JP2015059702A - 加湿機 - Google Patents

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Yoshihiro Tsuji
由浩 辻
唯 松本
Yui Matsumoto
唯 松本
稲垣 純
Jun Inagaki
純 稲垣
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Abstract

【課題】本発明は、加湿機に関するもので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようにすることを目的とする。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、給水体10を、下部が、前記加湿容器7内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体9の上部に当接された吸水体12と、この吸水体12の中部外周部分を覆った非通風体13とにより構成したので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、給水素子を用いた加湿機に関するものである。
加湿機に用いられる加湿手段は、編物や不織布によって形成され、その下部を給水容器内の水に浸漬させることで、水を上方に吸い上げ、そこにファンからの風を通過させることで、水を蒸発させ、これを加湿に供する構成となっている(例えば、これに類似する先行文献としては下記特許文献1が存在する)。
特開2005−156006号公報
上記従来例で問題となるのは、長期使用によって給水性能が低下してしまうということであった。
すなわち、加湿水は、通常、水道水が使用され、水道水中にはCaなどのスケール成分が含まれているので、この給水素子に空気を通過させる構造では、長期使用にともない、給水素子に水中のスケールが析出し、その結果として、給水性能が低下してしまうのであった。
そこで、本発明は、長期間にわたって吸水性能が維持できるようにすることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明の給水素子は、空気の吸込口と吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた加湿容器と、この加湿容器内の水に、その下部が浸漬される加湿手段と、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記加湿手段に接触後、前記吹出口から吹出すファンとを備え、前記加湿手段は、下部が前記加湿容器内の水に浸漬され、上部が上方に立ち上げられた加湿体と、この加湿体の上部に水を供給する給水体とにより構成され、前記給水体は、下部が、前記加湿容器内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体の上部に当接された吸水体と、この吸水体の中部外周部分を覆った非通風体とを有し、前記非通風体の上部には、前記吸水体水平方向折曲部下面を支持する支持部を設け、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明の給水素子は、空気の吸込口と吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた加湿容器と、この加湿容器内の水に、その下部が浸漬される加湿手段と、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記加湿手段に接触後、前記吹出口から吹出すファンとを備え、前記加湿手段は、下部が前記加湿容器内の水に浸漬され、上部が上方に立ち上げられた加湿体と、この加湿体の上部に水を供給する給水体とにより構成され、前記給水体は、下部が、前記加湿容器内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体の上部に当接された吸水体と、この吸水体の中部外周部分を覆った非通風体とを有し、前記非通風体の上部には、前記吸水体水平方向折曲部下面を支持する支持部を設けたので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようになる。
すなわち、本発明においては、それ自身も水を吸い上げる加湿体の上部に、給水体から水を供給する構成としたので、加湿体には十分な水が供給され、その結果として加湿能力の高いものとなる。
また、前記給水体は、下部が、前記加湿容器内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体の上部に当接された吸水体と、この吸水体の中部外周部分を覆った非通風体とにより構成したので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようになる。
すなわち、吸水体の中部外周部分を非通風体で覆ったので、この吸水体中部をファンからの送風が通過することはなく、その結果としてこの部分に水中のスケールが析出することもなく、これにより加湿体の上部に、給水体から長期間にわたって安定的に給水することができ、結論として、長期間にわたって安定的に吸水性能を維持ですることがきるようになるのである。
さらに、本発明では、前記非通風体の上部には、前記吸水体水平方向折曲部下面を支持する支持部を設けたので、前記給水体は、吸水体と、これを全体的に保持した非通風体の一体ものとして扱うことが出来、極めて使い勝手の良いものとすることが出来る。
