JP2015129796A - 投射型表示装置およびその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用用途に応じた省電力制御を行うこと【解決手段】映像信号に応じて光源6からの光を変調して投射する投射型表示装置100Aであって、オフ時間を設定する映像信号処理部3と、映像信号の入力が開始した後で、前記映像信号処理部によって設定されたオフ時間以上の無入力状態となった場合に光源を消灯あるいは、映像信号の入力があるときよりも省電力で駆動する制御部10と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、液晶プロジェクタなどの投射型表示装置およびその制御方法に関する。
特許文献1は、省電力のために、所定時間以上の映像信号の入力が無入力状態となった場合に、光源への電力供給を停止する投射型表示装置を提案している。
特開平2−311886号公報
しかしながら、特許文献1は、映像信号が無入力状態となってから光源を消灯するまでの時間は使用目的によって異なるが、特許文献1はこれを考慮しておらず、光源が意図せずに消灯してしまうおそれがある。
本発明は、使用用途に応じた省電力制御を行うことが可能な投射型表示装置とその制御方法を提供することを例示的な目的とする。
本発明の投射型表示装置は、映像信号に応じて光源からの光を変調して投射する投射型表示装置であって、可変の時間を設定する設定手段と、前記映像信号の入力が開始した後で、前記映像信号の入力が無い状態が前記設定手段によって設定された時間以上継続した場合、前記光源を消灯あるいは、前記映像信号の入力があるときよりも省電力で駆動する制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、使用用途に応じた省電力制御を行うことが可能な投射型表示装置とその制御方法を提供することができる。
本発明の投射型表示装置のシステム構成を示すブロック図である。(実施例1) 図1に示す投射型表示装置のパワーマネージメント制御の初期設定を示すフローチャートである。(実施例1) 図1に示す投射型表示装置のパワーマネージメント制御のフローチャートである。(実施例1) 本発明の投射型表示装置のシステム構成を示すブロック図である。(実施例2) 図4に示す投射型表示装置のパワーマネージメント制御のフローチャートである。(実施例1)
以下、本発明の好ましい実施例を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。各実施例において、映像信号の入力が開始した後で、所定時間以上の無入力状態(映像信号の入力が無い状態)になった場合に光源を消灯あるいは省電力駆動する制御を「パワーマネージメント制御」と呼ぶ。
図1は、実施例1の投射型表示装置100Aのシステム構成を示すブロック図である。投射型表示装置100Aは、本実施例では液晶プロジェクタとして構成され、映像信号入力部1、同期信号検出部2、映像信号処理部3、液晶駆動部4、バラスト5、光源6、投射レンズ8、電源部9、制御部10、操作パネル12、記憶部11、13を有する。
パーソナルコンピューター(PC)などの外部機器からの映像信号は、映像信号入力部1と同期信号検出部2に入力される。映像信号入力部1は、VGAやVideo信号などのアナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換や、HDMI(登録商標)やDVIなどのデジタル信号を所定のデジタル信号フォーマットに変換するレシーバを含む。同期信号検出部2は、映像信号から水平同期や垂直同期などの同期信号を分離して取り出す。映像信号入力部1と同期信号検出部2を同一のICで構成してもよい。映像信号入力部1にて変換されたデジタル映像信号および、同期信号検出部2で分離された同期信号は、映像信号処理部3に送られる。
映像信号処理部3は、映像信号処理専用のDSPなどで構成され、入力される映像信号の解像度を読み取り、内部での処理に必要な解像度へ変換するスケーリング処理や、ボタン操作時のメニュー表示や台形補正(キーストン補正)処理などを行う。
また、映像信号処理部3は、同期信号検出部2から入力される同期信号から、映像信号が投射型表示装置100Aに入力されているか判断し、映像信号の入力が無い場合には、その旨を使用者に知らせる画像を生成する。
映像信号処理部3には、映像信号の無入力状態の時間を計測する時間計測手段としてのカウンター3aが設けられている。なお、時間計測手段の構成は限定されない。
