JP2015168014A - カッタ - Google Patents

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悠希 和田
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【課題】カッタの切削による切れ味の更なる向上と、カッタの耐久性の向上の両立を図る。【解決手段】台金20の外周面に複数のブレード40(切削刃)を有する回転切削用のカッタにおいて、複数のブレード40のうち少なくとも一つは、台金20の外周面を回転軸の中心軸を直交する方向から見て、回転軸の中心軸が台金20の外周面に投影される線に対してブレード40の外周切刃49が回転方向に向かって傾斜するリード角が55?以上90?未満であって、ブレード40の刃先部40Aを横断面から見てすくい面42と外周逃げ面44(逃げ面)とによって閉じられる刃物角θ2が40?以上55?未満に設定される。【選択図】図12

Description

本発明はカッタに関する。詳しくは、パーティクルボード、中密度繊維板(MDF)、ムク木材等を用いて家具部材などを製造する際に、テノーナー、モルダーでの加工、またはエッジバンダーで縁貼り材を貼る前の加工等に用いられるカッタに関する。
従来、円筒状のベースの外周面に複数の切削刃を有しており、該ベースが回転軸の中心線周りに回転することで被削材を切削加工する回転切削用のカッタが知られている(例えば、特許文献1)特許文献1には、切削刃のリード角が55°以上90°以下に設定され、楔角が55°以上であるカッタが記載されている。上記特許文献1では、カッタの切れ味が向上することが開示されている。
特表2013―517952号公報
しかしながら、上記カッタにおいて、カッタの切削による切れ味の更なる向上と、カッタの耐久性の向上の両立を図ることが望まれている。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるカッタであることを特徴とする。一つの特徴は、台金の外周面に複数の切削刃を有する回転切削用のカッタにおいて、前記複数の切削刃のうち少なくとも一つは、前記台金の外周面を回転軸の中心軸を直交する方向から見て、前記回転軸の中心軸が前記台金の外周面に投影される線に対して前記切削刃の外周切刃が回転方向に向かって傾斜するリード角が55°以上90°未満であって、前記切削刃の刃先部を横断面から見てすくい面と逃げ面とによって閉じられる刃物角(刃先角)が40°以上55°未満に設定される。
上記構成によれば、複数の切削刃のうち少なくとも一つは、刃物角が40°以上55°未満に設定されているため、切削刃の刃先部におけるすくい角を大きくすることになり従来より一層切れ味の向上を図り得る。ところで、刃物角を40°以上55°未満に設定するということは、切削刃の刃先部を横断面から見てすくい面と逃げ面とによって閉じられる角度が小さくなることを意味するため、刃先部が薄くなることに伴い刃先部の強度が低下し得るため刃欠けの懸念が生ずる。ここで上記切削刃は、上記設定の刃物角を有すると共に、55°以上90°未満のリード角が設定されているため、切削刃における切れ味の向上を図ると共に、切削時における刃先部の負担が軽減することで刃欠けを抑制し得ることができる。もって、カッタの切削による切れ味の更なる向上と、カッタの耐久性の向上の両立を図ることができる。
本実施形態におけるカッタの平面図である。 本実施形態におけるカッタの側面図である。 図1のIII−III線のカッタの一部断面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃の正面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃の上面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃の取付座の正面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃の取付座の上面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃の取付座の側面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃を台金に取り付ける構造を示した断面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃を台金に固定する構造を示した断面図である。 本実施形態におけるカッタの替刃に設定されるリード角を示す模式図である。 図11のXII−XII線のカッタの替刃の一部断面図である。
