JP2015134669A - エレベータの乗場ドア装置 - Google Patents

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浩一 竹中
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哲郎 星崎
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Abstract

【課題】乗場ドアパネルを開いた状態に固定するために要する作業者の労力を軽減する。【解決手段】乗場の出入口の上方に設けられたドアレール1と、このドアレール1の下方に位置する乗場ドアパネル2と、ドアレール1上を転動するハンガローラ3aを有し乗場ドアパネル2をドアレール1に吊り下げるドアハンガ3と、乗場ドアパネル2が乗場の出入口を閉鎖した状態において、乗場ドアパネル2が開く方向へのドアハンガ3の移動を阻止することで乗場ドアパネル2を施錠する施錠装置10と、ドアレール1の上方に位置し、ドアレール1との間でハンガローラ3aを挟むことでドアレール1上でのハンガローラ3aの転動を阻止する制動位置とハンガローラ3aから離れた退避位置との2位置間を上下動可能な制動体20と、この制動体20が制動位置から退避位置に押し上げられることに連動し施錠装置10を解錠させる連動機構(軸部材11a、連結部11b、支持孔20c)とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、エレベータの乗場ドア装置に関する。
エレベータの保守点検作業において、その保守点検作業を行う作業者はエレベータの乗場と昇降路のピットとの間での行き来のために、また、エレベータの乗場と乗かごの天井との間での行き来のために、乗場ドアパネルを開いた状態に固定する。
従来、乗場ドアパネルを開いた状態に固定するための装置としては、乗場ドアパネルをガイドする敷居溝に差し込まれ、乗場ドアの閉じる方向の移動を阻止するドアストッパが考案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2007−22748号公報
エレベータの保守点検作業を行う作業者は、乗場ドアパネルを開いた状態に固定する際、はじめに、乗場ドア装置の上部に設けられた施錠装置に対する解錠操作を起立した姿勢で行い、乗場ドアパネルを開く。次に、作業者は腰を落とした姿勢で、ドアストッパを敷居溝に差し込む。したがって、作業者は姿勢を、起立した姿勢から腰を落とした姿勢に変化させる必要であるだけでなく、姿勢を変えるとき、および、腰を落とした姿勢を維持している状態において乗場から昇降路内に転落することがないよう気を付けなければならない。また、作業者はドアストッパを誤って昇降路内に落下させないよう気を付けなければならず、ドアストッパを誤って昇降路内に落下させてしまった場合には、そのドアストッパを拾う手間が発生する。
本発明は前述の事情を考慮してなされたものであり、その目的は、乗場ドアパネルを開いた状態に固定するために要する作業者の労力を軽減することができるエレベータの乗場ドア装置を提供することにある。
前述の目的を達成するために本発明に係るエレベータの乗場ドア装置は、エレベータの乗場の出入口の上方に、この出入口の幅方向に延びて設けられたドアレールと、前記ドアレールの下方に位置した乗場ドアパネルと、前記ドアレール上を転動するハンガローラを有し前記乗場ドアパネルを前記ドアレールに吊り下げるドアハンガと、前記乗場ドアパネルが前記乗場の出入口を閉鎖した状態で、前記乗場ドアパネルが開く方向への前記ドアハンガの移動を阻止することにより前記乗場ドアパネルを施錠する施錠装置とを備えるエレベータの乗場ドア装置において、前記ドアレールの上方に位置し、前記ドアレールとの間で前記ハンガローラを挟むことで前記ドアレール上での前記ハンガローラの転動を阻止する制動位置と、前記ハンガローラから離れた退避位置との2位置間を上下動可能な制動体と、前記制動体が制動位置から退避位置に押し上げられることに連動して前記施錠装置を解錠する連動機構とを備えることを特徴とする。
本発明に係るエレベータの乗場ドア装置において、制動体は、制動位置に位置した状態において、ドアレールとの間でハンガローラを挟むことでドアレール上での前記ハンガローラの転動を阻止する。ハンガローラの転動が阻止された状態においては、乗場ドアパネルは開く方向および閉じる方向の何れの方向にも移動しない。施錠装置は、制動体が制動位置から退避位置に押し上げられることに連動して解錠される。これらのことから、乗場ドアパネルを開いた状態に固定する際、作業者は、はじめに、所定具により制動体を押し上げることによってハンガローラの転動の許可と施錠装置の解錠とを同時に行い、次に、その所定具により制動体を退避位置に位置させた状態を維持しながら、乗場ドアパネルを押し動かして開き、次に、所定具で制動体を押し上げるのをやめる、という手順で、乗場ドアパネルを開いた状態に固定することができる。これにより、本発明に係るエレベータの乗場ドア装置は、乗場ドアパネルを開いた状態に固定するために要する作業者の労力を軽減することができる。
本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、制動体が制動位置に位置してハンガローラの回転を阻止し、かつ、施錠装置により乗場ドアパネルが施錠された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、制動体が退避位置に位置してハンガローラの回転が許可され、かつ、施錠装置が解錠された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、ハンガローラが制動体から解放された状態で、乗場ドアパネルが全開したときの状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、外部解放キーにより制動体が退避位置に押し上げられたことで、ハンガローラが制動体から解放され、かつ、施錠装置が解錠された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、外部解放キーにより制動体が退避位置に押し上げられた状態で、乗場ドアパネルが途中まで開いたときの状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置の上部を示す図であって、外部解放キーによる制動体の押し上げがやめられたことで制動体が制動位置に戻り、ハンガローラの回転が阻止された状態を示す斜視図である。 制動体の別の例を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置について図1〜図7を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置はエレベータの乗場の出入口(図示してない)の上方に設けられたものであり、出入口の幅方向に延びて設けられたドアレール1と、このドアレール1の下方に位置した乗場ドアパネル2と、ドアレール1上を転動するハンガローラ3aを有し乗場ドアパネル2をドアレール1に吊り下げるドアハンガ3と、乗場ドアパネル2が乗場の出入口を閉鎖した状態において、乗場ドアパネル2が開く方向へのドアハンガ3の移動を阻止することにより乗場ドアパネル2を施錠する施錠装置10とを備える。
