JP2015013718A - 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015013718A
JP2015013718A JP2013140817A JP2013140817A JP2015013718A JP 2015013718 A JP2015013718 A JP 2015013718A JP 2013140817 A JP2013140817 A JP 2013140817A JP 2013140817 A JP2013140817 A JP 2013140817A JP 2015013718 A JP2015013718 A JP 2015013718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle portion
recording medium
medium storage
swing
cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013140817A
Other languages
English (en)
Inventor
堀 敏雄
Toshio Hori
敏雄 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2013140817A priority Critical patent/JP2015013718A/ja
Publication of JP2015013718A publication Critical patent/JP2015013718A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】画像形成装置の設置面積を小さくすることが可能な記録媒体収納カセットを提供する。【解決手段】この給紙カセット(記録媒体収納カセット)10は、用紙が収納される収納部11と、収納部11に固定され、画像形成装置100の外装面の一部を構成するカセットカバー12と、カセットカバー12に設けられる取手部13と、を備える。取手部13は、カセットカバー12に対して揺動可能に形成されており、揺動端が外装面と面一又は内側に収納される第1の位置と、揺動端が外装面から外側に突出する第2の位置とに選択配置される。【選択図】図2

Description

本発明は、デジタル複写機、レーザープリンター等の画像形成装置に用いられる、シート状の記録媒体を収納する記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置に関するものである。
従来、シート状の用紙(記録媒体)を複数枚積層して収納するとともに、画像形成動作に応じて画像形成装置本体の画像形成部へ用紙を供給する給紙カセット(記録媒体収納カセット)が広く用いられている。
従来の給紙カセットの構成について説明する。図7は、従来の給紙カセットの一例を示した斜視図である。従来の給紙カセット510は図7に示すように、用紙を収納する収納部511と、収納部511に固定され、画像形成装置の外装面の一部を構成するカセットカバー512と、カセットカバー512に設けられる取手部513と、を有する。
カセットカバー512には、上下方向に延びる凹部512aが形成されている。取手部513は、凹部512aを跨ぐように設けられているとともに、外装面から外側に突出するように形成されている。これにより、凹部512a(取手部513とカセットカバー512との間)には、ユーザーの指を十分に挿入できるスペースが形成されている。この給紙カセット510では、凹部512a(取手部513とカセットカバー512との間)にユーザーの指が挿入され、取手部513が手前に引き出されることによって、給紙カセット510が画像形成装置から引き出される。
しかしながら、従来の給紙カセット510では、取手部513が外装面から外側に突出するように形成されているので、画像形成装置の設置面積が大きくなるという不都合がある。
そこで、例えば特許文献1には、取手(取手部)を外装面から外側に突出しないように形成した給紙カセットが開示されている。この給紙カセットでは、凹部を深く形成することによって、ユーザーの指を十分に挿入できるスペースを確保している。
特開2008−239328号公報
