JP2015121375A - 空気清浄機 - Google Patents

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拓 相澤
未来 高口
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佳美 内山
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Shuji Utsunomiya
修司 宇津宮
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【課題】貯留槽の清掃や保守点検を上方から容易に行うことが可能な空気清浄機を提供する。【解決手段】ケーシング2内にファン装置3と風洞4と貯留槽5とが設けられ、ケーシング2は、内外に連通する開口部と、開口部を開閉する扉とを有し、ファン装置3は、風洞4内を負圧に保つことにより、外気を吸気口11から風洞4内に導入させるとともに、風洞4内の空気を排気口12から外部へ排出させ、風洞4内に、貯留槽5に貯留された浄化用液19を噴霧する噴霧装置21が設けられ、噴霧装置21から風洞4内に噴霧された浄化用液19が貯留槽5に回収され、風洞4は、貯留槽5の上方に位置し、ケーシング2に離脱自在に支持され、開口部を通してケーシング2の内外に出し入れ自在である。【選択図】図1

Description

本発明は、ケーシング内にファン装置と風洞と貯留槽とが設けられた空気清浄機に関する。
従来、この種の空気清浄機としては、例えば図8に示すように、ケーシング101内にファン装置102と風洞103と貯留槽104とが設けられ、ファン装置102は、風洞103内を負圧に保つことにより、外気を吸気口105から風洞103内に導入させるとともに、風洞103内の空気を排気口106からケーシング101の外方へ排出させるものである。
風洞103内には、貯留槽104に貯留された浄化用水107を噴霧する噴霧装置108が設けられている。噴霧装置108から風洞103内に噴霧された浄化用水107は貯留槽104に回収される。また、貯留槽104は風洞103の下方に位置しており、さらに、風洞103の下方には、貯留槽104内の浄化用水107を噴霧装置108に供給するポンプ109等の機器が設けられている。
尚、上記のような空気清浄機は例えば下記特許文献1に記載されている。
特開2010−105619
しかしながら上記の従来形式では、上方から貯留槽104内を清掃したりポンプ109の保守点検を行う際、風洞103が清掃作業や保守点検作業の邪魔になるため、風洞103をケーシング101内から取り外してケーシング101の外へ取り出す必要があり、このような風洞103の取り出しに手間を要するといった問題がある。
本発明は、貯留槽の清掃や保守点検といった作業を上方から容易に行うことが可能な空気清浄機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明は、ケーシング内にファン装置と風洞と貯留槽とが設けられ、
ケーシングは、内外に連通する開口部と、開口部を開閉する扉とを有し、
ファン装置は、風洞内を負圧に保つことにより、外気をケーシングの吸気口から風洞内に導入させるとともに、風洞内の空気をケーシングの排気口から外部へ排出させ、
風洞内に、貯留槽に貯留された浄化用液を噴霧する噴霧装置が設けられ、
噴霧装置から風洞内に噴霧された浄化用液が貯留槽に回収され、
風洞は、貯留槽の上方に位置し、ケーシングに離脱自在に支持され、開口部を通してケーシングの内外に出し入れ自在であるものである。
これによると、扉を開き、風洞を、ケーシング内から開口部を通してケーシング外へ取り出すことにより、ケーシング内において、貯留槽の上方に作業のためのスペースを確保することができる。これにより、貯留槽の清掃や風洞の下方に設置されているポンプ等の機器の保守点検等の作業が上方から容易に行える。
本第2発明における空気清浄機は、ケーシングの内側に受け部が設けられ、
受け部に上方から受け止められる係止部が風洞の外側に設けられ、
風洞は、受け部を介して、ケーシング内に宙吊り状態で支持されているものである。
これによると、風洞の自重により風洞の係止部がケーシングの受け部に押し付けられて密着するため、風洞の外部の空気が係止部と受け部との間を通って風洞の内部に流入するのを防止することができ、風洞内が負圧に保たれる。
本第3発明における空気清浄機は、貯留槽は上面が開口しており、
風洞の下端部が貯留槽の上面開口部に上方から挿入され、
貯留槽の上面開口部の内周面と上面開口部に挿入された風洞の下端部の外周面との間に隙間が形成され、
貯留槽内の浄化用液が隙間から貯留槽外に漏出するのを防止する漏出防止部材が貯留槽内に設けられているものである。
これによると、地震等により貯留槽が揺れて、貯留槽内の浄化用液の液面が波打っても、貯留槽の上面開口部の内周面と風洞の下端部の外周面との隙間に浸入しようとする浄化用液が漏出防止部材によって遮られるため、貯留槽内の浄化用液が上記隙間を通って貯留槽外に漏出するのを防止することができる。
また、上記隙間の形成により、扉を開いて風洞を取り出す際、風洞を持ち上げて、風洞の下端部を貯留槽の上面開口部から容易に上方へ脱抜することができる。これにより、風洞を、容易に、ケーシング内から開口部を通してケーシング外へ取り出すことができる。
本第4発明における空気清浄機は、ファン装置は風洞の上方に位置しているものである。
これによると、扉を開き、風洞を取り出すことにより、ケーシング内において、貯留槽の上方で且つファン装置の下方に、作業のためのスペースを確保することができる。
以上のように本発明によると、扉を開き、風洞を、ケーシング内から開口部を通してケーシング外へ取り出すことにより、ケーシング内において、貯留槽の上方に作業のためのスペースを確保することができる。これにより、貯留槽の清掃や風洞の下方に設置されているポンプ等の機器の保守点検等の作業が上方から容易に行える。
本発明の実施の形態における空気清浄機の正面から見た断面図である。 図1におけるX−X矢視図である。 図1におけるY−Y矢視図である。 同、空気清浄機の扉を開いて風洞を取り出したときの平面図である。 同、空気清浄機の風洞と貯留槽の斜視図である。 同、空気清浄機の風洞の鍔部とケーシング本体の受け部との拡大断面図である。 同、空気清浄機の風洞の下端部と貯留槽の上端部との拡大断面図である。 従来の空気清浄機の断面図である。
