JP2015141041A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】1本のビームを二次元的に走査して目標物の上下左右の方向を短時間で検出可能なアンテナ装置を得ること。
【解決手段】複数の素子アンテナ11からなるアレーアンテナである、固定ビームの送信アンテナ1と、複数の素子アンテナ22からなる受信サブアレーアンテナ21を平面上に複数配置し、電子的にビーム走査可能な受信アンテナ2と、複数の受信サブアレーアンテナ21からの受信信号と発振器3からのローカル信号とを用いてビート信号を得るミキサ部4と、ビート信号をディジタル・ビーム・フォーミング処理する信号処理部5と、を備え、送信アンテナ1の素子アンテナ数および受信サブアレーアンテナ21の素子アンテナ数の比を、縦方向、横方向とも2:1とする。
【選択図】図1
【解決手段】複数の素子アンテナ11からなるアレーアンテナである、固定ビームの送信アンテナ1と、複数の素子アンテナ22からなる受信サブアレーアンテナ21を平面上に複数配置し、電子的にビーム走査可能な受信アンテナ2と、複数の受信サブアレーアンテナ21からの受信信号と発振器3からのローカル信号とを用いてビート信号を得るミキサ部4と、ビート信号をディジタル・ビーム・フォーミング処理する信号処理部5と、を備え、送信アンテナ1の素子アンテナ数および受信サブアレーアンテナ21の素子アンテナ数の比を、縦方向、横方向とも2:1とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、アンテナ装置に関する。
自動車衝突防止用レーダは、自動車に搭載されるレーダであり、目標物(前方を走行する自動車等)の距離、方向、相対速度を検出するために利用される。周波数は主にミリ波帯の電波が使用される。送信アンテナと受信アンテナは別個に設けられ、送信アンテナは所定範囲を照射する固定ビームとし、受信アンテナはディジタル・ビーム・フォーミング処理(DBF処理)により電子的にビーム走査が行われる。受信ビームを左右に走査することによって目標物の左右の方向(角度)を検出し、目標物が自車と同じ車線に存在するのか、あるいは別の車線に存在するのかを識別する。
しかしながら、受信ビームを左右に走査するだけでは目標物の上下の方向(角度)を検出できない。例えば、前方を走行する自動車と歩道橋を区別できないため、受信ビームは上下にも走査できることが望ましい。このような要請に応えるため、下記特許文献1では、図7に示すアンテナ装置において、左右方向に配列された第1の受信サブアレーアンテナ群によって左右に走査される第1ビームを形成し、上下方向に配列された第2の受信サブアレーアンテナ群によって上下に走査される第2ビームを形成し、これら2本のビームを用いて目標物の上下左右の方向を検出する技術が開示されている。
しかしながら、上記従来の技術によれば、2本のビームを使用するため、第1ビームで検出した目標物と、第2ビームで検出した目標物の距離、相対速度、受信強度を比較し、同一の目標物であるか否かを判定する処理(同定処理)が必要になる。そのため、信号処理の負荷が増大する、という問題があった。また、第1ビームは上下・左右ともビーム幅の狭い高利得なビーム(ペンシルビーム)となるが、第2ビームは上下のビーム幅は狭いが左右のビーム幅が広い低利得なビーム(ファンビーム)となり、2本のビームに利得差がある。そのため、同定処理が困難になり、処理時間が非常に増加する場合があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、1本のビームを二次元的に走査して目標物の上下左右の方向を短時間で検出可能なアンテナ装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の素子アンテナからなるアレーアンテナである、固定ビームの送信アンテナと、複数の素子アンテナからなる受信サブアレーアンテナを平面上に複数配置し、電子的にビーム走査可能な受信アンテナと、前記複数の受信サブアレーアンテナからの受信信号と発振器からのローカル信号とを用いてビート信号を得るミキサ部と、前記ビート信号をディジタル・ビーム・フォーミング処理する信号処理部と、を備え、前記送信アンテナの素子アンテナ数および前記受信サブアレーアンテナの素子アンテナ数の比を、縦方向、横方向とも2:1とすることを特徴とする。