しかしながら、上記特許文献1の給紙カセットでは、ユーザーの指を十分に挿入できるスペースを確保するために、カセットカバーの凹部を深く形成する必要がある。このため、カセットカバーの厚みを大きくする必要があるので、画像形成装置のサイズが大きくなり設置面積が大きくなるという問題点がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、画像形成装置の設置面積を小さくすることが可能な記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の記録媒体収納カセットは、画像形成装置本体に対して出し入れ可能な記録媒体収納カセットであって、記録媒体が収納される収納部と、収納部に固定され、画像形成装置の外装面の一部を構成するとともに、凹部を有するカセットカバーと、カセットカバーに設けられるとともに、凹部に対して隙間を有して配置される取手部と、を備え、取手部は、カセットカバーに対して揺動中心回りに揺動可能な揺動端を含み、揺動端が外装面と面一又は内側に収納される第1の位置と、揺動端が外装面から外側に突出する第2の位置とに選択配置される。
本発明によれば、取手部は、揺動端が外装面と面一又は内側に収納される第1の位置と、揺動端が外装面から外側に突出する第2の位置とに選択配置される。これにより、ユーザーの指を取手部の揺動端に掛けて揺動させることによって、取手部が外装面から外側に突出し、取手部とカセットカバーとの間にはユーザーの指を十分に挿入できるスペースが形成される。このため、記録媒体収納カセットを容易に引き出すことができる。このように、取手部とカセットカバーとの間にユーザーの指を十分に挿入できるスペースを確保するために、取手部を外装面から外側に突出させたり、カセットカバーの厚みを大きくしたりする必要がないので、画像形成装置のサイズを小さくして設置面積を小さくすることができる。
また、取手部は、カセットカバーに対して揺動可能に形成されている。これにより、取手部を外装面に沿って配置することができるので、カセットカバーの厚みを大きくする必要がない。このため、画像形成装置のサイズが大きくなって設置面積が大きくなるのを抑制することができる。なお、取手部が水平方向(カセットカバーに対して垂直方向)にスライドするように設けられている場合、取手部の水平方向の移動距離だけ、カセットカバーの厚みなどを大きくする必要があるので、画像形成装置のサイズが大きくなって設置面積が大きくなる。
本発明の一実施形態の給紙カセットを備えた画像形成装置の構造を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の給紙カセットの構造を示した斜視図である。 本発明の一実施形態の給紙カセットの取手部周辺の構造を示した断面図である。 本発明の一実施形態の給紙カセットの取手部周辺の構造を示した断面図である。 本発明の変形例の給紙カセットの取手部周辺の構造を示した断面図である。 本発明の変形例の給紙カセットの取手部周辺の構造を示した断面図である。 従来の給紙カセットの一例を示した斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1〜図4を参照して、本発明の一実施形態による給紙カセット(記録媒体収納カセット)10を備えた画像形成装置100について説明する。図1に示すように、画像形成装置100は、装置本体(画像形成装置本体)1と、その上部に配設された画像読取装置2と、を備える。
画像読取装置2内には、コンタクトガラス2a上の原稿の画像情報を読み取る画像読取部が設けられている。画像読取部は、複写時に原稿を照明するスキャナーランプや原稿からの反射光の光路を変更するミラーが搭載された走査光学系、原稿からの反射光を集光して結像する集光レンズ、及び結像された画像光を電気信号に変換するCCDセンサー等(いずれも図示せず)から構成されており、原稿画像を読み取って画像データに変換する。
画像読取装置2の正面部には、操作ボタンや表示部を有する操作パネル3が設けられている。なお、画像読取装置2の上部には、コンタクトガラス2a上に載置された原稿を押えるプラテン(図示せず)が開閉可能に設けられている。プラテン上には、原稿束から1枚ずつの原稿を自動的に順次コンタクトガラス2a上に送る自動原稿搬送装置(図示せず)が設けられていてもよい。
画像読取装置2と装置本体1との間には、左側面及び正面に向けて大きく開放された胴内排紙空間4が設けられている。
装置本体1の正面部には、用紙(記録媒体)を収納する複数(ここでは2つ)の給紙カセット10が装置本体1に対して着脱可能に設けられている。
装置本体1の内部には、図示しない画像形成部、定着部、用紙搬送部などが設けられている。画像形成部は、画像読取装置2により読み込んだ画像データに基づいて、供給される用紙にトナー像を転写して画像を形成するものである。画像形成部は、静電潜像を担持する感光体ドラム、感光体ドラムの表面を帯電させる帯電ユニット、原稿画像に対応する静電潜像を感光体ドラムの表面にレーザービーム等によって形成する露光ユニット、形成された静電潜像に現像剤を付着させてトナー像を形成する現像ユニット、トナー像を用紙に転写する転写ローラー、感光体ドラム表面の残留トナーを除去するクリーニングブレード等を含んでいる。また、定着部は、トナー像が転写された用紙を加熱及び加圧することにより、用紙上にトナー像を定着させる。用紙搬送部は装置本体1の右側面に沿って上方に向かって延びており、給紙カセット10から画像形成部に用紙を搬送する。
