JP2015068353A - チェーンガイドおよびチェーン伝動装置 - Google Patents

チェーンガイドおよびチェーン伝動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015068353A
JP2015068353A JP2013199933A JP2013199933A JP2015068353A JP 2015068353 A JP2015068353 A JP 2015068353A JP 2013199933 A JP2013199933 A JP 2013199933A JP 2013199933 A JP2013199933 A JP 2013199933A JP 2015068353 A JP2015068353 A JP 2015068353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
roller
guide
chain guide
damping material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013199933A
Other languages
English (en)
Inventor
加藤 晃央
Akio Kato
晃央 加藤
山下 貴弘
Takahiro Yamashita
貴弘 山下
壽貴 長谷川
Toshiki Hasegawa
壽貴 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2013199933A priority Critical patent/JP2015068353A/ja
Publication of JP2015068353A publication Critical patent/JP2015068353A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】ローラによってチェーンを転がり案内するチェーンガイドの振動および騒音を低減することである。【解決手段】チェーン5の移動方向に沿って設けられガイドベース20のチェーン5と対向する面の長さ方向に間隔をおいて複数のローラ収容凹部22を設け、そのローラ収容凹部22のそれぞれ内部にローラ軸30を組み込み、そのローラ軸30によってチェーン5を転がり案内するローラ40を回転自在に支持する。ガイドベース20またはローラ軸30の内部に制振材25、26を設け、その制振材25、26により振動を吸収し、騒音を低減する。【選択図】図3

Description

この発明は、チェーンの張力調整用として、あるいは、チェーンの移動案内用として使用されるチェーンガイドおよびそのチェーンガイドを用いたチェーン伝動装置に関する。
クランク軸に取付けられた駆動スプロケットとカム軸に取付けられた従動スプロケット間にタイミングチェーン(以下、単に「チェーン」という)を掛け渡したカム軸駆動用のチェーン伝動装置においては、チェーンの弛み側チェーンの一側方に、そのチェーンの走行方向に沿って延びる揺動可能なチェーンガイドを設け、そのチェーンガイドの揺動側端部にチェーンテンショナの調整力を負荷してタイミングチェーンを緊張させ、チェーンの緩みやバタツキを防ぐようにしている。
また、チェーンの張り側チェーンにチェーンガイドを設けて固定の配置とし、その固定のチェーンガイドによりチェーンの移動を案内してバタツキを抑制するようにしている。
ここで、チェーンの張力調整用や移動案内用のチェーンガイドとして、チェーンを滑り接触によって面案内する形式のものが知られているが、チェーンの移動抵抗が大きく、トルクの伝達ロスが大きいという問題がある。
そのような問題点を解決するため、本件出願人においては、特許文献1において、チェーンの移動方向に長く延びる合成樹脂製のガイドベースによって曲線状に配置された複数のローラ軸の両端部を支持し、その複数のローラ軸のそれぞれによってころ軸受からなるローラを回転自在に支持し、その複数のローラによってチェーンを移動自在に案内するようにしたチェーンガイドを提案している。
上記のチェーンガイドにおいては、チェーンの案内が複数のローラの転がりによる案内であるため、チェーンの移動抵抗が小さく、トルクの伝達ロスが小さいという特徴を有している。
国際公開2010/090139号
ところで、特許文献1に記載のチェーンガイドにおいては、複数のローラが曲線状の配置とされているため、チェーンを形成するリンクプレートの接続部が複数のローラのそれぞれによって案内される際、その接続部が屈曲すると共に、ローラから離れると直線状に展開し、屈曲と展開を繰り返しながら走行することになる。そのため、チェーンに微妙なバタツキが生じて振動および騒音が発生し、その振動および騒音の低減化が要望されている。
