JP2015154105A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る情報処理装置1と放送番組視聴装置2との概略機能構成の一例を示すブロック図である。
情報処理装置1は、放送番組視聴装置2から送信される要求に応じてコンテンツを配信するサーバ装置であり、自装置が記憶するコンテンツのタグを管理する。
図2は、放送日が「2013年3月20日」である放送番組A、B、C、およびDの4つのコンテンツの放送時間を示している。図2において、横軸は、放送時刻tを示す。放送番組Aの放送時間は、「9時00分00秒」から「9時20分00秒」までである。また、放送番組Bの放送時間は、「9時20分00秒」から「9時30分00秒」までである。また、放送番組Cの放送時間は、「9時30分00秒」から「9時45分00秒」までである。また、放送番組Dの放送時間は、「9時45分00秒」から「10時00分00秒」までである。このように、放送時間とは、ある放送番組が放送された時間のことであり、開始時刻と終了時刻との2つの放送時刻によって定められる時間のことを指す。
放送番組視聴装置2は、記憶部21と、提示部22と、操作入力部23と、通信部24と、操作情報送信制御部251と、受信制御部252と、を備える。放送番組視聴装置2は、自装置の内部にCPU(Central Processing Unit)を備える。
図3は、放送番組視聴装置2によるタグの表示態様の一例を示す図である。
図3において示されるように、提示部22の表示領域G1の全域にはコンテンツが表示されている。また、表示領域G1の右側領域G11には、表示中のコンテンツに対応付けられているタグが縦方向に選択可能に配置され、一覧表示されている。また、タグのうち、枠G111が示すカーソルによって囲われる情報は、現在選択している情報を示している。図3の例において、右側領域G11は、例えば、視聴者がタグの表示を要求した場合にのみ表示されるようにしてよい。また、当該タグリストの表示は、所定時間以上、操作入力部23に対して操作が入力されない場合、オフにしてよい。
入力装置3は、リモートコントローラであり、筐体31に取り付けられたホイールスイッチ32と、赤外線通信部33と、タイムシフトザッピング操作ボタン群34と、タグ表示ボタン35と、タグザッピング操作ボタン群36と、を備える。また、入力装置3は、例えば、公知のテレビや録画装置などのリモートコントローラが備える操作ボタンなどを備えてよい。
赤外線通信部33は、入力装置3が受け付けた操作に応じた赤外線信号を放射することにより、放送番組視聴装置2に対して当該操作の情報を送信する。
タグザッピング操作ボタン群36は、「過去」ボタン361と、「未来」ボタン362と、を備える。「過去」ボタン361は、現在選択されているタグと同一の付帯情報を有するタグであって、過去の放送時間に対応付けられている直近のタグが対応付けられているコンテンツの放送時間に、コンテンツの再生位置を移動させる操作を受け付ける。例えば、図2に示される例において、放送番組Dが再生されているときに「タグ2」が選択され、「過去」ボタン361が操作されると、直近の「タグ2」が対応付けられている放送番組Cの放送時間に、コンテンツの再生位置が移動する。
図5の上段には、過去の放送時刻における表示態様の例が示されている。また、図5の中段には、現在再生しているコンテンツの放送時刻における表示態様の例が示されている。図5の下段には、未来の放送時刻における表示態様の例が示されている。また、図5の上段、中段、および下段に示す3つの例において再生されているコンテンツには、それぞれ同一のタグ「Cさん」が対応付けられており、上段の例と中段の例との間、および中段の例と下段の例との間の時間に、当該タグ「Cさん」が対応付けられている放送時間はないものとする。
通信部24は、通信用インタフェースを備え、情報処理装置1と通信を行う。
操作情報送信制御部251は、操作入力部23が受け付けた操作に応じた操作情報と、視聴者識別情報記憶部211が記憶する視聴者識別情報とを、通信部24を介して、情報処理装置1に送信する。
受信制御部252は、通信部24を介して、情報処理装置1から受信したコンテンツデータと、タグの取得要求に応じて情報処理装置1から送信されたタグとを提示部22に提示させる。
情報処理装置1は、記憶部11と、通信部12と、タグ入力部13と、タグ登録部14と、操作情報受信制御部15と、送信制御部17と、選択部161と、時間情報取得部162と、判定部163と、を備える。また、情報処理装置1は、自装置の内部にCPUを備える。
閾値データ記憶部111は、後述する判定部163による判定処理において利用する閾値のデータを記憶する。
