JP2015216243A - パワーモジュール用ビームリード - Google Patents

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Abstract

【課題】ビームリードと半導体素子との間のはんだ層が熱応力による損傷を生じにくいパワーモジュール用ビームリードを提供する。
【解決手段】基板5上に実装された第1の半導体素子11および第2の半導体素子13並びに第2の電極パターン9にはんだで接合されるビームリード3である。円筒体15の端部を径方向の外側に向けて円盤状に広げた拡径部17,31を形成し、該拡径部17,31を、前記半導体素子11,13にはんだで接合されるはんだ接合部に設定した。
【選択図】図1

Description

本発明は、パワーモジュール用ビームリードに関する。特に車両に搭載するパワーモジュールに好適なビームリードに関する。
従来から、ハイブリッド車や電気自動車等の車両に搭載されるパワーモジュールの開発が進められている。このパワーモジュールでは、半導体素子にはんだを介してビームリードが接合される(例えば、特許文献1等参照)。
この特許文献1に記載されたビームリードにおいては、半導体素子に接合されるはんだ接合部は、平面視が矩形状に形成されているため、四隅に尖った角部が形成されている。
特開2000−209846号公報
ここで、ビームリードおよび半導体素子は、はんだ層で結合されている。このため、半導体素子が発熱と冷却とを繰り返すと、特許文献1に開示されたビームリードでは、四隅の角部におけるはんだ層に熱応力が加わってクラック等の損傷が入るおそれがある。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、ビームリードと半導体素子との間のはんだ層が熱応力による損傷を生じにくいパワーモジュール用ビームリードを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、第1の態様に係るパワーモジュール用ビームリードは、基板上の半導体素子および電極パターンの少なくともいずれかにはんだで接合される。円筒体の端部を径方向の外側に向けて円盤状に広げた拡径部を形成し、該拡径部を、前記半導体素子および電極パターンの少なくともいずれかにはんだで接合されるはんだ接合部に設定したことを特徴とする。
第2の態様では、前記円筒体の長手方向の途中部分を押し潰して平坦部を形成し、該平坦部を、前記電極パターンにはんだで接合されるはんだ接合部に設定したことを特徴とする。
第3の態様では、前記円筒体の長手方向の途中部分を屈曲させて脆弱部を形成したことを特徴とする。
第4の態様では、前記拡径部における内周部および外周部の少なくともいずれかを、前記半導体素子または電極パターンから離れる方向に屈曲させた傾斜部に形成したことを特徴とする。
第5の態様では、前記拡径部における半導体素子または電極パターンとの接合部に凹部を形成したことを特徴とする。
第6の態様では、前記円筒体の端部の内部に熱硬化性樹脂を充填させたことを特徴とする。
本発明によれば、以下の効果を奏することができる。
第1の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、はんだ接合部となる拡径部の外周縁は円形になるため、当該外周縁に角部がなくなる。また、拡径部から立設する立ち上がり部は円筒体になり、この立ち上がり部の下端は拡径部の中央部分に配置される。以上より、半導体素子が発熱と冷却を繰り返すと、円盤状に形成された拡径部に放射状の熱応力が入力される。このため、拡径部の全体に均等に応力が分散して入力される。よって、半導体素子と拡径部との間に配置されるはんだ層に、円筒体の熱歪みに起因する応力が入力されても、当該はんだ層が損傷するおそれが低減される。
第2の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、円筒体の端部だけでなく、途中部分もはんだ接合部に設定することができる。また、円筒体の途中部分を押し潰すという簡単な作業ではんだ接合部を成形することができる。
第3の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、円筒体が熱などで伸縮しても、この伸縮を脆弱部で吸収することができるため、はんだ層へ伝わる応力が低減され、はんだ層の損傷が抑制される。
第4の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、前記傾斜部の部分においては、拡径部の底面が半導体素子から離れる方向に屈曲しているために拡径部の底面と半導体素子との距離が長くなる。このため、当該傾斜部のはんだ層を厚く形成することができる。また、フィレットの形状が良好になり、はんだ層の周縁からの損傷(例えば、クラック等)のおそれが低減する。
