JP2015011897A - 電球型照明装置 - Google Patents

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Nobuo Kawamura
信雄 川村
修介 森田
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修介 森田
大川 猛
Takeshi Okawa
猛 大川
横田 昌広
Masahiro Yokota
昌広 横田
修 小野
Osamu Ono
修 小野
高橋 健
Takeshi Takahashi
高橋  健
英男 太田
Hideo Ota
英男 太田
西村 孝司
Koji Nishimura
孝司 西村
松田 秀三
Shuzo Matsuda
秀三 松田
千草 尚
Hisashi Chigusa
尚 千草
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Abstract

【課題】配光分布が狭くならず、白熱電球と類似の光り方を可能にした電球型照明装置を提供する。
【解決手段】電球型照明装置は、基材2と、基材に頂面2aに設置された光源6と、光源の出射側に設置され、光源から放出された光を導光する導光体7と、光源および導光体を覆うドーム状の透光カバー4と、を備えている。導光体7は、光源から放出される光の一部を光源の法線方向へ導光するとともに光源よりも法線方向の上方に位置する光出射部から拡散出射させる第1導光部9と、第1導光部の周辺に設けられ、光源から放出される光のうち第1導光部に入射しない光の少なくとも一部を光源の側方へ導光する第2導光部12と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、白色発光ダイオード(LED)のように平面実装された狭い配光分布を持つ光源で発光する電球型照明装置に関する。
照明装置としては、フィラメントの熱による発光を利用した白熱電球が広く用いられてきたが、短い寿命、発光効率などの問題を抱えていた。近年、これらの問題を解消する技術として、LED光源やEL(エレクトロルミネッセンス)光源が開発され、特にLED光源は一般の照明装置への利用が加速度的に広がっている。
一般に、LED電球は、金属製の基材に取り付けられた口金と半球状の透光カバーとで外形を構成し、透光カバーの球中心にあたる位置にLED光源を実装した実装基板を基材に取り付けている。光源は、口金から供給された電力により、基材に内蔵された駆動回路を介して発光される。
しかし、LED光源などの実装基板に実装される光源の光は、実装基板の法線方向に強く光を放出し、側面から背面にかけて光が放出されないため、照明装置の配光が狭くなってしまう。従って、正面から背面までほぼ均一な光度分布をもつ従来の白熱電球と、LED光源を用いた電球型照明装置とを置き換えた場合、天井や壁の明るさが著しく変わってしまい、違った照度空間となってしまうという問題がある。
また、白熱電球としては透明なカバーで内部のフィラメント発光部をそのまま見せるタイプがあるが、LED光源を用いた場合は従来のように透明カバーの中心で小さく輝かせることが困難であった。
配光が狭くなるという問題を解決する技術としては、光源を構成するLEDを側面や背面方向を向けて立体的に配置する技術が提案されている。また、別の技術としては、LED光源の光により励起する蛍光体を透光カバーの内面に塗布し、透光カバー自体が光るようにする技術が提案されている。別の技術としては、透光カバーの散乱性を極端に上げて透光カバーの形状で配光を拡大する技術が提案されている。しかしながら、これらの技術は、全て配光を広げることはできるが、フィラメントタイプの電球のように、発光部を透明カバーの中心部で点状に見せることはできない。
特許第4290887号公報 特開2005−05546号公報 特許第4945690号公報 特開2011−142060号公報 特開2012−64558号公報 特開2012−74264号公報 特開2012−146450公報
この発明は以上の点を鑑みてなされたもので、その課題は、LED光源などを用いても、配光分布が狭くならず、白熱電球と類似の光り方も可能にした電球型照明装置を実現するものであり、更に、高出力化のためにLED光源の発光面積を大きくしてもデザインに影響を受けることのない電球型照明装置を提供することにある。
実施形態によれば、電球型照明装置は、基材と、前記基材に頂面に設置された光源と、前記光源の出射側に設置され、前記光源から放出された光を導光する導光体と、前記光源および導光体を覆うドーム状の透光カバーと、を備えている。前記導光体は、前記光源から放出される光の一部を光源の法線方向へ導光するとともに前記光源よりも法線方向の上方に位置する光出射部から拡散出射する第1導光部と、前記第1導光部の周辺に設けられ、前記光源から放出される光のうち前記第1導光部に入射しない光の少なくとも一部を前記光源の側方へ導光する第2導光部と、を有している。