選択タグ情報記憶部114は、タグザッピングの操作において、指定されたタグを記憶する。
コンテンツ記憶部115は、コンテンツを示すコンテンツデータを記憶する。上述したように、コンテンツは、放送時刻により一意に特定することができる。
タグデータベースは、get_taglist(time)関数とget_tagtime(time,tag)関数との2つの関数を受け付ける。図6(a)は、get_taglist(time)関数の実行例とその出力結果の一例とを示す。図6(b)は、とget_tagtime(time,tag)関数の実行例とその出力結果の一例とを示す。
タグ入力部13は、タグデータの入力を受け付ける。タグ入力部13は、例えば、マウス、キーボード、タッチパネルなどの入力装置を備える。また、タグ入力部13は、通信用インタフェースを備え、ネットワークを介して外部機器から送信されたタグデータの入力情報を受信してもよい。タグ入力部13は、受け付けたタグの入力情報をタグ登録部14に出力する。
操作情報受信制御部15は、通信部12を介して放送番組視聴装置2から受信する操作情報に応じた処理を行う。操作情報受信制御部15は、時刻受付部151と、付帯情報受付部152と、タグ取得要求受付部153と、を備える。
付帯情報受付部152は、コンテンツの付帯情報の指定を受け付ける。付帯情報受付部152は、放送番組視聴装置2からタグを含むタグザッピング要求を取得し、取得したタグザッピング要求を選択部161に出力する。
選択部161は、時刻受付部151から取得したタイムシフト要求が含む移動時間と移動方向とに応じて、現在配信しているコンテンツの放送時刻を移動させた時刻をコンテンツの配信を開始する放送時刻として選択し、選択した放送時刻の情報を送信制御部17と時間情報取得部162とに出力する。
コンテンツ配信部171は、放送番組視聴装置2へのコンテンツの配信を制御する。選択部161から放送時刻の情報を取得すると、コンテンツ配信部171は、取得した放送時刻の情報に基づいて、コンテンツ記憶部115からコンテンツデータを読み出す。そして、コンテンツ配信部171は、読み出したコンテンツデータを放送番組視聴装置2に送信することにより、コンテンツを配信する。コンテンツ配信部171は、放送時刻を1フレームずつ進めながら、時系列にコンテンツデータを配信する。
図7は、情報処理装置1による動作の一例を示すフローチャートである。
まず、情報処理装置1は、放送番組視聴装置2からコンテンツの再生を開始する放送時刻を取得する(ステップS101)。新規に視聴者が視聴を開始する場合には、あらかじめ配信開始時刻として何らかの放送時刻を設定しておくことが必要であるが、ここでは、視聴者が以前に視聴したときの続きから配信を開始することとし、視聴者が最後に視聴したときのコンテンツの放送時刻が配信開始時刻の初期値として設定されているものとする。
まず、情報処理装置1は、現在配信しているコンテンツの放送時刻を配信終了時刻とする(ステップS201)。次に、情報処理装置1は、放送時間記憶部113から配信開始時刻を読み出し、配信開始時刻と配信終了時刻との差から、配信時間の長さを算出する(ステップS202)。次に、情報処理装置1は、配信時間の長さが所定の閾値Thよりも長いか否かを判定する(ステップS203)。配信時間の長さが所定の閾値Thよりも長い場合(ステップS203;YES)、選択タグ情報記憶部114に記憶されているタグと、配信された放送時間とに関するすべての視聴情報のタグ判定値に1を加算する(ステップS204)。次に、情報処理装置1は、選択タグを初期化し(ステップS205)、処理を終了する。また、配信時間の長さが所定の閾値Thよりも長くない場合(ステップS203;NO)、選択タグ情報記憶部114に記憶されているタグと、配信された放送時間とに関するすべての視聴情報のタグ判定値から1を減算し(ステップS206)、処理を終了する。所定の閾値Thは、例えば、10秒間などであり、経験的に最適な判定ができるように設定してよい。
図9(a)〜(c)は、放送番組視聴装置2に与えられた操作の例を示す。図9(a)〜(c)の上部の横軸は、放送時刻tを示す。また、図9(a)〜(c)の上部のバーは、放送時刻に応じた放送番組を示す。図9(a)〜(c)の上部の横軸およびバーは、図9(a)〜(c)に示す操作例に共通である。
図9(b)において示される操作例2では、まず、過去方向のタグザッピング操作Op3により放送番組Bの配信が開始されている。次に、時間V2経過後に、未来方向のタイムシフト操作Op4が実行され、放送時刻が進んだ位置から放送番組Bの配信が改めて開始されている。そして、時間V3経過後に、過去方向のタグザッピング操作Op5が実行され、配信開始位置が他の番組に移動している。
