JP2015069742A - 空気電池システム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、第1の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、第1の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図1に示すように、空気電池システム1は、空気電池10と、送風機20と、上流側空気流路30と、下流側空気流路40と、バイパス空気流路50と、流量調整弁60A,60Bと、電池温度センサ70Aと、演算処理制御装置80を備えている。また、空気電池10は、正極に活物質としての空気を導入する正極側空気流路11を有している。更に、正極側空気流路11の一端は上流側空気流路30に接続されており、他端は下流側空気流路40に接続されており、上流側空気流路30には送風機20が配設されている。また、上流側空気流路30と下流側空気流路40とはバイパス空気流路50により接続されている。更に、流量調整弁60A,60Bは、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整可能なものである。なお、流量調整弁60A,60Bは、本形態においては、バイパス空気流路50の上流側空気流路30との接続部及び下流側空気流路40との接続部に配設されている。また、電池温度センサ70Aは空気電池10の温度を検知するものである。この電池温度センサとしては、例えば熱電対を利用した温度計など従来公知のものを適用することができる。更に、演算処理制御装置80は、空気電池10の作動温度基準データを格納するものである。この作動温度基準データは、例えば予備実験などにより当該空気電池の適切な作動温度を測定して決定することができる。なお、空気電池の仕様により作動温度基準データは異なるが、基準データの下限及び上限をそれぞれ例えば0℃及び100℃のように設定してもよい。そして、空気電池システム1においては、演算処理制御装置80が、電池温度センサ70Aから得られる電池温度データと演算処理制御装置80自体が格納する作動温度基準データとを対比して得られる結果に基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、送風機20及び流量調整弁60A,60Bの一方又は双方を制御する。なお、流量調整弁60A,60Bはそれぞれ個別に制御することもできる。
次に、第2の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図2は、第2の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図2に示すように、注液型電池システム1’は、下流側空気流路40に送風機20が配設されている構成が、上述した第1の形態に係る空気電池システムと相違している。そして、本形態においては、正極側空気流路11やバイパス空気流路50側の空気を吸引するように送風機20が作動する。このような構成であっても、上述した空気電池システムと同様に、空気電池の温度が過度な高温状態や低温状態の場合であっても電池温度を制御して空気電池を安定作動させることができる。
次に、第3の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図3は、第3の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図3に示すように、注液型電池システム1Aは、バイパス空気流路50が空気電池10と接続しており、その接続部に熱交換器51を有している構成が、上述した第1の形態に係る空気電池システムと相違している。そして、注液型電池システム1Aにおいては、演算処理制御装置80が、電池温度センサ70Aから得られる電池温度データと演算処理制御装置80自体が格納する作動温度基準データとを対比して得られる結果に基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、送風機20及び流量調整弁60A,60Bの一方又は双方を制御する。
次に、第4の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図4は、第4の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図4に示すように、空気電池システム1Bは、空気電池10の出力を検知する電池出力センサ70Bを備え、演算処理制御装置80が、空気電池10の電池出力変化データと空気流量データとの関係を示す出力変化−流量マップデータ、及び空気電池10の放電容量基準データの少なくとも一方を格納している構成が、上述した第3の形態に係る空気電池システムと相違している。ここで、出力変化−流量マップデータや放電容量基準データは、例えば予備実験などにより当該空気電池の適切な出力変化と流量との関係や放電容量を測定して決定することができる。なお、空気電池の仕様によりこれら出力変化−流量マップデータや放電容量基準データは異なるので、空気電池の仕様ごとのデータを格納しておくこともできる。そして、空気電池システム1Bにおいては、演算処理制御装置80が、電池出力センサ70Bから得られる電池出力データから演算される電池出力変化データと演算処理制御装置80自体が格納する出力変化−流量マップデータとを対比して得られる結果及び電池出力センサ70Bから得られる電池出力データから演算される放電容量データと演算処理制御装置80自体が格納する放電容量基準データとを対比して得られる結果の一方又は双方に基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、送風機20及び流量調整弁60A,60Bの一方又は双方を制御する。
次に、第5の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図5は、第5の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図5に示すように、空気電池システム1Cは、外部送風対象100と上流側空気流路30とを接続する外部空気流路110と、外部空気流路110の空気流量を調整する外部流量調整弁120とを備えている構成が、上述した第4の形態に係る空気電池システムと相違している。そして、空気電池システム1Cにおいては、演算処理制御装置80が、電池温度センサ70Aから得られる電池温度データと演算処理制御装置80自体が格納する作動温度基準データとを対比して得られる結果、電池出力センサ70Bから得られる電池出力データから演算される電池出力変化データと演算処理制御装置80自体が格納する出力変化−流量マップデータとを対比して得られる結果、及び電池出力センサ80から得られる電池出力データから演算される放電容量データと演算処理制御装置80自体が格納する放電容量基準データとを対比して得られる結果の少なくとも1つに基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、外部流量調整弁120を制御する。
次に、第6の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図6は、第6の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図6に示すように、空気電池システム1Dは、演算処理制御装置80が、給電対象200の要求出力データを得られるようになっている構成が、上述した第5の形態に係る空気電池システムと相違している。そして、空気電池システム1Dにおいては、給電対象200の要求出力データに基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、送風機20及び流量調整弁60A,60Bの一方又は双方を制御する。
