JP2015086931A - リニアアクチュエータ - Google Patents

リニアアクチュエータ Download PDF

Info

Publication number
JP2015086931A
JP2015086931A JP2013225311A JP2013225311A JP2015086931A JP 2015086931 A JP2015086931 A JP 2015086931A JP 2013225311 A JP2013225311 A JP 2013225311A JP 2013225311 A JP2013225311 A JP 2013225311A JP 2015086931 A JP2015086931 A JP 2015086931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary shaft
hollow rotary
nut member
bearing
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013225311A
Other languages
English (en)
Inventor
和志 染谷
Kazuyuki Someya
和志 染谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oriental Motor Co Ltd
Original Assignee
Oriental Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oriental Motor Co Ltd filed Critical Oriental Motor Co Ltd
Priority to JP2013225311A priority Critical patent/JP2015086931A/ja
Publication of JP2015086931A publication Critical patent/JP2015086931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】 駆動用ナット部材のフランジ部でベアリング9の内輪を係止することができ、ロックナットを用いることなくベアリング9を固定することができるリニアアクチュエータを提供する。【解決手段】 円筒状に形成した中空状回転軸3を有するモータ部1と、前記中空状回転軸3の軸線上に挿通した出力用ねじ軸13と、前記中空状回転軸3内に設けられた駆動用ナット部材15と、前記中空状回転軸3を前記一方の開口端側において支持するベアリング9とを備え、前記ベアリング9の内輪9aを前記駆動用ナット部材15の外周側に半径方向に突出したフランジ部15aで係止するとともに、前記モータ部1の中空状回転軸3の回転を前記駆動用ナット部材15に伝達して前記出力用ねじ軸13を直線運動させることにある。【選択図】 図1