図1は、第1の実施形態に係る電球型照明装置を示す断面図。 図2は、第2の実施形態に係る電球型照明装置を示す断面図。 図3は、第3の実施形態に係る電球型照明装置を示す断面図。 図4は、変形例に係る種々の形状の導光体を示す斜視図。
以下、図面を参照しながら、種々の実施形態に係る照明装置について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る電球型照明装置としてLED電球1の断面図である。
図1に示すように、LED電球1は、基材2と、LEDから成る光源6と、細長い薄肉中空のドーム状(ほぼ円錐形状)の透光カバー(光学部品)4と、口金3と、光源6の上に配置された導光体7とを備え、各部材は、中心軸Cに対して回転対称に構成されている。
基材2は、例えば、アルミニウム等の金属製の筐体かつ放熱部材であり、上部がほぼ切頭円錐状に形成されているとともに大径の上端に平坦な頂面2aを有し、小径の下端に口金3が取り付けられている。基材2の内部には、光源6を駆動する駆動回路14が収納されている。頂面2aを除く基材2の表面は、他の部分よりも反射率が高くなるように白色塗装が施され、光を極力吸収しないようにしているとともに塗料の高い輻射率により効率的な外部への放熱を行っている。
基材2の頂面2aのほぼ中央部に実装基板5が設置され、更に、この実装基板5上に単数あるいは複数の光源6が平面実装され、中心軸C上に位置している。光源6は、例えば、LEDチップと、このLEDチップを覆う封止樹脂とで構成され、封止樹脂にはLEDチップからの1次光線を白色光線に変換する蛍光体粒子が分散配合されている。口金3から供給される電力は、駆動回路14を介して光源6に供給され、光源6は、白色光を放出する。この白色光は蛍光体粒子により散乱された1次光線と蛍光体粒子が発光した2次光線で形成されているため、実装基板5の法線方向、すなわちLED電球1の前方方向に強い光度で光を放出する。
図1に示すように、本実施形態において、透光カバー4は、透明なポリカーボネート樹脂で厚さ1〜3mmの縦長三角ドーム状に形成され、その中心軸が光源6とほぼ一致した状態で基材2の頂面2aの周縁部に固定および支持されている。これにより、透光カバー4は、光源6および導光体7を覆っている。
導光体7は、透光カバー4内で光源6の前方に配置され、基材2の頂面2aに支持されている。導光体7は、照明装置1の中心軸Cと同軸的に、かつ、中心軸Cに対して回転対象な形状に形成されている。導光体7は、光源6の出射面に対して法線方向に延び中央部に位置する柱状、例えば、円柱形状の第1導光部(第1レンズ)9と、第1導光部の基端からその周辺に上方から背面側へ湾曲した円盤状(環状)の第2導光部(第2レンズ)12と、を一体に有している。
導光体7は、中心軸Cと同軸的に鉛直方向に延びる円筒状の第1導光部9と、第1導光部9の周辺で基板2の頂面2aを覆う円盤状の第2導光部12とを有している。
第1導光部9と第2導光部12は、ともに光源6の出射面に対向する第1光入射部9aと第2光入射部12aを持ち、第2光入射部12aは第1光入射部9aの周辺に位置している。また、第1光入射部9aと第2光入射部12aのそれぞれの反対側の端部には、光を導光体7の外部に出射する第1光出射部9bと第2光出射部12bを有している。
第1導光部9はスリムな円柱状をなしており、主に光源6から第1光入射部9aを介して入射した光を法線方向の上方に導光し、円錐状の第1光出射部9bから外部に光を出射する。すなわち、第1導光部9はスリムな円柱状であり、第1光出射部9bはその円柱先端部であるため、点状で高輝度な発光を実現し、あたかも従来のフィラメントタイプの電球のように透光カバー4の中央部で点状に光らせることが出来る。なお、第1導光部9の少なくとも一部の断面は、円形に限らず、楕円形状、長円形等に形成してもよい。
