方から見た図、その(B)が斜め後方から見た図である。
エアゾール容器1は、耐圧性の金属製缶から形成され、その上端部には、図には表われていないバルブステムが上方に延長している。
このエアゾール容器1の上端部を覆うような被覆部2が設けられ、この被覆部2は、前記エアゾール容器1の上端部全体を覆う基礎部2bと、この基礎部2bから上方に起立する起立部2kと、この起立部の前方に設けられ、環状の噴霧用ノズル10を被覆するように前方が開放されたフード部2fとから形成されている。
この被覆部2は、すべて合成樹脂製である。
上記起立部2kの後方には、この実施形態で使用されている噴射機構としての噴射用押下ボタンBを指で押下できるように、開口部2eが形成されている。
本発明に係る噴霧用ノズル10は、この噴射用押下ボタンBの噴口部にその導入路が連結するのである。
そして、この導入路に連続する導通路が環状に設けられ、この環状の導通路には多数の噴口15が形成されているのである。
さらに、これらの噴口15には、後の図面を用いて説明するが、それぞれに割溝も形成されており、その割溝の方向にエアゾール容器の内容液が拡散するように形成されている。
尚、上記実施形態では、噴射機構として噴射用押下ボタンBを利用しているが、この噴射用押下ボタンBは、下端部にバルブステムとの接続孔を有し、この接続孔から上方へ向かう第1導通路と、この第1導通路から略直交する方向に連続する第2導通路を設け、この第2導通路の先端の噴口部に上記実施形態に係る噴霧用ノズル10が接続するのである。
この噴射機構としての噴射用押下ボタンBに代えてトリガー式の噴射機構を採用することも可能で、その際にも、トリガー式噴射機構の噴口部に上記実施形態に係る噴霧用ノズルを接続すればよいのである。
図2は、上記実施形態に係る噴霧用ノズルを図示しており、その(A)が正面図、その(B)が(A)図のB−B線断面図である。
この噴霧用ノズル10は、円環状の外形形状を有し、その下端部の後方側に導通路11が形成された導入部12が設けられ、この導入部12が、図には表われていないが、上記噴射用押下ボタンの噴口部と連結するのである。
従って、この噴霧用ノズル10にはその中央に貫通孔Hが設けられることとなる。
より詳しくは、この噴霧用ノズル10は、前方側((B)図中左側)の前面部材18と背面部材13とから成り、両者は共に円環形状を有しており、背面部材13の前方側にはやはり円環状の突条部14が形成され、これに対応するように前面部材18の後方面には、円環状の凹所16が形成され、相互に嵌合できる形状に形成されている。
前面部材18の凹所16の前方(図中左側)端面には、更に円環状の凹条部17が形成され、この凹条部17に多数の噴口15が形成されている。
以上の構成により、前面部材18の凹所16と背面部材13の突条部14を嵌合すると、上記凹条部17は、円環状の導通路17を形成することができる。
また、上記した通り、この背面部材13の下端部には導入部12が形成され、この導入部12には導通路11が形成され、前記円環状の凹条部17、つまり導通路17と連通するのである。
上記円環状の導通路17及び噴口15の形態は、更に次に図3により説明する。
図3は、図2(B)のEの部分の拡大図である。
この図から、円環状の導通路、噴口及び割溝を見て取ることができる。
この図から解る通り、先ず背面部材13の下端部には導通路11が設けられた導入部12が形成されており、この円環形状の背面部材13の前方面にはやはり円環状の突条部14が形成され、この突条部14は、同様に円環形状の前面部材18の後方面に設けられた円環形状の凹所16に嵌合する。
これにより、前面部材18の凹所16内の前方面に設けられた凹条部17が、円環形状の導通路17を形成することとなる。
この導通路17に噴口15を多数設けたのである。
この図3から解る通り、噴口15において、その半径方向外側向きには割溝20を設けている。
この割溝20は、全ての噴口15に設けており、従って、エアゾール容器内部の内容液は、この噴口15から直線的に前方及び半径方向外側方向にも拡散されて噴霧されることとなるのである。
ここで、導入路11と導通路17の横断面積の比を適宜設定することによって、内容液の噴霧パターンは、円環状に列設したそれぞれの噴口からほぼ同一の噴射圧によって噴射され、より安定的に噴射されることとなるのである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明においては以下の通りその形態を種々設計変更することができる。
まず、本発明に係る噴霧用ノズルは、エアゾール容器の上端部に設けたノズルステムに接続できる各種噴射機構の噴口部に装着できるものである。
つまり、その噴射機構としては、バルブステムを押し下げる押下ボタンであってもよいし、トリガー式の噴射機構であってもよいものである。
上記実施形態では、押下ボタンの噴口部に装着したものを提示したが、その噴射機構は種々のものを利用できる。
要するに、噴射機構の噴口部が設けられたものであれば、いずれのタイプのものにでも適用できる。
そして、上記噴射機構の噴口部に接続する導入路が設けられ、この導入路に環状の導通路が連続し、この導通路に噴口が複数設けられていればよいのである。
導通路は、完全に円環状のものでなくともよく、正面視楕円形状であってもよい。
上記実施形態では、噴霧用ノズルを前面部材と背面部材との2ピースのものから構成したが、その構成部材の部品点数は自由であるが、より少ない方が製作容易なため、上記実施形態ものが最適である。
環状の導通路に設けた噴口の数も全く自由であり、上記実施形態のように12個とは限らず、自由に設計することができる。
それぞれの噴口に設ける割溝は、上記実施形態において、半径外側方向に設けたが、これを半径内側方向に設けることも自由であり、更には、半径方向の外側及び内側の両側に設けることも可能である。
勿論、円環状に列設した噴口のその外径サイズも全く自由に設計することができる。
また、エアゾール容器内には、従来のものと同様に各種の薬剤と噴射剤とが封入されており、各種の用途に合わせて薬剤を選択して封入し、バルブステムを押下して噴霧することができるものである。
以上、本発明においては、簡易な構成にして極めて独特な環状の噴霧パターンを実現することができる噴霧用ノズルを提供することができたものである。
1 エアゾール容器
2 被覆部
2b 基礎部
2e 開口部
2f フード部
2k 起立部
10 噴霧用ノズル
11 導入路
12 導入部
13 背面部材
14 突条部
15 噴口
16 凹所
17 凹条部(導通路)
18 前面部材
20 割溝
B 噴射用押下ボタン

Claims (3)

  1. エアゾール容器の上端部に設けられているバルブステムに接続される噴射機構の噴口部に設けられる噴霧用ノズルであって、
    この噴霧用ノズルは、前記噴射機構の噴口部に接続する導入路と、この導入路から連続する導通路と、この導通路に接続する噴口とから成り、
    前記導通路が環状に形成され、この環状の導通路に多数の噴口を設けることにより、環状の噴霧パターンが得られることを特徴とするエアゾール容器の噴霧用ノズル。
  2. 各噴口において、当該噴口から半径方向外側又は内側に向かって割溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエアゾール容器の噴霧用ノズル。
  3. 前記噴霧用ノズルが導入路を有する環状の背面部材と多数の噴口が設けられた環状の前面部材とから成り、
    前記背面部材の前面側には、環状の突条部が形成され、前記前面部材の背面側には環状の凹所が形成され、前者の突条部が後者の凹所と嵌合することができ、
    前記凹所の前面部に導通路のための環状の凹条部が形成され、前記突条部と凹所が嵌合することにより前記凹条部が導通路を環状に形成することを特等とする請求項1又は2に記載のエアゾール容器の噴霧用ノズル。
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