本発明の実施の形態1の加湿機を示す透視斜視図 同加湿機の透視平面図 同加湿機の加湿手段の斜視図 同加湿機の加湿手段の分解斜視図 図3のA部分の拡大正面図 図3のA部分の拡大斜視図 同加湿機の加湿体の展開斜視図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2において、1は箱形状の本体ケースで、その前面側下部には吸込口2、その上面には吹出口3が形成されている。
つまり、この本体ケース1内には、前記吸込口2と吹出口3を結ぶ通風路4が形成され、この通風路4に加湿手段5が配置され、前記通風路4の加湿手段5と吹出口3間にファン6が配置されている。
つまり、ファン6によって、前記吸込口2から吸い込んだ空気を、前記加湿手段5に接触後、前記吹出口3から吹出すことで、加湿動作を行わせるものである。
そのために、本体ケース1内の底面部には、加湿容器7が設けられ、この加湿容器7内には、水タンク8水が、定量水位まで供給されるようになっている。
前記加湿手段5は、図3、図4のごとく、下部が前記加湿容器7内の水に浸漬され、上部が上方に立ち上げられた加湿体9と、この加湿体9の上部に水を供給する給水体10と、給水体10の上面にかぶせられたカバー11とにより構成されている。
また、前記給水体10は、下部が、前記加湿容器7内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、左右の水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体9の上部に当接された吸水体12と、この吸水体12の中部外周部分を覆った非通風体13と、吸水体上部を覆った吸水体カバー14を有し、前記非通風体13の上部には、前記吸水体12水平方向折曲部下面を支持する支持部15を設けた。
各部について、さらに詳細に説明すると、加湿体9は、図6、図7に示すように、合成樹脂の繊維を網目状に編みこんだもので形成され、これを図2に示すごとく、平面視がV字状、またはU字状が複数個連結された形状(W字状)に折り曲げやすくするために、加湿体9の平面視で、V字状、またはU字状の折曲部、および、複数連結部には、溶着による折曲容易部16を形成した。
つまり、加湿容器7の底面上には、平面視がV字状、またはU字状が複数個連結された形状(W字状)の枠体17の下部が着脱自在に取り付けられる着脱取付部として溝18が形成されている。
そして、この溝18に取付けられた枠体17の上部開口部から、加湿体9が、下方へと押し込んだ状態で挿入されるのであるが、そのときに上記折曲容易部16で加湿体9を折り曲げるのである。
この結果として、図7のごとく、平板状の加湿体9が、図1〜図4のごとく、平面視がV字状、またはU字状が複数個連結された形状(W字状)となるのである。
また、溝18内には、吸水体12の中部表裏面(外周部分)を覆った非通風体13の下部も挿入され、その場所に着脱自在に取付けられる。
つまり、吸水体12は、図4からも理解されるように、平面視で、加湿体9のV字状、またはU字状を含む面の形状をなしており、この図4のごとく、前記吸水体12の中部外周部分を覆った非通風体13と、吸水体12上部を覆った吸水体カバー14と、前記吸水体12水平方向折曲部下面を支持する支持部15が一体となった給水体10が、左右に2個、加湿容器7の溝18に着脱自在に取り付けられるのである。
そして、この状態では、吸水体12の上部左右端である給水体水平方向折曲部22は、その下面において、それぞれ、加湿体9の上端を覆った状態で当接する。
このため、吸水体12で吸い上げた水を加湿体9の上端から供給することが出来る。
また、本実施形態においては、吸水体12の上面を覆った吸水体カバー14を設けることで、吸水体12の上部を加湿体9の上部に押し付けることとした。
このため、吸水体12で吸い上げた水を加湿体9の上端から安定的に供給することが出来るようになった。
また、この吸水体カバー14には、図5のごとく、上面の網目状開口部19と、加湿体9の外側を下方に下がった垂下部20を設け、この垂下部20には、加湿体9側に食い込む突起21を設けた。
このため、この吸水体カバー14を設けた給水体10を加湿体の上から加湿容器7の溝18に装着すると、突起21が加湿体9の網目に食い込んだ状態となる。
つまり、吸水体12の上部を加湿体9の上部に押し付ける状態が安定し、その結果として、吸水体12で吸い上げた水を加湿体9の上端から安定的に供給することが出来るようになる。
以上のごとく、本実施形態によれば、それ自身も水を吸い上げる加湿体9の上部に、給水体10から水を供給する構成としたので、加湿体9には十分な水が供給され、その結果として加湿能力の高いものとなる。
すなわち、ファン6によって、前記吸込口2から吸い込んだ空気を、前記加湿体9の網目を、図2の下から上方向(図1では手前から後方へと)通過、接触させれば、ここで、水を蒸発させ、それを前記吹出口3から吹出すことで、加湿動作を行わせることができるものである。
また、前記給水体10は、下部が、前記加湿容器7内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体9の上部に当接された吸水体12と、この吸水体12の中部外周部分を覆った非通風体13とにより構成したので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようになる。
