JP2015192779A - 消火設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来の消火設備では、地震の発生によって水槽の水面が揺れて水位が変動した状態を水位異常と検出して水位異常を警報してしまうという問題があった。
【解決手段】
消火装置から消火用水を放出させるための水槽と、該水槽の水位が水位異常になると水位異常信号を出力する水位検出装置と、水位異常信号を検出すると水位異常警報を行う消火制御盤とを備えた消火設備において、地震の発生を検出し、地震が発生したときに、前記水位検出装置からの水位異常出力を所定の時間遮断する地震検出装置を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、減水異常警報や満水異常警報等の水位異常警報を行う消火設備に関する。
従来、貯水槽や高架水槽や呼水槽の消火用水不足や消火用水漏れを防ぐために、水位を監視し、水位異常警報として水位が所定以下に低下したときには減水異常警報を行い、水位が所定以上に上昇したときには満水異常警報を行う消火設備がある。(例えば、特許文献1)
水位異常が発生すると、火災発生時の消火に支障をきたしたり、漏水が発生したりするため、水位異常が発生したことを確実に管理者に警報できるように水位異常が解消した場合であっても、水位異常警報は復旧されるまで保持される。
特開平05−317448号公報
しかしながら、従来の消火設備では、地震の発生によって水槽の水面が揺れて水位が変動した状態を水位異常と検出したとき、水位異常を警報してしまうという問題があった。
本発明に係る消火設備は、消火装置から消火用水を放出させるための水槽と、該水槽の水位が水位異常になると水位異常信号を出力する水位検出装置と、水位異常信号を検出すると水位異常警報を行う消火制御盤とを備えた消火設備において、地震の発生を検出し、地震が発生したときに、前記水位検出装置からの水位異常信号の出力を所定の時間にわたり遮断する地震検出装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、地震発生時の水槽の水面揺れによる水位異常を警報することがない。また、地震発生時の水槽の水面揺れによる水位異常警報が継続することがない。また、水槽の水位により地震発生を検出できるため別途感震計等を設ける必要がない。
本発明の実施の形態1に係る消火設備の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態1に係る消火設備の動作の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態2に係る消火設備の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態2に係る消火設備の動作の一例を示すフローチャートである。
(消火設備の構成)
以下、本発明の実施の形態1について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施1の形態に係わる消火設備100の一例を示す概略構成図である。図1に示すように、消火設備100は、下記の構成を備える。
貯水槽1は、消火用水を貯留する水槽である。
送水管2は、貯水槽1から消火水を送水するための配管であり、ポンプ3が接続されている。
ポンプ3は、消火用水を加圧して送水するもので、主配管4が接続されている。
呼水槽5は、主配管4に接続されポンプ3に呼び水を供給する水槽である。
主配管4は、建物の高さ方向に貫通して設けられポンプ3によって加圧された消火用水を送水するもので、各階毎に分岐配管6に分岐する。
流水検知装置7は、主配管4と分岐配管6とを仕切り分岐配管6への流水を検知する。
スプリンクラヘッド8は、分岐配管6に接続され火災発生時に放水を行う消火装置である。
高架水槽9は、主配管4に接続され建物の高層階や屋上に設けられた水槽で、消火設備100が短期間に放水することができるように設けられている。
