JP2015171275A - 二次電池の充電装置および充電方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】二次電池の内部抵抗値を直接考慮して充電終了条件を判定し、二次電池を確実に目標充電量まで充電することができる、二次電池の充電装置および充電方法を提供する。【解決手段】充電装置100は、二次電池1に所定の一定電流Iccを供給して当該二次電池1の閉回路電圧(CCV)が所定の閾値電圧Vccに到達するまで定電流充電(CC充電)を行った後、当該閾値電圧Vccによって二次電池1の定電圧充電(CV充電)を行う。CV充電の終了条件は、充電電流をI、内部抵抗値をR、閾値電圧Vccと目標充電量に対応する目標充電電圧Vtarとの差をΔVとして、I?R≰ΔVによって定められる。【選択図】図3

Description

この発明は、二次電池の充電装置および充電方法に係り、特にCCCV充電を行う二次電池の充電装置および充電方法に関する。
二次電池の充電方法として、はじめに定電流充電(CC充電)を行って二次電池の閉回路電圧(CCV)を所定の閾値電圧まで上昇させた後、定電圧充電(CV充電)を行って二次電池を目標充電量まで充電するCCCV充電と呼ばれる方法がある。このCCCV充電の充電終了条件としては、CV充電中の充電電流が所定の閾値電流以下になった場合に充電終了と判定するのが一般的である。特許文献1には、二次電池の内部抵抗値の温度依存性を考慮して、上記所定の閾値電流の値を調整する発明が記載されている。
特開2002−58171号公報
しかしながら、特許文献1の発明では、高温時に閾値電流を低く調整し、低温時に閾値電流を高く調整しているのみであり、二次電池の内部抵抗値を直接考慮しているわけではない。二次電池の内部抵抗値は温度以外にも電池の劣化状態や充電量等にも依存するため、特許文献1の発明では、二次電池を目標充電量まで充電することができない場合がある。この発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、二次電池の内部抵抗値を直接考慮して充電終了条件を判定し、二次電池を確実に目標充電量まで充電することができる、二次電池の充電装置および充電方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この発明に係る二次電池の充電装置は、二次電池に所定の一定電流を供給して当該二次電池の閉回路電圧が所定の閾値電圧に到達するまで定電流充電を行った後、当該閾値電圧によって二次電池の定電圧充電を行う充電装置において、二次電池に供給される充電電流を測定する充電電流測定手段と、二次電池の内部抵抗値を推定する内部抵抗値推定手段と、定電圧充電の終了条件を判定する終了条件判定手段とを備え、定電圧充電の終了条件は、充電電流をI、内部抵抗値をR、閾値電圧と所定の目標充電電圧との差をΔVとして、
I×R≦ΔV
によって定められることを特徴とする。
定電圧充電の期間中において、内部抵抗値推定手段は二次電池の内部抵抗値を逐次推定し、終了条件判定手段は定電圧充電の終了条件を逐次判定してもよい。
閾値電圧を調整する閾値電圧調整手段をさらに備え、定電流充電の開始時において、内部抵抗値推定手段は二次電池の充電開始時における内部抵抗値を推定し、閾値電圧調整手段は当該充電開始時における内部抵抗値に基づいて閾値電圧を調整してもよい。
また、この発明に係る二次電池の充電方法は、二次電池に所定の一定電流を供給して当該二次電池の閉回路電圧が所定の閾値電圧に到達するまで定電流充電を行った後、当該閾値電圧によって二次電池の定電圧充電を行う充電方法において、定電圧充電の終了条件は、二次電池に供給される充電電流をI、二次電池の内部抵抗値をR、閾値電圧と所定の目標充電電圧との差をΔVとして、
I×R≦ΔV
によって定められることを特徴とする。
この発明に係る二次電池の充電装置および充電方法によれば、二次電池の内部抵抗値を直接考慮して充電終了条件を判定し、二次電池を確実に目標充電量まで充電することができる。
この発明の実施の形態に係る二次電池の充電装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態に係る二次電池の充電装置によって実行されるCCCV充電処理を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態に係るCCCV充電処理の充電特性を示す図である。 この発明の実施の形態に係る二次電池のSOCおよび温度と内部抵抗値との対応関係を与えるマップである。 この発明のその他の実施の形態に係るCCCV充電処理の充電特性を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。
実施の形態.