次に、給紙カセット10の構成について説明する。
給紙カセット10は図2に示すように、用紙を収納する収納部11と、収納部11に固定されるカセットカバー12と、カセットカバー12に設けられる取手部13と、を有する。収納部11の四方の周縁部には壁部11aが立設されている。収納部11は、給紙カセット10のハウジング(筐体)を構成している。また、収納部11には、装置本体1に設けられた摺動部(図示せず)に対して摺動する一対のガイドレール部11bが設けられている。
カセットカバー12は、給紙カセット10の挿入方向に対し上流側(図2の左側)の壁部11aに固定されている。カセットカバー12は、外部に露出して画像形成装置100の外装面の一部を構成する。また、カセットカバー12の幅方向の中央部には、上下方向に延びる凹部12aが形成されている。
取手部13は図2および図3に示すように、外装面から外側に突出しないように(外装面と面一又は内側に)、カセットカバー12の凹部12aに配置されている。
取手部13は、給紙カセット10を装置本体1から引き出す際にユーザーの指を掛けるために設けられている。取手部13は図3および図4に示すように、カセットカバー12に対して揺動可能に形成されており、水平方向(図3、図4の紙面と垂直な方向)に延びる揺動軸(揺動中心)14回りに揺動する。この揺動軸14は、取手部13の下端部近傍に配置されている。取手部13は、上部にユーザーの指が掛けられることにより揺動して、上部が外装面から外側に突出する。また、取手部13は、例えばねじりばね(付勢部材)15により、閉じる方向(図4の時計回り方向、図4に示した位置(第2の位置)から図3に示した位置(第1の位置)に向かう方向)に付勢されている。このため、図4の状態において取手部13から指を離すと、取手部13が時計回り方向に揺動して図3の状態に戻る。
図3に示すように、取手部13の上下方向の長さは、カセットカバー12の上下方向の長さの半分よりも大きい。また、取手部13の上端(揺動端)から揺動軸14までの距離は、カセットカバー12の上下方向の長さの半分よりも大きい。
この給紙カセット10では図3に示すように、取手部13が揺動していない状態で、取手部13の上端(揺動端)とカセットカバー12の凹部12aの前側面12bとの間には、小さいスペース(隙間)が形成されている。この小さいスペースを利用して、ユーザーは指先を取手部13の上端に掛けることが可能である。
そして、ユーザーの指を取手部13の上端に掛けて取手部13を所定の揺動角度(45度以下)揺動させることによって、図4に示すように取手部13の上部が外装面から外側に向けて所定角度回動して突出し、取手部13とカセットカバー12の凹部12aの前側面12bとの間にはユーザーの指を十分に挿入できるスペースが形成される。この状態からさらに取手部13を引き出すことによって、給紙カセット10が装置本体1から引き出される。
本実施形態では、上記のように、取手部13は、上端(揺動端)が外装面と面一又は内側に収納される第1の位置(図3に示した位置)と、上端が外装面から外側に突出する第2の位置(図4に示した位置)とに選択配置される。これにより、ユーザーの指を取手部13の上端に掛けて揺動させることによって、取手部13が外装面から外側に突出し、取手部13とカセットカバー12との間にはユーザーの指を十分に挿入できるスペースが形成される。このため、取手部13を把持して給紙カセット10を容易に引き出すことができる。このように、取手部13とカセットカバー12との間にユーザーの指を十分に挿入できるスペースを確保するために、取手部13を外装面から外側に突出させたり、カセットカバー12の厚みを大きくしたりする必要がないので、画像形成装置100のサイズを小さくして設置面積を小さくすることができる。
また、取手部13は、カセットカバー12に対して揺動可能に形成されている。これにより、取手部13を外装面に沿って配置することができるので、カセットカバー12の厚みを大きくする必要がない。このため、画像形成装置100のサイズが大きくなって設置面積が大きくなるのを抑制することができる。なお、取手部13が水平方向(カセットカバー12に対して垂直方向)にスライドするように設けられている場合、取手部13の水平方向の移動距離だけ、カセットカバー12の厚みなどを大きくする必要があるので、画像形成装置100のサイズが大きくなって設置面積が大きくなる。
また、上記のように、取手部13は、水平方向に延びる揺動軸14回りに揺動して、取手部13の上部が外装面から外側に突出する。これにより、取手部13の上端(ユーザーの指が掛けられる部分)から揺動軸14までの距離が短くなるのを抑制することができる。このため、取手部13の揺動角度を抑えながら、取手部13とカセットカバー12との間のスペースを容易に大きくすることができる。
