JP2015216133A5 - 電気コネクタ組立体およびレセプタクルコネクタ - Google Patents
電気コネクタ組立体およびレセプタクルコネクタ Download PDFInfo
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Description
本発明は、回路基板の実装面上に配されるレセプタクルコネクタと他の回路基板に配されるプラグコネクタとを有し、回路基板同士の対面方向をコネクタ嵌合方向としてレセプタクルコネクタにプラグコネクタが嵌合接続される電気コネクタ組立体および上記レセプタクルコネクタに関する。
本発明は、コネクタ嵌合開始時におけるガイドの際のコネクタ同士の当接による衝撃力、そしてコネクタ嵌合過程におけるガイドの際のコネクタ同士の摩擦力に十分対抗できる電気コネクタ組立体およびレセプタクルコネクタを提供することを課題とする。
<第一発明>
第一発明に係る電気コネクタ組立体は、回路基板の実装面上に配されるレセプタクルコネクタと他の回路基板に配されるプラグコネクタとを有し、回路基板同士の対面方向をコネクタ嵌合方向としてレセプタクルコネクタにプラグコネクタが嵌合接続される電気コネクタ組立体であって、レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁で囲まれた空間が上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部として形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持しており、
プラグコネクタのハウジングは、上記レセプタクルコネクタの受入部に嵌入される嵌合部を有し、該嵌合部は、長手方向両端部の端子保持領域外でプラグ側ガイド金具を保持している。
第一発明に係る電気コネクタ組立体は、回路基板の実装面上に配されるレセプタクルコネクタと他の回路基板に配されるプラグコネクタとを有し、回路基板同士の対面方向をコネクタ嵌合方向としてレセプタクルコネクタにプラグコネクタが嵌合接続される電気コネクタ組立体であって、レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁で囲まれた空間が上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部として形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持しており、
プラグコネクタのハウジングは、上記レセプタクルコネクタの受入部に嵌入される嵌合部を有し、該嵌合部は、長手方向両端部の端子保持領域外でプラグ側ガイド金具を保持している。
かかる電気コネクタ組立体において、第一発明では、上記レセプタクル側ガイド金具は、一対の側壁の端部側に位置するガイド部と、端壁に位置する副ガイド部とを一体に有し、上記プラグ側ガイド金具は、上記レセプタクル側ガイド金具の上記ガイド部に対応した位置に設けられた、上記短手方向での上記嵌合部の両側の外面に位置する側面部および該側面部に対してコネクタ嵌合方向先方に連続する側肩部と、上記レセプタクル側ガイド金具の上記副ガイド部に対応した位置に設けられた、上記長手方向での上記嵌合部の外面に位置する端面部および該端面部に対してコネクタ嵌合方向先方に連続する端肩部とを一体に有し、上記レセプタクル側ガイド金具は、上記ガイド部が、上記短手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドするガイド面を有し、上記副ガイド部が、上記長手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドする副ガイド面を有していることを特徴としている。
第一発明において、プラグ側ガイド金具は、側肩部および端肩部が凸湾曲面をなしていていもよい。
第一発明において、レセプタクルコネクタのハウジングは、周壁内で底壁からコネクタ嵌合方向に起立すると共にハウジングの長手方向に延びる中央突壁が形成されており、上記長手方向での該中央突壁の端面は、底壁に向かうにつれて端壁に近づく傾斜面として形成されており、上記中央突壁は、コネクタ嵌合過程にて、上記傾斜面でプラグコネクタをガイドすることを可能としていてもよい。
また、第一発明において、レセプタクル側ガイド金具のガイド面は、レセプタクルコネクタのハウジングの側壁の上面に沿うと共に該ハウジングの短手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしており、レセプタクル側ガイド金具の副ガイド面は、上記ハウジングの端壁の上面に沿うと共に該ハウジングの長手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしていることとしてもよい。
<第二発明>
第二発明に係るレセプタクルコネクタは、回路基板の実装面上に配され該実装面に対して直角な方向をコネクタ嵌合方向として相手コネクタとしてのプラグコネクタが嵌合接続されるレセプタクルコネクタであって、該レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁内で底壁からコネクタ嵌合方向に起立すると共に上記長手方向に延びる中央突壁が形成されており、上記周壁と上記中央突壁との間に上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部が形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持している。
かかるレセプタクルコネクタにおいて、第二発明では、上記レセプタクル側ガイド金具は、一対の側壁の端部側に位置するガイド部と、端壁に位置する副ガイド部とを一体に有し、上記ガイド部は、上記短手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドするガイド面を有しているととともに、コネクタ嵌合方向での上記受入部の範囲内の位置に、プラグコネクタとのロックのためのロック部を有しており、上記副ガイド部は、上記長手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドする副ガイド面を有しており、上記中央突壁は、上記長手方向での端面が、底壁に向かうにつれて端壁に近づく傾斜面として形成されており、コネクタ嵌合過程にて、上記傾斜面でプラグコネクタをガイドすることが可能となっており、該傾斜面は、コネクタ嵌合方向で上記ガイド部のロック部よりも底壁側にまで及んでいることを特徴としている。
また、第一発明において、レセプタクル側ガイド金具のガイド面は、レセプタクルコネクタのハウジングの側壁の上面に沿うと共に該ハウジングの短手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしており、レセプタクル側ガイド金具の副ガイド面は、上記ハウジングの端壁の上面に沿うと共に該ハウジングの長手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしていることとしてもよい。