この発明の実施の形態に係る二次電池の充電装置100の構成を図1に示す。充電装置100は、二次電池1に充電電流を供給する電源回路2と、二次電池1の端子電圧を測定する電圧センサ3と、二次電池1に供給される充電電流を測定する電流センサ4と、二次電池1の温度を測定する温度センサ6と、制御ユニット7とから構成されている。なお、制御ユニット7は、二次電池1に供給される充電電流を積算することによって、または、二次電池1の開回路電圧(OCV)を使うことによって、二次電池1の充電量(SOC)を算出するSOC推定部5を備える。
制御ユニット7は、マイクロコンピュータによって構成されており、電圧センサ3、電流センサ4、および温度センサ6から取得される測定値に基づいて電源回路2を制御することによって、図2のフローチャートに示されるCCCV充電処理を実行する。以下、図2のフローチャートに示されるCCCV充電処理における各ステップの詳細について順次説明する。
まず、ステップS1において、制御ユニット7は、時刻t0において電源回路2から一定値Iccの充電電流を出力させ、当該充電電流によって二次電池1の定電流充電(CC充電)を開始する(図3(b)参照)。CC充電の期間中、二次電池1の閉回路電圧(CCV)は時間の経過ともに上昇していき、また二次電池1のSOCと相関関係にある開回路電圧(OCV)も時間の経過とともに上昇していく(図3(a)参照)。
ステップS2において、制御ユニット7は、二次電池1の充電開始時における内部抵抗値Roを推定する。詳細には、ステップS1で電源回路2から二次電池1への充電電流の供給が開始される直前直後に電圧センサ3によって測定される二次電池1の端子電圧から、充電開始時における内部抵抗値Roを以下の式に従って推定する。
Ro=(V”−V’)/Icc
ただし、上式において、V’は電流供給開始直前のOCV、V”は電流供給開始直後のCCVである。
ステップS3において、制御ユニット7は、上記ステップS2で推定した内部抵抗値Roに基づいて、二次電池1の劣化度αを推定する。詳細には、制御ユニット7の内部メモリには、予め実験的に作成された図4に示されるようなマップが保存されている。図4(a)のマップは、製造直後の二次電池のSOCおよび温度と内部抵抗値との対応関係を与えるものであり、図4(b)のマップは、寿命を迎える直前の二次電池のSOCおよび温度と内部抵抗値との対応関係を与えるものである。
例えば、充電開始時に、SOC推定部5によって推定されるSOCが0%、温度センサ6によって測定される温度が30℃である場合には、図4(a)のSOC=0%、温度=30℃に対応する内部抵抗値をRo_new、図4(b)のSOC=0%、温度=30℃に対応する内部抵抗値をRo_oldとして、以下の式に従って劣化度αを推定する。
α=(Ro−Ro_new)/(Ro_old−Ro_new)
ステップS4において、制御ユニット7は、電圧センサ3によって測定される二次電池1のCCVを取得し、ステップS5において、当該CCVと所定の閾値電圧Vccとを比較し、CCVが閾値電圧Vccに到達するまでステップS4〜S5を繰り返す。なお、閾値電圧Vccは、二次電池1の過充電電圧よりも低く設定されている。
上記ステップS5において二次電池1のCCVが閾値電圧Vccに到達したと判定されると、ステップS6において、制御ユニット7は、電源回路2の出力電圧を閾値電圧Vccに固定し、二次電池1の定電圧充電(CV充電)を開始する(図3(a)参照)。CV充電の期間中、電源回路2から出力される充電電流は時間の経過とともに減少していく(図3(b)参照)。また、二次電池1のCCVは閾値電圧Vccのまま一定であるが、SOCと相関関係にあるOCVは時間の経過とともに上昇していく(図3(a)参照)。
ステップS7において、制御ユニット7は、充電中の内部抵抗値の変化に対応するために、現時点における二次電池1の内部抵抗値Rを推定する。詳細には、上記ステップS3で推定された二次電池1の劣化度αと、SOC推定部5によって推定される二次電池1のSOCと、温度センサ6によって測定される二次電池1の温度とに基づいて、図4のマップを参照することによって、内部抵抗値Rを推定する。
例えば、ステップS3で算出された劣化度αが0.4、SOC推定部5によって推定されるSOCが60%、温度センサ6によって測定される温度が60℃である場合には、図4(a)のSOC=60%、温度=60℃に対応する内部抵抗値をR_new、図4(b)のSOC=60%、温度=60℃に対応する内部抵抗値をR_oldとして、以下の式に従って内部抵抗値Rを推定する。
R=R_new+(R_old−R_new)×α
次に、ステップS8において、制御ユニット7は、電流センサ4によって測定される二次電池1に供給される充電電流Iを取得し、ステップS9において、以下の式によって定義される充電終了条件が成立するか否かを調べる。
I×R≦ΔV
ただし、上式において、ΔVは閾値電圧Vccと目標充電量に対応するOCVである目標充電電圧Vtarを用いて、以下の式によって定義される。なお、閾値電圧Vccは、目標充電電圧Vtarより大きい。
ΔV=Vcc−Vtar
上記ステップS9において充電終了条件が成立していない場合には、ステップS7に戻る。一方、充電成立条件が成立している場合には、ステップS10において、電源回路2から二次電池1への充電電流の供給を停止させ、二次電池1の充電処理を終了する。
図3(a)に示されるように、CV充電中の各時点におけるI×Rの値は、その時点における二次電池1のCCVとOCVとの差に対応するものであり、ΔV=Vcc−Vtarは、二次電池1が目標充電量まで充電された状態におけるCCV(=Vcc)とOCV(=Vtar)との差を与えるものである。そのため、時刻t1におけるCV充電の開始直後においては、CCVとOCVとの差であるI×Rの値はΔVよりも大きく、充電が進行してOCVが上昇していくに従ってI×Rの値が減少していく。そして、時刻t2においてOCVが目標充電電圧Vtarに到達すると、I×R=ΔVとなる。
以上説明したように、この実施の形態に係る二次電池の充電装置100では、CV充電の終了条件は、充電電流をI、内部抵抗値をR、閾値電圧Vccと目標充電量に対応する目標充電電圧Vtarとの差をΔVとして、
I×R≦ΔV
によって定められる。これにより、二次電池1の内部抵抗値Rを直接考慮して充電終了条件を判定することができ、二次電池1を確実に目標充電量まで充電することができる。また、CV充電の期間中、内部抵抗値Rは逐次推定され、充電終了条件が逐次判定されるため、充電中の内部抵抗値Rの変化を考慮して、二次電池1を確実に目標充電量まで充電することができる。
その他の実施の形態.
