JP2016008559A - カムシャフトの軸受け構造 - Google Patents

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成啓 藤原
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Abstract

【課題】シリンダヘッドが変形した場合でも、それに伴うジャーナル孔の変形を抑制できるカムシャフトの軸受け構造を提供する。
【解決手段】カムシャフトの軸受け構造は、シリンダヘッド5の上部と同上部に組み付けられるカムキャップ6とによって形成されるジャーナル孔1により排気カムシャフト2及び吸気カムシャフト3をそれぞれ回転可能に支持するとともに、シリンダヘッド5及びカムキャップ6に両者の組み付け位置を決めるピンリング16がそれぞれ圧入された軸受け部4を備えている。そして、この軸受け部4において、ピンリング16を各カムシャフト2,3の軸線Lとシリンダヘッド5の上部の中央13との間に位置する内側部分14にのみ設けるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、カムシャフトを回転可能に支持するカムシャフトの軸受け構造に関する。
特許文献1には、吸気カムシャフトや排気カムシャフトの軸受け構造の一例が開示されている。図4に示すように、この軸受け構造は、ジャーナル孔100に挿通されたカムシャフト101を回転可能に支持する軸受け部102を有している。このジャーナル孔100は、シリンダヘッド103の上部と同上部に組み付けられカムキャップ104により形成されている。また、軸受け部102は、シリンダヘッド103の上部とカムキャップ104との両方に圧入されたピン105を備えている。シリンダヘッド103とカムキャップ104とを組みつける際に、このピン105がシリンダヘッド103とカムキャップ104とにそれぞれ圧入されることでシリンダヘッド103の所定の位置にカムキャップ104が組み付けられる。
特開2011‐241700号公報
ところで、図5に示すように、排気の熱によりシリンダヘッド103が変形すると、同シリンダヘッド103の上部は、シリンダヘッド103の側面106に近づくにつれてせり上がるような形状に変形する。カムキャップ104はシリンダヘッド103に対してピン105により拘束されているため、シリンダヘッド103の上部がせり上がるように変形すると、図5に実線で示すように、カムキャップ104のジャーナル孔100を囲む半円弧状の部分は、シリンダヘッド103の中央107側(図5の右側)に向かって撓むようになる。そして、このようにカムキャップ104が変形すると、ジャーナル孔100の形状が変化してその内壁とカムシャフト101との間のクリアランスが部分的に小さくなるため、カムシャフト101の焼き付きが生じるおそれがある。
特に、排気カムシャフトの近傍では、排気の熱によりシリンダヘッドが高温になりやすく、熱変形量も大きくなるため、上述したような焼き付きが生じやすくなる。
本発明は、こうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、シリンダヘッドが変形した場合でも、それに伴うジャーナル孔の変形を抑制できるカムシャフトの軸受け構造を提供することにある。
上記課題を解決するためのカムシャフトの軸受け構造は、シリンダヘッドの上部と同上部に組み付けられるカムキャップとによって形成されるジャーナル孔によりカムシャフトを回転可能に支持するとともに、シリンダヘッド及びカムキャップに両者の組み付け位置を決める位置決め部材がそれぞれ圧入された軸受け部を備えている。この軸受け部において、カムシャフトの軸線とシリンダヘッドの上部の中央との間に位置する部分を内側部分とし、カムシャフトの軸線を挟んで内側部分と反対側に位置する部分を外側部分とするとき、少なくとも排気カムシャフトの軸受け部は、位置決め部材が内側部分にのみ設けられている。
排気カムシャフトの軸受け部は、排気の熱により高温になりやすく、熱変形量も大きくなりやすい。
上記構成によれば、排気カムシャフトの軸受け部の外側部分では、カムキャップが位置決め部材によって拘束されないため、排気の熱によってシリンダヘッドの上部が側面に近づくにつれてせり上がるような形状に変形したときに、外側部分においてシリンダヘッドがカムキャップに対して相対移動するようになる。このため、カムキャップが位置決め部材により拘束されている場合と比較して、カムキャップのジャーナル孔を囲む半円弧状の部分の変形量が小さくなり、その変形に伴うジャーナル孔の変形も小さくなる。その結果、シリンダヘッドが変形した場合でも、それに伴うジャーナル孔の変形を抑制することができるようになる。
カムシャフトの軸受け構造の一実施形態の断面図。 同実施形態の排気カムシャフトの軸受け部を拡大して示す断面図。 同実施形態の排気カムシャフトの軸受け部の変形態様を模式的に示す断面図。 従来のカムシャフトの軸受け構造を示す断面図。 従来のカムシャフトの軸受け構造における軸受け部の変形態様を模式的に示す断面図。
以下、カムシャフトの軸受け構造の一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示すように、カムシャフトの軸受け構造は、ジャーナル孔1に挿通された排気カムシャフト2や吸気カムシャフト3を回転可能に支持する軸受け部4を有している。シリンダヘッド5の上面には半円状の凹部7が並んで設けられている。また、カムキャップ6には各凹部7と対向する半円弧状の部分によって凹部7と対称な半円状の凹部8がそれぞれ形成されている。そして、シリンダヘッド5の上面にカムキャップ6が組み付けられることで凹部7及び凹部8によって円形状のジャーナル孔1がそれぞれ形成されている。このように、軸受け部4のジャーナル孔1は、シリンダヘッド5の上部と同上部に組み付けられるカムキャップ6とにより形成されている。なお、シリンダヘッド5は、その上面からヘッドボルト9が挿通されており、このヘッドボルト9を介してシリンダヘッド5の下方に設けられたシリンダブロック10に組み付けられている。
