JP2015028547A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015028547A
JP2015028547A JP2013158006A JP2013158006A JP2015028547A JP 2015028547 A JP2015028547 A JP 2015028547A JP 2013158006 A JP2013158006 A JP 2013158006A JP 2013158006 A JP2013158006 A JP 2013158006A JP 2015028547 A JP2015028547 A JP 2015028547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
reliability
posture information
imaging apparatus
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013158006A
Other languages
English (en)
Inventor
裕子 山内
Hiroko Yamauchi
裕子 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013158006A priority Critical patent/JP2015028547A/ja
Publication of JP2015028547A publication Critical patent/JP2015028547A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

【課題】水準器が搭載された撮像装置を用いて手持ち撮影を行う場合において、手ブレやパン動作が加わると水準器が誤作動してしまうため、その情報を撮影者が使わないようにすること。
【解決手段】揺れを検出する角速度検出手段と、外的な加速度がカメラに加えられたことを検出する加速度検出手段と、前記加速度検出手段により検出された加速度からカメラの姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報を報知する姿勢情報報知手段と、前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報の信頼度を判断する信頼度判定手段を有し、前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、前記姿勢情報報知手段による報知内容を変更する報知内容変更手段を有することを特徴とする撮像装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、角速度検出手段と加速度検出手段を有する撮像装置において、その撮像装置の姿勢検出に関するものである。
近年ではカメラで撮影を行うとき、その構図を水平に保ちたい場合に、撮影者に今から撮影する画像の水平度を知らせるための手段として、水準器機能を搭載した撮像装置が提案されている。特許文献1では、この水準器機能を実現するために、加速度検出部から重力を検出し、その情報からカメラの傾き角を算出する方法を開示している。また検出された姿勢情報を元に、撮影時にカメラが傾いていると判断された場合には、画像を補正方向にトリミングして水平な画像に補正する方法を開示されている。
特開2006−129391号公報
しかしながら、前述のような加速度検出部を用いてカメラへの重力のかかり方を検出し水準器に用いる方法では、電車などの乗り物に乗っていたり、流し撮りなどでカメラ自体を動かしたりすると、その動きの加速度まで検出してしまい、水平検出を間違えてしまう。
三脚を使用しての撮影においても三脚台を振ってパンさせたときの撮影においては、手ブレやパン揺れの影響により正しく水平が維持できない場合がある。
加速度検出部は加速度の変化に応じて出力が変化するため、手ブレのようなスカラと方向が変化する揺れ、もしくは一定速度であっても停止を含むため方向の変化を伴うパン動作等により、重力以外の成分を加速度検出部は検出することになる。そのため手ブレ、パン動作によって水準器は正しい水平度を判定できない場合がある。
そこで本発明の目的は、水準器をもつ撮像装置において、手ブレやパン動作が加わった場合であっても、精度の高い水平度の判定を行うことができることを可能にした撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、
揺れを検出する角速度検出手段と、
外的な加速度がカメラに加えられたことを検出する加速度検出手段と、
前記加速度検出手段により検出された加速度からカメラの姿勢を検出する姿勢検出手段と、
前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報を報知する姿勢情報報知手段と、
前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報の信頼度を判断する信頼度判定手段を有し、