Description

本発明は、モータ部の中空状回転軸と共に回転するねじナットを出力用ねじ軸に螺合させて、ねじナットの回転運動を出力用ねじ軸の直線運動に変換する機能を有するリニアアクチュエータに関する。
従来のリニアアクチュエータとして、たとえば特許文献1、及び特許文献2には、中空状回転軸を有するモータ部と、中空状回転軸を同軸状に貫通する出力用ねじ軸と、中空状回転軸内に位置して出力用ねじ軸と螺合して中空状回転軸の一端側から径方向外側に突出するフランジ部を備えたねじナットと、中空状回転軸が回転可能に中空状回転軸の一端側を支持するスラストラジアルベアリングと、中空状回転軸の一端側の外周面に螺合されてスラストラジアルベアリングを固定するロックナットと、ねじナットのフランジ部をロックナットに固定するボルトとを備えるリニアアクチュエータの構造が開示されている。
特許文献3には、モータ部のロータが固定されるロータ固定部と、スラストラジアルベアリングが外周に嵌合され、且つ、ねじナットが固定されるベアリング嵌合部とが少なくとも組み合わされて中空状回転軸が構成されている。また、ロータ固定部とベアリング嵌合部とは、中空状回転軸の一端側から中空状回転軸の内部に挿入されてベアリング嵌合部及びロータ固定部内を軸線方向に延びる1以上のねじ部材により締結されている。ベアリング嵌合部は、スラストラジアルベアリングの内輪の一端側の端面と当接する当接部を一体に有するように構成されている。そして、ねじナットのフランジ部は当接部に固定されている、ロックナットを用いることなく中空状回転軸の軸線方向の一端側にスラストラジアルベアリングを固定することができるリニアアクチュエータが開示されている。
特開2002−372117号公報 特開2011−141027号公報 特開2013−96441号公報
しかしながら、中空状回転軸にねじナットを固定する際、従来の特許文献1及び2のリニアアクチュエータにあっては、中空状回転軸の一端側の外周面に螺合されてスラストラジアルベアリングを固定するロックナットと、中空状回転軸の一端側から径方向外側に突出するねじナットのフランジ部をロックナットにボルトで固定するので、ねじナットのフランジ部が必要であり、リニアアクチュエータの全長が長くなるという問題点があった。さらに、特許文献2においては、ロックナットに雌ねじ部のほかにガイド部を設けてあるためロックナットがさらに長くなり、リニアアクチュエータの全長がさらに長くなっていた。
特許文献3においては、中空状回転軸が、モータ部のロータが固定されるロータ固定部と、スラストラジアルベアリングが外周に嵌合され且つねじナットが固定されるベアリング嵌合部とが少なくとも組み合わされて構成されている。中空状回転軸のベアリング嵌合部は、スラストラジアルベアリングの内輪の一端側の端面と当接する当接部を一体に有するように構成されていて、ねじナットのフランジ部は中空状回転軸の当接部に固定されているので、ロックナットを用いることなく中空状回転軸の軸線方向の一端側にスラストラジアルベアリングを固定することができるような構成になっている。しかしながら、中空状回転軸のベアリング嵌合部の当接部がロックナットの代わりとなるもので、この当接部とねじナットのフランジ部とをボルト等により固定するものであり、ねじナットのフランジ部は必要なので、リニアアクチュエータの全長は、特許文献1、2と同様に長くなる。さらに、中空状回転軸として、ロータ固定部とベアリング嵌合部とを締結するスペースが必要となり、さらに全長が長くなることに加え、部品が増えるため精度が悪くなるという問題点があった。
本発明は、ロックナットおよび固定する部品が削減でき、リニアアクチュエータの全長を短くできるリニアアクチュエータを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、円筒状に形成した中空状回転軸を有するモータ部と、前記中空状回転軸の軸線上に挿通した出力用ねじ軸と、前記中空状回転軸内に設けられた駆動用ナット部材と、前記中空状回転軸を前記一方の開口端側において支持するベアリングとを備え、前記ベアリングの内輪を前記駆動用ナット部材の外周側に半径方向に突出したフランジ部で係止するとともに、前記モータ部の中空状回転軸の回転を前記駆動用ナット部材に伝達して前記出力用ねじ軸を直線運動させることにある。
また、本発明は、前記駆動用ナット部材が収納される前記中空状回転軸の開口端側の内周面に雌ねじ加工を施し、前記駆動用ナット部材の外周面に雄ねじ加工を施し、両者を螺合することによって固定したことにある。
さらに、本発明は、前記駆動用ナット部材が収納される前記中空状回転軸の開口端側の内周面に前記駆動用ナット部材外面を接着、または溶接によって固定したことにある。
またさらに、本発明は、前記中空状回転軸を前記一方の開口端側において支持するベアリングにスラストラジアルベアリングを用いたことにある。
また、本発明は、前記駆動用ナット部材がボールねじナットまたはすべりねじナットであり、前記出力用ねじ軸がボールねじ軸またはすべりねじ軸であることにある。
本発明は、従来、駆動用ナット部材のフランジ部に駆動用ナット部材固定用ねじの通し穴を加工し、中空状回転軸に締結したロックナットに雌ねじを加工してねじで固定していた。本発明によれば、駆動用ナット部材のフランジ部でベアリングの内輪を固定することができるので、ロックナットおよび固定する部品が削減でき、経済的であると共に全長を短くできる。
(a)は、本発明に係るリニアアクチュエータの実施の形態を示す正面図、 (b)は、図1(a)のA−A線断面図である。 (a)は、本発明に係るリニアアクチュエータの他の実施の形態を示す正面図、(b)は、図2(a)のB−B線断面図である。
図1(a)(b)は、本発明に係るリニアアクチュエータの実施の形態を示す図である。このリニアアクチュエータにおいて、ステッピングモータを用いたモータ部1は、モータハウジング2内に収納された、内部を中空に形成された円筒状の中空状回転軸3と、該回転軸3の外周面に一体に形成した回転子5と、該回転子5の周囲に同心状に設けられた固定子7とを備えている。前記中空状回転軸3の中空部軸線上には、出力用ねじ軸13が挿通されている。この出力用ねじ軸13の外周側には、フランジ付ボールねじナット(駆動用ナット部材)15が螺合して配置されている。