すなわち、吸水体12の中部外周部分を非通風体13で覆ったので、この吸水体12中部をファン6からの送風が通過することはなく、その結果としてこの部分に水中のスケールが析出することもなく、これにより加湿体9の上部に、給水体10から長期間にわたって安定的に給水することができ、結論として、長期間にわたって安定的に吸水性能を維持ですることがきるようになるのである。
さらに、前記非通風体13の上部には、前記吸水体12水平方向折曲部下面を支持する支持部15を設けたので、前記給水体10は、吸水体12と、これを全体的に保持した非通風体13の一体ものとして扱うことが出来る。すなわち、前記給水体10は、前記吸水体12の中部外周部分を覆った非通風体13と、吸水体12上部を覆った吸水体カバー14と、前記吸水体12水平方向折曲部下面を支持する支持部15が一体となっており、吸水体12は、加湿容器7内の水に浸漬された部分と、加湿体9の上端と当接する部分を除いて周りが覆われており、乾燥によるスケールの析出を防ぐことができる。一方で、前記吸水体カバー14の上面には網目状開口部19が設けられており、洗浄時には洗浄液が容易に浸透するため、内部の吸水体12を取り出す必要がなく、極めて使い勝手の良いものとすることが出来る。尚、前記網目状開口部19は上部からカバー11で覆われるため、そこから吸水体12が乾燥することはない。
以上のように本発明は、それ自身も水を吸い上げる加湿体の上部に、給水体から水を供給する構成としたので、加湿体には十分な水が供給され、その結果として加湿能力の高いものとなる。
また、前記給水体は、下部が、前記加湿容器内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体の上部に当接された吸水体と、この吸水体の中部外周部分を覆った非通風体とにより構成したので、長期間にわたって吸水性能が維持できるようになる。
すなわち、吸水体の中部外周部分を非通風体で覆ったので、この吸水体中部をファンからの送風が通過することはなく、その結果としてこの部分に水中のスケールが析出することもなく、これにより加湿体の上部に、給水体から長期間にわたって安定的に給水することができ、結論として、長期間にわたって安定的に吸水性能を維持ですることがきるようになるのである。
さらに、本発明では、前記非通風体の上部には、前記吸水体水平方向折曲部下面を支持する支持部を設けたので、前記給水体は、吸水体と、これを全体的に保持した非通風体の一体ものとして扱うことが出来、極めて使い勝手の良いものとすることが出来る。
したがって、加湿機に活用することが期待される。
1 本体ケース
2 吸込口
3 吹出口
4 通風路
5 加湿手段
6 ファン
7 加湿容器
8 水タンク
9 加湿体
10 給水体
11 カバー
12 吸水体
13 非通風体
14 吸水体カバー
15 支持部
16 折曲容易部
17 枠体
18 溝
19 網目状開口部
20 垂下部
21 突起
22 給水体水平方向折曲部

Claims (10)

  1. 空気の吸込口と吹出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けた加湿容器と、この加湿容器内の水に、その下部が浸漬される加湿手段と、前記吸込口から吸い込んだ空気を前記加湿手段に接触後、前記吹出口から吹出すファンとを備え、前記加湿手段は、下部が前記加湿容器内の水に浸漬され、上部が上方に立ち上げられた加湿体と、この加湿体の上部に水を供給する給水体とにより構成され、前記給水体は、下部が、前記加湿容器内の水に浸漬され、中部が上方に立ち上げられ、上部が、水平方向に折り曲げられた後に、前記加湿体の上部に当接された吸水体と、この吸水体の中部外周部分を覆った非通風体とを有し、前記非通風体の上部には、前記吸水体水平方向折曲部下面を支持する支持部を設けた加湿機。
  2. 吸水体は平板状とし、この吸水体の中部表裏面を非通風体で覆った請求項1に記載の加湿機。
  3. 加湿容器の底面上には、非通風体の着脱取付部を設けた請求項1または2に記載の加湿機。
  4. 加湿容器の着脱取付部は、非通風体の下部を挿入する溝によって構成した請求項3に記載の加湿機。
  5. 加湿体の表裏面を保持する枠体を設け、この枠体を、着脱自在に取り付ける着脱取付部を設けた請求項3または4に記載の加湿機。
  6. 加湿容器の着脱取付部は、枠体の下部を挿入する溝によって構成した請求項5に記載の加湿機。
  7. 加湿体は平面視で、V字状、またはU字状とし、吸水体の上部は、平面視で、前記V字状、またはU字状を含む面を形成し、前記加湿体のV字状、またはU字状に前記上部を当接させて配置した請求項1から6のいずれか一つに記載の加湿機。
  8. 加湿体を合成樹脂繊維の網目状織物で形成し、この加湿体の平面視で、V字状、またはU字状の折曲部には、溶着による折曲容易部を形成した請求項7に記載の加湿機。
  9. 加湿体は平面視で、V字状、またはU字状が複数個連結された形状とし、前記平面視で、V字状、またはU字状の加湿体のV字状、またはU字状に当接させるように、平面視で、V字状、またはU字状を含む面を形成した吸水体を、それぞれ配置した請求項7に記載の加湿機。
  10. 加湿体を合成樹脂繊維の網目状織物で形成し、この加湿体の平面視で、V字状、またはU字状の折曲部、および、複数連結部には、溶着による折曲容易部を形成した請求項9に記載の加湿機。
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