この発明の課題は、ローラによってチェーンを転がり案内するチェーンガイドの振動および騒音を低減することである。
上記の課題を解決するため、第1の発明に係るチェーンガイドにおいては、トルク伝達チェーンの移動方向に沿って設けられ、前記チェーンと対向する面の長さ方向に間隔をおいて複数のローラ収容凹部が設けられた曲線状のガイドベースと、前記ローラ収容凹部のそれぞれ内部に組み込まれて両端部がローラ収容凹部の対向する側壁で支持されたローラ軸と、そのローラ軸のそれぞれにより回転自在に支持されてチェーンを転がり案内するローラとからなるチェーンガイドにおいて、前記ガイドベースまたはローラ軸の内部に制振材を設けた構成を採用したのである。
ここで、ガイドベースの幅方向両側の側板部を複数の板体を貼り合わせた積層体部とし、その積層体部の隣接する板体間に制振材を設けるようにしてもよく、あるいは、ローラ収容凹部の内表面に設けるようにしてもよい。また、ローラ軸に対しては、そのローラ軸を筒状とし、その軸心上に形成された軸方向孔内に設けるようにしてもよい。制振材は、ゴムであってもよく、樹脂であってもよい。ゴムとして、水素化ニトリルゴム(HNBR)やフッ素ゴム(FKM)、アクリルゴム(ACM)、シリコーンゴム(VQM)を採用することができる。
上記のように、ガイドベースまたはローラ軸に制振材を設けることにより、その制振材によってチェーンの走行時に発生する振動を吸収することができ、騒音を低減することができる。
また、上記の課題を解決するため、第2の発明に係るチェーンガイドにおいては、ガイドベースに設けられた複数のローラ収容凹部の内表面に凹凸面を設けた構成を採用したのである。
ここで、凹凸面は、多数のディンプルからなるものであってもよく、あるいは、波面からなるものであってもよい。
上記のように、ローラ収容凹部の内表面に凹凸面を設けることにより、その凹凸面によって音を乱反射させることができるため、チェーンの走行時に発生する騒音を低減することができる。
この発明に係るチェーン伝動装置においては、駆動スプロケットと従動スプロケット間にチェーンを掛け渡し、そのチェーンの弛み側チェーンの一側部に、チェーンの移動を案内する揺動可能なチェーンガイドを設け、そのチェーンガイドの揺動側端部にチェーンテンショナの調整力を負荷して、その揺動側端部をチェーンに押し付けるようにしたチェーン伝動装置において、前記チェーンガイドとして、上記第1または第2の発明に係る上記のチェーンガイドを採用したのである。
第1の発明に係るチェーンガイドにおいては、上記のように、ガイドベースまたはローラ軸に制振材を設けたことにより、その制振材によってチェーンの走行時に発生する振動を吸収し、騒音を低減することができる。
また、第2の発明に係るチェーンガイドにおいては、凹凸面によって音を乱反射させることができるため、チェーンの走行時に発生する騒音を低減することができる。
この発明に係るチェーン伝動装置の実施の形態を示す概略図 図1に示すチェーンガイドの縦断面図 図2のIII−III線に沿った断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 振動および騒音の低減化を図る手段の他の例を示す断面図 騒音低減化対策の他の例を示す断面図 騒音低減化対策のさらに他の例を示す断面図 騒音低減化対策のさらに他の例を示す断面図
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、カム軸駆動用のチェーン伝動装置を示し、クランク軸1の軸端部に取付けられた駆動スプロケット2とカム軸3の軸端部に取付けられた従動スプロケット4間にはタイミングチェーン5が掛け渡されている。
タイミングチェーン5はローラチェーンであっても、サイレントチェーンであってもよい。
クランク軸1は、図1の矢印で示す方向に回転する。そのクランク軸1の回転により、タイミングチェーン5(以下、単にチェーンという)が同図の矢印で示す方向に移動し、上方に向けて移動する部分が弛み側チェーン5aとされ、下方に向けて移動する部分が張り側チェーン5bとされ、上記弛み側チェーン5aの一側部にチェーンガイドAが設けられている。
チェーンガイドAは、チェーン5の移動方向に長く延び、その上端部がエンジンブロックから突設する支点軸10により支持されて、その支点軸10を中心に揺動可能とされ、下側の揺動側端部にチェーンテンショナ11の調整力が負荷されて弛み側チェーン5aに向けて押圧されている。
