JP2015090083A - フィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法 - Google Patents

フィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】端部シール材に要する接着剤の使用量を低減することができる。
【解決手段】フィルタエレメント40は、襞折りされた濾過部41と、濾過部41の外周縁に設けられたシール部材43と、濾過部41における襞の稜線方向の端部とシール部材43とによって囲まれた領域をシールする端部シール材42と、を備える。シール部材43は濾過部41の襞の山部41aと谷部41bとの間に設けられている。端部シール材42は、シール部材43と山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と谷部41bとによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関のエアクリーナに設けられるフィルタエレメント、及び同フィルタエレメントを備えるエアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法に関する。
内燃機関のエアクリーナには、平形のフィルタエレメントが設けられている(例えば特許文献1参照)。フィルタエレメントの濾過部は、濾材シートを襞折りすることによって形成されている。濾過部における襞の山部の外周縁には、弾性体からなる環状のシール部材が設けられている。また、この濾過部における襞の稜線方向の端部とシール部材とによって囲まれた領域は接着剤からなる端部シール材によってシールされている。
特開平8―108015号公報
ところが、こうした従来のフィルタエレメントにおいては、濾過部の互いに隣接する山部と、これら山部の間に位置する谷部と、シール部材とによって囲まれた領域をシールするように端部シール材が設けられている。そのため、端部シール材を形成するために多くの接着剤が必要となる。
本発明の目的は、端部シール材に要する接着剤の使用量を低減することができるフィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するためのフィルタエレメントは、襞折りされた濾過部と、前記濾過部の外周縁に設けられたシール部材と、前記濾過部における襞の稜線方向の端部と前記シール部材とによって囲まれた領域をシールする端部シール材と、を備える。前記シール部材は前記濾過部の襞の山部と谷部との間に設けられ、前記端部シール材は、前記シール部材と前記山部とによって囲まれた領域と、前記シール部材と前記谷部とによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている。
また上記目的を達成するためのエアクリーナは、インレット及びアウトレットを有するハウジングと、前記ハウジングの内部に設けられる請求項1又は請求項2に記載のフィルタエレメントと、を備える。
また上記目的を達成するためのフィルタエレメントの製造方法は、濾材シートを襞折りして濾過部を形成する襞折り工程と、前記濾過部における襞の稜線方向の端部になる部位であって同襞の山部の内面及び同襞の谷部の内面になる部位に対して端部シール材を形成する端部シール材形成工程と、前記濾過部における前記襞の山部と谷部との間に位置する外周縁にシール部材を形成するシール部材形成工程と、を備える。
同構成及び同方法によれば、シール部材が濾過部の襞の山部に設けられ、且つ端部シール材がシール部材と濾過部の襞の谷部とによって囲まれた領域に設けられる構成に比べて、端部シール材のシール対象となる領域の断面積が小さくなる。
本発明によれば、端部シール材に要する接着剤の使用量を低減することができる。
一実施形態に係るエアクリーナの断面図。 同実施形態のフィルタエレメントの斜視図。 図1の一部を拡大して示す拡大断面図。 図3の4−4線に沿った断面図。 (a)は、折り筋が形成された濾材シートを示す平面図、(b)は、接着剤が塗布された濾材シートを示す平面図。 (a)は、濾材シートの表面に接着剤が塗布されている様子を示す断面図、(b)は、濾材シートの裏面に接着剤が塗布されている様子を示す断面図。 同実施形態における襞折りされた濾過部の斜視図。 同実施形態における成形型に載置された濾過部を示す断面図。 従来のフィルタエレメントにおいて必要となる端部シール材の面積を示す模式図。 同実施形態のフィルタエレメントにおいて必要となる端部シール材の面積を示す模式図。
以下、図1〜図10を参照して、フィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法を具体化した一実施形態について説明する。
まず、図1〜図4を参照して、エアクリーナ10及び同エアクリーナ10に設けられるフィルタエレメント40の構成について説明する。
図1に示すように、エアクリーナ10のハウジング11は、ケース20及びキャップ30を備えている。ケース20及びキャップ30は、それぞれ上面及び下面に開口が形成されたケース本体21及びキャップ本体31を有している。ケース本体21の上部開口とキャップ本体31の下部開口とは互いに対向している。ケース本体21の上部開口の外周縁及びキャップ本体31の下部開口の外周縁にはそれぞれフランジ23、33が形成されている。また、ケース本体21とキャップ本体31との間には、フィルタエレメント40が設けられている。
ケース本体21の側壁には、ケース本体21内部にエアを導入するための筒状のインレット22が設けられている。キャップ本体31の側壁には、フィルタエレメント40によって濾過されたエアをエンジンに向けて供給するための筒状のアウトレット32が設けられている。
