JP2015209666A - 扉開閉装置 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項1に記載の第1の発明態様は、出入口を開閉する扉を開閉可能に支持する扉支持機構と、出入口に近接して配置される踏み台と、床面、または床面に固定される部材に対して踏み台を昇降可能に支持する踏み台支持機構と、踏み台に作用する踏込力を、扉を開放させる力として扉に作用させる開放作動機構と、を備え、踏み台支持機構が、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を含み、第1リンクの一端および第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材にそれぞれ支持され、第1リンクの他端および第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材にそれぞれ支持される構成である。
請求項10に記載の第2の発明態様は、出入口を開閉する扉を開閉可能に支持する扉支持機構と、出入口を通過する方向において出入口の両側にそれぞれ位置する第1領域および第2領域に延びて配置される踏み台と、床面、または床面に固定される部材に対して踏み台を昇降可能に支持する踏み台支持機構と、踏み台に作用する踏込力を、扉を開放させる力として扉に作用させる開放作動機構と、を備え、踏み台支持機構が、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を少なくとも3つ含み、第1リンクの一端および第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材にそれぞれ支持され、第1リンクの他端および第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材にそれぞれ支持され、少なくとも3つのリンク機構のうちの2つのリンク機構が、第1領域および第2領域にそれぞれ配置され、少なくとも3つのリンク機構のうちの1つのリンク機構が、第1領域および第2領域の間に配置される。
請求項1に記載の第1の発明態様では、踏み台支持機構が、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を含み、第1リンクの一端および第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材にそれぞれ支持され、第1リンクの他端および第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材にそれぞれ支持される。この結果、出入口を通過する人が踏み台の踏込面の端縁に近い位置を踏み込んだ場合でも、踏込面が傾くことを低減することができ、踏み台を円滑に昇降させることができる。
請求項10に記載の第2の発明態様では、踏み台は、出入口を通過する方向において出入口の両側にそれぞれ位置する第1領域および第2領域に延びて配置される。踏み台支持機構が、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を少なくとも3つ含む。少なくとも3つのリンク機構のうちの2つのリンク機構が、第1領域および第2領域にそれぞれ配置され、少なくとも3つのリンク機構のうちの1つのリンク機構が、第1領域および第2領域の間に配置される。この結果、出入口を通過する人が踏み台の踏込面の端縁に近い位置を踏み込んだ場合でも、第1領域および第2領域に延びる広い踏み台の踏込面が傾くことを低減することができ、踏み台を円滑に昇降させることができる。
[スライド扉開閉装置1の全体構成]
以下に、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態は、商店などの出入口に設置されるスライド扉開閉装置1である。図1は、スライド扉開閉装置1の全体構成を示す。図1に矢印で示す3つの方向を、上下方向、左右方向、および前後方向と定め、このように定めた方向を図2以降の各図面に矢印で示す。
扉支持機構2は、ベース20と、左右一対の支柱21、22と、上方梁23とを備える。ベース20は、床面に固定される。両支柱21、22は、ベース20に固定され、ベース20から垂直に立設される。上方梁23は、両支柱21、22の上端部の間に水平に架設される。図7に示す中間支柱24が、ベース20と上方梁23とにそれぞれ固定され、ベース20から垂直に延びる。中間支柱24は、左右方向において、両支柱21、22の間の中央位置に配置される。図1において、左方の支柱22と中間支柱24との間の空間が、出入口25として画定される。中間支柱24と右方の支柱21との間の領域には、図示しない壁板が取り付けられる。ベース20は、出入口25の前方に拡がる前方ベース領域20Fと、出入口25の後方に拡がる後方ベース領域20Bとを有する。
踏み台支持機構3の構成について図2〜図5を参照して説明する。図1に示すように、踏み台支持機構3は、出入口25の前方ベース領域20Fと、その後方ベース領域20Bとにわたって配置される。踏み台支持機構3は、支持基板40と、3つのリンク機構41〜43と、踏み台44とを主に備える。
踏み台44の詳細な構成について、図2〜図4を参照して説明する。踏み台44は、フレーム組体45と、3つの固定板46〜48と、3つの化粧板49〜51と、6つのスカート部52F1〜52F3、52B1〜52B3とを備える。
リンク機構41〜43は、形状、サイズ、および構造についてほぼ同じであるので、リンク機構41を例として説明する。図5は、図4に示すリンク機構41を後方から見た斜視図である。リンク機構41は、一対のリンク60、61と、一対のリンク62、63とを主に備える。4つのリンク60〜63は、共通軸64の両端部に取り付けられた軸受け65A、65Bにより回動可能に連結される。
開閉作動機構4の構成について、図4、図6、および図7を参照して説明する。開閉作動機構4は、作動レール90と、連動機構91と、押圧ロール92と、復帰機構93とを主に備える。作動レール90は、図7に示すように、スライド扉27の下方端部に固定され、右上がりに傾斜した状態で左右方向に延びる。作動レール90は、押圧ロール92が嵌合するように前方に開放した溝90Aを有する。押圧ロール92は、溝90Aに嵌合した状態で、溝90Aの左右方向に延びる上方端縁、または下方端縁を押圧することができる。
