JP2015082777A - 光電センサ - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図7の参照符号100は、図35を参照して説明したボックス型光電センサに好適に採用可能な矩形の表示部を示し、この矩形の表示部100はドットマトリックス方式のディスプレイ(具体的には液晶ディスプレイ)で構成される。
現在、タッチパネルが普及している。このタッチパネルは液晶ディスプレイとタッチスイッチのような位置入力装置を組み合わせたディスプレイであり、感圧式、静電容量式が普及している。タッチパネルは「タッチスクリーン」又は「タッチ画面」とも呼ばれている。
図12〜図16の参照符号200はスリム型光電センサに好適に採用可能な細長い表示部を示し、この細長い表示部200はドットマトリックス方式のディスプレイ(具体的には液晶ディスプレイ)で構成される。
図17は、細長い表示部200の一部にタッチスイッチを配置して部分的にタッチパネルの機能を付加した例を示す。勿論、細長い表示部200の全域をタッチパネルで構成してもよい。図17は、表示部200の左端部に第1タッチスイッチ130Aを配置し、この第1タッチスイッチ130Aに第1のスイッチ120Aの機能を割り付けた例を示す。この図17の例では、表示部200の右端に隣接して、機械的なスイングスイッチ120B&Cを配置するのがよい。
図19は実施例の光電センサ300の平面図である。この光電センサ300は距離設定型光電センサであり且つボックス型である。前述した特許文献3(JP特開2007−33097号公報)はスリム型の距離設定型光電センサであるが、光電センサ300の内部構成は特許文献3(JP特開2007−33097号公報)と実質的に同じであることから、この特許文献3の開示を本明細書に援用して、その詳しい説明は省略する。
ユーザが光電センサ300を入手した後、初めて電源を投入するとき又は初期化を実行したときに初期設定を求める画面が表示部100に表示される。図21を参照して初期設定を説明する。表示部100には、先ず、入出力を選択する画面が表示される(S1)。図20を参照して説明した入出力の配線に相当する入出力態様を、このステップS1で選択する。
光電センサ300は、運用(RUN)モード(検出モード)として、「DATUMモード」、「距離モード」、「ウィンドウモード」を含んでいる。この検出モードの選択及び設定は後に説明する詳細設定モードに光電センサの動作を切り替えて、この詳細設定モードで行うことができる。
このDATUMモードは、後に説明する詳細設定モードで、光電センサ300の検出モードの選択肢から「Standard」を選択することで設定される。
(1)運用(RUN)時の動作:
このDATUMモードでは、任意の背景つまり基準面を「0」として、この基準面からの高さが表示部100に表示される。そして、基準面を挟んでNear側の第1のしきい値(A)とFar側の第2のしきい値(−A)とで出力が反転される。
図23を引き続き参照して、基準面BSを位置決めした後に先ずSETスイッチ120Aを短押しし、次に長押しすることで、この基準面BSを挟んで第1、第2のしきい値が設定される。この第1、第2のしきい値(A、−A)を自動設定する基準面BSからの距離「A」の値を変更したいときには、後に説明する詳細設定で行うことができる。また、ヒステリシス(Hys)についても、その値の変更を詳細設定で行うことができる。
この距離モードは、後に説明する詳細設定モードで、光電センサ300の検出モードの選択肢から「距離」を選択することで設定される。
(1)運用(RUN)時の動作(図24):
図24を参照して、距離モードでは、光電センサ300からワークまでの距離が検出され、この検出した距離が表示部100に表示される。そして、しきい値(A)との対比で、ノーマルオープン(N.O.)の場合、しきい値(A)よりも遠位(Far)にワークが位置しているときにOFF信号が出力され、しきい値(A)より近位(Near)にワークが位置しているときにはON信号が出力される。ノーマルクローズ(N.C.)の場合には、その逆に、しきい値(A)よりも遠位(Far)にワークが位置しているときにはON信号が出力され、しきい値(A)よりも近位(Near)にワークが位置しているときにはOFF信号が出力される。
