JP2015023255A - 太陽光発電用接続箱 - Google Patents

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健一郎 寺本
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Abstract

【課題】 開閉器、逆流防止ダイオード等の省スペースでの組み付けを可能とし、小型化を図った太陽光発電用接続箱を提供する。【解決手段】 接続箱10の内部背板5a上に機器取付領域全体に亘る広さの放熱板4を密着配置し、ダイオードモジュール2を放熱板4に密着させる一方、開閉器1を開閉器取付台11を介して放熱板4上に固定した。開閉器取付台11は、背部を放熱空間として使用可能とし、またダイオードモジュール2の一部を開閉器1の背部に重なるように配置するよう収納部を設け、開閉器1の出力端子1aとダイオードモジュール2の入力端子20aとを近接配置させた。【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の太陽電池を備えた太陽光発電システムにおいて、個々の太陽電池が発電した電力を集電するための太陽光発電用接続箱に関する。
太陽光発電システムは、複数の太陽電池パネルにより発電が行われ、発電された直流電力が接続箱で1系統の出力にまとめられて、交流電力に変換するためのパワーコンディショナに送られる。そのため、接続箱には太陽電池をパワーコンディショナ等の回路から切り離すための開閉器や、太陽電池に電流が流れ込むのを防止する逆流防止ダイオード、更にはサージアブソーバ等が組み込まれている。
また、このような接続箱は屋外に設置されるため、雨水等の侵入が無いように気密性を有するよう形成されるが、組み込まれた逆流防止ダイオードが発熱するため、この放熱対策が必要であった。例えば、特許文献1では逆流防止ダイオードを取り付けた放熱板を接続箱背面に近接させて配置し、対峙する放熱板及び接続箱の背面の双方に放熱シートを貼着して効率の良い放熱を実施させた。
特表2013−51263号公報
上記従来の放熱構造では、放熱板から背板に対して効果的な放熱が実施された。しかしながら、空気層自体が無くなった訳ではないため、直付けに比べたら放熱効率が劣ったし、逆流防止ダイオードと開閉器とが同一の基板(放熱板)上に並べて組み付けられたため、収納効率が悪く接続箱が大きなものとなっていた。
一方で、発電規模の大型化が進んでおり、大型化により太陽電池ストリングの数も増加する。即ち、開閉器が増えるし逆流防止ダイオードの数も増加し、接続箱自体が大きくなっている。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、開閉器、逆流防止ダイオード等の省スペースでの組み付けを可能とし、更に効率の良い放熱を可能として小型化を図った太陽光発電用接続箱を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、複数の太陽電池パネルを直列に連結した太陽電池ストリングの出力線が接続される複数の開閉器と、前記開閉器の出力側に接続される逆流防止ダイオードと、前記太陽電池ストリングの出力を集線して送出するための端子台とが収納された太陽光発電用接続箱であって、当該接続箱の内部背板上に少なくとも前記開閉器の設置領域を覆う広さの放熱板を密着配置し、前記逆流防止ダイオードを前記放熱板に密着固定する一方、前記開閉器を開閉器取付台を介して前記放熱板上に固定し、前記開閉器取付台は、前記放熱板との間に放熱空間を有すると共に、前記逆流防止ダイオードを前記端子へ接続するための導体配設部を備えて成ることを特徴とする。
この構成によれば、接続箱の少なくとも開閉器の取付領域を覆う広さの放熱板を配置し、然も背板に密着させるため良好な放熱を実施できる。そして、開閉器取付台に放熱空間及び導体配設部を備えることで、放熱板上に開閉器を配置しても良好な放熱を維持できるし、別途配線空間を設ける必要が無く、接続箱の小型化に寄与する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、前記開閉器取付台には、前記逆流防止ダイオードの収容部が設けられ、前記収容部は、前記逆流防止ダイオードの少なくとも一部が前記開閉器の背部に入り込むよう形成され、前記逆流防止ダイオードの入力端子を前記開閉器の出力端子に近接して配置可能としたこを特徴とする。
この構成によれば、逆流防止ダイオードを開閉器の背部に潜り込ませるように配置するため、開閉器の出力端子と逆流防止ダイオードの入力端子とをスムーズに近接配置でき、少ない導体で両者を接続できる。また、逆流防止ダイオードの少なくとも一部と開閉器を重ね合わせて収納するため、省スペースで収納でき、接続箱の小型化に寄与する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、当該接続箱を取付対象に固定するための取付片が左右側部に突設され、前記取付片は当該接続箱の背板に対して後方に突出して且つ背板に平行な取付面を有することを特徴とする。