スライド扉開閉装置1の動作および作用について、図面を参照して説明する。スライド扉27が閉じられた状態、その閉じられた状態から開放される動作、開放された状態から閉じられる動作について説明する。
踏み台44が踏み込まれていないとき、揺動レバー100は、復帰用の錘101の重力により、連結軸102を中心に図6に示す矢印Bの方向に回転し、復帰用の錘101の右端部が床面に固定された部材に当接した状態で停止する。図7は、復帰用の錘101の右端部が床面に固定された部材に当接した状態を示す。この停止状態で、スライド扉27は閉じた状態に保持される。
出入口25を通過する人が踏み台44を踏み込んだ場合、踏み台44は、3つのリンク機構41〜43により支持されながら下降する。図10は、踏み台44が所定の下降位置で停止した状態を示す。踏み台44が下降するとき、通過する人が踏み台44の端部を踏み込んだ場合でも、リンク機構41〜43は、踏込力により生ずる各リンク機構の変形に対して、互いに協働して持ち応えることから、踏み台44の上面を支持基板40およびベース20に平行な姿勢に保持することができる。
踏み台44の踏込が解除されると、揺動レバー100は、復帰用の錘101の重力により、連結軸102を中心に図6に示す矢印Bの方向に回転し、復帰用の錘101の右端部が床面に固定された部材に当接した状態で停止する。
本実施形態では、踏み台44は、3つのリンク機構41〜43により支持される。各リンク機構のリンク60、61とリンク62、63とは、その中間部分において共通軸64により互いに回動可能に連結される。この結果、出入口を通過する人が踏み台44のスカート部に近い縁部を踏み込んだ場合でも、リンク機構41〜43は、踏み台44の上面をベース20および支持基板40に平行な姿勢に維持した状態で下降させることができ、この踏み台44の下降によりスライド扉27を円滑かつ確実に開放させることができる。
スライド扉開閉装置1、およびスライド扉27が、本発明の扉開閉装置、および扉の一例である。扉支持機構2、踏み台支持機構3、および開閉作動機構4は、本発明の扉支持機構、踏み台支持機構、および開放作動機構の一例である。出入口25、および踏み台44が、本発明の出入口、および踏み台の一例である。ベース20、および支持基板40が、本発明の床面に固定される部材の一例である。リンク60、61、およびリンク62、63が、本発明の第1リンク、第2リンク、および一対のリンク部材の一例であり、リンク機構41〜43が、本発明のリンク機構の一例である。共通軸64、および連結軸66〜69が、本発明の共通の回動軸、および連結軸の一例である。作動レール90、押圧ロール92、揺動レバー100、および復帰用の錘101が、本発明の作動レール、押圧部材、揺動レバー、および錘の一例である。連動レバー94およびロール支持体95が、本発明の連結部材の一例である。前方ベース領域20F、および後方ベース領域20Bが、本発明の第1領域、および第2領域の一例である。
本発明は、本実施形態に限定されることはなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下にその変形の一例を述べる。
2 扉支持機構
3 踏み台支持機構
4 開閉作動機構
20 ベース
20F 前方ベース領域
20B 後方ベース領域
25 出入口
27 スライド扉
40 支持基板
41〜43 リンク機構
44 踏み台
60〜63 リンク
64 共通軸
66〜69 連結軸
90 作動レール
92 押圧ロール
94 連動レバー
100 揺動レバー
101 復帰用の錘
Claims (15)
- 出入口を開閉する扉を開閉可能に支持する扉支持機構と、
出入口に近接して配置される踏み台と、
床面、または床面に固定される部材に対して踏み台を昇降可能に支持する踏み台支持機構と、
踏み台に作用する踏込力を、扉を開放させる力として扉に作用させる開放作動機構と、を備え、
踏み台支持機構は、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を含み、
第1リンクの一端および第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材にそれぞれ支持され、第1リンクの他端および第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材にそれぞれ支持される扉開閉装置。 - 第1リンクおよび第2リンクの4つの端のうちの2つの端は、床面、または床面に固定される部材と、踏み台、または踏み台に固定される部材とに回動可能にそれぞれ支持され、
第1リンクおよび第2リンクの4つの端のうちの残りの2つの端は、床面、または床面に固定される部材と、踏み台、または踏み台に固定される部材とに摺動可能にそれぞれ支持される請求項1に記載の扉開閉装置。 - 床面、または床面に固定される部材に支持される第1リンクの一端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第1距離が、床面、または床面に固定される部材に支持される第2リンクの一端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第2距離と同じあり、
踏み台、または踏み台に固定される部材に支持される第1リンクの他端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第3距離が、踏み台、または踏み台に固定される部材に支持される第2リンクの他端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第4距離と同じある請求項1または請求項2に記載の扉開閉装置。 - 第1リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材に回動可能に支持され、第1リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材に摺動可能に支持され、
第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材に摺動可能に支持され、第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材に回動可能に支持され、