距離モードでのしきい値の設定方法は、(A)2点チューニング法、(B)フルオートチューニング法、(C)1点チューニング法の3種類が用意されている。
図24を参照して、ワークWを遠位(Far)に位置決めした後にSETスイッチ120Aを短押しする。次に、ワークWを近位(Near)に位置決めした後にSETスイッチ120Aを短押しする。これにより、遠位(Far)と近位(Near)との中間にしきい値が設定される。
このフルオートチューニング法は検出体つまりワークWを定置できない場合、例えばコンベアによって搬送されているワークWのようにワークWを定置できない場合に効果的に適用できる。
この1点チューニング法は上限(遠位)に検出体つまりワークWを定置できる場合に効果的に適用できる。
このウィンドウモードは、後に説明する詳細設定モードで、光電センサ300の検出モードの選択肢から「Window」を選択することで設定される。
(1)運用(RUN)時の動作:
図27を参照して、光電センサ300からの距離が表示部100に表示される。そして、設定した遠位しきい値(Far)と近位しきい値(Near)とで出力が反転される。
ウィンドウモードでのしきい値の設定方法は、(A)2点チューニング法(図27)、(B)1点チューニング法(図28)の2種類が用意されている。
図27を参照して、ワークWを遠位(Far)に位置決めした後にSETスイッチ120Aを短押しする。次に、ワークWを近位(Near)に位置決めした後にSETスイッチ120Aを短押しする。これにより、遠位しきい値(Far)と近位しきい値(Near)とが設定される。
図28を参照して、ワークWを遠位(Far)に位置決めした後にSETスイッチ120Aを長押しする。これにより遠位しきい値(Far)が設定され、また、この遠位しきい値(Far)から所定距離だけ離れた近位しきい値(Near)が設定される。この所定距離の値を変更したいときには、後に説明する詳細設定で行うことができる。
運用時の表示部100の表示態様は、光電センサ300を運用している最中でも設定することができる。光電センサ300が運用モードにあるとき、アップスイッチ130Bを長押しすることで表示態様変更モードに入ることができる。
光電センサ300が運用(RUN)モードで動作している最中にしきい値の調整つまり再設定が必要である場合には、この運用モードで直接的にしきい値を調整することができる(マニュアルチューニング)(図30)。
図30の(A)を参照して、運用(RUN)モードで動作しているときにアップスイッチ130B又はダウンスイッチ130Cを短押しすると、表示部100は、上に大きな数字で現在値「4567」を表示し、その下に設定値「2345」を表示するチューニング表示態様になる。変形例として、表示部100の主なる部分に「設定値」を表示し、この設定値と干渉しない位置、例えば表示部100の側部や下部に「現在値」を表示してもよい。
図30の(B)を参照して、運用(RUN)モードで動作しているときにアップスイッチ130B又はダウンスイッチ130Cを短押しすると、表示部100は、上に大きな数字で現在値「4567」を表示し、その下に第1の設定値「2345」、第2の設定値「6789」を横並びに表示する表示態様になる。次に、SETスイッチ120Aを押すと、第1又は第2の設定値を選択することができる。そして、アップスイッチ130B又はダウンスイッチ130Cを押すと、選択したしきい値(設定値)の数値が変化する。表示部100に表示の数値が変化すると、この変化した数値に基づいて光電センサ300は動作する。第1、第2のしきい値が所望の数値になったら、光電センサ300を放置することで、その3秒後に、この調整後の数値が設定される。しきい値の調整及びその設定が完了する前は数値を点滅させる又は設定後と設定前とで数値を表示する色を異ならせてもよい。この設定が完了した後は、光電センサ300は、新しく設定したしきい値の下で動作する。
図30の(C)を参照して、運用(RUN)モードで光電センサ300が正常に動作しているときにアップスイッチ130B又はダウンスイッチ130Cを短押しすると、表示部100は、「Out1」の文字及び出力1のしきい値(設定値)と、「Out2」の文字及び出力2のしきい値(設定値)とが上下に表示される。アップスイッチ130B又はダウンスイッチ130Cを短押しすることで、「Out1」又は「Out2」を選択することができる。