前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、前記姿勢情報報知手段による報知内容を変更する報知内容変更手段を有する
ことを特徴とする。
本発明によれば、加速度検出部により水平度を判定する手段を備えた撮像装置において、その撮像装置に加わる手ブレやパン動作等による加速度の変化を伴う揺れの影響により水準器の誤判定があった時に、そのことを撮影者に知らせることで、誤った情報を元に撮影してしまうことを防ぐ。
水平判定部のブロック図 カメラ全体のブロック図 カメラへの力のかかり方 実施例を説明したフローチャート
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図2は実施の形態の一例である撮像装置を説明するためのブロック図である。201は1群レンズであり、光軸方向に位置を変更することが可能な変倍を行うズームレンズである。(以下ズームレンズ)209はズーム駆動制御部であり、ズームレンズを駆動制御する。202はシャッタ・絞りユニットである。210はシャッタ・絞りユニット駆動制御部であり、シャッタ・絞りユニット202を駆動制御する。203は2群レンズであり、光軸に対して略垂直な平面での位置を変更することが可能な、振れ補正光学系としてのシフトレンズである。(以下シフトレンズ)211はシフトレンズ駆動制御部であり、シフトレンズを駆動制御する。
204は3群レンズであり、光軸方向に位置を変更することが可能なピント調整を行うフォーカスレンズである。(以下フォーカスレンズ)212はフォーカス駆動制御部であり、フォーカスレンズを駆動制御する。205は撮像素子であり、各レンズ群を通ってきた光像を電気信号に変換する。206は撮像信号処理部であり、撮像素子205から出力された電気信号を映像信号に変換処理する。207は映像信号処理部であり、撮像信号処理部406から出力された映像信号を用途に応じて加工する。208は表示部であり、映像信号処理部407から出力された信号に基づいて、必要に応じて画像表示を行う。
213はシステム全体を制御する制御部である。214はズームスイッチで、ズームレンズを操作するための操作部である。215は外部入出力端子部であり、外部との間で通信信号及び映像信号を入出力する。216はシャッタレリーズスイッチである。217は記憶部であり、映像情報など様々なデータを記憶する。218は電源部であり、システム全体に用途に応じて電源を供給する。219は加速度検出部であり、カメラに加わる加速度を検出する。220は角速度検出部であり、カメラが回転したときにその角速度を検出する。本パテントでは光軸に沿って回転した時(以下、ロールぶれとする)の角速度を検出できるものとする。
次に、上記の構成を持つ撮像装置の動作について説明する。レリーズスイッチ216は、押し込み量に応じて第1スイッチ(以下SW1)および第2スイッチ(以下SW2)が順に入力されるように構成されている。レリーズスイッチ216を約半分押し込んだときにSW1が入力され、シャッタレリーズスイッチを最後まで押し込んだときにSW2が入力される構造となっている。レリーズスイッチ216のSW1が入力されると、AUTO FOCUS機能(以下、AFとする)に基づきフォーカス駆動制御部212がフォーカスレンズ204を駆動してピント調整を行うとともに、AUTO EXPOSURE機能(以下、AEとする)に基づきシャッタ・絞りユニット駆動制御部210がシャッタ・絞り22を駆動して適正な露光量に設定する。
さらにSW2が入力されると、撮像205に露光された光像から得られた電気信号を206の撮像信号処理部で画像信号に変換し、さらに207の映像信号処理部で画像処理した後に、制御部213の制御で記憶部217に記憶する。ズームスイッチ214を撮影者が操作すると、システム全体の制御部413を介して指示を受けたズーム駆動制御部209がズームレンズ201を駆動して、指示されたズーム位置にズームレンズを移動する。
図1は、本発明の実施形態にかかわる水平度の判定を行うための加速度を算出するためのブロック図である。100は角速度検出部である。角速度検出部は揺れ成分(ただし検出ノイズ成分も含まれる)を検出する。101はAD変換であり、角速度検出部100が検出したアナログデータをデジタルデータに変換する。102はBPFであり、バンドパスフィルタ或いは帯域透過フィルタと呼ばれる。一般的に手ブレ成分は1Hz〜10Hzである。BPF102は1Hzより小さい低域周波数と、10Hzより大きい高域周波数のノイズ成分を透過させずに、必要となる手ブレ周波数帯域の成分を透過させるフィルタである。ここで手ブレ成分の帯域以外の周波数をカットすることで、前述のノイズ成分を除去することができる。
103は積分であり、角速度を積分して角度となる。104は揺れキャンセル算出部であり、揺れ角度