水槽である貯水槽1、呼水槽5、高架水槽9のそれぞれには、水位を検出して水位異常になると水位異常信号を出力する水位検出装置Aが設けられている。水位検出装置Aは、水位を測定する水位センサBと、水位センサBからの測定結果を判断して水位異常信号を出力する出力部Cとを有する。水位センサBは、例えば水槽の水面に浮かんだフロートの位置を測定するものでもよいし、水槽に立設され消火用水が接触する長さにより電気的に水位を測定するものでもよい。出力部Cは、水位が減水閾値以下であれば水位異常信号として、減水異常信号を出力し、水位が満水閾値以上であれば満水異常信号を出力する。
消火制御盤11は、流水検知部12、放水起動部13、警報部14、異常信号判定部15および復旧部16を備える。
流水検出部12は、流水検知装置7と接続され、流水検知装置7からの流水信号により分岐配管6への流水を検出する。
放水起動部13は、ポンプ3を制御する。
警報部14は、図示しない表示灯や音声出力部等を有し、消火動作中や水位異常の際に警報を行う。
異常信号判定部15は、信号線20を介して各水槽の水位検出装置Aと接続され、水位異常信号に基づき水位異常の検出を行う。異常信号判定部15は、ひとたび水位異常を検出すると復旧されるまで水位異常を保持する。
復旧部16は、図示しない復旧スイッチが操作されると、異常信号判定部15の水位異常の保持を解除させる。
地震検出装置17は、地震検出部18および接続部19を備え、信号線20の消火制御盤11と水位検出装置Aとの間に接続される。
地震検出部18は、地震の発生を判定するものであり、加速度センサ等を利用した感震計により地震の発生を判断してもよいし、通信網や無線を通じて外部から地震の発生の通知を受けて地震の発生を判断してもよい。
接続部19は、信号線20の接離を行い、消火制御盤11と水位検出装置Aとを接続したり、切り離したりする。
(火災時の動作)
このような消火設備100において、火災が発生すると、スプリンクラヘッド8が火災の熱によって開放され、水を散水する。スプリンクラヘッド8が散水を開始すると分岐配管6内の圧力が低下する。流水検知装置7は、逆止弁構造となっていて分岐配管6内の圧力が主配管4よりも低下したとき弁が開き、主配管4から分岐配管6に消火用水が流れ込む。このとき、流水検知装置7が流水を検知して、流水信号を出力する。
主配管4から分岐配管6に消火用水が流れ込み主配管4内の圧力が低下すると、高架水槽9から消火用水が供給される。このとき、ポンプ3の呼び水が足りない場合には、呼水槽5からも消火用水が供給される。
消火制御盤11は、流水信号を流水検出部12で検出すると、流水を検出したことを警報部14で警報して火災の発生を知らせるとともに、放水起動部13がポンプ3を起動させて消火動作を行う。なお、放水起動部13を設けることなく、流水検知装置7からの流水信号により直接ポンプ3を起動させるようにしてもよい
(水位異常時の動作)
以下、水位異常時の消火設備100の動作を図2に基づき説明する。
地震検出装置17は、地震検出部18により地震が発生しているかを判断する(S101)。地震が発生していない場合にはS103に進み、地震が発生している場合には、接続部19により信号線20を所定時間(例えば10分)にわたり切断し、所定時間経過後に信号線20を接続してS103に進む(S102)。
水位検出装置Aの出力部Cは、水位センサBが測定した水位の測定結果が減水閾値以下であるかを判定する(S103)。判定結果が減水閾値以下でなければS105に進み、減水閾値以下であれば水位異常信号として減水異常信号を出力する。消火制御盤11は、信号線20を介して減水異常信号を受信すると異常信号判定部15によって減水異常が保持され、復旧部16により復旧されるまで、水位異常警報として警報部14で減水異常発生を警報する(S104)。
水位検出装置Aの出力部Cは、水位センサBが測定した水位の測定結果が満水閾値以上であるかを判定する(S105)。判定結果が満水閾値以上でなければS107に進み、満水閾値以上であれば水位異常信号として満水異常信号を出力する。消火制御盤11は、信号線20を介して満水異常信号を受信すると異常信号判定部15によって満水異常が保持され、復旧部16により復旧されるまで、水位異常警報として警報部14で満水異常発生を警報する(S106)。