本発明の実施形態を図1〜12にしたがって説明する。図1〜3に示すようにカッタ10は、回転軸に装着され、回転軸の回転軸線周りに回転することで被削材を切削加工する回転切削用のカッタである。カッタ10は、図1〜3、10に示すように円筒状である。カッタ10は、台金20と、取付座30にブレード40(切削刃)を固着した替刃70と、第1雄ねじ50と、第2雄ねじ60とを有する。
台金20は、円筒状台金として形成される。台金20の中心には、貫通する円形の嵌合孔22が形成される。台金20の軸方向の少なくとも一方側の面は、周方向に一定間隔を有して軸方向に凹部29A又は凸部29Bが繰り返された段差状の段差面29が形成される。これにより、複数の台金20における段差面29を対向させて、回転軸に対して軸方向に重ねて装着することで切削有効領域を拡げることができる。更に、複数の台金20の間に間座Sを設けることもできる。ここで、カッタ10の厚み10Tは、例えば本実施形態では図3に示すように一対の台金20と、その一対の台金20の間に4枚の間座Sを重ね合わせた厚みが58mmである。カッタ10の台金20の直径20Dは、例えば本実施形態では117mmである。カッタ10の嵌合孔22の直径22Dは、回転軸の軸径に伴って形成されるものであり、例えば本実施形態では30mmである。カッタ10に装着されたブレード40の刃先部40Aの間の有効刃長40Tは、カッタ10の厚み10T、カッタ10の直径(刃径10D)、刃数、リード角θ4(図11参照)、ブレード40(切削刃)の刃長に伴って変化するし、複数の場合は間座Sを設けることで変化する。有効刃長40Tは、種々の長さを適用できるものである。なお本実施形態では、一対のカッタ10における段差面29を対向させて回転軸に対して軸方向に重ねて装着しており有効刃長40Tは、23mmが選択されている。
台金20は、図2、3、9に示すように台金20の外周に複数の刃取付部24を有する。刃取付部24は、等中心角間隔で配されると共に、軸方向に複数列が周方向に位相差を有して配される。例えば、本実施形態におけるカッタ10は、図2に示すように刃取付部24が120°間隔で3つ配されると共に、軸方向に3列が位相差を有して配されることで、全体として9つの刃取付部24が設けられ、リード角θ4(図11参照)の方向が異なるカッタとが組み合わされる。刃取付部24は、図9に示すように外周面から内方に向かった凹状の取付溝26が形成され、取付溝26に対し周方向に隣接する固定溝28が設けられる。取付溝26は、断面多角形状の開口が内方に向かって連続して形成された多面状の内周面26aと、底部26bを有している。固定溝28は、台金20の外周面から取付溝26の内周面26aに交差する方向に切りかかれている。固定溝28の底面28aから取付溝26の内周面26aに向かって孔部が形成されている。この孔部は、内周面に雌ねじが切りかかれた第1雌ねじ孔28bとして構成されている。
取付座30は、図2、3に示すようにブレード40を台金20に対して着脱可能に固定する部材である。取付座30は、図4〜10に示すように取付溝26に対応する断面多角形状の柱状部位32と、ブレード40が固着される固着面34を有する。柱状部位32は、軸方向に貫通する孔部が形成されている。この孔部は、内周面に雌ねじが切りかかれた第2雌ねじ孔36として構成されている。柱状部位32の側面には、第1雄ねじ50の先端が当接する凹部38が複数設けられている。凹部38における当接面38aは、柱状部位32の側面に対し内方に傾斜して設けられている。固着面34は、ブレード40の刃先部40Aを柱状部位32の上面に向けて取り付けることができるように、ブレード40を所定角度で支持するように柱状部位32の上面から突出して形成されている。