<第二発明>
第二発明に係るレセプタクルコネクタは、回路基板の実装面上に配され該実装面に対して直角な方向をコネクタ嵌合方向として相手コネクタとしてのプラグコネクタが嵌合接続されるレセプタクルコネクタであって、該レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁内で底壁からコネクタ嵌合方向に起立すると共に上記長手方向に延びる中央突壁が形成されており、上記周壁と上記中央突壁との間に上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部が形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持している。
かかるレセプタクルコネクタにおいて、第二発明では、上記レセプタクル側ガイド金具は、一対の側壁の端部側に位置するガイド部と、端壁に位置する副ガイド部とを一体に有し、上記ガイド部は、上記短手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドするガイド面を有しているととともに、コネクタ嵌合方向での上記受入部の範囲内の位置に、プラグコネクタとのロックのためのロック部を有しており、上記副ガイド部は、上記長手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドする副ガイド面を有しており、上記中央突壁は、上記長手方向での端面が、底壁に向かうにつれて端壁に近づく傾斜面として形成されており、コネクタ嵌合過程にて、上記傾斜面でプラグコネクタをガイドすることが可能となっており、該傾斜面は、コネクタ嵌合方向で上記ガイド部のロック部よりも底壁側にまで及んでいることを特徴としている。
Claims (5)
- 回路基板の実装面上に配されるレセプタクルコネクタと他の回路基板に配されるプラグコネクタとを有し、回路基板同士の対面方向をコネクタ嵌合方向としてレセプタクルコネクタにプラグコネクタが嵌合接続される電気コネクタ組立体であって、
レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁で囲まれた空間が上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部として形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持しており、
プラグコネクタのハウジングは、上記レセプタクルコネクタの受入部に嵌入される嵌合部を有し、該嵌合部は、長手方向両端部の端子保持領域外でプラグ側ガイド金具を保持している電気コネクタ組立体において、
上記レセプタクル側ガイド金具は、一対の側壁の端部側に位置するガイド部と、端壁に位置する副ガイド部とを一体に有し、
上記プラグ側ガイド金具は、上記レセプタクル側ガイド金具の上記ガイド部に対応した位置に設けられた、上記短手方向での上記嵌合部の両側の外面に位置する側面部および該側面部に対してコネクタ嵌合方向先方に連続する側肩部と、上記レセプタクル側ガイド金具の上記副ガイド部に対応した位置に設けられた、上記長手方向での上記嵌合部の外面に位置する端面部および該端面部に対してコネクタ嵌合方向先方に連続する端肩部とを一体に有し、
上記レセプタクル側ガイド金具は、上記ガイド部が、上記短手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドするガイド面を有し、上記副ガイド部が、上記長手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドする副ガイド面を有していることを特徴とする電気コネクタ組立体。 - プラグ側ガイド金具は、側肩部および端肩部が凸湾曲面をなしていることとする請求項1に記載の電気コネクタ組立体。
- レセプタクルコネクタのハウジングは、周壁内で底壁からコネクタ嵌合方向に起立すると共にハウジングの長手方向に延びる中央突壁が形成されており、上記長手方向での該中央突壁の端面は、底壁に向かうにつれて端壁に近づく傾斜面として形成されており、上記中央突壁は、コネクタ嵌合過程にて、上記傾斜面でプラグコネクタをガイドすることを可能としていることとする請求項1または請求項2に記載の電気コネクタ組立体。
- レセプタクル側ガイド金具のガイド面は、レセプタクルコネクタのハウジングの側壁の上面に沿うと共に該ハウジングの短手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしており、
レセプタクル側ガイド金具の副ガイド面は、上記ハウジングの端壁の上面に沿うと共に該ハウジングの長手方向で受入部側へ向けて下り勾配をなしていることとする請求項1ないし請求項3のうちの一つに記載の電気コネクタ組立体。 - 回路基板の実装面上に配され該実装面に対して直角な方向をコネクタ嵌合方向として相手コネクタとしてのプラグコネクタが嵌合接続されるレセプタクルコネクタであって、
該レセプタクルコネクタのハウジングは、回路基板の実装面に対面する底壁の周囲部から上記コネクタ嵌合方向に起立していると共にハウジングの長手方向に延びる一対の側壁と該一対の側壁の上記長手方向端部同士を上記長手方向に対して直角な短手方向で連結する一対の端壁とで形成される周壁を有し、該周壁内で底壁からコネクタ嵌合方向に起立すると共に上記長手方向に延びる中央突壁が形成されており、上記周壁と上記中央突壁との間に上記コネクタ嵌合方向でプラグコネクタを受け入れるための受入部が形成され、上記ハウジングの長手方向両端部の端子保持領域外でレセプタクル側ガイド金具を保持しているレセプタクルコネクタにおいて、
上記レセプタクル側ガイド金具は、一対の側壁の端部側に位置するガイド部と、端壁に位置する副ガイド部とを一体に有し、上記ガイド部は、上記短手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドするガイド面を有しているととともに、コネクタ嵌合方向での上記受入部の範囲内の位置に、プラグコネクタとのロックのためのロック部を有しており、上記副ガイド部は、上記長手方向で受入部側へ向けて上記プラグコネクタをガイドする副ガイド面を有しており、
上記中央突壁は、上記長手方向での端面が、底壁に向かうにつれて端壁に近づく傾斜面として形成されており、コネクタ嵌合過程にて、上記傾斜面でプラグコネクタをガイドすることが可能となっており、該傾斜面は、コネクタ嵌合方向で上記ガイド部のロック部よりも底壁側にまで及んでいることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
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