この構成によれば、取付片は接続箱背板より後方に突出しているため、取付対象が平坦な壁面であっても、取り付けた接続箱と取付対象との間には隙間が形成される。よって、逆流防止ダイオードの発熱を受けて背板が高温になっても、隙間で空気の対流が発生して放熱させることができ、熱がこもるのを防止できる。
本発明によれば、開閉器背部に放熱空間及び導体配設部を備えるため、放熱板上に開閉器を配置しても良好な放熱を維持できるし、別途配線空間を設ける必要がなく、接続箱の小型化に寄与する。
また、逆流防止ダイオードを開閉器取付台に収納し、且つ少なくとも一部を開閉器と重ね合わせて収納すれば、省スペースで収納でき、接続箱の小型化に寄与する。
本発明に係る太陽光発電用接続箱の一例を示す説明図であり、蓋板を外した正面図を示している。 図1のA−A線断面図である。 C部の拡大図である。 図1のB−B線断面図である。 図1の接続箱と結晶系の太陽電池ストリングの関係を示す模式図である。 図1の接続箱と薄膜系の太陽電池ストリングの関係を示す模式図である。 開閉器取付台の正面図である。 開閉器取付台の底面図である。 D−D線断面図である。 開閉器取付台の断面を模式的に示した図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る太陽光発電用接続箱の一例を示し、蓋板を外した接続箱の正面図を示している。図1において、1は太陽電池ストリングから配設された配線が接続される開閉器、2は一対のダイオード(逆流防止ダイオード)が組み込まれたダイオードモジュール、3は集電した電力を1系統で出力するための端子台、4はダイオードモジュール2で発生する熱を放熱させるための放熱板、5は接続箱本体、6は接続箱本体5を壁面等の取付対象に固定するための取付片である。
また、図1に示す配線7は、太陽電池ストリングの出力であるダイオードモジュール2の出力を端子台3に接続する配線を示し、端子台3から送出される1系統の出力線等は省略してある。
尚、開閉器1の出力端子とダイオードモジュール2との接続はインサート成型された導体よって接続されるため、表面に表れない。また、開閉器1に接続される太陽電池ストリングからの配線は、接続箱本体5の側面或いは底面に設けられた開口部から導入される。また、ダイオードモジュール2は、例えば500V、20A仕様等が適用される。
放熱板4は、接続箱内の機器取付領域全体に亘る大きさを有する平坦な金属板で形成されている。また、上下辺は変形しないよう、また取り付け/取り外し時には取っ手として使用可能に帯状に折り曲げられている。
そして、図2のA−A線断面図に示すように、接続箱本体5の背板5aにボルト8によりネジ止めされ、背板5aに密着している。
開閉器1及び端子台3は、放熱板4に対して空間を設けて取り付けられている。特に開閉器1は、合成樹脂製の開閉器取付台11を介して放熱板4に取り付けられている。この開閉器取付台11は、開閉器1と放熱板4との間に放熱を促す放熱空間が上下に亘り背部に形成され、ダイオードモジュール2の出力を端子台3に接続するためにインサート成型された導体配設部を有している。そして、端子台3は、鋼板を折り曲げ形成した台座12を介して放熱板4に取り付けられている。
図10は、この開閉器取付台11の断面を模式的に示した図であり、ダイオードモジュール2の出力端子と開閉器取付台11の出力端子16とが導体18により接続されている様子を示している。出力端子16は、2つのダイオードモジュール2の出力がそれぞれ接続される。尚、18aは導体18をインサート成型した導体配設部を示している。
図3はC部拡大図を示し、ダイオードモジュール2と放熱板4の関係を示している。ダイオードモジュール2の底部(端子配置面に対向する面)には放熱板2aが一体形成され、放熱板4に密着して良好な放熱が実施される。
図4はB−B線断面を示し、図4に示すように取付片6は接続箱本体5の背板5aの背部に固着されて側方に突出形成され、突出部には壁面等の取付対象にボルト止めするための孔6a(図1に示す)が設けられている。尚、取付片6は平坦な板体で形成され、背板5aより僅かに後方に突出して配置されているが、後方に伸ばす脚部を設けて更に後方に突出させても良い。
図5,図6は、接続箱と太陽電池ストリングの関係を示す模式図であり、図5,図6に示すように、個々の開閉器1には、並列接続された一対の太陽光ストリングが接続される。具体的に、図5は結晶系太陽電池素子で構成された太陽電池13aにより形成された太陽電池ストリング13が接続された構成を示している。太陽電池が結晶系の場合、図5に示すように、各太陽電池ストリング13に逆流防止ダイオード14を組み込むことで並列接続でき、2本ずつ並列接続した後に接続箱10に導入されて開閉器1に接続される。尚、20はダイオードモジュール2に組み込まれた逆流防止ダイオードを示している。