をキャンセルするための、シフトレンズ303を揺れとは逆方向に移動させる。105はPID制御部であり、シフトレンズ303のフィードバック制御を行う。106は加速度検出部である。100は角速度検出部である。加速度検出部はカメラにかかる加速度成分(ただし検出ノイズ成分も含まれる)を検出する。カメラにかかる加速度成分として、まず重力があげられる。他にも、撮影者の手ブレなども加速度として検出される。
107はAD変換であり、加速度検出部106が検出したアナログデータをデジタルデータに変換する。108はBPFである。BPF108の説明はBPF102と同様である。109は姿勢検出部であり、カメラにかかる加速度から姿勢を角度で検出する。検出方法に関しては後述する。110は微分器であり、109で検出されたカメラの角度を微分することで回転角の変化量を求めている。111は水準器信頼度判定部であり、角速度検出部100から得られるカメラの回転角の変化量と、加速度検出部から得られる回転角の変化量を比較し、水準器としての検出結果の信頼度を判定する。
112は水準器部であり、水平検出信頼度判定部111が、水平検出に対しての信頼度があると判断した場合に水平度を判定する。加速度検出部106の出力は撮像装置の水平度の変化により、レベルが変化する。それは水平度が変化すると、加速度検出部106が常に検出している重力のかかり方が変化するためである。113は周波数判定部であり、角速度検出部100の波形のカウントを行い揺れの周波数を判定している。
図3は、本発明の実施形態にかかわる、加速度検出部106から水平検出を行う算出方法の説明図である。図3はそれぞれ、カメラを正面から見た図であり、カメラの横方向をx軸、縦方向をy軸、カメラの光軸方向をz軸とする。また、加速度検出部106で検出可能なx軸とy軸にかかる加速度をそれぞれa、aとする。カメラの姿勢は、加速度検出部106から得られた情報を元に次の式から導く。
図3(a)は、カメラに重力以外の外力がかかっていなく、水平な状態を保っている場合の力のかかり方である。ここで重力加速度をg、カメラの重さをmとしたとき、カメラはy軸方向にg×mの力がかかるのみであり、加速度検出部106はx軸方向は0、y軸方向はgの加速度を検出する。またカメラは水平状態を保っているため、角速度検出部100はなにも検出しない。
図3(b)は、カメラに重力以外の外力がかかっていなく、またロール方向にカメラが傾いた場合の力のかかり方である。この時カメラはx軸方向、y軸方両方に、g×mの力が分解されてかかり、加速度検出部106もx軸方向、y軸方向両方から合わせてgとなるような加速度を検出する。またカメラはロール方向に回転しているため、角速度検出部100はその動きを検出する。
図3(c)は、カメラが水平な状態を保っている状態で、x軸方向に加速度αで外力が加えられたときの力のかかり方である。この時カメラはx軸方向にα×m、y軸方向にg×mの力がかかり、加速度検出部106はx軸方向にα、y軸方向にgの加速度をそれぞれ検出する。式(1)よりカメラの姿勢を求めようとすると、実際は水平であるにもかかわらずカメラが傾いていると誤った判断をしてしまう。またカメラは水平状態を保っているため、角速度検出部100はなにも検出しない。
このように、カメラにかかる力が変化しなければ(例えば常に重力を受けているだけならば)、加速度検出部106と角速度検出部100からそれぞれが検出するカメラの角速度は一致する。しかし、なにか別の力が加わっている場合には、それぞれが検出するカメラの角速度には差分が生じる結果となる。
[実施例1]
以下、図4を参照して、本発明の第1の実施例について説明する。図4は加速度検出部106が検出したデータと、角速度検出部100が検出したデータを比較し、その結果から水準器の信頼度判定を行うときのフローチャートである。なお、角速度検出部100は縦方向(PITCHとも呼ばれる)の揺れと横方向(YAWとも呼ばれる)の揺れの検出が可能であるが、今回は特にロールブレの検出を考える。ステップS401は、水準器機能の開始を宣言している。
ステップS402は、角速度検出部100が検出した揺れ情報であるアナログデータを、AD変換101を経てデジタルデータに変換された値を取得している。ステップS403は、ステップS402で取得した揺れデータに対してBPF102を掛ける。BPF102のカットオフ周波数の初期値は、通常は手ブレ帯域である1Hz〜10Hzを透過させるようにしておくが、チューニングにより微調整される。一般的に角速度検出部や加速度検出部は、検出時にホワイトノイズ等を含むため、この後の演算に際してその影響を除去するため必要となる周波数成分のみを透過させるBPFが広く使用される。ここで取得した角速度をAとする。
ステップS404は、加速度検出部106が検出した情報であるアナログデータを、AD変換107を経てデジタルデータに変換された値を取得している。ステップS405は、ステップS404で取得したデータに対してBPF108を掛ける。ここでのBPF108のカットオフ周波数の初期値も基本的にはステップS403と同様とする。ステップS406は、ステップ403で取得したデータを元に、カメラの姿勢(角度)を算出する。算出は前述式(1)により行う。ステップS407は、ステップ406で算出したカメラの姿勢(角度)を微分器110により微分することで、角速度に変換する。ここで算出した角速度をBとする。