施錠装置10は、ドアハンガ3に上下方向に回動可能に設けられたフック11と、乗場に対して固定して設けられ、乗場ドアパネル2が乗場の出入口を閉鎖した状態においてフック11が引っ掛けられるフック受け部12とを備える。つまり、フック11がフック受け部12に引っ掛ることによって、乗場ドアパネル2が開く方向へのドアハンガ3の移動が阻止され、この結果、乗場ドアパネル2の開く方向の移動が阻止される。なお、施錠装置10は、エレベータの平常運転中、乗場ドアパネル2の開閉動作は、乗場ドアパネル2とかごドアパネル(図示してない)とがドア係合装置(図示してない)によって係合された状態で一体的に行われる。そのドア係合装置は、乗場ドアパネル2とかごドアパネルとを係合させる際に施錠装置10の解錠を行い、乗場ドアパネル2とかごドアパネルの開閉動作中は、解錠状態を維持する。
本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置は、ドアレール1上でのハンガローラ3aの転動を阻止する制動体20を備える。この制動体20は、ドアレール1の上方に位置し、ドアレール1との間でハンガローラ3aを挟むことによってドアレール1上でのハンガローラ3aの転動を阻止する制動位置(図1に示す位置)と、ハンガローラ3aから離れた退避位置(図2に示す位置)との2位置間を上下動可能なものである。ハンガローラ3aの転動が阻止された状態においては、乗場ドアパネル2は開く方向および閉じる方向の何れの方向にも移動しない。
制動体20は、ドアレール1と平行に延びている。ドアレール1の両端部のそれぞれには支持部材21が立上って設けられている。支持部材21は昇降路側に突出して設けられたガイド突起部21aを備える。制動体20の両端部のそれぞれには、上下方向に延びたガイド孔20bが設けられている。このガイド孔20bには、ガイド突起部21aが上下方向に移動可能に挿入されている。つまり、制動体20は、ガイド突起部21aとガイド孔20bとによって制動位置と退避位置との2位置間での上下動をガイドされる。なお、制動体20は重力により制動位置に付勢されていて、重力に抗して押し上げられることで制動位置から退避位置に移動する。
制動体20は、昇降路側に突出して設けられた操作部20aを備える。この制動体20は操作部20aを、棒状の専用具である外部解放キー30(図4に示す)によって押されることで、制動位置から退避位置に押し上げられる。
本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置は、制動体20が制動位置から退避位置に押し上げられることに連動して前述の施錠装置10を解錠する連動機構を備える。この連動機構は、制動体20に設けられ、乗場ドアパネル2の開閉方向に延びた支持孔20cと、乗場ドアパネル2の開閉方向に移動可能に支持孔20cに挿入された軸部材11aと、この軸部材11aとフック11とを連結する連結部11bとを備える。フック11の上方向の回動に伴って軸部材11aは支持孔20c内で乗場ドアパネル2が開く方向に移動し、フック11の下方向の回動に伴って軸部材11aは支持孔20c内で乗場ドアパネル2が閉じる方向に移動する。
このように構成された本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置は、次のように動作する。
保守点検作業の開始前、乗場ドアパネル2は乗場の出入口を閉鎖した状態であり、図1に示すように、施錠装置10により施錠された状態であり、制動体20は重力により制動位置に保持された状態であるとする。
この状態の乗場ドア装置に対し、作業者は、図4に示すように外部解放キー30を制動体20の操作部20aに当て、制動体20を退避位置に押し上げる。これに連動して、フック11がフック受け部12から離脱する。つまり、施錠装置10は解錠される。
作業者は、外部解放キー30によって制動体20を退避位置に位置させた状態と、施錠装置10の解錠状態とを維持しながら、図5に示すように乗場ドアパネル2を開く方向に所望の位置まで押し動かす。
その後、作業者は、制動体20の操作部20aから外部解放キー30を離す。これにより、図6に示す通り、制動体20は制動位置に戻る。この結果、乗場ドアパネル2は所望の位置まで開いた状態に固定される。このように乗場ドアパネル2が開いた状態に固定されている間、作業者は乗場と昇降路のピットとの間を行き来したり、乗場と乗かごの天井との間を行き来したりすることができる。
本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置は次の効果を奏する。
本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置において、作業者は、はじめに、外部解放キー30により制動体20を押し上げることによってハンガローラ3aの転動の許可と施錠装置10の解錠とを同時に行い、次に、その外部解放キー30により制動体20を退避位置に位置させた状態を維持しながら、乗場ドアパネル2を押し動かして開き、次に、外部解放キー30で制動体20を押し上げるのをやめる、という手順で、乗場ドアパネル2を開いた状態に固定することができる。これにより、本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置は、乗場ドアパネル2を開いた状態に固定するために要する作業者の労力を軽減することができる。
本実施形態に係るエレベータの乗場ドア装置において、制動体20はドアレール1の上方に位置し、上下動することによって、ドアレール1上でのハンガローラ3aの転動の許可と阻止を行うものである。これにより、本実施形態に係る乗場ドア装置は、昇降路側に突出することのない制動体を備えることと、制動体により乗場ドアパネル2を固定することとを両立できる。
なお、前述の実施形態において、ハンガローラ3aに接触する制動体20は平面であるが、本発明における制動体は制動体20に限るものではなく、図7に示すように、制動位置に位置した状態においてハンガローラ3aの上部が挿入され、ハンガローラ3aに対する輪留めを成す凹部40aを備える制動体40であってもよい。これにより、乗場ドアパネル2の固定の確実性が向上する。
1 ドアレール
2 乗場ドアパネル
3 ドアハンガ
3a ハンガローラ
10 施錠装置
11 フック
11a 軸部材(連動機構)
11b 連結部(連動機構)
12 フック受け部
20 制動体
20a 操作部
20b ガイド孔
20c 支持孔(連動機構)
21 支持部材
21a ガイド突起部
30 外部解放キー
40 制動体
40a 凹部