チェーン5における張り側チェーン5bの他側部にはチェーンガイドAが設けられている。このチェーンガイドAは、揺動可能なチェーンガイドAと同様に、チェーン5の移動方向に長く延び、その両端部がエンジンブロックにねじ込まれるボルト12の締め付けにより固定されて、チェーン5の移動を案内するようになっている。
ここで、揺動可能なチェーンガイドAと固定のチェーンガイドAとは、ほぼ同一の構成とされ、揺動可能なチェーンガイドAが一端部に軸挿入用の挿入孔が形成されているのに対し、固定のチェーンガイドAが両端部にボルト挿入用の挿入孔が形成されている点が相違している。
そのため、ここでは、揺動可能なチェーンガイドAの構成について以下に説明し、固定配置のチェーンガイドAについては同一の部分に同一の符号を付して説明を省略する。
図2乃至図4に示すように、チェーンガイドAは、チェーン5の移動方向に長く延びるガイドベース20と、そのガイドベース20の長さ方向に間隔をおいて設けられた複数のローラ軸30と、その複数のローラ軸30のそれぞれに回転自在に支持されたチェーン案内用の複数のローラ40とからなっている。
ガイドベース20は、曲線状をなし、チェーン5と対向する面の両側には対向一対の側板部21が設けられ、その一対の側板部21間においてガイドベース20の長さ方向に複数のローラ収容凹部22が間隔をおいて設けられている。
また、ガイドベース20の上端部には、支点軸10が挿入される挿入孔23が形成されている。
複数のローラ収容凹部22のそれぞれにおいて、対向する内側面にはローラ軸30の軸端部を支持する複数の軸係合部24が設けられている。
軸係合部24は、側板部21のチェーン5と対向する外側面部において開口して、その開口端が広幅とされたテーパ溝部24aと、そのテーパ溝部24aの狭小端に連通する円形状の軸支持部24bとからなっている。
ローラ軸30は、その両端部がテーパ溝部24aから軸支持部24bに締め代をもって嵌合されて非回転の支持とされている。テーパ溝部24aの狭小部はローラ軸30の軸径より小さく、そのテーパ溝部24aの狭小部によってローラ軸30は抜止めされている。
複数の軸係合部24は、その軸支持部24bの中心を結ぶ線が凸形の円弧状線を描く円弧状の配置とされているが、曲線状の配置とされていてもよい。
上記ガイドベース20は、合成樹脂の成形品とされている。合成樹脂として耐油性、耐候性および強度的に優れた樹脂を用いるのが好ましい。そのような樹脂として、ポリアミド46(PA46)やポリアミド66(PA66)を挙げることができる。機械的強度をさらに向上させるために、それらの樹脂に強化ガラス繊維を混入するのが好ましい。
ガイドベース20における両側の側板部21は、樹脂からなる複数の板体21aを貼り合わせた積層体部とされ、その積層体部における板体21a間に制振材25が設けられている。また、ローラ収容凹部22の内表面としての底面四隅部にも制振材26が設けられている。
制振材25、26は、ゴムからなる。ゴムとして、水素化ニトリルゴム(HNBR)やフッ素ゴム(FKM)、アクリルゴム(ACM)、シリコーンゴム(VQM)を採用することができる。なお、ゴム製制振材に代えて樹脂製制振材を採用するようにしてもよい。
図3および図4に示すように、ローラ軸30は、ストレート形状をなし、SUJ2やSC材を素材としている。このローラ軸30は、耐摩耗性を向上させるため、熱処理されて硬度が高められている。熱処理として、ここでは、光輝焼入れを採用しているが、高周波焼入れしてもよく、浸炭焼入れしてもよい。あるいは、浸炭窒化処理してもよい。
複数のローラ40は、複数のローラ軸30のそれぞれによって回転自在に支持されている。ローラ40はころ軸受からなり、外輪41と、その内側に組み込まれた複数のころ42、および、そのころ42を保持する保持器43とからなっている。
外輪41は、SPCやSCM等の金属板を絞り成形したシェル形であり、熱処理によって硬度が高められている。シェル形外輪41の両端部には、保持器43を抜止めする内向き鍔44が形成されている。内向き鍔44は、ころ軸受40の組立ての容易化を図るため、ころ42を保持する保持器43の組込み後において曲げ成形される。
なお、ころ軸受40は、針状ころ軸受であってもよく、円筒ころ軸受であってもよい。
実施の形態で示すチェーン伝動装置は上記の構造からなり、駆動スプロケット2と従動スプロケット4間に掛け渡されたチェーン5の移動によってクランク軸1の回転をカム軸3に伝達するトルク伝達状態において、負荷の変動によりチェーン5の張力が変化すると、チェーンテンショナ11が作動して、その張力変化を吸収する。このため、チェーン5は常に所定の張力状態に保持される。