図1〜図4に示すように、フィルタエレメント40は、濾材シートを襞折りすることによって平形に形成された濾過部41を備えている。濾過部41の外周縁には、例えば発泡ウレタンなどの弾性体からなる環状のシール部材43が設けられている。シール部材43は、濾過部41の襞の山部41aと谷部41bとの間の中間位置に設けられている。
図1及び図3に示すように、ケース20のフランジ23のシール面とキャップ30のフランジ33のシール面とによってシール部材43が挟持されている。
図3及び図4に示すように、濾過部41における襞の稜線方向の端部には、同端部とシール部材43とによって囲まれた領域をシールする端部シール材42が設けられている。端部シール材42は、例えば熱可塑性樹脂などの接着剤からなり、図4に示すように、シール部材43と濾過部41の襞の山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と濾過部41の襞の谷部41bとによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている。
なお、上記山部41aに対応して設けられた端部シール材42の下面と、上記谷部41bに対応して設けられた端部シール材42の上面とには、凹部42aが形成されている。これら凹部42aは、本実施形態の後述するフィルタエレメント40の製造方法によって端部シール材42が形成される際に生じるものであり、同凹部42aの深さはシール部材43の上下幅の中に収まる大きさとされている。従って、濾過部41を通過することなく上記凹部42aを通じてケース20側からキャップ30側にエアが漏出することが阻止されるようになっている。
次に、図5〜図8を参照して、前記フィルタエレメント40の製造方法について説明する。
図5(a)に示すように、フィルタエレメント40の製造に際しては、まず、搬送中の濾材シート41Aに対して、図示しないコルゲートローラによって、同シート41Aの搬送方向において所定の間隔毎に折り筋P(n)が形成される。
そして、次に、図5(b)、図6(a),(b)に示すように、濾材シート41Aの幅方向における両端部に対して、アプリケータ61,62によってホットメルト接着剤(以下、単に接着剤42Aと称する。)が塗布される(塗布工程)。この塗布工程では、濾材シート41Aの表面及び裏面に上記接着剤42Aが交互に塗布される。
すなわち、図5(b)、図6(a)に示すように、濾材シート41Aの互いに隣接する折り筋Q,Pの中間位置M3から、同位置M3よりも濾材シート41Aの搬送方向の上流側であって互いに隣接する折り筋P,Qの中間位置M2までの範囲にわたって、同シート41Aの表面に対して上側のアプリケータ61から接着剤42Aが塗布される。
次に、図5(b)、図6(b)に示すように、上記中間位置M2から、同位置M2よりも濾材シート41Aの搬送方向の上流側であって互いに隣接する折り筋Q,Pの中間位置M1までの範囲にわたって、同シート41Aの裏面に対して下側のアプリケータ62から接着剤42Aが塗布される。
そして次に、前記折り筋P,Qに沿って濾材シート41Aが襞折りされることによって、図7に示すように、同折り筋Q,Pがそれぞれ襞の山部41a及び谷部41bになり、濾過部41が形成される(襞折り工程)。
またこのとき、濾材シート41Aに塗布された前記接着剤42Aによって、濾過部41の襞の山部41aの内面及び同襞の谷部41bの内面に端部シール材42が形成される(端部シール材形成工程)。
次に、濾過部41の外周縁にシール部材43を成形するための成形型50の構成、及び同成形型50を用いたシール部材43の成形方法について説明する。
図8に示すように、この成形型50は、第1の型51及び第2の型52を備えている。第1の型51及び第2の型52の互いに対向する対向面51a、52aには、シール部材43を成形するためのキャビティを区画する環状の凹部51b、52bがそれぞれ形成されている。
そして、第2の型52内に濾過部41が載置され、次に、第1の型51と第2の型52とが型閉めされる。その後、上記凹部51b、52bによって区画されたキャビティ内にウレタンが注入される。そして、ウレタンを発泡させた後、これを固化させることによって、濾過部41の外周縁にシール部材43が成形される(シール部材形成工程)。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図9に示すように、従来のフィルタエレメント140においては、シール部材143が、濾過部141における襞の山部141aの外周縁に設けられている。また、端部シール材142が、濾過部141の互いに隣接する山部141aと、これら山部141aの間に位置する谷部141bと、シール部材143とによって囲まれた領域をシールするように設けられている。
一方、図10に示すように、本実施形態のフィルタエレメント40においては、シール部材43が濾過部41の襞の山部41aと谷部41bとの間の中間位置に設けられている。また、端部シール材42が、シール部材43と山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と谷部41bとによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている。
これらのことから、図9及び図10にそれぞれ網掛け部分にて示すように、本実施形態のフィルタエレメント40によれば、従来のフィルタエレメント140に比べて、端部シール材42のシール対象となる領域の断面積がおよそ半分になる。従って、端部シール材42に要する接着剤42Aの使用量を低減することができる。