Claims (3)

  1. エレベータの乗場の出入口の上方に、この出入口の幅方向に延びて設けられたドアレールと、前記ドアレールの下方に配置された乗場ドアパネルと、前記ドアレール上を転動するハンガローラを有し前記乗場ドアパネルを前記ドアレールに吊り下げるドアハンガと、前記乗場ドアパネルが前記乗場の出入口を閉鎖した状態で、前記乗場ドアパネルが開く方向への前記ドアハンガの移動を阻止することにより前記乗場ドアパネルを施錠する施錠装置とを備えるエレベータの乗場ドア装置において、
    前記ドアレールの上方に位置し、前記ドアレールとの間で前記ハンガローラを挟むことで前記ドアレール上での前記ハンガローラの転動を阻止する制動位置と、前記ハンガローラから離れた退避位置との2位置間を上下動可能な制動体と、
    前記制動体が制動位置から退避位置に押し上げられることに連動して前記施錠装置を解錠する連動機構と
    を備えることを特徴とするエレベータの乗場ドア装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータの乗場ドア装置において、
    前記施錠装置は、前記ドアハンガに上下方向に回動可能に設けられたフックと、前記乗場に対して固定され、前記フックが引っ掛けられる前記フック受け部とを備え、
    前記連動機構は、前記制動体に設けられ前記乗場ドアパネルの開閉方向に延びたガイド孔と、前記乗場ドアパネルの開閉方向に移動可能に前記ガイド孔に挿入された軸部材と、前記軸部材と前記フック本体を連結する連結部とを備える
    ことを特徴とするエレベータの乗場ドア装置。
  3. 請求項1または2に記載のエレベータの乗がドア装置において、
    前記制動体は、この制動体が前記制動位置に位置した状態おいて、前記ハンガローラの上部が挿入され、前記ハンガローラに対する輪留めを成す凹部を備える
    ことを特徴とするエレベータの乗場ドア装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018052651A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 乗場扉錠解除構造
CN110422737A (zh) * 2018-05-01 2019-11-08 奥的斯电梯公司 电梯门联锁组件

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