JP2015209135A - 荷役作業車用車輪 - Google Patents

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奥田 智
Satoshi Okuda
智 奥田
吉豊 池側
Yoshitoyo Ikegawa
吉豊 池側
泰之 小牧
Yasuyuki Komaki
泰之 小牧
中野 洋一
Yoichi Nakano
洋一 中野
裕樹 下窪
Hiroki Shimokubo
裕樹 下窪
鈴木 徹
Toru Suzuki
徹 鈴木
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Okudaya Giken KK
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Abstract

【課題】数百Kgの荷重に耐える荷役作業車用車輪を提供しようとする。
【解決手段】荷物を載せる荷物載置部と、作業者が操向操作や昇降操作を行う操作部と、前記荷物載置部を昇降させる昇降装置と、荷物載置部を移動可能とする車輪34を備えた荷役作業車の車輪であって、車輪34は、車軸30に回転自在に支持されるベアリング60と、該ベアリング60を外嵌する熱可塑性エラストマーで一体的に構成したタイヤ63からなり、前記タイヤ63のゴム強度は、ショアD(デュロメータタイプD)で50D〜60Dとし、反発弾性率が65%〜55%とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、荷役作業車に装備される車輪に関し、特に、重荷重に耐え、運搬力を軽減できる樹脂車輪の技術に関する。
従来から、家屋の床材に傷をつけたり、騒音を発したりしないように、家具用キャスタや幼児用歩行器のキャスタにゴム状弾性を有する高分子材料で車輪を構成した技術が公知となっている。例えば、特許文献1や特許文献2に示す技術である。
特許文献1や特許文献2に示す技術の車輪は、軽荷重を搬送し、フローリング等の床部材を傷めないようにするため、比較的軟質の材料で構成され、ショア硬度は30A〜90Aの範囲となる樹脂で構成していた。
しかし、パレットトラックやハンドリフトトラック等の荷役作業車の車輪に従来の樹脂車輪を適用しても車輪は歪んでしまい走行させることはできない。このため、芯金を内部に巻き込んで耐荷重が大きくなるように構成としていたが、百数十Kg程度の荷重に耐えられるもので、更に重い荷重に耐えるものではなかった。
特開平11−180103号公報 特開2002−87009号公報
そこで、本発明は、数百Kgの荷重に耐える荷役作業車用車輪を提供しようとする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、荷物を載せる荷物載置部と、作業者が操向操作や昇降操作を行う操作部と、前記荷物載置部を昇降させる昇降装置と、荷物載置部を移動可能とする車輪を備えた荷役作業車の車輪であって、前記車輪は、車軸に回転自在に支持されるベアリングと、該ベアリングを外嵌する熱可塑性エラストマーで一体的に構成したタイヤからなるものである。
請求項2においては、前記タイヤのゴム強度は、ショアD(デュロメータタイプD)で50D〜60Dとし、反発弾性率が65%〜55%とするものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、タイヤは芯金などを用いないので、芯金との接着不足による剥離をなくすことができ、部品点数が少なくコスト削減ができる。また、タイヤは一体で構成されるため、製作工数を削減できる。また、耐摩耗性を高めることができ、荷役作業車にこの車輪を用いて重荷重に耐える。押し引き始動時に車輪から適度な反発力が得られて軽い抵抗力となり操作性が向上できる。また、クッション性を有するため、走行面に多少の凹凸があっても振動を吸収でき騒音を抑えることができる。
本発明の車輪を取り付けたパレットトラックの全体構成を示す側面図。 本発明の車輪を取り付けたハンドリフトトラックの全体構成を示す側面図。 本発明の車輪を取り付けた手押し台車の全体側面図。 パレットトラックの後斜輪の断面図。 パレットトラックの前車輪の断面図。 手押し台車の前車輪の断面図。