クランク軸1の回転をカム軸3に伝達するトルク伝達時、揺動可能なチェーンガイドAおよび固定のチェーンガイドAのそれぞれに設けられたころ軸受40はチェーン5との接触により回転し、チェーン5は転がり案内される。
ここで、チェーンガイドAおよび固定のチェーンガイドAのそれぞれに設けられたころ軸受40は曲線状の配置とされているため、チェーン5を形成するリンクプレートの接続部が複数のころ軸受40のそれぞれによって案内される際、接続部が屈曲すると共に、ころ軸受40から離れると直線状に展開し、屈曲と展開を繰り返しながら走行することになる。そのため、チェーン5に微妙なバタツキが生じて振動および騒音が発生する。
このとき、ガイドベース20における側板部21の板体21a間には制振材25が設けられ、また、ローラ収容凹部22の底面四隅部も制振材26が設けられているため、チェーン5からころ軸受40に負荷される振動およびその振動に伴う騒音は制振材25、26で吸収されて低減される。
図3および図4では、ガイドベース20に制振材25、26を設けるようにしたが、図5に示すように、ローラ軸30を筒状とし、そのローラ軸30に設けられた軸方向孔31内に制振材27を設けるようにしてもよい。
図6乃至図8は騒音を低減する低減化手段の他の例を示す。図6においては、ローラ収容凹部22の内表面に多数のディンプル51を形成して凹凸面50を設けるようにしている。また、図7においては、ローラ収容凹部22の底部に波面からなる凹凸面50を設けている。
図6および図7に示すように、ローラ収容凹部22の内表面に凹凸面50を設けると、その凹凸面50によって音を乱反射させることができるため、騒音の低減を図ることができる。
図8においては、ローラ収容凹部22の底面に孔52を形成し、その孔52によって反響音をなくし、騒音を低減するようにしている。
チェーンガイド
チェーンガイド
2 駆動スプロケット
4 従動スプロケット
5 タイミングチェーン(トルク伝達用チェーン)
20 ガイドベース
21 側板部
21a 板体
22 ローラ収容凹部
25 制振材
26 制振材
27 制振材
30 ローラ軸
31 軸方向孔
40 ころ軸受(ローラ)
50 凹凸面
51 ディンプル

Claims (8)

  1. トルク伝達チェーンの移動方向に沿って設けられ、前記チェーンと対向する面の長さ方向に間隔をおいて複数のローラ収容凹部が設けられた曲線状のガイドベースと、前記ローラ収容凹部のそれぞれ内部に組み込まれて両端部がローラ収容凹部の対向する側壁で支持されたローラ軸と、そのローラ軸のそれぞれにより回転自在に支持されてチェーンを転がり案内するローラとからなるチェーンガイドにおいて、
    前記ガイドベースまたはローラ軸の内部に制振材を設けたことを特徴とするチェーンガイド。
  2. 前記ガイドベースの幅方向両側の側板部が複数の板体を貼り合わせた積層体部とされ、その積層体部の板体間に前記制振材を介在させた請求項1に記載のチェーンガイド。
  3. 前記制振材が、前記ローラ収容凹部の内表面に設けられた請求項1または2に記載のチェーンガイド。
  4. 前記制振材が、前記ローラ軸に形成された軸方向孔内に設けられた請求項1乃至3のいずれか1項に記載のチェーンガイド。
  5. トルク伝達チェーンの移動方向に沿って設けられ、前記チェーンと対向する面の長さ方向に間隔をおいて複数のローラ収容凹部が設けられた曲線状のガイドベースと、前記ローラ収容凹部のそれぞれ内部に組み込まれて両端部がローラ収容凹部の対向する側壁で支持されたローラ軸と、そのローラ軸のそれぞれにより回転自在に支持されてチェーンを転がり案内するローラとからなるチェーンガイドにおいて、
    前記ローラ収容凹部の内表面に凹凸面を設けたことを特徴とするチェーンガイド。
  6. 前記凹凸面が、多数のディンプルからなる請求項5に記載のチェーンガイド。
  7. 前記凹凸面が、波面からなる請求項5に記載のチェーンガイド。
  8. 駆動スプロケットと従動スプロケット間にタイミングチェーンを掛け渡し、そのタイミングチェーンの弛み側チェーンの一側部に、タイミングチェーンの移動を案内する揺動可能なチェーンガイドを設け、そのチェーンガイドの揺動側端部にチェーンテンショナの調整力を負荷して、その揺動側端部をタイミングチェーンに押し付けるようにしたチェーン伝動装置において、
    前記チェーンガイドが、請求項1乃至7のいずれか1項に記載のチェーンガイドからなることを特徴とするチェーン伝動装置。
