JP2015013776A - 調光パネル - Google Patents

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小川 正太郎
Shotaro Ogawa
正太郎 小川
青砥 宏治
Koji Aoto
宏治 青砥
森田 真登
Masataka Morita
真登 森田
幸 林野
Yuki Hayashino
幸 林野
石川 隆司
Takashi Ishikawa
隆司 石川
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Abstract

【課題】大面積化に適した調光パネルを提供することを目的とする。【解決手段】本実施形態の調光パネル10は、第1ガラス基板11と、第2ガラス基板12と、封止部15と、スペーサ14と、を備えている。第2ガラス基板12は、1ガラス基板11と対向して配置されている。封止部15は、第1ガラス基板11および第2ガラス基板12の周縁部を封止している。スペーサは、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12との間に複数配置されている。第1ガラス基板11は、第2ガラス基板12と対向する面に、光を透過する状態と光を反射する状態とを変化可能な調光膜13を有している。そして、スペーサ14は、調光膜13と点接触している。このような構成により、調光パネル10を大面積化しても、調光膜13の機能低下を押さえた上で、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12間の間隔を適切に制御することができる。【選択図】図2

Description

本開示は、光を透過する状態と光を反射する状態とを切り替え可能な調光パネルに関する。
特許文献1は、薄膜状の金属や金属化合物を用いた調光ミラーガラス材料、調光ミラーガラスを開示している。
特開2003−261356号公報
調光ミラーガラスの実用化を前提とした時、建築用途や輸送車両用途といった様々な用途を想定し、それらの窓ガラスデザインに対する多様な要求に応じる為には、ガラスの大面積化とパネルの軽量化を実現する技術が必要である。そこで、調光ガラスを構成するガラス板のガラス厚の低減による軽量化とともに、2枚の基板間のギャップを一定に保ち、且つそのギャップを出来るだけ狭くした薄型のパネルとし、その窓枠の重量も軽量化が可能である事が望ましい。しかし、調光膜を有する調光ミラーガラスにおいて、最適にギャップを調節する為のスペーサの形状や配置については検討されていない。
そこで本開示は、大面積化や軽量化に適した調光パネルを提供することを目的とする。
本開示にかかる調光パネルは、第1基板と、前記第1基板と対向して配置された第2基板と、前記第1基板および前記第2基板の周縁部を封止する封止部と、前記第1基板と前記第2基板との間に配置された複数のスペーサと、を備え、前記第1基板は、前記第2基板と対向する面に、光を透過する状態と光を反射する状態とを変化可能な調光膜を有しており、前記スペーサは、前記調光膜と点接触している。
本開示によれば、大面積化に適した調光パネルを提供することができる。
(a)調光パネル10の上面図(b)調光パネル10の断面図 (a)調光パネル10の中央部分の部分拡大図(b)調光パネル10の周縁部の部分拡大図 他の実施形態にかかる調光パネルの断面図 他の実施形態にかかる調光パネルの上面図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、出願人は、当業者が本開示を十分に理解するために添付図面および以下の説明を提供するのであって、これらによって特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
(実施の形態1)
[1−1.構成]
以下、図1〜2を用いて、実施の形態1を説明する。
図1は、本実施形態の調光パネル10の構成を示す概略図である。図1(a)は、調光パネル10の上面図であり、図1(b)は、図1(a)におけるA−A‘部分の断面を示す断面図である。
図1(a)および(b)に示すように、調光パネル10は、第1ガラス基板11(第1基板の一例)と、第2ガラス基板12(第2基板の一例)と、調光膜13と、スペーサ1 4と、封止部15と、排気管16と、を備える。
第1ガラス基板11および第2ガラス基板12は、光透過性を有するガラス材料で形成されている。なお、基板材料はガラスには限られず、光透過性を有する樹脂などで形成されてもよい。
第1ガラス基板11と第2ガラス基板12は互いに対向して配置されている。第1ガラス基板11と第2ガラス基板12の周縁部は、封止部15により封止されている。第1ガラス基板、第2ガラス基板、封止部15により空間が形成されている。第2ガラス基板12には吸気または排気の穴が形成されており、この穴に排気管16が接続されている。排気管16には、調光パネル10内部の空間の雰囲気を制御するための雰囲気ガス制御部(図示せず)が接続される。詳細は後述するが、調光膜13の状態変化を制御するには、雰囲気ガスが少なくとも2種必要であり、調光パネル10内のガス種切り替えに際しては、要する時間を短縮する為にポンプを使用しても良い。また、雰囲気ガス制御部は、ポンプのほかにガスボンベ或いはガス発生装置で構成されるのが一般的である。雰囲気ガス制御部は、排気管16を介して所定のガスを導入したり、導入されたガスを排気して大気を導入したりすることができる。
なお、本実施形態では、第2ガラス基板12に吸気または排気用の穴を形成したが、この穴は、第1ガラス基板11に設けられてもよい。