前記中空状回転軸3は、ベアリング4によって支持された小径部3aと、並設された2個のスラストラジアルベアリング(ベアリング)9によって支持された大径部3bとを有している。前記中空状回転軸3の大径部3bの内部には、前記フランジ付ボールねじナット(駆動用ナット部材)15が収納され、フランジ付ボールねじナット15の外周面に半径方向に突出したフランジ部15aが、前記中空状回転軸3の大径部3bの端部3cにボルト20により締結されている。こうして、フランジ付ボールねじナット15は、中空状回転軸3と共に回転することができる。
前記中空状回転軸3の大径部3bには、スラストラジアルベアリンク9の内輪9aを係止する顎部3dが設けられている。大径部3bの外径は、前記顎部3dによりスラストラジアルベアリング9が嵌合する大径部3b1の外径が、他の大径部3b2より小さくなっている。フランジ付ボールねじナット15のフランジ部15aの外周縁部15bは、前記中空状回転軸3の大径部3b1よりも径が大きく形成されており、フランジ付ボールねじナット15のフランジ部15aの外周縁部15bの突出端面部15cによって、スラストラジアルベアリング9の内輪9aの端面9bを係止してスラストラジアルベアリング9を中空状回転軸3の大径部3b1の外周面に固定している。
前記モータハウジング2は、出力用ねじ軸13が挿通されたフランジカバーとしての第1のエンドカバー16と、この第1のエンドカバー16と対向するフランジとしての第2のエンドカバー17を有し、第1のエンドカバー16と第2のエンドカバー17相互間にスラストラジアルベアリング9の外輪側を保持するベアリングホルダ18とベアリングカバー19が設けられている。第2のエンドカバー17とベアリングホルダ18との間には、前記固定子7が設けられている。前記中空状回転軸3の小径部3aを支持する前記ベアリング4は前記第2のエンドカバー17の内周面に配置されており、前記中空状回転軸3の大径部3bを支持する前記スラストラジアルベアリング9は前記ベアリングホルダ18とベアリングカバー19の内周面側に配置されている。
前記出力用ねじ軸13は、中空状回転軸3の中空部の軸線上に挿通され、中空状回転軸3に螺着されたフランジ付ボールねじナット15に螺合して組み付けられている。
モータ部1は、上記のような構成を有するので、通電に伴って中空状回転軸3が回転する。
出力用ねじ軸13は、適宜な回り止め手段によりその軸線を中心とする回転が防止されているので、フランジ付ボールねじナット15の回転に伴って直線運動する。すなわち、このアクチュエータによれば、中空状回転軸3の回転運動が出力用ボールねじ軸13の直線運動に変換される。
次に図2(a)(b)は本発明の他の実施の形態を示す図で、図1(a)(b)と同一部分は同符号を付して同一部分の説明は省略して説明する。
前記中空状回転軸3の大径部3bの中空部内周面には雌ねじ部3eが加工されており、一方、前記フランジ付ボールねじナット15の外周部には雄ねじ部15dが加工されている。このフランジ付ボールねじナット15は、中空状回転軸3の大径部3b内に挿入され、雌ねじ部3eと雄ねじ部15dで同軸状に締結されている。
この他の実施の形態によれば、図1(a)(b)の実施の形態の作用効果が得られるとともに、ボルト20を省略することができるので、より部品点数の削減を図ることができる。また、前記中空状回転軸3の開口端側の内周面に雌ねじ加工を施して雌ねじ部3eを設け、フランジ付ボールねじナット15の外周面に雄ねじ加工を施して雄ねじ部15dを設け、両者を螺合することによって固定したので、確実に動力を伝達することができる。
以上述べたように、前記各実施の形態によれば、円筒状に形成した中空状回転軸3を有するモータ部1と、前記中空状回転軸3の軸線上に挿通した出力用ねじ軸13と、前記中空状回転軸3内に設けられたフランジ付ボールねじナット15と、前記中空状回転軸3を前記一方の開口端側において支持するスラストラジアルベアリング9とを備え、前記モータ部1の中空状回転軸3の回転を前記フランジ付ボールねじナット15に伝達して前記出力用ねじ軸13を直線運動させることができる。フランジ付ボールねじナット15のフランジ部15aの外周縁部15bは、前記中空状回転軸3の大径部3bよりも径が大きく形成されており、フランジ付ボールねじナット15のフランジ部15aの外周縁部15bの突出端面部15cによって、スラストラジアルベアリング9の内輪9aの端面9bを係止してスラストラジアルベアリング9を中空状回転軸3の大径部3bの外周面に固定しているので、従来のようなロックナットを用いる必要がないので、部品点数の削減が図れるとともに、その分リニアアクチュエータの全長を短くすることができる。
前記の実施の形態では、モータとしては、ステッピングモータで説明したが、サーボモータ、ブラシレスDCモータ、誘導モータなどの回転モータであれば、全て応用できる。
また、前記の実施の形態では、出力用ねじ軸13とフランジ付ボールねじナット15で説明したが、すべりねじ軸、すべりねじナットなども適用できる。
さらに、前記の実施の形態で用いた中空状回転軸は、両端とも開口部でなくても良く、少なくとも一端に開口部があれば良い。中空状回転軸は、必ずしも小径部と大径部の構成でなくても良い。等、その他、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適宜変更して実施い得ることは言うまでもない。
1 モータ部
3 中空状回転軸
3a 小径部
3b,3b1,3b2 大径部
4 ベアリング
5 回転子
7 固定子
9 スラストラジアルベアリング(ベアリング)
9a 内輪
13 ボールねじ軸
15 フランジ付ボールねじナット(駆動用ナット部材)
15a フランジ部
16 第1のエンドカバー
17 第2のエンドカバー
18 ベアリングホルダ
19 ベアリングカバー
20 ボルト