図1を参照して、パレットトラック1の全体的な構成について説明する。
以下の説明においては、図1に示した矢印Fの方向をパレットトラック1の進行方向、つまり前方向として、前後左右方向を規定するものとする。
パレットトラック1は荷物を載せる荷物載置部2と、作業者が操向操作や昇降操作を行う操作部5と、前記荷物載置部2を昇降させる昇降装置3からなる。
荷物載置部2は、荷物を載せたパレットの側部空間に差し込んで、持ち上げるものである。荷物載置部2は、左右平行で前後方向に延設される左右一対の荷台21・21と、左右の荷台21・21の前下部に配置され、昇降可能とされる走行用の前車輪22・22と、荷台21・21の後部から斜め上後方に延設されるとともに昇降装置3と連結する基部体23とを備える。
荷台21は上面がパレットの載置面とされる。荷台21は左右対称に構成されるため、左右一方について説明する。荷台21の前部にアーム24の一端が上下回動自在に支持され、荷台21内に収納されている。アーム24の他端に前車輪22が回転自在に支持されている。また、アームの一側に連結杆25の一端が枢結され、連結杆25は荷台21内に収納されて後方に延設され、連結杆25の他端が昇降アーム26の一端に連結される。昇降アーム26は側面視ベルクランク(「く」字状)に構成されて、中央部が基部体23に回転自在に支持され、昇降アーム26の他端は、昇降装置3の軸受体31に枢支されている。
基部体23は正面視略三角形状の箱型に構成されて前低後高に傾斜して配設される。基部体23の左右両側の下面に荷台21・21の後端部が固設され、その上部に前記昇降アーム26を枢支する支持軸27を横設している。基部体23の左右中央の上端から後方に昇降装置連結部28が延設されている。
昇降装置3は、切換バルブやリリーフバルブや油路が備えられる油圧ベース35と、油圧ベース35の前部に上下方向に貫通して固定される油圧シリンダ37と、油圧シリンダ37の下端に横設した車軸30に回転自在に支持される走行用の後車輪34と、油圧シリンダ37の下部外周に回転自在に支持される軸受体31と、油圧シリンダ37の上部に伸縮可能に設けて油圧が送油されると上昇されるラムピストン32と、油圧ベース35後部上に設けられる油圧ポンプ36等を備える。
このような構成において、昇降切換レバーを上昇位置に切り換えて、ハンドル6を上下に回動すると、油圧ポンプ36から圧油が切換バルブを介して油圧シリンダ37に送油されて、ラムピストン32を押し上げる。この上昇により荷台21の後部の基部体23が持ち上げられる。この基部体23の上昇により昇降アーム26が回動され、連結杆25が引っ張られてアーム24が下方に回動されて、走行用前輪22が下方に移動し荷物を持ち上げることができる。そして、移動後に昇降切換レバーを下降位置に切り換えると、切換バルブが切り換えられて、圧油は油タンクに戻され、ラムピストン32が荷台21の自重により下降する。
また、図2より本発明の車輪を装備したハンドリフトトラック10の全体構成について説明する。平面視コ字状に構成した基台11の前下部に前車輪12・12が配置され、後部に後車輪13・13が装設される。前記基台11の後部両側に略平行にマスト14・14が立設される。前記マスト14・14後方に操作部が設けられており、マスト14・14に昇降可能に荷物載置部としての荷受フォーク15が支持される。前記マスト14・14の背部中間に操縦用の握り部16・16が固設される。前記マスト14・14間の基台11上に昇降装置としての昇降シリンダ17が立設される。前記昇降シリンダ17のピストンロッド17aの先端にスプロケットを支承し、荷受フォーク15と昇降シリンダ17と間にロードチェンを連結し、ロードチェンは前記スプロケットを巻回している。
前記左右のマスト14・14間に配置した昇降シリンダ17の後部には、該昇降シリンダ17に作動油を送油する油圧ポンプと、該油圧ポンプを駆動する操作ハンドル18とバルブ操作ハンドル19が設けられている。