第5の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、凹部を形成することによって、はんだボイドの生成を抑制することができ、はんだ層の寿命を延ばすことができる。
第6の態様に係るパワーモジュール用ビームリードでは、熱硬化性樹脂によって、円筒体の端部とはんだ層とを機械的(物理的)に結合することができるため、円筒体の端部の結合強度が向上する。このため、はんだ層にかかる熱応力を緩和することができ、はんだ層の寿命を延ばすことができる。
第1の実施形態に係るパワーモジュールを示す斜視図である。 図1のA−A線による断面図である。 第2の実施形態に係るビームリードの拡径部近傍を示す断面図である。 第3の実施形態に係るビームリードの拡径部近傍を示す斜視図である。 図4のB−B線による断面図である。 第4の実施形態に係るパワーモジュールを示す断面図である。
以下、本発明の一例としての実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面においては、方向を明確にするため、便宜的に、上側をUPR、前側をFR、後側をRR、右側をRH、左側をLHとする。
[第1の実施形態]
図1〜図2を参照して、第1の実施形態に係るパワーモジュール1およびビームリード3について説明する。
図1に示すように、第1の実施形態に係るパワーモジュール1は、絶縁材料で構成される基板5と、該基板5の上に実装される複数(図1では2つ)の第1および第2の電極パターン7,9と、第1の電極パターン7の上にはんだで接合される第1および第2の半導体素子11,13と、これらの第1および第2の半導体素子11,13と第2の電極パターン9とにはんだで接合されるビームリード3と、を備えている。
前記ビームリード3は、内部が中空に形成された金属製(例えば、アルミニウム製)の円筒体15(丸パイプ)を加工して成形されたものである。
具体的には、まず、直線状の円筒体15の両端部を径方向の外側に向けて円盤状に広げて拡径部17を形成する。この拡径部17は、円環状(ドーナツ状)の平板に形成されたはんだ接合部である。第1の半導体素子11の電極18にはんだで接合された拡径部17から上側UPRに向けて立上り部19が延設される。また、該立上り部19の上端から後側RRに屈曲して後側RRに延びたのち前側FRに折り返して前側FRに延びる第1の脆弱部21を形成する。この第1の脆弱部21から前側FRに向けて直線状に延びる橋渡し部23が形成される。そして、橋渡し部23の前端から後側RRに屈曲させて後側RRに延びる第2の脆弱部25を成形する。第2の脆弱部25から下方に向けて延び、その下端部は、押し潰されて平坦部27に形成されている。この平坦部27は、前記第2の電極パターン9にはんだで接合されるはんだ接合部に設定される。
また、ビームリード3の右側部分の形状について説明する。第2の半導体素子13にはんだで接合された拡径部31から上側UPRに向けて立上り部33が延設される。また、該立上り部33の上端から後側RRに屈曲して後側RRに延びたのち前側FRに折り返して前側FRに延びる第3の脆弱部35を形成する。この第3の脆弱部35から前側FRに向けて直線状に延びる橋渡し部37が形成される。そして、橋渡し部37の前端から後側RRに屈曲させて後側RRに延びる第4の脆弱部39を形成する。第4の脆弱部39から下方に向けて延び、その下端部は、前述した平坦部27に形成されている。
図2は、立上り部19の途中部で切断して上方から下方を見た平面視である。円盤状に形成された拡径部17に放射状の熱応力(矢印参照)が入力される。つまり、拡径部17,31には全体に亘って均等に熱応力が分散して加えられ、特定の部位に応力集中することが抑制される。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係るビームリード3は、基板5上に実装された第1の半導体素子11および第2の半導体素子13(半導体素子)並びに第2の電極パターン9(電極パターン)の少なくともいずれかにはんだで接合されるビームリード3である。
円筒体15の端部を径方向の外側に向けて円盤状に広げた拡径部17,31を形成し、該拡径部17,31を、前記半導体素子11,13にはんだで接合されるはんだ接合部に設定した。