第2導光部12は、その断面形状が、光源6の出射面と平行な方向に向かって、中心から周辺へと円弧を描く湾曲形状であり、第1導光部9の周辺で基材2の頂面2aを覆うような円盤形状を成している。第2導光部12は、光源6から第1導光部9に入らず漏れてしまう光線を第1光入射部12aから入射し、途中で外部に漏らさずに基材2の頂面2aの周辺部でリング状に配置された第2光出射部12bで光を主に光源の側方から背面方向に出射する。すなわち、第2光出射部12bの出射面は、水平方向、つまり、光源6の出射面と平行な方向(光源の側方)、あるいは、水平方向よりも光源6の背面側に向いている。この第2導光部12の本来の機能は、第1導光部に入射しきらず外部から直視されてしまう点状の光源6の発光を、上述した機能により外部から視認されないように導光隠ぺいすることである。これにより、第1光出射部9bのみが透光カバー4の中央部で点状に輝き、光源6の付近では目立つ発光を抑えて既存のフィラメントタイプの電球と同様の光り方を再現している。また、第2導光部は、側面から背面にかけて照射する機能も発揮することができる。第2光出射部12bは基材2の頂面2aの周辺部でリング状に淡く発光させることができるため、上述した第1光出射部9bの点状高輝度発光を損なうことなく第2光出射部12bより側面あるいは背面側に光を照射し、配光を広げることができる。
実施例では、光源6の面積に対して第1導光部9の面積が小さく、故意に第2導光部12により側面から背面にかけての照射も行うフィラメントタイプの電球を実現している。
従来、高出力化のために光源の面積を大きくすると、レンズ(導光体)も大きくする必要があるため、照明装置のデザイン性を損なってしまい、透光カバーの形状によっては、透光カバーの内部に納まりきらないという問題があった。これに対して、本実施形態に係るLED電球1によれば、これらの問題を全て解決した上で、配光も広げることができる。
以上のことから、LED光源などを用いても、配光分布が狭くならず、従来のフィラメントが直視される透明カバーの白熱電球と類似の光り方も可能にした電球形照明装置を実現するものであり、更に、高出力化のためにLED光源の発光面積を大きくしてもデザインに影響を受けることのない電球形照明装置が得られる。
なお、上述した第1の実施形態では、1つに集約したLED光源を用いているが、これに限らず、光源は分散配置した複数のLED光源を用いても良いし、このうち一部のLED光源に対して入光させるような導光体としてもよい。
また、上述した第1の実施形態では第1導光部9と第2導光部12を一体形成しているが、第1導光部9と第2導光部12は別の部材で形成してもよい。
次に、他の実施形態に係る電球型照明装置について説明する。後述する他の実施形態において、前述した第1の実施形態と同一の部分には同一の参照符号を付してその詳細な説明を省略する。
(第2の実施形態)
図2は、第2の実施形態に係るLED電球1を示す断面図である。導光体7の第2光出射部12bを除く、LED電球1の基本的な構成は、前述した第1の実施形態と同一である。図2に示すように、第2の実施形態によれば、第2導光部12の第2光出射部(光出射面)12bの少なくとも一部、ここでは、全部が透光カバー4の外表面に露出している。
この構成では、図1に示した第1の実施形態よりも、光りの利用効率を向上させることができる。すなわち、第1の実施形態では、第2導光部12の第2光出射部12bから出射した光が透光カバー4の内部で反射するのに対して、第2の実施形態では、第2光出射部12bは、直接、透光カバー4の外部へ光りを出射するため、透光カバー4内部での反射によるロスが全く発生しない事になる。
さらには、LED電球1は、より背面側も照射することができる。すなわち、第1の実施形態では、第2光出射部12bから出射した光は基材2の頂面2aの縁により背面側照射が制約されていたのに対して、第2の実施形態では第2光出射部12bが外部に露出しているため、ほぼ真後ろまで光を照射することが可能となっている。
第2の実施形態においても、LED光源などを用いても、配光分布が狭くならず、従来のフィラメントが直視される透明カバーの白熱電球と類似の光り方も可能にした電球形照明装置を実現するものであり、更に、高出力化のためにLED光源の発光面積を大きくしてもデザインに影響を受けることのない電球形照明装置が得られる。
(第3の実施形態)
図3は、第3の実施形態に係るLED電球1を示す断面図である。
本実施形態では、導光体7の第2導光部12の第2光出射部(光出射面)12bは、基材2の頂面2aに対向している。また、この第2光出射部12bと対向する位置において、基材2の頂面2aに光吸収部、例えば、環状の黒色塗装膜16が形成されている。第2光出射部(光出射面)12bは、黒色塗装膜16に当接している。
上記構成のLED電球1では、第2光出射部12bから出射する光を黒色塗装膜16で約50%程度、吸収し、光源6の側方(水平方向)あるいは背面方向への配光を抑制することができる。これにより、第2光出射部12bからの発光を抑制し、フィラメントタイプの電球により酷似した光り方をする電球型照明装置を実現することができる。