こうして、バルブ操作ハンドル19を上昇側に操作して、操作ハンドル18を上下回動することにより、昇降シリンダ17に圧油が送油されて伸長させ、荷受フォーク15を上昇させることができる。バルブ操作ハンドル19を下降側に操作すると、昇降シリンダ17内の作動油をタンクに戻し、荷受フォーク15を下降させることができる。
図3において、本発明の車輪を備える手押し台車40について説明する。手押し台車40は四角形状に枠組み形成した下フレーム41の前下部に左右の前車輪42・42が取り付けられ、後下部の左右両側にそれぞれ左右の後車輪43・43が方向転換自在に取り付けられている。
前記下フレーム41の上方には荷物載置部としての載置台44が配設され、下フレーム41の後部上に操作部が設けられる。下フレーム41と載置台7の間の左右両側にそれぞれX形リンク45・45が介設されている。X形リンク45は外側リンク46と内側リンク47とを交差し、互いの交差部を連結軸48で回動自在に支持して構成されている。
左右のX形リンク45・45では、外側リンク46・46の後端部が下フレーム41に回動自在に支持され、内側リンク47・47の後端部が載置台44の後端部の左右両側にそれぞれ回動自在に支持されている。外側リンク46・46と内側リンク47・47の前端部には転動輪が回転自在に支持され、外側リンク46・46の転動輪が載置台44の前部の左右両側下面に転動可能に当接支持される一方、内側リンク47・47の転動輪が下フレーム41の内側前部に転動可能に嵌合されている。こうして、左右のX形リンク45・45により載置台7が作業車本体1に昇降可能に支持されている。
さらに、前記連結軸48と外側リンク46下部(または下フレーム41)との間に昇降装置が設けられる。つまり、前記連結軸48にはアーム49を介して油圧シリンダ50のピストンロッド50aと連結され、油圧シリンダ50の基部はアーム51を介して外側リンク46の後部に連結されている。こうして、油圧シリンダ50を伸縮させることにより左右のX形リンク45の外側リンク46と内側リンク47の連結角度が変更可能とされて、載置台44を昇降させることができるように構成されている。
また、下フレーム41の後部に「門」字形状の手押ハンドル52が設けられ、この手押ハンドル52の左右中央下部に油圧ユニットが設けられている。油圧ユニットは、油圧シリンダ50の作動油を溜める油タンクや油圧シリンダ50に作動油を圧送する油圧ポンプや切換バルブ等が組みつけられている。
下フレーム41の後方中央にポンピングペダル53が配設されて、ポンピングペダル53を足踏み操作することにより、油圧ポンプを駆動して、油圧シリンダ50のピストンロッド50aを伸長させ、載置台44をX形リンク45を介して上昇させることができるように構成されている。また、油圧シリンダ50の作動油を油タンクに戻す切換バルブを操作するバルブ操作ハンドル54が略鉛直上方に突出され、その突出端が手押ハンドル52の略中央に位置するように配置されている。
前記パレットトラック1の後車輪34について図4より説明する。後車輪34は車軸30に回転自在に支持され、ボールベアリング60・60とカラー61と係止リング62とタイヤ63からなる。車軸30の先端部には小径の段付軸部30aが形成され、該段付軸部30aにボールベアリング60・60を介してタイヤ63が回転自在に支持される。
タイヤ63の中心部には段付きの軸孔63aが貫通開口され、小径側を外側とし、大径側を内側とし、大径の軸孔63aの内端部側にリング状の係止溝63bを形成し、係止リング62を係合可能としている。そして、大径の軸孔63a内にボールベアリング60、カラー61、ボールベアリング60と挿入して、係止リング62を係止溝63bに嵌合して、ボールベアリング60、カラー61、タイヤ63が車軸30から抜けないように固定している。軸孔63aの外側の開口部はキャップ64により閉じている。
パレットトラック1の前車輪22とハンドリフトトラック10の前車輪12は、略同じ構成としているため、パレットトラック1の前車輪22について図5より説明する。前車輪22は、ボールベアリング70・70とスペーサ71・71とタイヤ73からなり、タイヤ70の中央に軸孔73aが貫通開口され、左右中央を小径、その両側を大径とした段付きに形成し、左右両側からボールベアリング70・70、スペーサ71・71を嵌合して、車軸74を側方からアーム24とボールベアリング70・70とスペーサ71・71に挿入して支持している。