以下、本発明における実施の形態を、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1〜図3に示すように、1は空気清浄機であり、四角箱型状のケーシング2(筐体)内にファン装置3と風洞4と貯留槽5とが設けられている。ケーシング2は、内外に連通する開口部(図4参照)を正面に備えたケーシング本体7と、ケーシング本体7に設けられて開口部6を開閉する扉8とを有している。ファン装置3は風洞4の上方に設けられ、貯留槽5は風洞4の下方に設けられている。
ケーシング2の扉8には、外部の空気(外気)を導入する吸気口11と、空気を外部へ排出する排気口12とが設けられている。ファン装置3は、風洞4内を負圧に保つことにより、外部の空気を吸気口11から風洞4内に導入させるとともに、風洞4内の空気を排気口12から外部へ排出させるものである。ファン装置3は、ケーシング2内の上部空間を正圧室14と負圧室15とに仕切る閉鎖板16と、閉鎖板16に取付けられた送風ファン17とを有している。尚、排気口12は正圧室14に連通している。
風洞4内には、貯留槽5に貯留された浄化用水19(浄化用液の一例)を噴霧する噴霧装置21と、浄化用水19と吸気口11から導入された空気とを接触させるための気液接触メディア22とが設けられている。尚、気液接触メディア22は樹脂や金属の繊維をマット状に形成したものである。また、噴霧装置21から風洞4内に噴霧された浄化用水19は貯留槽5に回収される。風洞4は、ケーシング2に離脱自在に支持され、図4に示すように、開口部6を通してケーシング2の内外に出し入れ自在である。
図1,図2,図5に示すように、風洞4は、四角箱状の部材であり、上端に上部開口部23を有し、下端に四角状の下部開口部24を有し、正面に流入口25を有している。下部開口部24は風洞4の左右いずれか一側部に片寄った位置に形成されており、風洞4の底板26は下部開口部24に向かって下向きに傾斜している。また、流入口25は風洞4の前板27に形成され、ケーシング2の外部と風洞4の内部とは吸気口11と流入口25とを介して連通している。
風洞4の左右両側板28の上端および後板29の上端には、それぞれ、外側に向かって突出した鍔部30(係止部の一例)が設けられている。また、ケーシング本体7の左右両側板33および後板34にはそれぞれ、内側に向かって突出した受け部35が設けられている。図1,図2,図6に示すように、鍔部30は上方から受け部35に載置されて受け止められ、風洞4は、受け部35を介して、ケーシング2内に宙吊り状態で支持されている。
図1,図2,図5に示すように、貯留槽5は上面が開口した四角箱状の槽である。風洞4の下端部が貯留槽5の上面開口部37に上方から挿入されている。図1,図7に示すように、貯留槽5の上面開口部37の内周面と上面開口部37に挿入された風洞4の下端部の外周面との間には隙間38が全周にわたり形成されている。また、貯留槽5内の浄化用水19が隙間38から貯留槽5の外に漏出するのを防止する漏出防止庇39(漏出防止部材の一例)が、貯留槽5の上部内周面に、全周にわたり形成されている。漏出防止庇39は、隙間38の下方において、内側に向いて水平方向に突出した板材である。
浄化用水19は、例えば水道水等の水に次亜塩素酸水等の殺菌剤を混合したものであり、供給装置41によって貯留槽5内から噴霧装置21に供給される。供給装置41は、貯留槽5と噴霧装置21との間に接続された供給管42と、供給管42に設けられたポンプ43とを有している。供給管42には屈曲自在な柔軟性のあるホース等が使用されている。また、ポンプ43は、風洞4の下方でかつ貯留槽5の側方に設置されている。さらに、風洞4の下方でかつ貯留槽5の側方には、貯留槽5内に殺菌剤を注入する殺菌剤注入装置45が設置されている。殺菌剤注入装置45は、殺菌剤を貯留する殺菌剤タンク45a等を有している。
図2,図4に示すように、扉8は、裏側に、ケーシング2の内部に突出する突部材47を有している。図2,図3に示すように、扉8を閉じた際、突部材47が風洞4の前板27の上部に対向する。突部材47と前板27との間をシールするシール材48(パッキン等)が突部材47に設けられている。
以下、上記構成における作用を説明する。
送風ファン17を駆動することにより、風洞4内が負圧になり、図2に示すように、外部の空気が、吸気口11から流入口25を通って、風洞4内に導入される。ポンプ43を駆動することにより、貯留槽5内の浄化用水19が、供給管42を通って噴霧装置21に供給され、噴霧装置21から風洞4内に噴霧される。これにより、風洞4内に導入された空気が、風洞4内の気液接触メディア22内で浄化用水19と接触し殺菌されて清浄化され、その後、上部開口部23から負圧室15と送風ファン17と正圧室14とを通り、排気口12から外部へ排出される。また、噴霧装置21から風洞4内に噴霧された浄化用水19は下部開口部24を通って貯留槽5に回収される。
また、図6に示すように、風洞4の自重により鍔部30が受け部35に押し付けられて密着するため、風洞4の外部の空気が鍔部30と受け部35との間を通って風洞4の内部に流入するのを防止することができ、風洞4内が負圧に保たれる。
また、地震等により貯留槽5が揺れて、貯留槽5内の浄化用水19の水面が波打っても、図7に示すように、貯留槽5の上面開口部37の内周面と風洞4の下端部の外周面との隙間38に浸入しようとする浄化用水19が漏出防止庇39によって遮られる。これにより、貯留槽5内の浄化用水19が上記隙間38を通って貯留槽5の外に漏出するのを防止することができる。
また、送風ファン17とポンプ43とを停止し、図4に示すように、扉8を開き、風洞4を持ち上げて、風洞4の下端部を貯留槽5の上面開口部37から上方へ脱抜する。この状態で、風洞4を、ケーシング本体7の内部から開口部6を通してケーシング本体7の手前外方へ容易に取り出すことができる。これにより、ケーシング本体7内において、貯留槽5の上方で且つファン装置3の下方に作業のためのスペースを確保することができる。これにより、風洞4の下方に設置されている貯留槽5の清掃やポンプ43又は殺菌剤注入装置45等の保守点検等の作業が上方から容易に行える。
上記実施の形態では、水道水等の水に次亜塩素酸水等の殺菌剤を混合した浄化用水19を用いたが、次亜塩素酸水の代わりに、電解水等を用いてもよい。
1 空気清浄機
2 ケーシング
3 ファン装置
4 風洞
5 貯留槽
6 開口部
8 扉
11 吸気口
12 排気口
19 浄化用水(浄化用液)
21 噴霧装置
30 鍔部(係止部)
35 受け部
37 上面開口部
38 隙間
39 漏出防止庇(漏出防止部材)

