JP2015001771A - ボルテージレギュレータ - Google Patents

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    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/56Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices

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Abstract

【課題】消費電力が低く出力トランジスタにNMOSトランジスタを用いたボルテージレギュレータを提供する。
【解決手段】本発明のボルテージレギュレータは、出力トランジスタであるNMOSトランジスタ104と、誤差増幅回路103と、抵抗105及び106と、基準電圧回路102と、グラウンド端子100と、出力端子110と、電源端子101で構成されている。誤差増幅回路103は、非反転入力端子が基準電圧回路102の一方の端子に接続され、反転入力端子が抵抗105と106の接続点に接続される。NMOSトランジスタ104は、ゲートが誤差増幅回路104の出力端子に接続され、ソースが出力端子110に接続され、ドレインが降圧回路107に接続される。降圧回路107のもう一方の端子は電源端子101に接続される。抵抗105及び106は、出力端子110とグラウンド端子100の間に接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、出力トランジスタにNMOSトランジスタを用いたボルテージレギュレータに関する。
従来のボルテージレギュレータについて説明する。図6は、従来のボルテージレギュレータを示す回路図である。
従来のボルテージレギュレータは、誤差増幅回路103と、アンプ604と、基準電圧回路102、603と、NMOSトランジスタ104と、抵抗105、106、601、602と、チャージポンプ607と、容量605、606と、電源端子101と、グラウンド端子100と、出力端子110を備えている。
抵抗105、106は、出力端子110とグラウンド端子100間に直列に設けられ、出力端子110に生ずる出力電圧Voutを分圧する。抵抗105、106の接続点に発生する電圧をVfbとする。電源を立ち上げ後電源端子101には電源電圧VDDが発生し、チャージポンプ607からより昇圧された電圧Vcpが出力される。電源電圧VDDが基準電圧回路603の電圧を超えるとアンプ604は信号を出力し、誤差増幅回路103が動作を開始する。誤差増幅回路103は、チャージポンプ607により昇圧された電圧Vcpを電源として受け、Vfbと基準電圧回路102の基準電圧Vrefの誤差電圧をNMOSトランジスタ104のゲートに出力する。こうして、NMOSトランジスタ104を制御し、出力端子110から出力電圧Voutが出力される。誤差増幅回路103の電源としてチャージポンプ607により昇圧された電圧Vcpを用いているため、NMOSトランジスタ104をフルオンさせる事ができ、電源端子101の電圧に近い電圧を出力端子110に出力することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−106050号公報
しかしながら、従来のボルテージレギュレータは、チャージポンプの出力電圧を誤差増幅回路の電源に用いているため、チャージポンプで消費する消費電力が高いという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、消費電力が低く出力トランジスタにNMOSトランジスタを用いたボルテージレギュレータを提供する。
従来の課題を解決するため、本発明のボルテージレギュレータは以下のような構成とした。
電源端子と出力端子の間に設けられたNMOSトランジスタで構成される出力トランジスタと、基準電圧と出力トランジスタが出力する出力電圧を分圧した分圧電圧の差を増幅して出力し、出力トランジスタのゲートを制御する誤差増幅回路と、電源端子と出力トランジスタのドレインの間に設けられた降圧回路と、を備えたボルテージレギュレータ。
本発明の出力トランジスタにNMOSトランジスタを用いたボルテージレギュレータは、電源端子と出力トランジスタのドレインの間に降圧回路を設けたので、誤差増幅回路の電源にチャージポンプ回路を用いることなく、出力トランジスタを制御することが可能であり、消費電力を低下させることができる。
本発明のボルテージレギュレータを示す回路図である。 第一の実施形態のボルテージレギュレータを示す回路図である。 第二の実施形態のボルテージレギュレータを示す回路図である。 第三の実施形態のボルテージレギュレータを示す回路図である。 第四の実施形態のボルテージレギュレータを示す回路図である。 従来のボルテージレギュレータを示す回路図である。
以下、本発明のボルテージレギュレータについて図面を参照して説明する。
図1は、本発明のボルテージレギュレータの回路図である。
本発明のボルテージレギュレータは、出力トランジスタであるNMOSトランジスタ104と、誤差増幅回路103と、抵抗105及び106と、基準電圧回路102と、グラウンド端子100と、出力端子110と、電源端子101で構成されている。