また、上記のように、取手部13を第2の位置(図4に示した位置)から第1の位置(図3に示した位置)に付勢するねじりばね15を設けることによって、ユーザーが取手部13から指を離すことにより、容易に、取手部13を外装面から突出しないようにすることができる。
また、上記のように、取手部13は、水平方向に延びる揺動軸14回りに揺動し、取手部13の上下方向の長さは、カセットカバー12の上下方向の長さの半分よりも大きい。また、取手部13の上端(ユーザーの指が掛けられる部分)から揺動軸14までの距離は、カセットカバー12の上下方向の長さの半分よりも大きい。これにより、取手部13の上端から揺動軸14までの距離を容易に長くすることができる。このため、取手部13の揺動角度をより抑えながら、取手部13とカセットカバー12との間のスペースを容易に大きくすることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、取手部が水平方向に延びる揺動中心回りに揺動する例について示したが、本発明はこれに限らず、取手部が上下方向に延びる揺動中心回りに揺動してもよい。
また、上記実施形態では、取手部の上部が外装面から外側に突出する例について示したが、本発明はこれに限らない。取手部の構造を上下反転させて、取手部の下部を外装面から外側に突出させてもよい。また、取手部の上部および下部の任意の側が外装面から外側に突出するように構成してもよい。例えば図5、図6に示した本発明の変形例の給紙カセット110では、取手部113の上下方向の中央部に位置決め突起113aを設け、カセットカバー112に位置決め突起113aが嵌め込まれる位置決め穴112aを設け、位置決め突起113aの上下に引張コイルばね(付勢部材)114を設けることによって、取手部113を揺動中心回りに任意の方向に揺動させることが可能である。ユーザーの指を取手部113の上端に掛けて取手部113を引き出すと、位置決め突起113aと位置決め穴112aとの接点O100を揺動中心として取手部113が揺動して図6の状態になる。このとき、取手部113の下端(揺動端とは反対側の端部)が、取手部113の揺動角度を規制する規制部となっている。この給紙カセット110では、取手部113の上端および下端の任意の側に指を掛けて給紙カセット110を引き出すことができるので、引き出し作業性を向上させることができる。
1 装置本体(画像形成装置本体)
10、110 給紙カセット(記録媒体収納カセット)
11 収納部
12、112 カセットカバー
13、113 取手部
14 揺動軸(揺動中心)
15 ねじりばね(付勢部材)
100 画像形成装置
114 引張コイルばね(付勢部材)
O100 接点(揺動中心)

Claims (9)

  1. 画像形成装置本体に対して出し入れ可能な記録媒体収納カセットであって、
    記録媒体が収納される収納部と、
    前記収納部に固定され、画像形成装置の外装面の一部を構成するとともに、凹部を有するカセットカバーと、
    前記カセットカバーに設けられるとともに、前記凹部に対して隙間を有して配置される取手部と、
    を備え、
    前記取手部は、前記カセットカバーに対して揺動中心回りに揺動可能な揺動端を含み、前記揺動端が前記外装面と面一又は内側に収納される第1の位置と、前記揺動端が前記外装面から外側に突出する第2の位置とに選択配置されることを特徴とする記録媒体収納カセット。
  2. 前記取手部は、上部および下部の一方の側を前記揺動端とし、他方の側を前記揺動中心として、水平方向に延びる前記揺動中心回りに揺動して前記外装面から外側に向けて所定角度回動することを特徴とする請求項1に記載の記録媒体収納カセット。
  3. 前記取手部は、上部および下部の任意の側を前記揺動端とし、前記上部および前記下部の間を前記揺動中心として、水平方向に延びる前記揺動中心回りに揺動して前記外装面から外側に向けて所定角度回動することを特徴とする請求項1に記載の記録媒体収納カセット。
  4. 前記取手部を前記第2の位置から前記第1の位置に付勢する付勢部材を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の記録媒体収納カセット。
  5. 前記取手部の前記揺動端とは反対側の端部が、前記取手部の揺動角度を規制する規制部となることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の記録媒体収納カセット。
  6. 前記取手部は、水平方向に延びる前記揺動中心回りに揺動し、
