JP2016013729A - 車両の空調制御装置 - Google Patents

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堅祐 百瀬
英樹 橋ヶ谷
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英樹 橋ヶ谷
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Abstract

【課題】車両の空調制御装置において、エンジン停止中に、必要となる冷房性能を超えてコンプレッサを駆動させることによる燃費の低下及びバッテリマネジメントの悪化を防ぐことにある。
【解決手段】制御手段(40)は、車室(4)内の冷房性能が低下しているか否かを判定する冷房性能低下判定手段(47)と、エンジン自動停止条件が成立してエンジンが自動停止しているとき、冷房性能低下判定手段(47)によって車室(4)内の冷房性能が低下していると判定された場合に、電動機(32)を駆動する電動機駆動手段(48)とを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両の空調制御装置に係り、特にエンジン自動停止による冷却性能の低下を防止する車両の空調制御装置に関する。
車両には、車室内の温度を快適に維持するために空調制御装置が備えられる。
空調制御装置には、冷媒の圧縮を行うコンプレッサと、車室内に吹き出される空気を冷却するエバポレータと、コンプレッサを駆動させる電動機とを備えるものがある。
このような車両の空調制御装置としては、例えば、以下の先行技術文献がある。
特開2012−11847号公報
特許文献1に係る車両用空調装置は、エンジンが駆動状態から停止状態へ移行するときに冷房性能を維持させるために、コンプレッサの吐出容量とコンプレッサを駆動させる電動機の回転数とを制御するものである。
ところが、予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合にエンジンを自動再始動させるエンジン自動再始動手段とが備えられた制御手段を備えた車両、いわゆるアイドルストップ機能を搭載した車両においては、エンジン自動停止中でコンプレッサが停止するために、冷房性能が低下する問題があった。
また、上記の特許文献1では、冷房性能の低下によって冷房性能を向上させる必要がない場合でもコンプレッサを駆動させているため、必要以上にコンプレッサを駆動させてしまうことから、燃費の低下及びバッテリマネジメントの悪化が生じるおそれがあった。
そこで、この発明は、アイドルストップ機能を搭載した車両において、エンジン停止中に、必要となる冷房性能を超えてコンプレッサを駆動させることによる燃費の低下及びバッテリマネジメントの悪化を防ぐことができる車両の空調制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合に前記エンジンを自動再始動させるエンジン自動再始動手段とが備えられた制御手段を備えた車両の空調制御装置において、冷媒の圧縮を行うコンプレッサと、車室内に吹き出される空気を冷却するエバポレータと、蓄電池からの供給電力で駆動して前記コンプレッサを駆動させる電動機とを備え、前記制御手段は、前記車室内の冷房性能が低下しているか否かを判定する冷房性能低下判定手段と、前記エンジン自動停止条件が成立して前記エンジンが自動停止しているとき、前記冷房性能低下判定手段によって前記車室内の冷房性能が低下していると判定された場合に、前記電動機を駆動する電動機駆動手段とを備えることを特徴とする。
この発明は、アイドルストップ機能を搭載した車両において、エンジン停止中に、必要となる冷房性能を超えてコンプレッサを駆動させることによる燃費の低下及びバッテリマネジメントの悪化を防ぐことができる。
図1は空調制御装置のシステム構成図である。(実施例) 図2は空調制御装置の制御ブロック図である。(実施例) 図3は空調制御のフローチャートである。(実施例) 図4(A)は通常駆動状態を示す図である。図4(B)はアイドルストップ停止中を示す図である。図4(C)はアイドルストップ中で、冷房駆動中を示す図である。(実施例) 図5はエバポレータの目標温度を算出するテーブルである。(実施例) 図6はエンジン側(パワートレイン側)要求による電動機の駆動許可状態(ON/OFF)を示す図である。(実施例) 図7は電動機駆動状態(ON/OFF)、電動機側電磁クラッチの駆動状態(ON/OFF)、コンプレッサ側電磁クラッチの駆動状態(ON/OFF)、エンジン側電磁クラッチの駆動状態(ON/OFF)を示す図である。(実施例)