映像信号処理部3には記憶部13が接続されている。記憶部13は、EEPROMやFLASHメモリなどの不揮発性メモリで構成され、各イメージモードにおける色設定データなどが記憶されている。映像信号処理部3は、この色設定データに基づいて、投射映像の色調整も行う。
本実施例では、映像信号処理部3は、可変の時間(後述するオフ時間)を設定する設定手段として機能する。
映像信号処理部3によって所定フォーマットに処理されたデジタル信号は、液晶駆動部4に送られ、光学ユニット7内の液晶パネルを駆動する液晶駆動信号に変換される。液晶駆動信号に基づいて液晶パネルは光源6からの光を変調する光変調素子である。
バラスト5は光源6の電源であり、定電力制御を行うことによって光源6での発光量を一定に保っている。
光学ユニット7は、照明光学系、液晶パネル、色分離部、色合成部などから構成される。光源6からの光は照明光学系にて照度分布が均一化され、色分離部にてRGB3色に分離される。分離された光はRGBそれぞれの液晶パネルに照射され、映像信号に応じて透過率(反射率)を変える。RGBそれぞれの透過光(反射光)を色合成部にて合成することにより、映像が生成される。
投射レンズ8は、光学ユニット7で生成された映像を、スクリーン200へ拡大投射する。
電源部9は、外部から入力されるAC電源をDC電源への変換し、バラスト5あるいは投射型表示装置100A内の各部に電源供給すると共に、PFC回路による力率改善等も行う。
制御部10は、マイクロコンピュータなどのCPUで構成され、投射型表示装置100Aの全般的な制御を行う制御手段である。例えば、バラスト5への制御信号により光源6の点灯・消灯制御、光源6での発光レベルを調整する調光処理、各回路への電源供給制御、あるいは冷却用のFAN駆動などを行う。その他にも光源6の不点灯や、投射型表示装置100A内部の温度異常時に、光源6を消灯するなどの終了処理を行い、LEDなどを点灯するなどによって使用者へ異常を知らせるなどの処理も行う。
制御部10にも記憶部11が接続されている。記憶部11は、EEPROMやFLASHメモリなどの不揮発性メモリで構成され、投射型表示装置100Aの設定データや、異常発生時の状態記録(エラーコードの記録)などに使用される。
操作パネル12は、電源ON/OFFなどの操作を行うボタンや、投射型表示装置100Aの状態を使用者に知らせるLEDなどを有する。
また、ユーザは操作パネル12で投射型表示装置100Aのイメージモード(動作モード)を設定することができる。つまり、操作パネル12は、イメージモードを入力操作するための操作手段として機能する。イメージモードとしては、スタンダードモード、プレゼン(プレゼンテーション)モード、シアターモード、その他のモードがある。
制御部10は、操作パネル12のボタンが押されたことを検知すると、どのボタンが押されたかを判定して、その操作に必要な各部の制御を行う。受光センサを備えて、リモコンにて投射型表示装置100Aの操作を行うようにしてもよい。
次に、実施例1における投射型表示装置100Aの動作について説明する。
図2は、実施例1のパワーマネージメント制御の初期設定のフローチャートであり、「S」はステップ(工程)を表す。図2に示すフローチャートは、コンピュータに各手順を実行させるためのプログラムとして具現化可能であり、記憶部11などに記憶される。これは他のフローチャートにも同様に当てはまる。
操作パネル12の設定に従って、制御部10は、映像信号処理部3にパワーマネージメント制御オンのフラグを設定すると共に(S101)、イメージモードに応じて映像信号処理部3にオフ時間を設定させる。具体的には、制御部10はイメージモードを映像信号処理部3に通知し、映像信号処理部3はイメージモードに対応するオフ時間を記憶部13から取得して設定する。
ここで、「オフ時間」とは、映像信号が無入力状態となってから光源6の消灯制御を行うまでの時間であり、映像信号の無入力状態がオフ時間以上継続すると光源6の消灯制御が行われる。
表1は、記憶部13に記憶されている、各イメージモードのオフ時間の設定例を示す。表1に従って、イメージモードがスタンダードの場合は、オフ時間を15分(S102、S103)、プレゼンモードの場合は10分(S104、S105)、シネマモードの場合は3分(S106、S107)、にそれぞれ設定している。また、それ以外のイメージモードでは5分に設定している(S108)。
例えば、会議などでPCから映像信号を入力する場合、PCを省電力設定にすると、議論で一定時間PCの操作が無いと映像出力も停止し、光源も消灯してしまう。水銀ランプのような光源では、再点灯から輝度が安定するまでに時間がかかり、会議進行の妨げになりかねない。このように、会議などの使用用途では、オフ時間を長めに設定する必要がある。そこで、本実施例では、会議で設定されるプレゼンモード(会議用モード)では、オフ時間を長めの10分に設定している。