第1距離乃至第4距離の全てが同じである請求項3に記載の扉開閉装置。 - 踏み台支持機構は、少なくとも2つのリンク機構を含み、
少なくとも2つのリンク機構のうちの1つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、別のリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線と交差する請求項4に記載の扉開閉装置。 - 少なくとも2つのリンク機構のうちの1つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、扉の開閉方向に沿う方向に延び、別のリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、扉の開閉方向に沿う方向と直交する方向に延びる請求項5に記載の扉開閉装置。
- 第1リンクおよび第2リンクの各リンクは、一端および他端が2つの連結軸によりそれぞれ連結される一対のリンク部材を含み、
第1リンクの一対のリンク部材の中間部分、および第2リンクの一対のリンク部材の中間部分は、共通の回動軸により回動可能に連結され、
第1リンクの一対のリンク部材の一端を連結する連結軸、および第2リンクの一対のリンク部材の他端を連結する連結軸は、床面、または床面に固定される部材、および、踏み台、または踏み台に固定される部材に回動可能にそれぞれ支持され、
第1リンクの一対のリンク部材の他端を連結する連結軸、および第2リンクの一対のリンク部材の一端を連結する連結軸は、踏み台、または踏み台に固定される部材、および、床面、または床面に固定される部材に摺動可能にそれぞれ支持される請求項1〜6のいずれかに記載の扉開閉装置。 - 床面、または床面に固定される部材に中間部分が回動可能に支持され、一端が踏み台、または踏み台に固定される部材に摺動可能に連結される揺動レバーと、
揺動レバーの他端に取り付けられる錘と、をさらに備え、
開放作動機構は、踏み台に連結される連結部材と、扉に固定され、扉の開閉方向に傾斜した状態で延びる作動レールと、連結部材の一端に連結され、扉を開放させる力を作動レールに作用させるために作動レールを押圧する押圧部材と、を含む請求項1〜7のいずれかに記載の扉開閉装置。 - 開放作動機構の連結部材の中間部分は、踏み台に回動可能に支持され、
連結部材の他端は、床面、または床面に固定される部材に当接する請求項8に記載の扉開閉装置。 - 出入口を開閉する扉を開閉可能に支持する扉支持機構と、
出入口を通過する方向において出入口の両側にそれぞれ位置する第1領域および第2領域に延びて配置される踏み台と、
床面、または床面に固定される部材に対して踏み台を昇降可能に支持する踏み台支持機構と、
踏み台に作用する踏込力を、扉を開放させる力として扉に作用させる開放作動機構と、を備え、
踏み台支持機構は、中間部分が互いに回動可能に連結される第1リンクおよび第2リンクを有するリンク機構を少なくとも3つ含み、
第1リンクの一端および第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材にそれぞれ支持され、第1リンクの他端および第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材にそれぞれ支持され、
少なくとも3つのリンク機構のうちの2つのリンク機構は、第1領域および第2領域にそれぞれ配置され、
少なくとも3つのリンク機構のうちの1つのリンク機構は、第1領域および第2領域の間に配置される扉開閉装置。 - 第1リンクおよび第2リンクの4つの端のうちの2つの端は、床面、または床面に固定される部材と、踏み台、または踏み台に固定される部材とに回動可能にそれぞれ支持され、
第1リンクおよび第2リンクの4つの端のうちの残りの2つの端は、床面、または床面に固定される部材と、踏み台、または踏み台に固定される部材とに摺動可能にそれぞれ支持される請求項10に記載の扉開閉装置。 - 床面、または床面に固定される部材に支持される第1リンクの一端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第1距離が、床面、または床面に固定される部材に支持される第2リンクの一端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第2距離と同じあり、
踏み台、または踏み台に固定される部材に支持される第1リンクの他端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第3距離が、踏み台、または踏み台に固定される部材に支持される第2リンクの他端と、両リンクが互いに連結される中間部分との間の第4距離と同じある請求項10または請求項11に記載の扉開閉装置。 - 第1リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材に回動可能に支持され、第1リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材に摺動可能に支持され、
第2リンクの一端は、床面、または床面に固定される部材に摺動可能に支持され、第2リンクの他端は、踏み台、または踏み台に固定される部材に回動可能に支持され、
第1距離乃至第4距離の全てが同じである請求項12に記載の扉開閉装置。 - 第1領域および第2領域にそれぞれ配置される2つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、第1領域および第2領域の間に配置される1つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線と交差する請求項13に記載の扉開閉装置。
- 第1領域および第2領域にそれぞれ配置される2つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、扉の開閉方向に沿う方向と直交する方向に延び、
第1領域および第2領域の間に配置される1つのリンク機構の第1リンクの一端および第2リンクの他端の回動軸線は、扉の開閉方向に沿う方向に延びる請求項14に記載の扉開閉装置。
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