この発明は、アイドルストップ機能を搭載した車両において、エンジン停止中に、必要となる冷房性能を超えてコンプレッサを駆動させることによる燃費の低下及びバッテリマネジメントの悪化を防ぐ目的を、エンジンが自動停止しているとき、車室内の冷房性能が低下していると判定された場合に、電動機を駆動して実現するものである。
図1〜図7は、この発明の実施例を示すものである。
図1に示すように、アイドルストップ車両(以下「車両」という)1には、エンジン2と、蓄電池(バッテリ)3と、車室4内の空調を行う空調制御装置5とが搭載される。
空調制御装置5は、空調ユニット(HVAC)6を備える。
空調ユニット6は、車室4内へ送風を行って空調するものであって、空気流通通路7を形成する通路形成体8を備える。
通路形成体8には、上流側となる一端で、外気導入ダクト9が接続する外気吸込口10と内気導入ダクト11が接続する内気吸込口12とを切り替えるように内部側に揺動する内外気切替ダンパ13と、この内外気切替ダンパ13を作動して空気の吸込口を外気導入又は内気循環に切り換える吸込口変更手段(吸込口アクチュエータ)14とが設けられる。
また、通路形成体8には、下流側となる他端で、デフロスタダクト15に接続するデフロスタ吹出口16とベントダクト17に接続するベント吹出口18とを切り替えるように内部側に揺動する第1吹出口切替ダンパ19と、この第1吹出口切替ダンパ19を作動する第1モード変更手段(第1モードアクチュエータ)20と、また、フットダクト21に接続するフット吹出口22を開閉するように内部側に揺動する第2吹出口切替ダンパ23と、この第2吹出口切替ダンパ23を作動する第2モード変更手段(第2モードアクチュエータ)24とが設けられる。
第1モード変更手段20と第2モード変更手段24とは、吹出口を調整するものである。
更に、通路形成体8内には、内外気切替ダンパ13の直下流側で車室4内に送風を行うためのブロアファン25と、このブロアファン25よりも下流側で車室4内に吹き出される空気を冷却するためのエバポレータ26と、このエバポレータ26よりも下流側で車室4内に送風される空気を昇温するヒータコア27と、車室4内に送風される空気の一部をヒータコア27に流入させるように揺動するエアミックスドア28と、このエアミックスドア28の開度(エアミックスドア開度:吹出風がヒータコア27を通過する割合)を変更するエアミックスドア開度変更手段(エアミックスドアアクチュエータ)29とが備えられる。
ブロアファン25は、ファンモータ30を備えて、冷却された空気を車室4内に送給するものであり、吹き出し風量を調整するものである。
ヒータコア27は、車室4内を暖房するために駆動されるものである。
エアミックスドア開度変更手段29は、内部で温度調整をするものである。
図1に示すように、空調制御装置5には、冷媒の圧縮を行うコンプレッサ31と、蓄電池3からの供給電力で駆動してコンプレッサ31を駆動させる電動機32とが備えられる。
エンジン2には、エンジン側電磁クラッチ33を介してエンジン側プーリ34が連結される。コンプレッサ31には、コンプレッサ側電磁クラッチ35を介してコンプレッサ側プーリ36が連結される。。電動機32には、電動機側電磁クラッチ37を介して電動機側プーリ38が連結される。
エンジン側プーリ34とコンプレッサ側プーリ36と電動機側プーリ38とには、エンジン2とコンプレッサ31と電動機32との間に駆動力を伝達する駆動ベルト39が巻き掛けられる。
エンジン側電磁クラッチ33・コンプレッサ側電磁クラッチ35・電動機側電磁クラッチ37は、駆動力を伝達する場合のみ締結(オン)するものである。
空調制御装置5には、制御手段(制御コントローラ)40が備えられる。
制御手段40には、エンジン2とブロアファン25のファンモータ30と電動機32とが接続される。
また、制御手段40には、通路形成体8内に配置されてエバポレータ26の温度を検出するエバポレータ温度検出手段であるエバポレータ温度センサ41と、蓄電池3の電圧をバッテリ電圧として検出するバッテリ電圧センサ42と、外気温度を検出する外気温度センサ43と、乗員状態を設定した乗員設定パネル44とが接続される。