次に、本発明のボルテージレギュレータの接続について説明する。
誤差増幅回路103は、非反転入力端子が基準電圧回路102の一方の端子に接続され、反転入力端子が抵抗105と106の接続点に接続される。NMOSトランジスタ104は、ゲートが誤差増幅回路104の出力端子に接続され、ソースが出力端子110に接続され、ドレインが降圧回路107に接続される。降圧回路107のもう一方の端子は電源端子101に接続される。抵抗105及び106は、出力端子110とグラウンド端子100の間に接続される。
次に、本発明のボルテージレギュレータの動作について説明する。
電源端子101に電源電圧VDDが入力されると、ボルテージレギュレータは、出力端子110から出力電圧Voutを出力する。抵抗105と106は、出力電圧Voutを分圧し、分圧電圧Vfbを出力する。誤差増幅回路103は、基準電圧回路102の基準電圧Vrefと分圧電圧Vfbとを比較し、出力電圧Voutが一定になるようNMOSトランジスタ104のゲート電圧を制御する。
出力電圧Voutが所定電圧よりも高いと、分圧電圧Vfbが基準電圧Vrefよりも高くなる。従って、誤差増幅回路103の出力信号(NMOSトランジスタ104のゲート電圧)が低くなり、NMOSトランジスタ104は、オフしていくので出力電圧Voutは低くなる。また、出力電圧Voutが所定電圧よりも低いと、上記と逆の動作をして、出力電圧Voutは高くなる。この様にして、ボルテージレギュレータは、出力電圧Voutが一定になるように動作する。
ここで、降圧回路107は電源電圧VDDに対し電圧Vaだけ低い電圧VDD−Vaを出力し、NMOSトランジスタ104のドレインに入力される。誤差増幅回路103の出力は最大出力時に降圧回路107の出力電圧VDD−Vaより大きい電圧を出力し、NMOSトランジスタ104を完全にオンさせることができる。こうして、ボルテージレギュレータの出力電圧が低くて出力電圧を上げるように制御するとき、誤差増幅回路103はNMOSトランジスタを完全にオンさせて出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、従来技術のようにチャージポンプ回路の出力を用いて誤差増幅回路103の出力電圧をNMOSトランジスタ104のドレイン電圧より昇圧していないため、チャージポンプで消費していた電流を削減し、回路の面積も小さくできる。
以上説明したように、本発明のボルテージレギュレータは、NMOSトランジスタ104のドレインに降圧回路を接続する事で、NMOSトランジスタ104を完全にオンして出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、低消費電力化することができ回路の面積を小さくすることができる。
<第一の実施形態>
図2は、第一の実施形態のボルテージレギュレータの回路図である。第一の実施形態のボルテージレギュレータは、降圧回路107をダイオード201で構成した。
次に、第一の実施形態のボルテージレギュレータの動作について説明する。電源端子101に電源電圧VDDが入力されると、ボルテージレギュレータは、出力端子110から出力電圧Voutを出力する。抵抗105と106は、出力電圧Voutを分圧し、分圧電圧Vfbを出力する。誤差増幅回路103は、基準電圧回路102の基準電圧Vrefと分圧電圧Vfbとを比較し、出力電圧Voutが一定になるようNMOSトランジスタ104のゲート電圧を制御する。
出力電圧Voutが所定電圧よりも高いと、分圧電圧Vfbが基準電圧Vrefよりも高くなる。従って、誤差増幅回路103の出力信号(NMOSトランジスタ104のゲート電圧)が低くなり、NMOSトランジスタ104は、オフしていくので出力電圧Voutは低くなる。また、出力電圧Voutが所定電圧よりも低いと、上記と逆の動作をして、出力電圧Voutは高くなる。この様にして、ボルテージレギュレータは、出力電圧Voutが一定になるように動作する。
ここで、NMOSトランジスタ104のドレインには電源電圧VDDからダイオード201の順方向電圧VFだけ低くなった電圧VDD−VFが入力される。誤差増幅回路103の出力は最大出力時に降圧回路107の出力電圧VDD−VFより大きい電圧を出力し、NMOSトランジスタ104を完全にオンさせることができる。こうして、ボルテージレギュレータの出力電圧が低くて出力電圧を上げるように制御するとき、誤差増幅回路103はNMOSトランジスタを完全にオンさせて出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、従来技術のようにチャージポンプ回路の出力を用いて誤差増幅回路103の出力電圧をNMOSトランジスタ104のドレイン電圧より昇圧していないため、チャージポンプで消費していた電流を削減し、回路の面積も小さくできる。
以上説明したように、第一の実施形態のボルテージレギュレータは、NMOSトランジスタ104のドレインに降圧回路を接続する事で、NMOSトランジスタ104を完全にオンして出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、低消費電力化することができ回路の面積を小さくすることができる。