図9(c)において示される操作例3では、操作例2と同様に、過去方向のタグザッピング操作Op6、時間V4の経過、および未来方向のタイムシフト操作が実行されている。そして、時間V5経過後に、未来方向のタイムシフト操作が実行され、放送時刻が進んだ位置から放送番組Bの配信が改めて開始されている。そして、時間V6経過後に、過去方向へのタグザッピング操作Op5が実行され、再生位置が他の番組に移動している。
図10(a)、(b)は、放送番組視聴装置2に与えられた操作の例を示す。図10(a)、(b)の上部の横軸は、放送時刻tを示す。また、図10(a)、(b)の上部のバーは、放送時刻に応じた放送番組を示す。図10(a)、(b)の上部の横軸およびバーは、図10(a)、(b)に示す操作例に共通である。また、放送番組A、B、およびCの放送時間には、図2において示される例と同様にタグが対応付けられている。
これにより、情報処理装置1は、タグザッピング後に配信されたコンテンツの位置がタグに関連せず、タイムシフトザッピングが続けて行われた場合も、タグと、コンテンツの放送時間とが関連するか否かを判定する。従って、情報処理装置1は、タグとコンテンツとをさらに正確に対応付けることができる。
これにより、情報処理装置1は、タグザッピングを行ったとき、タグに関連したコンテンツの再生位置をランダムな位置とするため、同一の放送時間に対応付けられた同一のタグについて、様々な場面を配信し、それぞれの場面がタグと関連するか否かを判定することができる。従って、情報処理装置1は、タグとコンテンツとをさらに正確に対応付けることができる。
また、コンテンツは、複数チャンネルを有していてよい。この場合、コンテンツは、チャンネルの情報と、放送時刻とに基づいて一意に特定されるようにしてよい。また、コンテンツは、録画された放送番組であってもよい。
また、情報処理装置1と放送番組視聴装置2とは、一体の装置であってもよい。また、情報処理装置1の備える各機能は、複数の装置に分散して備えられてよい。例えば、情報処理装置1のコンテンツの配信に関する機能とタグを管理する機能とは、異なる装置に備えられていてもよい。
Claims (5)
- コンテンツの付帯情報と放送時間とを対応付けて記憶する記憶部と、
前記コンテンツの付帯情報の指定を受け付ける付帯情報受付部と、
前記付帯情報受付部が受け付けたコンテンツの付帯情報に対応付けられている放送時間を前記記憶部から読み出し、読み出した前記放送時間から前記コンテンツの配信を開始する放送時刻を選択する選択部と、
前記選択部が選択したコンテンツの放送時刻に基づいて、配信した前記コンテンツの放送時間の長さを取得する時間情報取得部と、
前記時間情報取得部が取得した放送時間の長さに基づいて、前記コンテンツの付帯情報と前記配信した前記コンテンツの放送時間とが関連するか否かを判定する判定部と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記情報処理装置は、
前記コンテンツの放送時刻の指定を受け付ける時刻受付部、
をさらに具備し、
前記選択部は前記時刻受付部が受け付けた放送時刻を前記コンテンツの再生を開始する放送時刻として選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記選択部は、前記付帯情報受付部が受け付けたコンテンツの付帯情報に対応付けられている放送時間を前記記憶部から読み出し、読み出した前記放送時間のうちのランダムな時刻を前記コンテンツの配信を開始する放送時刻として選択する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記判定部は、前記時間情報取得部が取得した放送時間の長さが所定の閾値を超えるか否かに基づいて、前記コンテンツの付帯情報と前記コンテンツの放送時間の情報が示す放送時間とが関連するか否かを判定する、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
コンテンツの付帯情報と放送時間とを対応付けて記憶する記憶部、
前記コンテンツの付帯情報の指定を受け付ける付帯情報受付部、
前記付帯情報受付部が受け付けたコンテンツの付帯情報に対応付けられている放送時間を前記記憶部から読み出し、読み出した前記放送時間から前記コンテンツの配信を開始する放送時刻を選択する選択部、
前記選択部が選択したコンテンツの放送時刻に基づいて、配信した前記コンテンツの放送時間の長さを取得する時間情報取得部、
前記時間情報取得部が取得した放送時間の長さに基づいて、前記コンテンツの付帯情報と前記コンテンツの放送時間の情報が示す放送時間とが関連するか否かを判定する判定部、
として機能させるためのプログラム。
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