なお、光吸収材は、黒色塗装に限らず、他の材料を用いても良い。あるいは、基材2の頂面2aを研磨していないアルミニウムのむくの表面とし、この表面で第2光出射部12bからの出射光を吸収するようにしてもよい。あるいは、基材2の頂面2aの周辺部を掘り下げて、その凹みに第2光出射部をもぐらせて発光を抑制してもよい。
(変形例)
図4(a)ないし(l)は、導光体7の第1導光部9の形状を種々変更した種々の変形例を示している。いずれの形状の第1導光部においても前述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。光源6の光出射面に対して法線方向(垂直方向)に延びる第1導光部9は、その少なくとも一部の断面が円形、楕円形、長円形のような滑らかな曲線に形成されている。第1導光部9の先端にある第1光出射部9bは、少なくとも1つ以上の頂点を有する突起形状になっている、もしくは少なくとも1つ以上の最深点部を有する凹形状になっている。いずれの場合も第1光出射部9bは、鋭角をなす部分から光を出射させる。この際の形状の角度を調整することで、出射方向を調整することができる。また、第1光出射部9bの一部にシボ処理等により微細な凹凸を形成すると、更に光を局所的に出射させることができる。これらの形状は、デザイン性と目標とする性能から任意に選択する事が可能である。また、第2導光部12の第2光出射部の光出射面にシボ処理を施し、微細な凹凸を形成するようにしてもよい。
本発明は上記実施形態あるいは変形例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…LED電球、2…基材、2a…頂面、3…口金、4…透光カバー、
5…実装基板、6…光源、7…導光体、9…第1導光部、9a…第1光入射部、
9b…第1光出射部、12…第2導光部、12a…第2光入射部、
12b…第2光出射部、14…駆動回路

Claims (11)

  1. 基材と、
    前記基材に頂面に設置された光源と、
    前記光源の出射側に設置され、前記光源から放出された光を導光する導光体と、
    前記光源および導光体を覆うドーム状の透光カバーと、を備え、
    前記導光体は、前記光源から放出される光の一部を光源の法線方向へ導光するとともに前記光源よりも法線方向の上方に位置する光出射部から拡散出射する第1導光部と、
    前記第1導光部の周辺に設けられ、前記光源から放出される光のうち前記第1導光部に入射しない光の少なくとも一部を前記光源の側方へ導光する第2導光部と、を有する電球型照明装置。
  2. 前記第2導光部は前記基材の頂面を覆っている請求項1に記載の電球型照明装置。
  3. 前記導光体の前記第1光入射部の面積は、前記光源の発光領域の面積よりも小さい請求項1又は2に記載の電球型照明装置。
  4. 前記導光体の第1導光部は、前記光源の法線方向に延びる柱形状に形成され、前記1導光部の少なくとも一部の断面が円形もしくは楕円形を有している請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  5. 前記第1導光部の光出射部は、少なくとも1つ以上の頂点を有する突起形状を有している請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  6. 前記第1導光部の光出射部は、少なくとも1つ以上の最深点部を有する凹形状を有している請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  7. 前記第1導光部の光出射部の少なくとも一部にシボ処理が施されている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  8. 前記導光体の第2光出射部は、前記光源の側方もしくは側方よりも前記光源の背面側に向いた光出射面を有する請求項1ないし7のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  9. 前記導光体の第2光出射部の出射面の少なくとも一部が、前記透光カバーの外表面側に露出している請求項1ないし8のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  10. 前記第2光出射部の出射面の少なくとも一部にシボ処理が施されている請求項1ないし9のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
  11. 前記第2光出射部の出射面は、前記基材の頂面の端部に対向し、前記頂面は、前記第2光出射部の出射面から出射された光を吸収する光吸収部を有する請求項1ないし7のいずれか1項に記載の電球型照明装置。
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