<第二の実施形態>
図3は、第二の実施形態のボルテージレギュレータの回路図である。第二の実施形態のボルテージレギュレータは、降圧回路107をダイオード201とダイオード301で構成した。
次に、第二の実施形態のボルテージレギュレータの動作について説明する。動作については第一の実施形態のボルテージレギュレータと同様なので省略する。ダイオード301は、直列接続されるダイオードの数を調整できる構成をしており、NMOSトランジスタ104のドレイン電圧を調節することができる。このため、NMOSトランジスタ104にドレイン耐圧の低いトランジスタを用いることができる。
以上説明したように、第二の実施形態のボルテージレギュレータは、NMOSトランジスタ104のドレインにダイオードを接続する事で、NMOSトランジスタ104を完全にオンして出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、低消費電力化することができ回路の面積を小さくすることができる。さらに、ダイオードの数を調節する事でNMOSトランジスタ104のドレイン電圧を更に下げることができ、NMOSトランジスタ104にドレイン耐圧の低いトランジスタを用いることができる。
<第三の実施形態>
図4は、第三の実施形態のボルテージレギュレータの回路図である。第三の実施形態のボルテージレギュレータは、降圧回路107をダイオード201とダイオード201にゲートとドレインが接続されたNMOSトランジスタ401で構成した。動作については、第一の実施形態のボルテージレギュレータと同様であるので説明を省略する。このような構成でもNMOSトランジスタ104のドレイン電圧を降圧することができる。そして、NMOSトランジスタ104を完全にオンして、出力電圧を素早く上げるように制御できる。
以上説明したように、第三の実施形態のボルテージレギュレータは、NMOSトランジスタ104のドレインにゲートとドレインを接続したNMOSトランジスタ401を接続する事で、NMOSトランジスタ104を完全にオンして出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、低消費電力化することができ回路の面積を小さくすることができる。
<第四の実施形態>
図5は、第四の実施形態のボルテージレギュレータの回路図である。第四の実施形態のボルテージレギュレータは、降圧回路107をゲートに定電圧回路502を接続したNMOSトランジスタ401で構成した。動作については第三の実施形態のボルテージレギュレータと同様であり、このように構成する事でNMOSトランジスタ104ドレイン電圧を定電圧回路502の電圧で調整でき、NMOSトランジスタ104にドレイン耐圧の低いトランジスタを用いることができる。
以上説明したように、第四の実施形態のボルテージレギュレータは、NMOSトランジスタ104のドレインにゲートに定電圧回路502を接続したNMOSトランジスタ401を接続する事で、NMOSトランジスタ104を完全にオンして出力電圧を素早く上げるように制御できる。また、低消費電力化することができ回路の面積を小さくすることができる。さらに、定電圧回路502の電圧を調節する事でNMOSトランジスタ104のドレイン電圧を更に下げることができ、NMOSトランジスタ104にドレイン耐圧の低いトランジスタを用いることができる。
100 グラウンド端子
101 電源端子
103 誤差増幅回路
107 降圧回路
110 出力端子
604 アンプ
607 チャージポンプ

Claims (4)

  1. 電源端子と出力端子の間に設けられたNMOSトランジスタで構成される出力トランジスタと、
    基準電圧と前記出力トランジスタが出力する出力電圧を分圧した分圧電圧の差を増幅して出力し、前記出力トランジスタのゲートを制御する誤差増幅回路と、を備えたボルテージレギュレータであって、
    前記電源端子と前記出力トランジスタのドレインの間に設けられた降圧回路
    を備えることを特徴とするボルテージレギュレータ。
  2. 前記降圧回路は、アノードが前記電源端子に接続され、カソードが前記出力トランジスタのドレインに接続されたダイオード
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のボルテージレギュレータ。
  3. 前記降圧回路は、ゲートとドレインが前記電源端子に接続され、ソースが前記出力トランジスタのドレインに接続されたNMOSトランジスタ
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のボルテージレギュレータ。
  4. 前記降圧回路は、ゲートに定電圧回路が接続され、ドレインが前記電源端子に接続され、ソースが前記出力トランジスタのドレインに接続されたNMOSトランジスタ
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のボルテージレギュレータ。
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