ステップS408は、角速度検出部100が検出したデータから算出したカメラの角速度Aと、加速度検出部106が検出したデータから算出したカメラの角速度Bとの差分をとる。上述した通り、カメラに加わる外力が変化しない限りはそれぞれの検出結果は一致するが、なにか別の外力が加わっている場合にはそれぞれの検出結果に差分が生じる。
ステップS409は、S408で差分が生じているかどうかを判断し、水準器機能の信頼度を判定する。前述の通り、一致している場合には水準器機能は信頼できるものであるためS410にすすむ。それに対し、一致していない場合には水準器機能は信頼できるものでないためS411にすすむ。ここで、各速度AおよびBが一致するかどうかで信頼度を判断しているが、一致しているとする条件に幅を持たせても良い。すなわち、ある閾値を設け、S408で求めた値が閾値の中に収まっていれば、角速度Aと角速度Bは一致しているとし、水準器機能は信頼できるものであるためS410にすすむ。それに対し、S409で求めた差分がある閾値をこえているようであれば、角速度Aと角速度Bは一致していないとし、水準器機能は信頼できるものでないためS411にすすむ。
ステップS410は、水準器機能が信頼できると判定された場合の処理を行う。例えば、撮影者が撮影の参考にできるようにカメラの角度を表示部208に表示する。ステップS411は、水準器機能が信頼できないと判断された場合の処理を行う。例えば、表示部208にエラー文を表示させ、ユーザーが間違った情報をもとに撮影を行わないようにする。
ここで、水準器機能による情報の報知に表示部208を用いたが、他にも音や振動、光など、他の方法を用いても良い。また撮影した際には、ステップS406で算出したカメラの姿勢情報や、ステップS410で判断した水準器機能の信頼度の情報を画像に負荷しても良い。ステップS412は、水準器機能の判定終了を宣言している。
以上、撮像装置を例にして説明してきたが、撮像装置のみに限定されるものではなく、本発明は撮像装置を有する携帯機器にも展開できる。
100 角速度検出部
101と107 AD変換
102と108 BPF
103 積分
106 加速度検出部
109 姿勢検出部
110 微分
111 水準器信頼度判定部
112 水準器

Claims (11)

  1. 揺れを検出する角速度検出手段と、
    外的な加速度がカメラに加えられたことを検出する加速度検出手段と、
    前記加速度検出手段により検出された加速度からカメラの姿勢を検出する姿勢検出手段と、
    前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報を報知する姿勢情報報知手段と、
    前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報の信頼度を判断する信頼度判定手段を有し、
    前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、前記姿勢情報報知手段による報知内容を変更する報知内容変更手段を有する
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記姿勢検出手段からの出力信号に対して微分を行う第一の角速度検出手段と、
    揺れを直接検出する第二の角速度検出手段と、
    前記第一の角速度検出手段からの出力と、前記第二の角速度検出手段からの差分を算出する差分算出手段を有し、
    前記信頼度判定手段は、前記差分算出手段から得られた結果がある範囲内に収まっているかで信頼度を判断する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、
    その直前の情報を前記姿勢情報報知手段により報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、
    前記姿勢検出手段から得られるカメラの姿勢情報とともに、
    前記姿勢情報の信頼度が低いことを前記姿勢情報報知手段により報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、
    カメラの基準の姿勢情報を前記姿勢情報報知手段により報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記信頼度判定手段がカメラの姿勢情報の信頼度が低いと判断した場合には、