次に、第7の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図7は、第7の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図7に示すように、空気電池システム1Eは、上流側空気流路30内の空気の温度を検知する空気温度センサ90を備え、演算処理制御装置80が、空気温度データと空気流量データとの関係を示す温度−流量マップデータを格納している構成が、上述した第6の形態に係る空気電池システムと相違している。ここで、温度−流量マップデータは、例えば予備実験などにより当該空気電池の適切な温度と流量との関係を測定して決定することができる。そして、空気電池システム1Eにおいては、演算処理制御装置80が、空気温度センサ90から得られる空気温度データと演算処理制御装置80自体が格納する温度−流量マップデータとを対比して得られる結果に基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、送風機20及び流量調整弁60A,60Bの一方又は双方を制御する。
次に、第8の形態に係る空気電池システムについて図面を参照しながら詳細に説明する。なお、上記の形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して説明を省略する。また、図示せずに説明した構成例も、本形態に適用可能であれば、そのまま又は適宜変形させて適用してもよく、その説明は省略する。図8は、第8の形態に係る空気電池システムの概略を示す説明図である。図8に示すように、空気電池システム1Fは、空気電池が着脱可能なカートリッジ型空気電池10Aであり、カートリッジ型空気電池10Aの着脱を検知する電池着脱センサ70Cを備えている構成が、上述した第7の形態に係る空気電池システムと相違している。ここで、カートリッジ型空気電池10Aはカートリッジボックス10Bに装着すればよい。そして、空気電池システム1Fにおいては、演算処理制御装置80が、電池着脱センサ70Cから得られる電池着脱データに基づいて、正極側空気流路11の空気流量及びバイパス空気流路50の空気流量を調整するために、流量調整弁60A,60Bの双方を制御する。
10 空気電池
10A カートリッジ型空気電池
10B カートリッジボックス
11 正極側空気流路
20 送風機
30 上流側空気流路
40 下流側空気流路
50 バイパス空気流路
51 熱交換器
60A,60B 流量調整弁
70A 電池温度センサ
70B 電池出力センサ
70C 電池着脱センサ
80 演算処理制御装置
90 空気温度センサ
100 外部送風対象
110 外部空気流路
120 外部流量調整弁
200 給電対象
Claims (8)
- 正極側空気流路を有する空気電池と、
上記正極側空気流路の一端に接続された上流側空気流路と、
上記正極側空気流路の他端に接続された下流側空気流路と、
上記上流側空気流路及び上記下流側空気流路の少なくとも一方に少なくとも1つ配設された送風機と、
上記上流側空気流路と上記下流側空気流路とを接続するバイパス空気流路と、
上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整する流量調整弁と、
上記空気電池の温度を検知する電池温度センサと、
上記空気電池の作動温度基準データを格納した演算処理制御装置と、を備え、
上記演算処理制御装置が、上記電池温度センサから得られる電池温度データと該演算処理制御装置自体が格納する上記作動温度基準データとを対比して得られる結果に基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記送風機及び上記流量調整弁の少なくとも一方を制御する
ことを特徴とする空気電池システム。 - 上記バイパス空気流路が、上記空気電池との接続部に熱交換器を有することを特徴とする請求項1に記載の空気電池システム。
- 上記空気電池の出力を検知する電池出力センサを備え、
上記演算処理制御装置が、上記空気電池の電池出力変化データと空気流量データとの関係を示す出力変化−流量マップデータ、及び上記空気電池の放電容量基準データの少なくとも一方を格納し、
上記演算処理制御装置が、上記電池出力センサから得られる電池出力データから演算される電池出力変化データと該演算処理制御装置自体が格納する上記出力変化−流量マップデータとを対比して得られる結果及び上記電池出力センサから得られる電池出力データから演算される放電容量データと該演算処理制御装置自体が格納する上記放電容量基準データとを対比して得られる結果の少なくとも一方に基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記送風機及び上記流量調整弁の少なくとも一方を制御する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気電池システム。 - 外部送風対象と上記上流側空気流路とを接続する外部空気流路と、
上記外部空気流路の空気流量を調整する外部流量調整弁と、を備え、
上記演算処理制御装置が、上記電池温度センサから得られる電池温度データと該演算処理制御装置自体が格納する上記作動温度基準データとを対比して得られる結果、上記電池出力センサから得られる電池出力データから演算される電池出力変化データと該演算処理制御装置自体が格納する上記出力変化−流量マップデータとを対比して得られる結果、及び上記電池出力センサから得られる電池出力データから演算される放電容量データと該演算処理制御装置自体が格納する上記放電容量基準データとを対比して得られる結果の少なくとも1つに基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記外部流量調整弁を制御する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つの項に記載の空気電池システム。 - 上記演算処理制御装置が、給電対象の要求出力データに基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記送風機、上記流量調整弁及び上記外部流量調整弁の少なくとも1つを制御する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つの項に記載の空気電池システム。 - 上記上流側空気流路内の空気の温度を検知する空気温度センサを備え、
上記演算処理制御装置が、空気温度データと空気流量データとの関係を示す温度−流量マップデータを格納し、
上記演算処理制御装置が、上記空気温度センサから得られる空気温度データと該演算処理制御装置自体が格納する上記温度−流量マップデータとを対比して得られる結果に基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記送風機及び上記流量調整弁の少なくとも一方を制御する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つの項に記載の空気電池システム。 - 上記空気電池が着脱可能なカートリッジ型空気電池であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つの項に記載の空気電池システム。
- 上記空気電池の着脱を検知する電池着脱センサを備え、
上記演算処理制御装置が、上記電池着脱センサから得られる電池着脱データに基づいて、上記正極側空気流路の空気流量及び上記バイパス空気流路の空気流量を調整するために、上記流量調整弁を制御する
ことを特徴とする請求項7に記載の空気電池システム。
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