なお、制御手段40には、吸込口変更手段14と第1モード変更手段20と第2モード変更手段24とエアミックスドア開度変更手段29とが接続される。
図2に示すように、制御手段40は、予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段45と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合にエンジン2を自動再始動させるエンジン自動再始動手段46とを備える。
また、制御手段40は、車室4内の冷房性能が低下しているか否かを判定する冷房性能低下判定手段47と、エンジン自動停止条件が成立してエンジン2が自動停止しているとき、冷房性能低下判定手段47によって車室4内の冷房性能が低下していると判定された場合に、電動機32を駆動する電動機駆動手段48とを備える。
更に、制御手段40は、車室4内の目標温度と外気温度とからエバポレータ26の目標温度を算出する目標温度算出手段49とを備える。
また、上記の冷房性能低下判定手段47は、エバポレータ温度センサ41によって検出されたエバポレータ26の温度と目標温度算出手段49によって算出されたエバポレータ26の目標温度との差が所定値を超える場合に、車室4内の冷房性能が低下していると判定する。
次に、この実施例における空調制御を、図3のフローチャートに沿って説明する。
図3に示すように、エンジン2が運転中で、制御手段40のプログラムがスタートすると(ステップA01)、先ず、目標温度算出手段49は、エバポレータ26の目標温度を算出する(ステップA02)。
そして、エンジン自動停止手段45は、エンジン自動停止条件が成立したか否かを判断する(ステップA03)。
このステップA03がYESであり、エンジン自動停止条件が成立した場合には、冷房性能低下判定手段47は、エバポレータ温度センサ41で検出されたエバポレータ26の温度を取り込む(ステップA04)。
そして、冷房性能低下判定手段47は、エバポレータ26の温度(エバポレータ温度)と目標温度との差が所定値を超えたか(エバポレータ温度−目標温度>所定値)否かを判断する(ステップA05)。
このステップA05がYESの場合には、冷房性能低下判定手段47は、冷房性能低下と判定する(ステップA06)。
そして、電動機駆動手段48は、電動機32を駆動する(ステップA07)。
このステップA07の処理後、前記ステップA03がNOの場合、又は前記ステップA05がNOの場合には、制御手段40は、このプログラムをリターンする(ステップA08)。
図4には、エンジン2とコンプレッサ31と電動機32との駆動状態を示す。
図4(A)には、通常駆動状態の場合を示す。この通常駆動状態の場合では、エンジン32が駆動し、電動機32が駆動して発電中であり、また、コンプレッサ31が駆動して冷房動作であり、各電磁クラッチ33、35、37が締結中である。
図4(B)には、アイドルストップ停止中の場合を示す。このアイドルストップ停止中の場合では、エンジン2が停止し、電動機32が停止し、また、コンプレッサ31が停止し、各電磁クラッチ33、35、37はその時の状態に依存する。
図4(C)には、アイドルストップ中で、冷房駆動中の場合を示す。このアイドルストップ中で、冷房駆動中の場合では、エンジン2が停止し、電動機32が駆動し、また、コンプレッサ31が駆動し、エンジン側電磁クラッチ33以外のコンプレッサとしてのコンプレッサ側電磁クラッチ35及び電動機側電磁クラッチ37が締結中である。
図5には、エバポレータ26の目標温度を算出するテーブルを示す。
このエバポレータ26の目標温度の算出にあっては、車室内温度、外気温度、ユーザ設定温度等の車両環境下において、必要とされる冷房源のエバポレータ26の目標温度を算出する。この目標温度の算出方法は、一例であり、目標吹出し温度等からの算出等、算出方法は間わない。また、エバポレータ26の目標温度の算出は、自動空調制御(AUTO A/C)にて、一般的に使用する内容となるため、他の算出方法に対する説明は、省略する。設定温度は、自動空調制御内で算出される目標吹き出し温度に置き換えても可能である。
図6には、エンジン側(パワートレイン側)要求による電動機32の駆動許可状態(ON/OFF)を示す。
このエンジン側要求による電動機32の駆動許可状態(ON/OFF)、バッテリ電圧の低下時や、その他の機能による電動機32の駆動が不可の場合には、エンジン側要求によるエンジン駆動許可判定をOFFとする。その他の機能による駆動不可条件は、システムにより条件が異なるため、説明は省略する。