ダウンスイッチ130Cを長押しすることで運用(RUN)モードから詳細設定モードに光電センサの動作を切り替えることができる。詳細設定モードを使って設定可能(選択可能)なメニューを例示的に列挙すると、(1)応答時間、(2)各出力の出力論理、(3)各出力の検出モード、(4)各出力のタイマーの時間、(5)ヒステリシス、(6)受光感度、(7)アナログ下限値、(8)アナログ上限値、(9)出力ホールドの設定又は設定解除、(10)表示部100の明るさなどである。
図31〜図34は、細長い表示部200が適用されるスリム型光電センサ220を例示的に示してあるが、以下の説明はボックス型光電センサ300(矩形の表示部100)に対しても適用可能である。
(1)出力に関しては、ON/OFF、アナログ電流値又はアナログ電圧値、チャンネル番号、L―on/D―on設定状態。
(2)現在値に関しては、距離、受光量、一致度、余裕度、チャンネル番号、プリセット後の現在値、シフト後の現在値。
(3)ホールドに関しては、ピーク値、ボトム値。
(5)光電センサの状態に関しては、キーロックの有無、エラー及びワーニングなどの異常状態、外部入力のON/OFF状態、外部入力機能の動作状態、プリセット状態、APC状態、上位機器側との通信状態、連結子機との通信状態、設定されている検出モード。
(6)その他として、表示部の表示の上下反転、横書き/縦書き、タグ表示、表示言語の切り替え、光電センサの形式やシリアル番号。
上記の表示情報のうち時系列に変化する表示は出力のON/OFF、現在値、外部入力である。
(1)現在値とホールド値の同時表示、
(2)現在値とホールド値と出力状態の同時表示、
(3)現在値としきい値と出力状態の同時表示、
(4)現在値と余裕度の同時表示、
(6)現在値とバー表示の同時表示、
(7)現在値とバー表示と出力状態の同時表示、
(8)第1チャンネルの現在値と第2チャンネルの現在値の同時表示、
(9)第1チャンネルの現在値と第2チャンネルの現在値と出力状態の同時表示など。
120A ボタン式の第1スイッチ(SETスイッチ)
120B ボタン式の第2スイッチ(アップスイッチ)
120C ボタン式の第3スイッチ(ダウンスイッチ)
122u アップシンボル
122d ダウンシンボル
131 決定シンボル
132 ページ送りシンボル
130A 第1タッチスイッチ(SETスイッチ)
130B 第2タッチスイッチ(アップスイッチ)
130C 第3タッチスイッチ(ダウンスイッチ)
200 細長い表示部(スリム型光電センサ用)
220 スリム型光電センサ
300 実施例のボックス型光電センサ
Claims (8)
- マトリックスディスプレイで構成された表示部と、
複数のスイッチとを有し、
前記複数のスイッチの少なくとも一つが前記表示部に設けられたタッチスイッチで構成され、
前記表示部には、前記タッチスイッチの機能を説明するキャラクタ又は文字が表示されることを特徴とする光電センサ。 - 前記複数のスイッチが、第1、第2、第3の3つのスイッチで構成され、
前記第1のスイッチが機械式のスイッチであり、
前記第2、第3のスイッチが前記タッチスイッチである、請求項1に記載の光電センサ。 - 前記表示部の前記第1のスイッチに隣接した位置に該第1のスイッチの機能を説明するキャラクタ又は文字が表示される、請求項2に記載の光電センサ。
- 前記複数のスイッチの全てが前記タッチスイッチで構成されている、請求項1に記載の光電センサ。
- 前記複数のスイッチが2つである、請求項4に記載の光電センサ。
- 前記複数のスイッチが3つである、請求項4に記載の光電センサ。
- 前記タッチスイッチが、前記表示部に表示された設定値を調整する機能を有し、該タッチスイッチに指先を接触させることで、前記表示部に表示された設定値を調整することができる、請求項1〜6のいずれか一項に記載の光電センサ。
- 前記タッチスイッチを指先で比較的短時間押す短押し操作と、前記タッチスイッチを指先で比較的長時間押す長押し操作とで異なる機能が前記タッチスイッチに割り付けられている、請求項7に記載の光電センサ。
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