ブレード40(切削刃)は、図9、10、12に示すように被削材を切削加工する刃である。ブレード40は、矩形状の超硬合金あるいはサーメット等の硬質材料よりなる硬質チップ、多結晶ダイヤモンド等の高硬度焼結体よりなる高硬度チップで構成される。ブレード40の刃先部40Aは、すくい面42と、外周逃げ面44(逃げ面)と、外周切刃49で構成される。すくい面42は、回転方向N前方に位置する。外周逃げ面44(逃げ面)は、ブレード40における外周側に位置する。外周切刃49は、すくい面42と外周逃げ面44が交差する部位である。ブレード40は、取付座30の固着面34においてろう材等で固着される。ここで、図12に示すように、θ1は、水平線と外周逃げ面44によって閉じられた角度でありこれを逃げ角θ1とする。また、θ3は、垂直線とすくい面42によって閉じられた角度であり、これをすくい角θ3とする。
第1雄ねじ50は、図10に示すように替刃70を刃取付部24に対し固定する部材である。本実施形態における第1雄ねじ50は、軸状部材の外周面に雄ねじのねじ溝が切りかかれ一端に六角孔が形成された六角穴付き止めねじ(Hollow Set Screw)が例示されている。
第2雄ねじ60は、図10に示すように取付座30の取付高さの位置を調整することでブレード40の刃径10D(図2参照)を調整する部材である。本実施形態における第2雄ねじ60は、六角穴付き止めねじが選択される。この第2雄ねじ60によって、ブレード40の刃径10Dを調整することができるため、ブレード40の交換、ブレード40の再研磨等の前後に、当所の刃径10Dに再調整することができる。すなわちカッタ10において、刃径10Dを調整可能とすることで切削機械側の再調整が不要となるため作業性を向上させることができる。
ブレード40は、図9、10、12に示すように取付座30の固着面34においてろう材等で固着されている。取付座30にブレード40を固着した替刃70は、台金20の取付溝26に挿入され、第1雄ねじ50を固定溝28の第1雌ねじ孔28bに螺合することで固定される。さらに、第2雄ねじ60を第2雌ねじ孔36に螺合することで替刃70の取付高さの位置を調整する。こうして、ブレード40の外周切刃49は、台金20の外周面から径方向外方に突出し、かつ回転方向Nに複数が隣接する。ここで、ブレード40の外周切刃49の径である刃径10Dは、種々の長さを適用できるものであり、例えば125mmである。
図12に示すように、ブレード40(切削刃)の刃先部40Aを横断面から見てすくい面42と外周逃げ面44(逃げ面)とによって閉じられる角度を刃物角(刃先角)θ2とする。本実施形態における刃物角θ2は、40°以上55°未満であり、例えば53°である。ここで、刃物角θ2は40°未満であると刃先部40Aが薄くなりすぎて強度の低下が著しくなる。一方、刃物角θ2を55°以上とすると、ブレード40の刃先部40Aにおけるすくい角θ3を大きくとることができないため、切削加工における切れ味の向上を図ることができないおそれがある。
図11に示すように台金20(図2参照)の外周面を回転軸を直交する方向から見て、回転軸の中心軸100が台金20の外周面に投影される線に対してブレード40の外周切刃49が回転方向に向かって傾斜する角度をリード角θ4という。このリード角θ4は、55°以上90°未満であり、例えば70°である。リード角θ4は、上記刃物角θ2の設定下では、リード角θ4が55°未満であると切削加工時における刃先部40Aの負担が過大となって刃欠けする懸念がある。一方、上記刃物角θ2の設定下におけるリード角θ4は55°以上90°未満であれば、種々適用可能であるがリード角θ4が大きくなるにつれて有効刃長40T(図2参照)が短くなる傾向となるため、所望の有効刃長40Tを得るためにはブレード40を多く必要とすることとなる。そのため、リード角θ4は、55°以上70°以下であることが好ましい。
リード角θ4と刃物角θ2の違いによって刃欠け量に変化があるか否かを調査した。調査用の替刃式カッタは、比較例としての替刃と、実施例としての替刃を併せて有するカッタを用いた。
[調査用の替刃式カッタ]
刃径10Dが125mm、カッタの厚み10Tが46mm、有効刃長40Tが26.7mm、嵌合孔の直径22Dが30mmを選択した。刃取付部24は120°間隔で3つ配されると共に軸方向に5列が位相差を有して配されている。5列の中央には、リード角θ4が45°、刃物角θ2が70°の替刃(比較例)を取り付け、その両サイドにリード角θ4が70°刃物角θ2が53°の替刃70(実施例)を取り付ける。ブレード40の材料は多結晶ダイヤモンドである。
[被削材]
両面低メラパーチ(低圧メラミン貼りパーチクルボード)を選択した。
[切削条件]