第1ガラス基板11は、第2ガラス基板と対向する面に調光膜13を有している。第1ガラス基板11および第2ガラス基板12の周縁部は、封止部15により封止されているので、調光膜13は、封止部15の内側の領域に形成されている。
調光膜13は、光を反射する状態と光を透過する状態とを切り替え可能な機能を有する薄膜である。以下、「光を反射する状態」を「鏡状態」と称し、「光を透過する状態」を「透明状態」と称する場合がある。
調光膜13は例えば、マグネシウムとニッケルの合金材料で構成される。調光膜13は、例えばスパッタリングなどの公知の技術により成膜される。成膜後の調光膜13は、金属光沢を有しており、鏡のような状態になっている。すなわち、調光膜13は、光を反射する状態になっている。この調光膜13の表面を、例えばアルゴンで1〜5%に希釈した水素ガスに晒すことで、薄膜が化学変化を起こし、調光膜13が透明になる。また、透明化した調光膜13を大気に晒すことで、元の金属光沢を有する鏡の状態に戻る。
なお、調光膜13の材料としては、上述したマグネシウムとニッケルの合金材料には限られず、マグネシウムとカルシウムの合金材料、マグネシウムとイットリウムの合金材料や希土類金属などの、調光機能を有する公知の材料を用いてもよい。
[1−2.スペーサ]
第1ガラス基板11と第2ガラス基板12との間には、複数のスペーサ14が配置されている。スペーサ14は、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12との間を所定の間隔に保つための部材である。スペーサ14は、所定の間隔を空けて均一に配置されている。なお、スペーサ14は必ずしも均一に配置される必要はない。第1ガラス基板11および第2ガラス基板12間の間隔を一定に確保できれば、スペーサ14を不均一に配置してもよい。
調光パネル10が十分に小さい場合は、ガラス基板の周縁部を封止しただけの構成でも、ガラス基板が曲がることはない。しかし、調光パネル10を大型化した場合、周縁部のみを封止するだけでは、ガラス基板自体の重さによりガラス基板が曲がるおそれがある。ガラス基板が曲がった場合、ニュートンリングと呼ばれる干渉縞が発生し、視認性やデザイン性を損なってしまうおそれがある。また、ガラス基板が曲がると、調光パネル10内部の空間も変形することになり、充填するガスの分布が不均一になるおそれがある。ガスの分布が不均一になると、調光膜13の状態変化にムラが生じる原因になる事が懸念される。
また、調光パネル10は、ガスの制御により調光膜13の状態を切り替えている。そのため、ガスの導入や排気などの制御を迅速に行うことが好ましい。したがって、ガラス基板間の間隔をできるだけ小さくし、調光パネル10内に充填されるガスの量を少なくすることが好ましい。しかし、ガラス基板間の間隔を狭くすると、ガラス基板の湾曲によりガラス基板同士が接触することや、ガス種切り替えの際に調光パネル10内部の気圧が下がり、調光パネル10内外の気圧差の拡大によってガラス基板の曲がりが大きくなり、ガラス基板同士が接触する事も懸念される。
そこで、本実施形態の調光パネル10は、調光パネル10の周縁部以外でもガラス基板間の間隔を一定にするためのスペーサ14を備えている。ただし、周縁部以外の領域にスペーサ14を設置する場合、次のような課題が発生する。すなわち、スペーサ14と調光膜13が接触するので、その接触部分は、調光パネル10内部の雰囲気ガスに晒されないことになる。その結果、接触部分については雰囲気ガスとの化学反応が行われない。つまり、接触部分については、ガス種切り替えに対して調光膜13の状態変化が追従しない状況になってしまう。
そこで、本実施形態では、以下に説明するようなスペーサ14を採用した。以下、図2を用いてスペーサ14の詳細について説明する。
図2(a)は、スペーサ14の拡大図である、図2(b)は、封止部15の拡大図である。
図2(a)に示すように、スペーサ14は、球状の透明ビーズにより構成されている。なお、本実施形態ではスペーサ14として球状のものを用いたが、スペーサ14の形状はこれには限らない。詳細は後述するが、調光膜13との接触面積が小さくなるような形状であればよい。例えば、スペーサ14の一部が球面で構成されており、その球面で調光膜13と接するようにしてもよい。なお、図2(a)および(b)では、スペーサ14を1つのみ用いた構成を例に挙げて説明したが、スペーサ1つに含まれる透明ビーズの数は1つ以上とし、複数個を含んだ状態でもよい。
スペーサ14は、第1ガラス基板11に形成された調光膜13と点接触するよう配置されている。すなわち、スペーサ14の球面と第1ガラス基板11の平面との接触部分は点接触であるため、接触面積を最小限に抑えることができる。
スペーサ14は、接着剤17により第2ガラス基板12上に接着固定されている。より詳細には、スペーサ14は、第2ガラス基板12のみに接着固定されており、第1ガラス基板11には接着固定されていない。接着剤17は、第2ガラス基板12に面接触しているので、スペーサ14は第2基板12にしっかりと固定される。
接着剤17は、透過性を有する接着剤であり、例えば、熱硬化性樹脂材料や光硬化性樹脂材料などが挙げられる。接着強度を確保するため、接着剤17と第2基板12接触面積は、0.04mm2以上であることが望ましい。