JP2013199933A 2013-09-26 2013-09-26 チェーンガイドおよびチェーン伝動装置 Pending JP2015068353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013199933A JP2015068353A (ja) 2013-09-26 2013-09-26 チェーンガイドおよびチェーン伝動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013199933A JP2015068353A (ja) 2013-09-26 2013-09-26 チェーンガイドおよびチェーン伝動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015068353A true JP2015068353A (ja) 2015-04-13

Family

ID=52835238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013199933A Pending JP2015068353A (ja) 2013-09-26 2013-09-26 チェーンガイドおよびチェーン伝動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015068353A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112664628A (zh) * 2020-12-01 2021-04-16 机械工业第九设计研究院有限公司 一种链条张紧控制结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112664628A (zh) * 2020-12-01 2021-04-16 机械工业第九设计研究院有限公司 一种链条张紧控制结构
CN112664628B (zh) * 2020-12-01 2022-03-08 机械工业第九设计研究院股份有限公司 一种链条张紧控制结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9429216B2 (en) Chain guide and chain tensioner device
US9261170B2 (en) Chain guide and chain transmission device
WO2013136956A1 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP5706261B2 (ja) カム軸駆動用のチェーン伝動装置
US9593750B2 (en) Chain guide and chain transmission device
JP2015068353A (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP6265810B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP6278673B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP2015152119A (ja) カム軸駆動用チェーン伝動装置
US9206887B2 (en) Chain guide and chain transmission device
JP5933349B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP6034566B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP6059586B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP2012172808A (ja) チェーンガイド及びチェーンテンショナ装置
JP5893884B2 (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP2016148395A (ja) ベルトテンショナおよびベルト伝動装置
JP2018044635A (ja) チェーンガイドおよびチェーン駆動装置
JP2014001821A (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP2012172811A (ja) チェーンガイド及びチェーンテンショナ装置
JP2012189201A (ja) チェーンガイド及びチェーンテンショナ装置
JP2018087603A (ja) チェーンガイドおよびチェーン伝動装置
JP2018040446A (ja) チェーンガイドおよびチェーン駆動装置