以上説明した本実施形態に係るフィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)シール部材43は濾過部41の襞の山部41aと谷部41bとの間に設けられている。端部シール材42は、シール部材43と山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と谷部41bとによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている。こうした構成によれば、比較例のフィルタエレメント140に比べて、端部シール材42のシール対象となる領域の断面積が小さくなる。従って、端部シール材42に要する接着剤42Aの使用量を低減することができる。
(2)シール部材43は前記山部41aと前記谷部41bとの間の中間位置に設けられている。こうした構成によれば、シール部材43と濾過部41の山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と濾過部41の谷部41bとによって囲まれた領域とが同一の断面積となり、端部シール材42のシール対象となる領域の断面積が最小となる。従って、端部シール材42に要する接着剤42Aの使用量を最も低減することができる。
(3)フィルタエレメント40の製造方法は、濾材シート41Aを襞折りして濾過部41を形成する襞折り工程と、濾材シート41Aにおいて濾過部41の襞の稜線方向の端部になる部位に接着剤42Aを塗布して端部シール材42を形成する端部シール材形成工程とを備える。また、同方法は、濾過部41における襞の山部41aと谷部41bとの間に位置する外周縁にシール部材43を形成するシール部材形成工程を備える。また、端部シール材形成工程においては、シール部材43と前記山部41aとによって囲まれた領域と、シール部材43と前記谷部41bとによって囲まれた領域との双方に端部シール材42が形成される。この端部シール材形成工程には、襞折りされる前の濾材シート41Aの表面及び裏面に接着剤42Aが交互に塗布される塗布工程が含まれている。
こうした方法によれば、襞折りされる前の濾材シート41Aの表面及び裏面に接着剤42Aが交互に塗布された後、同濾材シート41Aを襞折りすることによって濾過部41の襞の山部41aの内面及び襞の谷部41bの内面に端部シール材42が形成される。すなわち、濾材シート41Aの搬送中に同シート41Aに接着剤42Aを塗布するだけで端部シール材42を形成することができるため、襞折りされた後の濾過部41に対して接着剤を塗布する方法に比べて、フィルタエレメント40を早期に製造することができる。
<変形例>
なお、本発明に係るフィルタエレメント、エアクリーナ、及びフィルタエレメントの製造方法は、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを適宜変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・前記実施形態では、襞折りされる前の濾材シート41Aに対して接着剤42Aを塗布し、その後に濾材シート41Aを襞折りすることによって濾過部41における襞の稜線方向の端部に端部シール材42を形成するようにした。これに代えて、襞折りされた後の濾過部に対して接着剤を塗布することにより、端部シール材を形成するようにしてもよい。
・前記実施形態では、シール部材43が濾過部41の襞の山部41aと谷部41bとの間の中間位置に設けられている構成について例示したが、シール部材の形成位置を、同中間位置よりも山部41a側、或いは谷部41b側に変更することもできる。
10…エアクリーナ、11…ハウジング、20…ケース、21…ケース本体、22…インレット、23…フランジ、30…キャップ、31…キャップ本体、32…アウトレット、33…フランジ、40,140…フィルタエレメント、41,141…濾過部、41a,141a…山部、41b,141b…谷部、41A…濾材シート、42,142…端部シール材、42a…凹部、42A…接着剤、43,143…シール部材、50…成形型、51…第1の型、52…第2の型、51a,52a…対向面、51b,52b…凹部、61,62…アプリケータ。

Claims (5)

  1. 襞折りされた濾過部と、前記濾過部の外周縁に設けられたシール部材と、前記濾過部における襞の稜線方向の端部と前記シール部材とによって囲まれた領域をシールする端部シール材と、を備えるフィルタエレメントにおいて、
    前記シール部材は前記濾過部の襞の山部と谷部との間に設けられ、
    前記端部シール材は、前記シール部材と前記山部とによって囲まれた領域と、前記シール部材と前記谷部とによって囲まれた領域との双方をシールするように設けられている、
    フィルタエレメント。
  2. 前記シール部材は前記山部と前記谷部との間の中間位置に設けられている、
    請求項1に記載のフィルタエレメント。
  3. インレット及びアウトレットを有するハウジングと、
    前記ハウジングの内部に設けられる請求項1又は請求項2に記載のフィルタエレメントと、を備える、
    エアクリーナ。
  4. 濾材シートを襞折りして濾過部を形成する襞折り工程と、
    前記濾過部における襞の稜線方向の端部或いは前記濾材シートにおける同端部になる部位に対して接着剤を塗布して端部シール材を形成する端部シール材形成工程と、
    前記濾過部における前記襞の山部と谷部との間に位置する外周縁にシール部材を形成するシール部材形成工程と、を備え、
    前記端部シール材形成工程においては、前記シール部材と前記山部とによって囲まれた領域と、前記シール部材と前記谷部とによって囲まれた領域との双方に前記端部シール材が形成される、
    フィルタエレメントの製造方法。
  5. 前記端部シール材形成工程には、襞折りされる前の前記濾材シートの表面及び裏面に前記接着剤を交互に塗布する塗布工程が含まれている、
    請求項4に記載のフィルタエレメントの製造方法。
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