従って、はんだ接合部となる拡径部17,31の外周縁は円形になるため、当該外周縁に角部がなくなる。また、拡径部17,31から立設する立ち上がり部19,33は円筒体になり、この立ち上がり部19,33の端縁は拡径部17,31の中央部分に配置される。以上より、半導体素子11,13が発熱と冷却を繰り返すと、円盤状に形成された拡径部17に放射状の熱応力(図2の矢印参照)が入力される。このため、拡径部17,31の全体に均等に応力が分散して入力される。よって、半導体素子11,13と拡径部17,31との間に配置されるはんだ層に、円筒体15の熱歪みに起因する応力が入力されても、当該はんだ層が損傷するおそれが低減される。
(2)前記円筒体15の長手方向の途中部分を押し潰して平坦部27を形成し、該平坦部27を、前記第2の電極パターン9(電極パターン)にはんだで接合されるはんだ接合部に設定した。
従って、円筒体15の端部だけでなく、途中部分もはんだ接合部に設定することができる。また、円筒体15の途中部分を押し潰すという簡単な作業ではんだ接合部を成形することができる。
(3)前記円筒体15の長手方向の途中部分を屈曲させて、第1〜第4の脆弱部21,25,35,39(脆弱部)を形成した。
従って、円筒体15が熱などで伸縮しても、この伸縮を脆弱部で吸収することができるため、はんだ層へ伝わる応力が低減され、はんだ層の損傷が抑制される。
[第2の実施形態]
次いで、第2の実施形態について説明する。ただし、前述した第1実施形態と同一構成の部位には、同一符号を付けて説明を省略する。
図3に示すように、本実施形態に係るビームリード101では、拡径部103における内周部105および外周部107を、半導体素子109から離れる方向に屈曲させた傾斜部に形成している。
具体的には、拡径部103における内周部105は、径方向の外側に向かうに従って斜め下方になだらかに湾曲して延びる内側傾斜部111(傾斜部)に形成されている。この内側傾斜部111は、断面が円弧状に形成されている。また、拡径部103における外周部107は、径方向の外側に向かうに従って斜め上方に延在する外側傾斜部113(傾斜部)に形成されている。従って、半導体素子109と拡径部103とを接合するはんだ層115の形状は、フィレット状に形成される。
なお、内周部105の底面における内周端と半導体素子109の上面との上下方向に沿った距離(高さ)はH1である。内周部の底面における外周端(外周部の底面における内周端)と半導体素子の上面との上下方向に沿った距離(高さ)はH2である。外周部の底面における外周端と半導体素子の上面との上下方向に沿った距離(高さ)はH3である。距離H1〜H3は、H1>H3>H2に設定されている。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)前記拡径部103における内周部105および外周部107を、半導体素子109から離れる方向に屈曲させた内側傾斜部111と外側傾斜部113(傾斜部)に形成した。
このように、前記傾斜部の部分においては、拡径部103の底面が半導体素子109から離れる方向に屈曲しているために拡径部103の底面と半導体素子109との距離が長くなる。このため、当該傾斜部のはんだ層115を厚く形成することができる。また、フィレットの形状が良好になり、はんだ層115の周縁からの損傷(例えば、クラック等)のおそれが低減する。
[第3の実施形態]
次いで、第3の実施形態について説明する。ただし、前述した第1および第2の実施形態と同一構成の部位には、同一符号を付けて説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態に係るビームリード201では、拡径部203における半導体素子205との接合部に、円形の挿通孔207(凹部)を形成した。この挿通孔207は、拡径部203の周方向に沿って複数(本実施形態では8個)形成されている。隣接する挿通孔同士207,207の距離は、等間隔に設定されている。図5に示すように、挿通孔207の形状は、ほぼ円錐台形状に形成されている。即ち、拡径部203の挿通孔207の内周側の側面209は、径方向の内側に向けて凸になるように湾曲して形成されている。この挿通孔207に充填されたはんだ層211もフィレット形状に形成される。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)前記拡径部203における半導体素子205との接合部に挿通孔207(凹部)を形成した。
このように、挿通孔207(凹部)を形成することによって、はんだボイドの生成を抑制することができ、はんだ層211の寿命を延ばすことができる。
[第4の実施形態]
次いで、第4の実施形態について説明する。ただし、前述した第1〜第3の実施形態と同一構成の部位には、同一符号を付けて説明を省略する。