復旧部16は、復旧スイッチが操作されたかを判定し(S107)、復旧スイッチが操作されていない場合にはS101に戻る。S107で復旧スイッチが操作された場合には、S104の減水異常警報またはS106の満水異常警報を行っている場合には、異常信号判定部15の水位異常の保持を解除し、水位異常警報を終了させて(S108)、S101に戻る。
上記のように、本実施の形態1の消火設備100によれば、地震発生中に水位検出装置からの水位異常信号を遮断するため、地震による水槽の水面の揺れによって発生した水位異常を警報してしまうことがない。
なお、消火制御盤11と地震検出装置17を別体として設けたが、消火制御盤11に地震検出装置17の機能を組み込み一体としてもよい。
また、地震検出装置17によって信号線20を切断することで水位異常信号を遮断するようにしたが、例えば、地震発生時に水位検出装置Aの水位センサBの機能を停止させたり、出力部Cが水位異常を判定しないようにさせたりして水位異常を所定時間にわたり検出できないようにしてもよい。
以下、本発明の実施の形態2について図面に基づき説明する。
図3は、本発明の実施2の形態に係わる消火設備200の一例を示す概略構成図である。実施の形態1においては、水位異常信号を遮断するようにしたが、本実施の形態2においては、地震発生時に水位異常警報を復旧させ、所定時間経過後に水位異常信号を受信した場合に再び水位異常警報を行う。なお、実施の形態2において実施の形態1と同じ構成については同一の符号を付与し、説明を省略する。
実施の形態1の消火設備100と本実施の形態2の消火設備200との相違点は、以下の通りである。
地震検出装置17は接続部19の代わりに地震復旧部21を備え、地震復旧部21から消火制御盤11に復旧信号を送信して、異常信号判定部15の水位異常の保持を解除させる。
信号線20は、地震検出装置17を介さず、水位検出装置Aと消火制御盤11を直接接続する。
以下、水位異常時の消火設備200の動作を図4に基づき説明する。
なお、消火設備200は、火災時に消火設備100と同じ動作であるため火災時の動作については説明を省略する。
水位検出装置Aの出力部Cは、水位センサBが測定した水位の測定結果が減水閾値以下であるかを判定する(S201)。判定結果が減水閾値以下でなければS203に進み、減水閾値以下であれば水位異常信号として減水異常信号を出力する。消火制御盤11は信号線20を介して減水異常信号を受信すると異常信号判定部15によって減水異常が保持されるため水位異常警報として減水異常発生を警報する(S202)。
水位検出装置Aの出力部Cは、水位センサBが測定した水位の測定結果が満水閾値以上であるかを判定する(S203)。判定結果が満水閾値以上でなければS201に戻り、満水閾値以上であれば水位異常信号として満水異常信号を出力する。消火制御盤11は信号線20を介して満水異常信号を受信すると異常信号判定部15によって満水異常が保持され警報部14により水位異常警報として満水異常発生を警報する(S204)。
地震検出装置17は、地震検出部18により地震が発生しているかを判断する(S205)。地震が発生していない場合にはS207に進み、地震が発生している場合には、所定時間経過後(例えば10分後)に地震復旧部21から復旧信号を送信して、異常信号判定部15の水位異常の保持を解除し、水位異常警報を終了させる(S206)。
復旧部16は、復旧スイッチが操作されたかを判定し(S207)、復旧スイッチが操作されていない場合にはS201に戻る。S207で復旧スイッチが操作された場合には、S202の減水異常警報またはS204の満水異常警報を行っている場合には、異常信号判定部15の水位異常の保持を解除し、水位異常警報を終了させて(S208)、S201に戻る。
上記のように、本実施の形態2の消火設備200によれば、地震発生中に水位異常警報を行ったとしても、所定時間経過後に自動的に復旧させるため、地震による水槽の水面の揺れによって発生した水位異常警報を継続することがない。そのため、例えば消火制御盤11が通常時人がいない場所に設置されていたとしても、地震によって発生した水位異常警報を復旧させるために消火制御盤11の設置場所まで行く必要がない。