本発明によれば、1本のビームを二次元的に走査して目標物の上下左右の方向を短時間で検出できる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるアンテナ装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本実施の形態のアンテナ装置の構成例を示す図である。アンテナ装置は、送信アンテナ1と、受信アンテナ2と、発振器3と、ミキサ部4と、信号処理部5と、を備える。
図1は、本実施の形態のアンテナ装置の構成例を示す図である。アンテナ装置は、送信アンテナ1と、受信アンテナ2と、発振器3と、ミキサ部4と、信号処理部5と、を備える。
送信アンテナ1は、複数の素子アンテナ11からなるアレーアンテナである。素子アンテナ11は、縦方向に8素子、横方向に4素子配列されている。
受信アンテナ2は、8個の受信サブアレーアンテナ21を平面上に二次元的(上下左右)に配置したものである。各受信サブアレーアンテナ21は、複数の素子アンテナ22からなる。素子アンテナ22は、各受信サブアレーアンテナ21において、縦方向に4素子、横方向に2素子配列されている。
素子アンテナ11と素子アンテナ22は同種の素子アンテナであり、例えば、パッチアンテナが使用される。また、図示省略した給電線路により、素子アンテナ11は、送信アンテナ1内で同位相となるように接続されており、素子アンテナ22は、各受信サブアレーアンテナ21内で同位相となるように接続されている。
つづいて、アンテナ装置において目標物を検出する動作について説明する。まず、発振器3は、ミリ波帯(例えば、76〜77GHz)の送信信号を出力する。送信アンテナ1は、この送信信号を電磁波として放射する。放射された電磁波は目標物(前方を走行する自動車等)によって反射され、8個の受信サブアレーアンテナ21は、反射された電磁波を受信する。ミキサ部4は、8個の受信サブアレーアンテナ21からの8個の受信信号をダウンコンバートし、ビート信号(送信信号と受信信号との差信号)として信号処理部5へ出力する。信号処理部5は、ビート信号に対して高速フーリエ変換処理(FFT(Fast Fourier Transform)処理)およびディジタル・ビーム・フォーミング処理(DBF処理)を施すことにより、目標物を検出する。
ここで、信号処理部5において、DBF処理は、8個のビート信号を複素数で合成して受信ビームを形成する処理であり、合成時の位相を変化させることによって受信ビームを走査することができる。図1において、受信サブアレーアンテナ21は二次元的に配置されているため、DBF処理によって形成した受信ビームも二次元的(上下左右)に走査可能となり、目標物の上下左右の方向を検出できる。
具体的に、水平面の放射パターンについて説明する。図2は、アンテナ装置の水平面放射パターンの一例を示す計算値の図である。図2(A)は送信アンテナ1の放射パターンを示し、図2(B)は受信アンテナ2の放射パターンを示し、図2(C)は図2(A)および図2(B)を合成した送受積パターンを示す。ここでは、受信ビームを水平+9度方向に走査した場合を示している。
図2(A)の送信パターンは、0度方向(アンテナ装置の正面方向)を向いた固定ビームであり、サイドローブレベルは−25dB以下となっている。図2(B)の受信パターンは、DBF処理によって走査されるビームであり、+9度で振幅が最大となっている。DBF処理のch数を削減するため、受信アンテナ2を8個の受信サブアレーアンテナ21で構成しているが、この構成に起因してグレーティングローブと呼ばれる比較的高いレベルのサイドローブが発生する。すなわち、図2(B)の受信パターンにおいて、−28度に−8dB、+64度に−13dBのグレーティングローブが発生する。
しかし、図2(A)の送信パターンは、±28度、±44度、±68度にナル(振幅の落ち込み)を有しており、図2(B)の受信パターンのグレーティングローブを抑圧するように作用する。したがって、図2(C)の送受積パターンのサイドローブレベルは、−26dB以下となり、低サイドローブ化された送受積パターンが得られる。