ハンドリフトトラック10の後車輪13および手押し台車40の前車輪42と後車輪43は略同様に形成されているので、手押し台車40の前車輪42について図6より説明する。前車輪42はボールベアリング80・80とカラー81と係止リング82とタイヤ83から構成される。タイヤ83の中心に貫通開口した軸孔83aの大径部にボールベアリング80、カラー81、ボールベアリング80と挿入して係止リング82により係止する。車軸84をボールベアリング80・80と、正面視門型の車輪ブラケット86の下端に挿入するときに、ボールベアリング80・80の外側にスペーサ85・85を車軸84に外嵌する。こうしてタイヤ83が回転自在に支持される。
前述の前車輪12・22・42、及び、後車輪13・34・43のタイヤ63・73・83は、熱可塑性のエラストマーで射出成型により一体的に成形される。熱可塑性のエラストマーとしては、例えば、ポリオレフィン系エラストマー、ポリスチレン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマーなどのエラストマー、若しくはそのアロイ、コンポジットなどで適度な硬度と弾性率をもった熱可塑性エラストマー樹脂を用いている。この熱可塑性エラストマーで形成したタイヤ63・73・83は、ゴム強度をショアD(デュロメータタイプD)で50D〜60Dの硬質ゴムとしており、耐荷重を数百Kgにまで耐えられるようにしている。よって、パレットトラック1やハンドリフトトラック10の車輪に十分適用できるのである。
上記のように、荷物を載せる荷物載置部2と、作業者が操向操作や昇降操作を行う操作部5と、前記荷物載置部2を昇降させる昇降装置3と、荷物載置部2を移動可能とする車輪22・34を備えた荷役作業車の車輪であって、前記車輪(前車輪12・22・42、及び、後車輪13・34・43)は、車軸に回転自在に支持されるベアリング(60・70・80)と、該ベアリングを外嵌する熱可塑性エラストマーで一体的に構成したタイヤ63・73・83からなるので、タイヤ63・73・83は、熱可塑性のエラストマーにより一体成型でき、製作工数を減少でき、容易に車輪を得ることができる。また、硬質の熱可塑性のエラストマーにより一体的に構成しているため、芯金を必要とせず、数百キログラムの重荷重に耐えることができる。この芯金をなくせるため、芯金との接着不足による剥離をなくすことができ、部品点数が少なくコスト削減を図ることができる。そして、タイヤ63・73・83は硬質の熱可塑性のエラストマーで成形されるため、従来の樹脂製タイヤに比べて重荷重に対しても、耐摩耗性や静寂性を高めることができ、耐久性も向上させることができたのである。そして、すべり軸受だけでなくころがり抵抗が小さいボールベアリングにより軸受することができるようになったのである。
また、熱可塑性のエラストマーで形成したタイヤ63・73・83は、反発弾性率が65%〜55%としているため、荷物を載せた荷役作業車であっても、押し引き始動時に車輪から適度な反発力が得られて軽い抵抗力となり操作性が向上できる。また、クッション性を有するため、走行面に多少の凹凸があっても振動を吸収でき騒音を抑えることができる。
1 パレットトラック
2 荷物載置部
3 昇降装置
12・22・42 前車輪
13・34・43 後車輪
60・70・80 ボールベアリング
63・73・83 タイヤ

Claims (2)

  1. 荷物を載せる荷物載置部と、作業者が操向操作や昇降操作を行う操作部と、前記荷物載置部を昇降させる昇降装置と、荷物載置部を移動可能とする車輪を備えた荷役作業車の車輪であって、前記車輪は、車軸に回転自在に支持されるベアリングと、該ベアリングを外嵌する熱可塑性エラストマーで一体的に構成したタイヤからなることを特徴とする荷役作業車用車輪。
  2. 前記タイヤのゴム強度は、ショアDで50D〜60Dとし、反発弾性率が65%〜55%とすることを特徴とする請求項1に記載の荷役作業車用車輪。
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