Claims (5)

  1. 円筒状に形成した中空状回転軸を有するモータ部と、前記中空状回転軸の軸線上に挿通した出力用ねじ軸と、前記中空状回転軸内に設けられた駆動用ナット部材と、前記中空状回転軸を前記一方の開口端側において支持するベアリングとを備え、前記ベアリングの内輪を前記駆動用ナット部材の外周側に半径方向に突出したフランジ部で係止するとともに、前記モータの中空状回転軸の回転を前記駆動用ナット部材に伝達して前記出力用ねじ軸を直線運動させることを特徴とするリニアアクチュエータ。
  2. 前記駆動用ナット部材が収納される前記中空状回転軸の開口端側の内周面に雌ねじ加工を施し、前記駆動用ナット部材の外周面に雄ねじ加工を施し、両者を螺合することによって固定したことを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  3. 前記駆動用ナット部材が収納される前記中空状回転軸の開口端側の内周面に前記駆動用ナット部材外面を接着、または溶接によって固定したことを特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
  4. 前記中空状回転軸を前記一方の開口端側において支持するベアリングにスラストラジアルベアリングを用いたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のリニアアクチュエータ。
  5. 前記駆動用ナット部材がボールねじナットまたはすべりねじナットであり、前記出力用ねじ軸がボールねじ軸またはすべりねじ軸であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のリニアアクチュエータ。
JP2013225311A 2013-10-30 2013-10-30 リニアアクチュエータ Pending JP2015086931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013225311A JP2015086931A (ja) 2013-10-30 2013-10-30 リニアアクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013225311A JP2015086931A (ja) 2013-10-30 2013-10-30 リニアアクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015086931A true JP2015086931A (ja) 2015-05-07