次に、垂直面の放射パターンについて説明する。図3は、アンテナ装置の垂直面放射パターンの一例を示す計算値の図である。図3(A)は送信アンテナ1の放射パターンを示し、図3(B)は受信アンテナ2の放射パターンを示し、図3(C)は図3(A)および図3(B)を合成した送受積パターンを示す。ここでは、受信ビームを垂直+3度方向に走査した場合を示している。
図3(A)の送信パターンは、0度方向(アンテナ装置の正面方向)を向いた固定ビームであり、サイドローブレベルは−14dB以下となっている。図3(B)の受信パターンは、DBF処理によって走査されるビームであり、+3度で振幅が最大となっている。受信アンテナ2の構成に起因し、図3(B)の受信パターンにおいて、−10度に−9dB、+20度に−14dBなど複数のグレーティングローブが発生する。
しかし、図3(A)の送信パターンは、±10度、±16度、±21度など複数のナルを有しており、図3(B)の受信パターンのグレーティングローブを抑圧するように作用する。したがって、図3(C)の送受積パターンのサイドローブレベルは、−25dB以下となり、低サイドローブ化された送受積パターンが得られる。
なお、図2および図3における計算条件は、周波数76.5GHz、水平方向の素子間隔は送信、受信とも2.8mm(0.7波長)、垂直方向の素子間隔は送信、受信とも3.6mm(0.9波長)としている。また、受信パターンのグレーティングローブを送信パターンのナルが抑圧する関係となっているが、この関係は、送信アンテナ1と受信サブアレーアンテナ21の素子アンテナ数の比を、縦方向、横方向とも2:1としたことによって得られている。
以上説明したように、本実施の形態によれば、アンテナ装置では、受信アンテナを8個の受信サブアレーアンテナで構成し、二次元的に配置した。これにより、少ない受信ch数で1本のビームを二次元的に走査することができ、目標物の上下左右の方向を短時間で検出することができる。また、受信アンテナの構成に起因して受信パターンにグレーティングローブが発生するが、これは送信パターンのナルによって抑圧されるため、虚像の発生を防止できる。
なお、受信サブアレーアンテナ21の個数を8個としたが、これに限定するのではなく、16個、32個など任意の個数とすることができる。
また、送信アンテナ1の素子アンテナ11の数を縦方向に8素子、横方向に4素子とし、受信サブアレーアンテナ21の素子アンテナ22の数を縦方向に4素子、横方向に2素子としたが、これに限定するものではない。ただし、送受積パターンのサイドローブレベルを抑圧するため、送信アンテナ1の素子アンテナ11と受信サブアレーアンテナ21の素子アンテナ22の数の比は、縦方向、横方向とも2:1とすることが望ましい。
以上のように、本発明にかかるアンテナ装置は、二次元的にビーム走査を行うアンテナ装置に有用であり、特に、自動車衝突防止用レーダに適している。
1 送信アンテナ、2 受信アンテナ、3 発振器、4 ミキサ部、5 信号処理部、11 素子アンテナ、21 受信サブアレーアンテナ、22 素子アンテナ。
Claims (3)
- 複数の素子アンテナからなるアレーアンテナである、固定ビームの送信アンテナと、
複数の素子アンテナからなる受信サブアレーアンテナを平面上に複数配置し、電子的にビーム走査可能な受信アンテナと、
前記複数の受信サブアレーアンテナからの受信信号と発振器からのローカル信号とを用いてビート信号を得るミキサ部と、
前記ビート信号をディジタル・ビーム・フォーミング処理する信号処理部と、
を備え、
前記送信アンテナの素子アンテナ数および前記受信サブアレーアンテナの素子アンテナ数の比を、縦方向、横方向とも2:1とすることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記受信アンテナにおいて、前記受信サブアレーアンテナを、上下方向および左右方向に2以上とし、二次元的に配置する、
ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記信号処理部は、水平面において送信アンテナのビーム方向からずらした位置で受信ビームの走査を行い、垂直面において送信アンテナのビーム方向からずらした位置で受信ビームの走査を行う、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のアンテナ装置。
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