一方、図6は薄膜系太陽電池素子で構成された太陽電池15aにより形成された太陽電池ストリング15が接続された構成を示している。太陽電池が薄膜系の場合、図6に示すように直接並列接続でき、2本ずつ並列接続した後に接続箱10に導入されて開閉器1に接続される。
図7は開閉器1及びダイオードモジュール2を組み付けた開閉器取付台11の正面図、図8はその底面図、図9はD−D線断面図を示している。開閉器取付台11は、ネジ挿通孔を備えた固定用脚部11aを4隅に備えると共に、固定用脚部11aの間には所定間隔で脚部11bが設けられ、下部に設置したダイオードモジュール2の放熱を促す放熱空間が上下に亘り形成されている。この開閉器取付台11は、固定用脚部11aに挿通したネジ17により放熱板4に固定される。
また、開閉器取付台11にはダイオードモジュール2を収容するための開口部11cが設けられている。図9に示すように、開口部11cは、開閉器1の入力端子側に、収容したダイオードモジュール2の一部が開閉器1の背部に潜り込むように形成され、且つ接続端子が配置されたダイオードモジュール2の上面が露出するように形成されている。
尚、ダイオードモジュール2は、図7に示すように上面に3端子(2個の入力端子20aと1個の出力端子20b)が配置され、放熱板4にネジ止め(図示せず)されている。
また、1aは開閉器1の入力端子であり、図示しない出力端子は、図10に示すインサート成型によって備えられた導体18を通じてダイオードモジュール2に接続される。
このように、接続箱10の機器取付領域全体に放熱板4を配置し、然も背板に密着させるため良好な放熱を実施できる。そして、開閉器取付台11に放熱空間及び導体配設部18aを備えることで、放熱板4上に開閉器1を配置しても良好な放熱を維持できるし、別途配線空間を設ける必要が無く、接続箱の小型化に寄与する。
また、ダイオードモジュール2(逆流防止ダイオード20)を開閉器1の背部に潜り込ませるように配置するため、開閉器1の出力端子1aとダイオードモジュール2の入力端子2aとをスムーズに近接配置でき、短い配線で両者を接続できるし、ダイオードモジュール2の少なくとも一部と開閉器1を重ね合わせて収納するため、省スペースで収納でき、接続箱10の小型化に寄与する。
更に、取付片6は接続箱背板5aより後方に突出しているため、取付対象が平坦な壁面であっても、取り付けた接続箱10と取付対象との間には隙間が形成される。よって、ダイオードモジュール2の発熱を受けて背板5aが高温になっても、隙間で空気の対流が発生して放熱させることができ、熱がこもるのを防止できる。
尚、上記実施形態では、逆流防止ダイオード20を1対備えたダイオードモジュール2を使用しているが、モジュール化されていないダイオードを逆流防止ダイオード20としても良い。また、ダイオードモジュール2の一部を開閉器1と重ねるように配置しているが、ダイオードモジュール2全体を開閉器1の背部に配置しても良く、更に接続箱10の小型化に貢献できる。
また、開閉器取付台11にはインサート成型により導体18を配設しているが、ダイオードモジュール2出力の配線は、放熱空間を利用して電線を配設して行っても良い。
更に、放熱板4の大きさを機器取付領域全体を覆う広さとしているが、少なくとも開閉器1の取付領域を覆う広さであれば、外部に対して良好な放熱は可能である。
1・・開閉器、1a・・出力端子、2・・ダイオードモジュール、3・・端子台、4・・放熱板、5・・接続箱本体、10・・接続箱、11・・開閉器取付台、11a・・開口部(ダイオードモジュール収容部)、13,15・・太陽電池ストリング、18・・導体、18a・・導体配設部、20・・逆流防止ダイオード、20a・・入力端子。

Claims (3)

  1. 複数の太陽電池パネルを直列に連結した太陽電池ストリングの出力線が接続される複数の開閉器と、前記開閉器の出力側に接続される逆流防止ダイオードと、前記太陽電池ストリングの出力を集線して送出するための端子台とが収納された太陽光発電用接続箱であって、
    当該接続箱の内部背板上に少なくとも前記開閉器の設置領域を覆う広さの放熱板を密着配置し、
    前記逆流防止ダイオードを前記放熱板に密着固定する一方、前記開閉器を開閉器取付台を介して前記放熱板上に固定し、
    前記開閉器取付台は、前記放熱板との間に放熱空間を有すると共に、前記逆流防止ダイオードを前記端子へ接続するための導体配設部を備えて成ることを特徴とする太陽光発電用接続箱。
  2. 前記開閉器取付台には、前記逆流防止ダイオードの収容部が設けられ、
    前記収容部は、前記逆流防止ダイオードの少なくとも一部が前記開閉器の背部に入り込むよう形成され、
    前記逆流防止ダイオードの入力端子を前記開閉器の出力端子に近接して配置可能としたこを特徴とする請求項1記載の太陽光発電用接続箱。
  3. 当該接続箱を取付対象に固定するための取付片が左右側部に突設され、前記取付片は当該接続箱の背板に対して後方に突出して且つ背板に平行な取付面を有することを特徴とする請求項1又は2記載の太陽光発電用接続箱。
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