    前記取手部の上下方向の長さは、前記カセットカバーの上下方向の長さの半分よりも大きいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の記録媒体収納カセット。
  7. 前記揺動端から前記揺動中心までの距離は、前記カセットカバーの上下方向の長さの半分よりも大きいことを特徴とする請求項6に記載の記録媒体収納カセット。
  8. 前記取手部の揺動角度は90度未満であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の記録媒体収納カセット。
  9. 請求項1〜8のいずれか1項に記載の記録媒体収納カセットを備えることを特徴とする画像形成装置。
JP2013140817A 2013-07-04 2013-07-04 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置 Pending JP2015013718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013140817A JP2015013718A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013140817A JP2015013718A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015013718A true JP2015013718A (ja) 2015-01-22

Family

ID=52435796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013140817A Pending JP2015013718A (ja) 2013-07-04 2013-07-04 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015013718A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020023377A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 キヤノン株式会社 カセットおよび画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020023377A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 キヤノン株式会社 カセットおよび画像形成装置
JP7395246B2 (ja) 2018-08-07 2023-12-11 キヤノン株式会社 カセットおよび画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5435411B2 (ja) 画像形成装置及び開閉装置
JP5100763B2 (ja) 原稿読取装置及びこれを備えた画像形成装置
JP5976057B2 (ja) シート収納カセット及びそれを備えた画像形成装置
JP5814281B2 (ja) シートトレイ、およびこれを備えた給紙装置、画像形成装置、画像読取装置
JP5934826B2 (ja) 画像形成装置
JP2009116182A (ja) 画像形成装置
JP6311638B2 (ja) ヒンジ構造及びこれを備えた画像形成装置
JP2012066911A (ja) 画像形成装置
JP4746424B2 (ja) 画像形成装置
JP2015013718A (ja) 記録媒体収納カセット及びそれを備えた画像形成装置
JP5948301B2 (ja) 記録媒体収納装置及びそれを備えた画像形成装置
JP5881636B2 (ja) シート給送装置及びそれを備えた画像形成装置
JP6216123B2 (ja) 画像形成装置
JP5193993B2 (ja) 画像形成装置
JP5674108B2 (ja) 画像形成装置及び開閉装置
JP5729315B2 (ja) 画像形成装置
JP4009744B2 (ja) 原稿トレイ
JP2017146490A (ja) 画像形成装置
JP5958777B2 (ja) 画像形成装置及び開閉装置
JP5842038B2 (ja) 画像読取装置、およびこれを備えた画像形成装置
JP2016009107A (ja) 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置
JP2008273635A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP2018188269A (ja) 給紙カセット及びこれを備えた画像形成装置
JP2011111271A (ja) シート供給トレイ及び画像形成装置
JP4699892B2 (ja) 画像形成装置