スペーサ14の直径(第1基板11に垂直な方向から見たときの直径)は、10μm以上であることが望ましい。スペーサ14の直径が10μmより小さいと、接着剤17で固定できる面積が狭くなるので、接着固定しづらくなる。スペーサ14の直径を10μm以上とすることで、より確実にスペーサ14を接着固定することができる。また、スペーサ14の直径が10μmより小さい場合、スペーサ14内部で光が乱反射する量が多くなり、結果としてスペーサ14が白っぽく見えてしまうおそれがある。このような観点からも、スペーサ14の直径を10μm以上とすることが好ましい。さらに、基板間隔を一定に保つ為に、透明ビーズのサイズは、なるべくばらつきが少なく(粒度分布が揃った)状態のビーズを使用したほうが良い。
図2(b)に示すように、封止部15は、スペーサ14と接着剤17とで構成されている。封止部15における接着剤17は、スペーサ14全体を覆うように構成されている。これにより、第1ガラス基板11および第2ガラス基板12の周縁部をしっかりと封止することができる。
[1−3.まとめ]
上述したとおり、本実施形態の調光パネル10は、第1ガラス基板11と、第2ガラス基板12と、封止部15と、スペーサ14と、を備えている。
第2ガラス基板12は、1ガラス基板11と対向して配置されている。
封止部15は、第1ガラス基板11および第2ガラス基板12の周縁部を封止している。
スペーサは、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12との間に複数配置されている。
第1ガラス基板11は、第2ガラス基板12と対向する面に、光を透過する状態と光を反射する状態とを変化可能な調光膜13を有している。そして、スペーサ14は、調光膜13と点接触している。
このような構成により、調光パネル10を大面積化しても、調光膜13の機能低下を押さえた上で、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12間の間隔を適切に制御することができる。
また、調光パネル10は、スペーサ14を第2ガラス基板12に接着固定する接着材17をさらに備えている。そして、接着材17は、第2ガラス基板12と面接触している。
このような構成により、調光膜13が形成されていない側でスペーサ14を固定することができるので、スペーサ14と調光膜13との接触面積を小さくした状態で、スペーサ14を第2ガラス基板12に固定することができる。
(他の実施の形態)
以上のように、本開示における実装の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態1〜2で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
そこで、以下、他の実施の形態をまとめて説明する。
実施の形態1では、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12は略同一の大きさであったが、第1ガラス基板11と第2ガラス基板12の大きさはこれには限らない。例えば、図3に示すように、第2ガラス基板12を第1ガラス基板11よりも大きくしてもよい。このような構成により、封止部15と第2ガラス基板11との接触面積を大きくすることができるので、より確実に第1ガラス基板11と第2ガラス基板12の周縁部を封止することができる。
また、実施の形態1では、第2ガラス基板12に吸気用の穴を形成しているが、吸気用の穴の位置はこれには限らない。例えば、図4に示すように、封止部15に吸気用の穴10を形成してもよい。第1実施形態では、第2ガラス基板12の面から突出するように排気管16が設置されるため、デザイン性も損なわれ、また、調光パネル10を窓材などに取り付ける際の制限になってしまう。しかし、図4に示すように、封止部15に吸気用の穴を形成すれば、パネルの面上に不要な突起部を設ける必要もなく、デザイン性も向上する。また、調光パネル10を窓材などに容易に取り付けることができる。
以上のように、添付図面および詳細な説明によって、出願人がベストモードと考える実施の形態と他の実施の形態とを提供した。これらは、特定の実施の形態を参照することにより、当業者に対して、特許請求の範囲に記載の主題を例証するために提供されるものである。したがって、特許請求の範囲またはその均等の範囲において、上述の実施の形態に対して、種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示にかかる調光パネルは、窓ガラスや冷蔵庫などの内部観察用の窓材をはじめとして、輸送車両やコンテナなどのさまざまな用途に適用可能である。
10 調光パネル
11 第1ガラス基板
12 第2ガラス基板
13 調光膜
14 スペーサ
15 封止部

Claims (3)

  1. 第1基板と、
    前記第1基板と対向して配置された第2基板と、
    前記第1基板および前記第2基板の周縁部を封止する封止部と、
    前記第1基板と前記第2基板との間に配置された複数のスペーサと、
    を備え、
    前記第1基板は、
    前記第2基板と対向する面に、光を透過する状態と光を反射する状態とを変化可能な調光膜を有しており、
    前記スペーサは、
    前記調光膜と点接触している、
    調光パネル。
  2. 前記スペーサを前記第2基板に接着固定する接着部材をさらに備え、
    前記接着部材は、前記第2基板と面接触している、
    請求項1に記載の調光パネル。
  3. 前記スペーサは、略球状の形状である、
    請求項1〜2に記載の調光パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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