Claims (4)

  1. ケーシング内にファン装置と風洞と貯留槽とが設けられ、
    ケーシングは、内外に連通する開口部と、開口部を開閉する扉とを有し、
    ファン装置は、風洞内を負圧に保つことにより、外気をケーシングの吸気口から風洞内に導入させるとともに、風洞内の空気をケーシングの排気口から外部へ排出させ、
    風洞内に、貯留槽に貯留された浄化用液を噴霧する噴霧装置が設けられ、
    噴霧装置から風洞内に噴霧された浄化用液が貯留槽に回収され、
    風洞は、貯留槽の上方に位置し、ケーシングに離脱自在に支持され、開口部を通してケーシングの内外に出し入れ自在であることを特徴とする空気清浄機。
  2. ケーシングの内側に受け部が設けられ、
    受け部に上方から受け止められる係止部が風洞の外側に設けられ、
    風洞は、受け部を介して、ケーシング内に宙吊り状態で支持されていることを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
  3. 貯留槽は上面が開口しており、
    風洞の下端部が貯留槽の上面開口部に上方から挿入され、
    貯留槽の上面開口部の内周面と上面開口部に挿入された風洞の下端部の外周面との間に隙間が形成され、
    貯留槽内の浄化用液が隙間から貯留槽外に漏出するのを防止する漏出防止部材が貯留槽内に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気清浄機。
  4. ファン装置は風洞の上方に位置していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の空気清浄機。
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