次に、図2を参照して、排気カムシャフト2の軸受け部4の構成について説明する。なお、吸気カムシャフト3の軸受け部4の構成は、排気カムシャフト2の軸受け部4の構成と略同一である。このため、以下では、吸気カムシャフト3の軸受け部4の構成については説明を省略する。
図2に示すように、カムキャップ6には、ジャーナル孔1を挟んで1対のボルト孔11が設けられている。そして、このボルト孔11に挿通されたボルト12を介してカムキャップ6とシリンダヘッド5とが締結されている。ボルト12とボルト孔11の壁面との間にはクリアランスが設けられている。
また、軸受け部4において、各カムシャフト2,3の軸線Lとシリンダヘッド5の上部の中央13との間に位置する部分(「内側部分14」という)では、カムキャップ6に設けられたボルト孔111の下端に上端側の部分よりも拡径された拡径部112が設けられている。
シリンダヘッド5の上部には、ボルト孔11と対向する位置にボルトが螺合される螺合孔15が設けられている。そして、拡径部112と対向する部分には、螺合孔15の上部が拡径されることで拡径部112と同形状の拡径部151が形成されている。拡径部112及び拡径部151には、シリンダヘッド5とカムキャップ6との組み付け位置を決める位置決め部材としてのピンリング16がそれぞれ圧入されている。ピンリング16は、筒形状であり、その内径がボルト12の外径と略同一である。ボルト孔111に挿通されたボルト12は、ピンリング16を貫通してシリンダヘッド5の螺合孔15に螺合されている。
一方、軸受け部4において、各カムシャフト2,3の軸線Lを挟んで内側部分14と反対側に位置する部分、すなわちシリンダヘッド5の側面17に近い部分(「外側部分18」という)には、ピンリング16が設けられていない。
次に、図3を参照して、本実施形態の作用及びその効果について説明する。
図3に示すように、シリンダヘッド5の上部は、排気の熱によってその側面17に近づくにつれてせり上がるような形状に変形する。また、シリンダヘッド5がヘッドボルト9によってシリンダブロック10に組み付けられると、ヘッドボルト9の頭部によって押圧されることでシリンダヘッド5の上面が凹状に湾曲する。このため、このヘッドボルト9の締結力によっても、上述したような変形がシリンダヘッド5の上部に生じるようになる。そして、このようにシリンダヘッド5の上部が変形すると、その変形に伴って軸受け部4の外側部分18も変形するようになる。
本実施形態では、軸受け部4において、変形量の大きい外側部分18にはピンリング16が設けられず、内側部分14にのみピンリング16が設けられている。すなわち、カムキャップ6において外側部分18に位置する部位では、ピンリング16による拘束がない。このため、排気の熱やヘッドボルト9による組み付けによってシリンダヘッド5の上部が側面17に近づくにつれてせり上がるような形状に変形したときには、図2及び図3に黒丸で示すように、外側部分18においてカムキャップ6に対してシリンダヘッド5が側面17側に変位することになる。このため、カムキャップ6がピンリング16により拘束されている場合と比較して、カムキャップ6のジャーナル孔1を囲む半円弧状の部分の変形量が小さくなり、その変形に伴うジャーナル孔1の変形も小さくなる。したがって、シリンダヘッド5が変形した場合でも、それに伴うジャーナル孔1の変形を抑制することができるようになる。その結果、ジャーナル孔の変形によって生じる焼き付きを抑制できる。
なお、上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。
・一つのカムキャップ6により排気カムシャフト2のジャーナル孔1と吸気カムシャフト3のジャーナル孔1とを形成したが、別々のカムキャップにより各ジャーナル孔1を形成してもよい。
・シリンダヘッド5を、シリンダヘッド本体と、同シリンダヘッド本体の上部に固定されるカムハウジングとによって構成し、カムハウジングの上部にカムキャップ6を組み付けるようにした構成を採用してもよい。
・軸受け部4の内側部分14にのみピンリング16を設ける構成を、排気カムシャフト2の軸受け部4と吸気カムシャフト3の軸受け部4の双方に適用したが、排気カムシャフト2の軸受け部4のみに適用してもよい。
・上記実施形態では、位置決め部材としてピンリング16を例に説明したが、例えば、従来の軸受け構造において採用されていたピン105等を位置決め部材として採用してもよい。
1…ジャーナル孔、2…排気カムシャフト、3…吸気カムシャフト、4…軸受け部、5…シリンダヘッド、6…カムキャップ、7…凹部、8…凹部、9…ヘッドボルト、10…シリンダブロック、11,111…ボルト孔、112…拡径部、12…ボルト、13…中央、14…内側部分、15…螺合孔、151…拡径部、16…ピンリング、17…側面、18…外側部分、100…ジャーナル孔、101…カムシャフト、102…軸受け部、103…シリンダヘッド、104…カムキャップ、105…ピン、106…側面、107…中央。

Claims (1)

  1. シリンダヘッドの上部と同上部に組み付けられるカムキャップとによって形成されるジャーナル孔によりカムシャフトを回転可能に支持するとともに、前記シリンダヘッド及び前記カムキャップに両者の組み付け位置を決める位置決め部材がそれぞれ圧入された軸受け部を備え、
    前記軸受け部において、前記カムシャフトの軸線と前記シリンダヘッドの上部の中央との間に位置する部分を内側部分とし、前記カムシャフトの軸線を挟んで前記内側部分と反対側に位置する部分を外側部分とするとき、
    少なくとも排気カムシャフトの前記軸受け部は、前記位置決め部材が前記内側部分にのみ設けられている
    カムシャフトの軸受け構造。
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