一方、映画鑑賞でプレーヤーから映像信号を入力する場合、再生停止状態でもプレーヤーのメニュー画面が表示されて映像信号は途切れず、映像信号が途切れる時は、プレーヤーの電源をオフした時などに限られる。つまり、映画鑑賞などの使用用途では、オフ時間を短く設定する必要がある。そこで、本実施例においては、映画鑑賞で設定されるシネマモード(映画鑑賞用モード)では、オフ時間を短めの3分に設定している。
イメージモードの種類やオフ時間の設定値は前記に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変更が可能である。オフ時間の設定が終了すると、パワーマネージメント制御の初期設定が終了する。
図3は、パワーマネージメント制御を示すフローチャートである。図3では、映像信号処理部3がパワーマネージメント制御の主要ステップを行うが、映像信号処理部3からの情報に基づいて制御部10がこれを行ってもよい。例えば、カウンター3aも制御部10内に設けてもよい。これは実施例2にも当てはまる。
まず、映像信号が無入力状態になると、同期信号検出部2で同期信号が検出されず、映像信号処理部3へ同期信号が伝送されなくなる。映像信号処理部3は、同期信号の入力が無くなると映像信号が無入力状態と判断し、映像信号が無入力であることを使用者に示す画像を生成し、出力する(S111)。
次に、映像信号処理部3はパワーマネージメント制御の設定がオンになっているかを確認する(S112)。パワーマネージメント制御がオフの場合は、映像信号が無入力であることを知らせる画像をスクリーン200に投射したまま処理は終了となる。
パワーマネージメント制御の設定がオンの場合、カウンター3aをゼロにリセットし、時間カウントを開始する(S113)。パワーマネージメント制御を終了する場合、またはカウントがオフ時間に達するまで、カウンター3aによる時間カウントは継続される。パワーマネージメント制御を終了する場合は、本実施例では、映像信号入力が再開される場合や、操作パネル12より操作が行われた場合であるが(S114)、これに限定されない。
映像信号入力が再開された場合、あるいは操作パネル12より操作が行われると、カウンター3aによる時間カウント動作を終了し、パワーマネージメント制御を終了する(S117)。
映像信号入力の再開および操作が無い状態が続き、時間カウントがオフ時間に達すると、映像信号処理部3は、制御部10にその情報を伝え、制御部10は光源6の電源であるバラスト5を介して光源6をオフにする(S116)。その後、パワーマネージメント制御を終了する。
以上の制御によって、イメージモードに応じたパワーマネージメント制御を行うことができ、使用用途に応じて効果的に省電力制御することが可能となる。
本実施例では、各イメージモードによってオフ時間の設定を変えているが、入力する映像信号の種類(例えば、動画と静止画など)に従ってオフ時間を変えてもよい。映像信号の種類は、同期信号検出部2の検出結果によって識別することができる。例えば、映像信号処理部3は、映像信号が動画のときのオフ時間を映像信号が静止画のときのオフ時間よりも長く設定してもよい。
また、S116では、光源6をオフにしているが、発光レベルを通常点灯レベルより下げる省電力駆動を行ってもよい。
更に、本実施例では、映像信号処理部3が予め設定されたオフ時間を自動で選択して設定しているが、ユーザは操作パネル12を介して自分の好みに合った任意のオフ時間を設定してもよい。
実施例2は、投射型表示装置100Bの周辺環境に応じてパワーマネージメント制御を行う点で実施例1とは相違する。
図4は、実施例2の投射型表示装置100Bのシステム構成のブロック図であり、図1と同一の部材には同一の参照符号を付している。投射型表示装置100Bは、投射型表示装置100Aに人感センサ20(第1検出手段)を追加している。人感センサ20は、映像信号処理部3に接続され、投射型表示装置100Bの周辺の人の有無を検知し、その検知結果を映像信号処理部3に伝える。人感センサ20は、赤外線を使用して人を検出したり、外部の音声を検出することによって人を検出したり、カメラを利用した顔認識によって人を検出するなど構成は限定されない。
図5は、パワーマネージメント制御を示すフローチャートである。図5に示すフローチャートは、図3に示すフローチャートに、S201〜S204を追加している。映像信号が無入力状態になると、映像信号が無入力であることを使用者に示す画像を生成し出力し、パワーマネージメント設定がオンの場合には、カウンターをリセットして時間カウントを開始する(S111〜S113)。