回転数:9,000rpm 送り速度:20m/min. 切り込み量:0.5mmを選択し、10万m切削後の逃げ面の刃欠け量を測定した。刃欠け量は、切刃の最も高い部分から低い部分への平行距離を測定した。
[結果]
リード角45°刃物角70°の替刃(比較例)の刃欠け量は、508μm、459μm、92μmとなり、平均353μmであった。一方、リード角70°刃物角53°の替刃70(実施例)の刃欠け量は、88μm、120μm、498μm、101μm、434μm、150μmとなり、平均232μmであった。
[結論]
以上より、刃物角θ2が小さく刃欠けし易い替刃をリード角θ4を強くすることで刃欠けを少なくできるとの結論に至った。
以上のように、本実施形態の外周面から着脱可能な替刃式のカッタ10は、刃物角θ2が40°以上55°未満に設定されているため、ブレード40(切削刃)の刃先部40Aにおけるすくい角θ3を大きくすることになり従来より一層切れ味の向上を図り得る。ところで、刃先部40Aが薄くなるに伴い刃先部40Aの強度が低下し得るため刃欠けの懸念が生ずる。ここで上記ブレード40は、上記設定の刃物角θ2を有すると共に、55°以上90°未満のリード角θ4が設定されてため、ブレード40における切れ味の向上を図ると共に、切削時における刃先部40Aの負担が軽減することで刃欠けを抑制し得ることができる。もって、カッタ10の切削による切れ味の更なる向上と、カッタ10の耐久性の向上の両立を図ることができる。また、多結晶ダイヤモンドのブレード40(切削刃)の刃物角θ2を従来より鋭利にしてもリード角θ4を強くすることによって刃欠けを抑制することができる。
本発明のカッタは、上記の形態に限定されず、その他各種の形態でも良い。例えば、他の加工例として、樹脂板の側面(厚みとなる面)の加工に応用してもよい。樹脂板の側面は、商品価値をよくする関係から、非常に平滑に仕上げられる。回転軸への取り付けは前記の実施形態と同じである。
カッタは、一枚の構成でも良いし、二枚以上の構成であっても良い。また、カッタは組み合わす際に有効刃長を考慮して必要に応じて間座(スペーサ)を介しても良い。
ブレードの取り付け構成は、種々のものが適用可能である。ブレードを着脱可能に固定できる取付座の構成でも良いし、ろう材で接合しても良い。
上記、リード角θ4と刃物角θ2が設定される切削刃は、カッタ10に設けられる複数の切削刃のうち少なくとも一つであればよい。そのため、上記リード角θ4と刃物角θ2に設定される切削刃で全て構成されるカッタでもよい。また、一部の切削刃は、上記リード角θ4と刃物角θ2とは異なる設定であってもよい。
10 カッタ
10T カッタの厚み
10D 刃径
20 台金
20D 台金の直径
22 嵌合孔
22D 嵌合孔の直径
24 刃取付部
26 取付溝
26a 取付溝の内周面
26b 取付溝の底部
28 固定溝
28a 固定溝の底面
28b 第1雌ねじ孔
29 段差面
29A 凹部
29B 凸部
S 間座
30 取付座
32 柱状部位
34 固着面
36 第2雌ねじ孔
38 凹部
38a 当接面
40 ブレード(切削刃)
40A 刃先部
40T 有効刃長
42 すくい面
44 外周逃げ面(逃げ面)
49 外周切刃
θ1 逃げ角
θ2 刃物角(刃先角)
θ3 すくい角
θ4 リード角
N 回転方向
50 第1雄ねじ
60 第2雄ねじ
70 替刃
100 回転軸の中心軸

Claims (3)

  1. 台金の外周面に複数の切削刃を有する回転切削用のカッタにおいて、
    前記複数の切削刃のうち少なくとも一つは、
    前記台金の外周面を回転軸の中心軸を直交する方向から見て、前記回転軸の中心軸が前記台金の外周面に投影される線に対して前記切削刃の外周切刃が回転方向に向かって傾斜するリード角が55°以上90°未満であって、
    前記切削刃の刃先部を横断面から見てすくい面と逃げ面とによって閉じられる刃物角が40°以上55°未満に設定されるカッタ。
  2. 請求項1に記載のカッタであって、
    前記切削刃は、前記台金の外周面から着脱可能な替刃式に構成されるカッタ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のカッタであって、
    前記切削刃が多結晶ダイヤモンドで構成されているカッタ。
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