JP2015081641A - 玉軸受用保持器 - Google Patents

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Tomohiko Kiyonaga
智彦 清永
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Abstract

【課題】強度のすぐれた玉軸受用保持器を提供する。
【解決手段】湾曲状の玉保持部11a、12aと、玉保持部11a、12aと軸線方向反対方向に接合面11c、12cを有する平板状の固定部11b、12bとが円周上交互に形成された、一対の薄板からなる円環状の波形保持板11、12を、玉保持部同士が向い合うように軸線方向に対向配置して、ポケット13を構成し、そこに玉2を収容すると同時に、接合面11c、12cを接して固定部11b、12b同士が固定手段16によって固定された玉軸受用保持器1において、一方の玉保持部11aの軸線方向深さh1が、他方の玉保持部12aの軸線方向深さh2より深く、一方の玉保持部11aのポケット13側に、玉2との接触部15を有し、接触部15は、軸線方向に、一方の玉保持部11aの軸線方向深h1さと、前記他方の玉保持部12aの軸線方向深さh2との和の1/2の深さの位置にある。
【選択図】図2

Description

本発明は、玉軸受用保持器に係わり、より詳しくは、波形保持器と称される玉軸受用保持器に関する。
近年、従来ころ軸受が使われていた過酷な使用条件においても、エネルギーの効率化を目的として、ころ軸受にくらべ、摩擦トルクの小さな玉軸受が使用される機会が増えている。玉軸受用保持器としては、一対の波形保持板からなる波形保持器が一般的である。(特許文献1参照)
特開平2000−120699号公報
特許文献1に記載の玉軸受用保持器1は、図3に示すように、湾曲状の玉保持部111aと平板状の固定部111bとが交互に形成された、一対の波形保持板111を、玉保持部111a同士が向い合うように対向配置して、玉102を収容するポケット113が構成されている。また、両側の固定部111bは、リベット116等によって固定され、両側の前記波形保持板111の前記玉保持部111aと前記固定部111bとの交差部のポケット113側は、それぞれ接続面111dで連なっている。
玉軸受においては、構造上、使用条件によっては、接触角の変化が生じ、玉102に進み遅れが生じることがある。玉102に進み遅れが生じると、図3に示すように、前記玉102は前記ポケット113の、両側の接続面11dと前記玉保持部111aの交点115にそれぞれ接触し、前記ポケット113に円周方向の力Fの1/2が作用する。
しかしながら、接触点である交点115と玉102の中心を結ぶ線は円周方向に対して傾いているため、両側の交点115には両波形保持板111を軸線方向に分離させようとする分力Paが発生する。この分力Paによって前記リベット116に引張りの力が作用し、前記リベット116が伸び、前記リベット116のゆるみや、損傷が生じる。また、分力Paによって波形保持板111が変形し、波形保持板111に損傷を生じることがある。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたもので、強度のすぐれた玉軸受用保持器を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の構成上の特徴は、湾曲状の玉保持部と、前記玉保持部と軸線方向反対方向の面に接合面を有する平板状の固定部とが円周上交互に形成された、一対の薄板からなる円環状の波形保持板を、玉保持部同士が向い合うように軸線方向に対向配置して、ポケットを構成し、そこに玉を収容すると同時に、前記接合面を接して固定部同士が固定手段によって固定された玉軸受用保持器において、前記一方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さが、前記他方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さより深く、前記一方の玉保持部の前記ポケット側に、前記玉との接触部を有し、前記接触部は、軸線方向に、前記一方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さと、前記他方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さとの和の1/2の深さの位置にあることである。
本発明の構成によると、前記玉と前記ポケットの接触位置は、軸線方向に、前記一方の玉保持部の軸線方向深さと前記他方の玉保持部の軸線方向深さとの和の1/2の位置であり、軸線方向に前記玉の中心と一致する。このため、前記玉の進み遅れによって、前記玉から前記ポケットに作用する円周方向の力は前記玉保持部の軸線方向深さの深い側の波形保持板に集中して作用する。すなわち、両側の前記波形保持板を軸線方向に分離させる分力は殆ど発生しない。この結果前記固定手段に軸線方向の力が殆ど作用せず、前記固定手段のゆるみや、損傷が生じることがない。
上記の課題を解決するため、請求項2に係る発明の構成上の特徴は、前記接触部は、軸線方向に前記一方の波形保持板の前記固定部の厚さの範囲にあることである。
本発明の構成によると、前記玉と前記ポケットの接触位置は、軸線方向に前記固定部の薄板の厚さの範囲にあり、前記玉から前記ポケットに作用する円周方向の力は前記固定部に集中的に作用し、両側の前記玉保持部が変形することがない。すなわち、前記玉保持部の変形によって両側の前記波形保持板を軸線方向に分離させる分力が発生する危険がなく、玉軸受用保持器の強度はさらに向上する。
本発明によれば、強度のすぐれた玉軸受用保持器を提供することができる。
本発明の実施形態の玉軸受用保持器の斜視図である。 本発明の実施形態の玉軸受用保持器の部分拡大断面図である。 従来の玉軸受用保持器の部分拡大断面図である。
この発明の実施形態の玉軸受用保持器を、以下図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態の玉軸受用保持器の斜視図である。図2は本発明の実施形態の玉軸受用保持器のポケット部分の拡大断面図である。図2において玉2は、輪郭だけを実線で模式的に示している。
図1、図2に示すように、玉軸受用保持器1は、玉保持部11aを有する波形保持板11と、玉保持部12aを有する波形保持板12と、固定手段としての複数のリベット16とで構成される。また、玉保持部11aと玉保持部12aが向い合うように軸線方向に対向配置され、ポケット13を構成し、そこに玉軸受の玉2を収容する。