図7には、電動機32の駆動状態(ON/OFF)、電動機側電磁クラッチ37の駆動状態(ON/OFF)、コンプレッサ側電磁クラッチ35の駆動状態(ON/OFF)、エンジン側電磁クラッチ33の駆動状態(ON/OFF)を示す。
この場合、エンジン側要求による電動機32の駆動許可と冷房性能向上要求を用いて電動機32の駆動を実施する。このような制御による電動機32の駆動は、エンジン側電磁クラッチ33が非締結(OFF)となり、エンジン2は、駆動しない。なお、エンジン側要求にて、電動機32の駆動停止と判定された場合には、システム要求として、電動機32の駆動は、実施しない。
この結果、この実施例においては、制御手段40は、車室4内の冷房性能が低下しているか否かを判定する冷房性能低下判定手段47と、エンジン自動停止条件が成立してエンジン2が自動停止しているとき、冷房性能低下判定手段47によって車室4内の冷房性能が低下していると判定された場合に、電動機32を駆動する電動機駆動手段48とを備える。
このような構造により、必要となる冷房性能を超えてコンプレッサ31を駆動させることを防ぎ、燃費の低下及びバッテリマネジメントの低下を防ぐことができる。
また、制御手段40は、車室4内の目標温度と外気温度とからエバポレータ26の目標温度を算出する目標温度算出手段49を備える。冷房性能低下判定手段47は、目標温度算出手段49によって算出されたエバポレータ26の目標温度とエバポレータ温度検出手段41によって検出されたエバポレータ26の温度との差が所定値を超える場合に、車室4内の冷房性能が低下していると判定する。
このような構造により、エンジン自動停止時における冷房性能の低下を、より正確に判定することができる。
この発明に係る空調制御装置を、電気自動車やハイブリッド車等の電動車両や、各種車両に適用可能である。
1 車両
2 エンジン
3 蓄電池(バッテリ)
4 車室
5 空調制御装置
6 空調ユニット
26 エバポレータ
31 コンプレッサ
32 電動機
33 エンジン側電磁クラッチ
35 コンプレッサ側電磁クラッチ
37 電動機側電磁クラッチ
39 駆動ベルト
40 制御手段(制御コントローラ)
41 エバポレータ温度センサ
42 バッテリ電圧センサ
43 外気温度センサ
44 乗員設定パネル
45 エンジン自動停止手段
46 エンジン自動再始動手段
47 冷房性能低下判定手段
48 電動機駆動手段
49 目標温度算出手段

Claims (2)

  1. 予め設定されたエンジン自動停止条件が成立した場合にエンジンを自動停止させるエンジン自動停止手段と、予め設定されたエンジン自動再始動条件が成立した場合に前記エンジンを自動再始動させるエンジン自動再始動手段とが備えられた制御手段を備えた車両の空調制御装置において、冷媒の圧縮を行うコンプレッサと、車室内に吹き出される空気を冷却するエバポレータと、蓄電池からの供給電力で駆動して前記コンプレッサを駆動させる電動機とを備え、前記制御手段は、前記車室内の冷房性能が低下しているか否かを判定する冷房性能低下判定手段と、前記エンジン自動停止条件が成立して前記エンジンが自動停止しているとき、前記冷房性能低下判定手段によって前記車室内の冷房性能が低下していると判定された場合に、前記電動機を駆動する電動機駆動手段とを備えることを特徴とする車両の空調制御装置。
  2. 前記エバポレータの温度を検出するエバポレータ温度検出手段を備え、前記制御手段は、前記車室内の目標温度と外気温度とから前記エバポレータの目標温度を算出する目標温度算出手段を備え、前記冷房性能低下判定手段は、前記エバポレータ温度検出手段によって検出された前記エバポレータの温度と前記目標温度算出手段によって算出された前記エバポレータの目標温度との差が所定値を超える場合に、前記車室内の冷房性能が低下していると判定することを特徴とする請求項1に記載の車両の空調制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109572369A (zh) * 2017-09-28 2019-04-05 郑州宇通客车股份有限公司 一种混合动力汽车双输入压缩机空调***及混合动力汽车

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