次に、映像信号処理部3は、人感センサ20から周辺に人がいるかの確認を行う(S201)。周辺に人がいると判断した場合には、時間カウントを行いながら、入力信号の再開または操作が行われたかの確認(S114)、時間カウントがオフ時間に達したかの確認(S115)を続けて行う。
周辺に人がいないと判断されると、オフ時間の再設定を行う(S202)。周辺に人がいない場合には、省力化のためにオフ時間を短くすべきである。そのため、投射型表示装置100Bの周辺に人がいない状態になった場合には、1〜2分程度と短い時間にオフ時間を再設定することが好ましい。
人検出センサの代わりに照度を検出する照度センサ(第2検出手段)を使用してもよい。この場合、映像信号処理部3は、照度センサが所定照度以下の照度を検出したときにオフ時間を短くするように再設定してもよい。
オフ時間を再設定した後は、入力信号の再開あるいは操作が行われる(S203)、または時間カウントが再設定したオフ時間に達する(S204)まで、時間カウントを続ける。入力信号が再開あるいは操作が行われると、時間カウントを終了してパワーマネージメント制御を終了する(S117)。また、時間カウントが再設定したオフ時間に達した場合には、光源6を消灯したり省電力駆動したりするなどを行う(S116)。
以上の制御によって、周辺環境に応じてパワーマネージメント制御を行うことができ、効果的に省電力制御を行うことが可能となる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形および変更が可能である。
本発明は、液晶プロジェクタの用途に適用可能である。
100A、100B…投射型表示装置、3…映像信号処理部(設定手段)、6…光源、10…制御部(制御手段)

Claims (10)

  1. 映像信号に応じて光源からの光を変調して投射する投射型表示装置であって、
    可変の時間を設定する設定手段と、
    前記映像信号の入力が開始した後で、前記映像信号の入力が無い状態が前記設定手段によって設定された時間以上継続した場合、前記光源を消灯あるいは、前記映像信号の入力があるときよりも省電力で駆動する制御手段と、
    を有することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 前記設定手段は、動作モードに従って前記時間を設定することを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  3. 前記設定手段は、前記動作モードが会議用モードのときの前記時間を前記動作モードが映画鑑賞用モードのときの前記時間よりも長く設定することを特徴とする請求項2に記載の投射型表示装置。
  4. 前記設定手段は、前記映像信号の種類に従って前記時間を設定することを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  5. 前記設定手段は、前記映像信号が動画のときの前記時間を前記映像信号が静止画のときの前記時間よりも長く設定することを特徴とする請求項4に記載の投射型表示装置。
  6. 前記設定手段は、前記映像信号を処理する映像信号処理部であることを特徴とする請求項2または3に記載の投射型表示装置。
  7. 人の有無を検出する第1検出手段を更に有し、
    前記設定手段は、前記第1検出手段が前記人を検出しなくなったときに前記時間を短くするように再設定することを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  8. 照度を検出する第2検出手段を更に有し、
    前記設定手段は、前記第2検出手段が所定照度以下の照度を検出したときに前記時間を短くするように再設定することを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  9. 前記設定手段は、前記時間を任意に設定することを特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  10. 映像信号に応じて光源からの光を変調して投射する投射型表示装置の制御方法であって、
    可変の時間を設定するステップと、
    前記映像信号の入力が開始した後で、前記映像信号の入力が無い状態が前記ステップによって設定された時間以上継続した場合、前記光源を消灯あるいは、前記映像信号の入力があるときよりも省電力で駆動するステップと、
    を有することを特徴とする投射型表示装置の制御方法。
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