なお、消火制御盤11と地震検出装置17を別体として設けたが、消火制御盤11に地震検出装置17の機能を組み込み一体としてもよい。
次に、実施の形態2の変形例について説明する。
実施の形態2では、消火制御盤11の異常信号判定部15が水位異常の保持を行ったが、消火設備の中には、水位検出装置Aが水位異常の出力を保持するものがある。その場合、消火制御盤11は、水位異常を保持する必要がない。
水位検出装置Aは、水位センサBが測定した水位の測定結果に基づき、出力部Cは水位異常として満水異常または減水異常を判断する。出力部Cは、減水異常または満水異常を検出すると水位異常信号の出力を復旧信号を受信するまで保持する。
地震検出装置17は、地震検出部18が地震を検出すると、地震復旧部21によって、水位検出装置Aに復旧信号を送信して、出力部Cを復旧させる。
実施の形態2の変形例においては、消火制御盤11に加え、水位検出装置Aが警報部を備えて水位異常警報を行う場合に、水位異常警報を復旧させるために水位検出装置Aの設置場所まで行く必要がない。
ここで、地震検出装置17による地震発生の検出に、感震計の代わりに、水槽を利用する場合について説明する。
地震検出装置17の地震検出部18は、各水槽の水位検出装置Aと接続され、1つの水位検出装置Aが減水異常信号と満水異常信号の両方を出力したときに地震の発生として検出する。水面が安定している場合には、減水異常または満水異常のいずれか一方しか発生しないため、両方の水位異常が発生したときには、水槽の水面が大きく揺れていると判断し、地震の発生を検出する。
また、別の方法として、地震検出装置17の地震検出部18は、複数の水位検出装置Aが減水異常または満水異常信号のいずれかを出力したときに地震発生と判断するようにしてもよいし、複数の水位検出装置Aが減水異常および満水異常信号の両方を出力したときに地震発生と判断するようにしてもよい。
1 貯水槽、2 送水管、3 ポンプ、4 主配管、5 呼水槽、6 分岐配管、7 流水検知装置、8 スプリンクラヘッド、9 高架水槽、11 消火制御盤、12 流水検出部、13 放水起動部、14 警報部、15 異常信号判定部、16 復旧部、17 地震検出装置、18 地震検出部、19 接続部、20 信号線、21 地震復旧部、A 水位検出装置、B 水位センサ、C 出力部、100 消火設備、200 消火設備

Claims (4)

  1. 消火装置から消火用水を放出させるための水槽と、該水槽の水位が水位異常になると水位異常信号を出力する水位検出装置と、水位異常信号を検出すると水位異常警報を行う消火制御盤とを備えた消火設備において、
    地震の発生を検出し、地震が発生したときに、前記水位検出装置からの水位異常信号の出力を所定の時間にわたり遮断する地震検出装置を備えたことを特徴とする消火設備。
  2. 消火装置から消火水を放出させるための水槽と、該水槽の水位が水位異常になると水位異常信号を出力する水位検出装置と、水位異常信号を検出すると水位異常警報を行う消火制御盤とを備えた消火設備において、
    地震の発生を検出し、地震が発生したときに、前記消火制御盤の水位異常警報を復旧させる地震検出装置を備えたことを特徴とする消火設備。
  3. 前記水位検出装置は、水位異常信号として、前記水槽の水位が所定以下に低下したときに減水異常信号を出力し、前記水槽の水位が所定異常に上昇したときに満水異常信号を出力し、
    前記地震検出装置は、前記水位検出装置が減水異常信号と満水異常信号とを出力したときに地震が発生したと判定することを特徴とする請求項1または2に記載の消火設備。
  4. 前記水槽は、呼水槽、貯水槽、高架水槽であり、
    前記地震検出装置は、前記水槽の2つ以上が水位異常信号を出力したときに地震が発生したと判定することを特徴とする請求項1または2に記載の消火設備。
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