一般に、二次電池の劣化が進行するとその内部抵抗値は増加する。図5(a)(b)には、製造直後の内部抵抗値の小さな二次電池Aの充電特性(Va、Ia)と、劣化が進行した内部抵抗値の大きな二次電池Bの充電特性(Vb、Ib)とが示されている。図5(a)のCC充電の期間中、劣化した二次電池BのCCV(Vb)は、その内部抵抗値が大きいことに起因して製造直後の二次電池AのCCV(Va)よりも高くなり、Vbが閾値電圧Vccに到達してCV充電に移行するまでの期間τbは、Vaが閾値電圧Vccに到達してCV充電に移行するまでの期間τaよりも短くなる。
二次電池の充電量は供給される充電電流の積算であり、図5(b)の電流曲線と時間軸とで囲まれる部分の面積に相当するものであるから、劣化した二次電池Bの充電量と製造直後の二次電池Aの充電量とが等しくなるためには、二次電池BのCV充電期間Tbは、二次電池AのCV充電期間Taよりも長くなる。その結果、劣化した二次電池Bの充電終了時間tbは、製造直後の二次電池Bの充電終了時間taよりも長くなってしまう。
この問題に対処するために、上記実施の形態における図2のステップS2において、二次電池1の劣化に起因して充電開始時における内部抵抗値Roが大きい場合には、図5(a)に示されるように、閾値電圧Vccを過充電電圧を超えない範囲で高く調整してもよい。図5(a)(b)には、閾値電圧をVccからVcc’に変更した場合における、劣化した二次電池Bの充電特性(Vb’、Ib’)が併せて示されている。図から見て取れるように、閾値電圧をVcc’に変更したことにより、CV充電に移行するまでの期間τb’が長くなり、それに伴ってCV充電期間Tb’が短くなり、充電終了時間tb’を短縮することができる。
1 二次電池、4 電流センサ(充電電流測定手段)、7 制御ユニット(内部抵抗値推定手段、終了条件判定手段、閾値電圧調整手段)、Icc 一定電流、Vcc 閾値電圧、I 充電電流、R 内部抵抗値、Vtar 目標充電電圧、ΔV 閾値電圧と目標充電電圧との差、Ro 充電開始時の内部抵抗値。

Claims (4)

  1. 二次電池に所定の一定電流を供給して該二次電池の閉回路電圧が所定の閾値電圧に到達するまで定電流充電を行った後、該閾値電圧によって前記二次電池の定電圧充電を行う充電装置において、
    前記二次電池に供給される充電電流を測定する充電電流測定手段と、
    前記二次電池の内部抵抗値を推定する内部抵抗値推定手段と、
    前記定電圧充電の終了条件を判定する終了条件判定手段と
    を備え、
    前記定電圧充電の終了条件は、前記充電電流をI、前記内部抵抗値をR、前記閾値電圧と所定の目標充電量に対応する目標充電電圧との差をΔVとして、
    I×R≦ΔV
    によって定められることを特徴とする、二次電池の充電装置。
  2. 前記定電圧充電の期間中において、前記内部抵抗値推定手段は前記二次電池の内部抵抗値を逐次推定し、前記終了条件判定手段は前記定電圧充電の終了条件を逐次判定することを特徴とする、請求項1に記載の二次電池の充電装置。
  3. 前記閾値電圧を調整する閾値電圧調整手段をさらに備え、
    前記定電流充電の開始時において、前記内部抵抗値推定手段は前記二次電池の充電開始時における内部抵抗値を推定し、前記閾値電圧調整手段は該充電開始時における内部抵抗値に基づいて前記閾値電圧を調整することを特徴とする、請求項1または2に記載の二次電池の充電装置。
  4. 二次電池に所定の一定電流を供給して該二次電池の閉回路電圧が所定の閾値電圧に到達するまで定電流充電を行った後、該閾値電圧によって前記二次電池の定電圧充電を行う充電方法において、
    前記定電圧充電の終了条件は、前記二次電池に供給される充電電流をI、前記二次電池の内部抵抗値をR、前記閾値電圧と所定の目標充電量に対応する目標充電電圧との差をΔVとして、
    I×R≦ΔV
    によって定められることを特徴とする、二次電池の充電方法。
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