波形保持板11は厚さtの薄板の鋼板をプレス加工によって円環状に形成され、湾曲状の玉保持部11aと、平板状の固定部11bとが円周上交互に形成されている。固定部11bの軸線方向に玉保持部11aと反対側の面は接合面11cとなっている。固定部11bの円周方向かつ半径方向略中央にはリベット穴11eが形成されている。玉保持部11aのポケット13側は、曲率中心14を中心とする半径Rの球形状で、半径Rは、軸受の玉2の直径Bdの1/2よりやや大きい。
曲率中心14は半径方向に軸受の玉2のピッチ円周上に、玉2の間隔に等しく配置され、軸線方向には、接合面11cから固定部11bの板厚tの範囲にある。また、玉保持部11aのポケット13側と接合面11cとの交差部には曲面形状の第1接続面11dが形成され、第1接続面11dの軸線方向の幅は、接合面11cから曲率中心14までの軸線方向の間隔より狭い。
波形保持板12は厚さtの薄板の鋼板からなる円環状で、湾曲状の玉保持部12aと、平板状の固定部12bとが円周上交互に形成されている。固定部12bの軸線方向に玉保持部12aと反対側の面は接合面12cとなっている。固定部12bの円周方向かつ半径方向略中央にはリベット穴11eと対向するリベット穴12eが形成されている。玉保持部12aのポケット13側は、玉保持部11aのポケット13側と共有する曲率中心14を中心とする、玉保持部11aのポケット13側とおなじ半径Rの球形状に形成されている。
すなわち、曲率中心14は半径方向に軸受の玉2のピッチ円周上に、玉2の間隔に等しく配置され、軸線方向には、接合面12cから波形保持板11側離れた位置にある。
接合面12cから玉保持部11aのポケット13側の底までの深さh2は、波形保持板11の接合面11cから玉保持部11aのポケット13側の底までの深さh1より浅い。
また、玉保持部12aのポケット13側と接合面12cとの交差部には曲面形状の第2接続面12dが形成され、第2接続面12dの軸線方向の幅は、波形保持板11の第1接続面11dの軸線方向の幅より広い。
複数のリベット16は軟鋼等の鋼材からなる、丸頭リベットである。頭と反対側の棒状の端部が、接合面11c、12cを接して軸線方向対向配置された波形保持板11、12の、リベット穴11e、12eに挿通し、かしめによってつくり頭が形成されている。頭と、つくり頭で、固定部11b、12bを挟み込むことにより、波形保持板11、12を固定している。このとき、ポケット13を構成する玉保持部11aと玉保持部12aが、向い合って対向配置され固定されているため、ポケット13の曲率中心は曲率中心14に一致する。
つぎに玉軸受用保持器1の作用について説明する。前述のごとく、玉軸受においては、構造上、使用条件によっては、接触角の変化が生じ、玉2に進み遅れが生じることがある。図2は、玉2の進み遅れによって隣り合うポケット13に収容された玉2が接近し、それぞれ、円周方向反対側から、固定部11b、12b側に押付けられている状態である。
このとき、それぞれのポケット13の曲率中心14は、軸線方向に、波形保持板11の接合面11cから固定部11bの板厚tの範囲にあるため、玉軸受用保持器1と玉2とは、それぞれ、波形保持板11の固定部11bの板厚tの範囲にある接触部15で接触する。さらに玉2の進み遅れが進行すると、両接触部15には固定部11bを圧縮する円周方向の力Fが作用し、リベット16を引張る力や、玉保持部11aを変形させる力は作用しない。
このように、本実施形態の玉軸受用保持器1によると、リベット16の伸び、ゆるみによる折損、および、玉保持部11aの変形による損傷を回避でき、強度のすぐれた玉軸受用保持器を提供することができる。
上述の実施形態では、固定手段は複数のリベット16であるが、この発明では、固定手段は一方側の固定部に形成され、他方側の固定部を軸線方向に挟み込む爪等、他の手段であってもよい。
上述の実施形態では、ポケット13は略球形状あるが、この発明では、ポケットは半球形状と円筒形状の複合形状等、他の形状であってもよい。
本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは当然である。
1、100 ‥ 保持器
11,12、111 ‥ 波形保持板
11a、12a、111a ‥ 玉保持部
11b、12b、111b ‥ 固定部
11c、12c ‥ 接合面
11d、12d、111d ‥ 接続面
11e、12e ‥ リベット穴
13、113 ‥ ポケット
14 ‥ 曲率中心
15、115 ‥ 接触部
16、116 ‥ リベット(固定手段)
2、102 ‥ 玉
h1、h2 ‥ 軸方向深さ

Claims (2)

  1. 湾曲状の玉保持部と、前記玉保持部と軸線方向反対方向の面に接合面を有する平板状の固定部とが円周上交互に形成された、一対の薄板からなる円環状の波形保持板を、前記玉保持部同士が向い合うように軸線方向に対向配置して、ポケットを構成し、そこに玉を収容すると同時に、前記接合面を接して前記固定部同士が固定手段によって固定された玉軸受用保持器において、
    前記一方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さが、前記他方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さより深く、前記一方の玉保持部の前記ポケット側に、前記玉との接触部を有し、前記接触部は、軸線方向に、前記一方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さと、前記他方の波形保持板の玉保持部の軸線方向深さとの和の1/2の深さの位置にあることを特徴とする玉軸受用保持器。
  2. 前記接触部は、軸線方向に前記一方の波形保持板の前記固定部の厚さの範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の玉軸受用保持器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019131183A1 (de) * 2019-11-19 2020-12-17 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wälzlageranordnung

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