図6に示すように、本実施形態に係るビームリード301では、円筒体303の端部311の内部に熱硬化性樹脂305を充填している。
ビームリード301における橋渡し部307の上面には、樹脂用注入口309が形成され、この樹脂用注入口309からビームリード301の内部に、溶融した熱硬化性樹脂305を注入する。前述した円筒体303の端部311は、図6のビームリード301の立上り部313に相当する。つまり、ビームリード301の立上り部313の内部に熱硬化性樹脂305を充填している。この熱硬化性樹脂305は、半導体素子315上のはんだ層317とビームリード301の立上り部313とを強固に結合する。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)前記円筒体303の端部311となる立上り部313の内部に熱硬化性樹脂305を充填させた。
この熱硬化性樹脂305によって、円筒体303の端部311とはんだ層317とを機械的(物理的)に結合することができるため、円筒体303の端部311の結合強度が向上する。このため、はんだ層317にかかる熱応力を緩和することができ、はんだ層317の寿命を延ばすことができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されず、種々の変更および変形が可能である。
例えば、第1実施形態では、拡径部17,31を半導体素子11,13にはんだで接合したが、電極パターン7,9に接合するようにしてもよい。
そして、第2実施形態では、拡径部103における内周部105および外周部107の双方を傾斜部に形成した。しかし、内周部105および外周部107の一方のみを傾斜部にしてもよい。
また、第3実施形態では、凹部の一例として挿通孔207を説明したが、拡径部203の裏面側に形成した溝やくぼみなども凹部として適用可能である。
3 ビームリード
5 基板
7 第1の電極パターン(電極パターン)
9 第2の電極パターン(電極パターン)
11 第1の半導体素子(半導体素子)
13 第2の半導体素子(半導体素子)
15 円筒体
17 拡径部(はんだ接合部)
21 第1の脆弱部(脆弱部)
25 第2の脆弱部(脆弱部)
27 平坦部(はんだ接合部)
31 拡径部(はんだ接合部)
35 第3の脆弱部(脆弱部)
39 第4の脆弱部(脆弱部)
103 拡径部(はんだ接合部)
105 内周部
107 外周部
109 半導体素子
111 内側傾斜部(傾斜部)
113 外側傾斜部(傾斜部)
203 拡径部(はんだ接合部)
205 半導体素子
207 挿通孔(凹部)
303 円筒体
305 熱硬化性樹脂
311 端部
313 立上り部

Claims (6)

  1. 基板(5)上の半導体素子(11,13)および電極パターン(9)の少なくともいずれかにはんだで接合されるパワーモジュール用ビームリード(3)であって、
    円筒体(15)の端部を径方向の外側に向けて円盤状に広げた拡径部(17,31)を形成し、該拡径部を、前記半導体素子および電極パターンの少なくともいずれかにはんだで接合されるはんだ接合部に設定したことを特徴とするパワーモジュール用ビームリード。
  2. 前記円筒体(15)の長手方向の途中部分を押し潰して平坦部(27)を形成し、該平坦部を、前記電極パターンにはんだで接合されるはんだ接合部に設定したことを特徴とする請求項1に記載のパワーモジュール用ビームリード。
  3. 前記円筒体(15)の長手方向の途中部分を屈曲させて脆弱部(21,25,35,39)を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のパワーモジュール用ビームリード。
  4. 前記拡径部(103)における内周部(105)および外周部(107)の少なくともいずれかを、前記半導体素子(109)または電極パターンから離れる方向に屈曲させた傾斜部(111,113)に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパワーモジュール用ビームリード。
  5. 前記拡径部(203)における半導体素子(205)または電極パターンとの接合部に凹部(207)を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のパワーモジュール用ビームリード。
  6. 前記円筒体(303)の端部(311)の内部に熱硬化性樹脂(305)を充填させたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のパワーモジュール用ビームリード。
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