    前記姿勢情報報知手段の動作を停止させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  7. 前記姿勢情報報知手段とは、表示手段により表示させることで報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. 前記姿勢情報報知手段とは、光発生手段により光を発することで報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  9. 前記姿勢情報報知手段とは、振動発生手段により振動を発することで報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  10. 前記姿勢情報報知手段とは、音発生手段により音を発することで報知する
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  11. 前記姿勢情報と前記信頼度判定手段が判断したカメラの姿勢情報の信頼度を画像に記録することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
JP2013158006A 2013-07-30 2013-07-30 撮像装置 Pending JP2015028547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013158006A JP2015028547A (ja) 2013-07-30 2013-07-30 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013158006A JP2015028547A (ja) 2013-07-30 2013-07-30 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015028547A true JP2015028547A (ja) 2015-02-12

Family

ID=52492282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013158006A Pending JP2015028547A (ja) 2013-07-30 2013-07-30 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015028547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105611180A (zh) * 2016-03-28 2016-05-25 广东欧珀移动通信有限公司 一种利用可穿戴设备进行拍照防抖的方法、移动终端及***

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105611180A (zh) * 2016-03-28 2016-05-25 广东欧珀移动通信有限公司 一种利用可穿戴设备进行拍照防抖的方法、移动终端及***

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6362556B2 (ja) 制御装置、撮像装置、制御方法、プログラム、および、記憶媒体
JP4789614B2 (ja) 防振制御装置およびその制御方法
JP6614810B2 (ja) ブレ補正装置、撮像装置、ブレ補正方法
JP4994756B2 (ja) 防振制御装置およびそれを備えた光学機器、撮像装置、また防振制御装置の制御方法
JP5031690B2 (ja) 防振制御装置及び撮像装置並びに防振制御装置の制御方法
JP6135848B2 (ja) 撮像装置、画像処理装置および画像処理方法
JP6105880B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2010025962A (ja) 防振制御装置及び撮像装置
JP2010164605A (ja) プロジェクターおよび制御方法
JP2014199964A (ja) 撮像装置および画像処理装置
JP6128458B2 (ja) 撮像装置および画像処理方法
JP6543946B2 (ja) ブレ補正装置、カメラ及び電子機器
JP5977611B2 (ja) ブレ量検出装置、撮像装置及びブレ量検出方法
JP2013148717A (ja) ブレ量検出装置、撮像装置、ブレ量検出方法
JP2019095509A (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2010054883A (ja) 防振制御装置および撮像装置
JP2012128356A (ja) ブレ補正装置及び光学機器
JP5631063B2 (ja) 傾き検出装置、振れ補正装置、撮像装置およびその傾き検出方法
JP5460135B2 (ja) 光学機器
JP2012163824A (ja) ブレ補正装置及び光学機器
JP2014191017A (ja) 撮像装置及びその制御方法
JP6250446B2 (ja) 画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP6024031B2 (ja) ブレ補正装置及び光学機器
JP2015028547A (ja) 撮像装置
JP2017194531A (ja) 防振制御装置