Family

ID=53049927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013225311A Pending JP2015086931A (ja) 2013-10-30 2013-10-30 リニアアクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015086931A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017085758A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 日本精工株式会社 アクチュエータおよび機械装置
CN107979222A (zh) * 2017-12-20 2018-05-01 燕山大学 一种带抗冲击锁定装置的精密作动器

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159538A (ja) * 1989-11-16 1991-07-09 Ichiro Kamimura 潤滑、冷却及び防塵機能を有する推力発生装置
JP2003515499A (ja) * 1999-12-01 2003-05-07 ティッセンクルップ・プレスタ・アクチエンゲゼルシヤフト 高効率の管状電気かじ取り補助配置
JP2004251305A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Oriental Motor Co Ltd 相対変位機構
JP2007089267A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Asmo Co Ltd アクチュエータ
JP3174891U (ja) * 2012-01-31 2012-04-12 ケーエスエス株式会社 電動リニアアクチュエータ
WO2015034066A1 (ja) * 2013-09-05 2015-03-12 Thk株式会社 アクチュエータ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159538A (ja) * 1989-11-16 1991-07-09 Ichiro Kamimura 潤滑、冷却及び防塵機能を有する推力発生装置
JP2003515499A (ja) * 1999-12-01 2003-05-07 ティッセンクルップ・プレスタ・アクチエンゲゼルシヤフト 高効率の管状電気かじ取り補助配置
JP2004251305A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Oriental Motor Co Ltd 相対変位機構
JP2007089267A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Asmo Co Ltd アクチュエータ
JP3174891U (ja) * 2012-01-31 2012-04-12 ケーエスエス株式会社 電動リニアアクチュエータ
WO2015034066A1 (ja) * 2013-09-05 2015-03-12 Thk株式会社 アクチュエータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017085758A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 日本精工株式会社 アクチュエータおよび機械装置
CN107979222A (zh) * 2017-12-20 2018-05-01 燕山大学 一种带抗冲击锁定装置的精密作动器
CN107979222B (zh) * 2017-12-20 2019-10-11 燕山大学 一种带抗冲击锁定装置的精密作动器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9644727B2 (en) Wave gear device and hollow rotating actuator
US9528581B2 (en) Motor driven linear actuator and electric motor thereof
WO2017094715A1 (ja) 電動機付き減速機
WO2018043398A1 (ja) 電動機付き波動歯車減速機
JP2017522515A (ja) トルク低減器
JP2015086931A (ja) リニアアクチュエータ
JP6338340B2 (ja) リニアアクチュエータ
EP2333379B1 (en) Linear Actuator
WO2016006545A1 (ja) 関節駆動装置
WO2017222012A1 (ja) 波動歯車減速機ユニット
WO2017013920A1 (ja) 電動モータ
JP3174891U (ja) 電動リニアアクチュエータ
US9035512B2 (en) Linear actuator
JP2015075200A (ja) リニアアクチュエータ
JP2017082918A (ja) 回転制限装置、これを備える回転直動変換装置、電動パワーステアリング装置および車両並びに機械装置
JP2009118732A (ja) リニアアクチュエータ
JP6565476B2 (ja) 回転直動変換装置、これを備える電動パワーステアリング装置および車両並びに機械装置
JP2012011812A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2017040343A (ja) 回転直動変換装置、これを備える電動パワーステアリング装置および車両並びに機械装置
JP2017082864A (ja) 回転直動変換装置、これを備える電動パワーステアリング装置および車両並びに機械装置
JP4506455B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP6638255B2 (ja) 電動パワーステアリング装置用回転直動変換装置、これを備える電動パワーステアリング装置および車両
TWI668945B (zh) 線性驅動系統
JP2009068507A (ja) 減速機
JP2005051969A (ja) 薄形アクチュエータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170919

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180223