JP2015000388A - 電解水生成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、電解デバイスの劣化を低減する電解水生成装置を提供する。
【解決手段】電解水生成装置は、ハウジング2と、ハウジング2の内部に水を供給する供給流路3と、ハウジング2の内部に収容され、陽極12、導電性膜13及び陰極14を備え、陽極12及び陰極14の間に電圧が印加されることにより、ハウジング2に供給された水を電解して電解水を生成する電解デバイス1と、陽極12及び陰極14の間に電圧を印加する電源部10と、電解デバイス1により生成された電解水をハウジング2から排出する配水流路4と、配水流路4により排出された電解水を、ハウジング2の内部に循環させる循環流路5とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、水を電解処理する電解水生成装置に関する。
陽極、導電性膜(イオン交換膜)及び陰極からなる電解デバイスを備え、水を電解処理することにより、オゾンが溶解された電解水を生成する電解水生成装置が知られている。電解水生成装置は、長期間使用すると、炭酸塩や水酸化物等の難溶性の物質(スケール)が電解デバイスに堆積することにより導通状態が悪化し、所定のオゾン濃度が得られなくなる恐れがある。これに対して、軟水器によりイオン除去された水を電解する方法(特許文献1参照)、有機酸を含む洗浄剤が溶出された洗浄液を電解槽に供給することにより電極を洗浄する方法(特許文献2参照)等が提案されている。
特開2010−209370号公報 特開2008−000666号公報
しかしながら、特許文献1及び2に記載の技術は、電解水生成装置が軟水器、洗浄液供給手段等を備える必要があり、装置のサイズ、製造及び運用コストが増大してしまう。
本発明は、簡単な構成で、電解デバイスの劣化を低減する電解水生成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の態様は、ハウジングと、ハウジングの内部に水を供給する供給流路と、ハウジングの内部に収容され、陽極、導電性膜及び陰極を備え、陽極及び陰極の間に電圧が印加されることにより、ハウジングに供給された水を電解して電解水を生成する電解デバイスと、陽極及び陰極の間に電圧を印加する電源部と、電解デバイスにより生成された電解水をハウジングから排出する配水流路と、配水流路により排出された電解水を、ハウジングの内部に循環させる循環流路とを備える電解水生成装置であることを要旨とする。
本発明によれば、簡単な構成で、電解デバイスの劣化を低減する電解水生成装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る電解水生成装置の基本的な構成を説明する模式的な図である。 本発明の第1実施形態に係る電解水生成装置が備える電解デバイスを説明する模式的な斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る電解水生成装置が備える電解デバイスを説明する模式的な断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電解水生成装置の基本的な構成を説明する模式的な図である。 本発明の第3実施形態に係る電解水生成装置の基本的な構成を説明する模式的な図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付し、重複する説明を省略している。但し、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係る電解水生成装置は、図1に示すように、水を電解することにより、オゾンが溶解された電解水を生成する電解デバイス1と、ハウジング2と、供給流路3と、配水流路4と、循環流路5と、吐出流路6とを備える。
ハウジング2は、例えば両端側が塞がれた円筒状であり、内部に電解デバイス1を収容する。ハウジング2は、両端側に、それぞれ内部に通じる供給流路3及び配水流路4が接続される。ハウジング2は、一端側の供給流路3により内部に供給された水から、電解デバイス1により生成された電解水を、他端側の配水流路4により外部に排出する。ハウジング2は、例えばアクリル、ABS樹脂等の耐オゾン性を有する絶縁体からなる。
供給流路3は、例えば、水道圧やポンプ等により、ハウジング2の内部に水を供給する。ハウジング2の内部に供給する原水は、水道水であってもよく、純水であってもよい。
電解デバイス1は、図2及び図3に示すように、平板状の給電体11と、給電体11の上面に成膜された陽極12と、陽極12の上面に複数形成された導電性膜13と、導電性膜13の上面にそれぞれ形成された陰極14とを備える。第1実施形態に係る電解水生成装置は、陽極12及び陰極14の間に電圧を印加する電源部10を備える。給電体11は、電源部10の正極に接続される。陰極14は、電源部10の負極にそれぞれ接続される。
給電体11は、例えば、ニオブ(Nb)、チタン(Ti)等の金属やシリコン(Si)等の半導体からなり、幅10mm、長さ50mm程度の導電性基板である。陽極12は、ホウ素(B)等がドーピングされた導電性ダイヤモンドからなる。陽極12は、例えば、プラズマ化学気相成長(CVD)法や熱フィラメント法等により、3μm程度の厚さを有するように、給電体11の上面に成膜された後、ドーパントが導入される。
導電性膜13は、それぞれ帯状であり、陽極12の上面に、互いに平行に形成される。導電性膜13は、プロトン導電型のイオン交換膜である。導電性膜13は、例えば100〜200μm程度の厚さを有する。陰極14は、それぞれ平板状であり、導電性膜13の上面の全面にそれぞれ形成される。陰極14は、例えば、白金(Pt)、ステンレス等の金属材料からなり、1mm程度の厚さを有する。
導電性膜13及び陰極14は、水が供給流路3側から配水流路4側へ流れる方向に沿うようにそれぞれ形成される。陽極12、導電性膜13及び陰極14は、互いが囲む箇所に水の流路を複数形成することにより、水を整流することができる。
ハウジング2の内部に供給流路3を介して水が供給されると、電解デバイス1が水に浸漬される。電解デバイス1は、電源部10から電力が供給されることにより、陽極12と陰極14との間に電圧が印加され、ハウジング2に供給された水を電解し、陽極12とイオン供給する導電性膜13との界面においてオゾン(O)及び酸素(O)を発生させる。陽極12側における電気化学反応は、式(1)、(2)のように表される。陰極14側における電気化学反応は、式(3)のように表される。
3HO→O+6H+6e- …(1)
2HO→O+4H+4e- …(2)
2HO+2e-→2OH-+H …(3)
陽極12側におけるオゾン及び酸素の発生割合は、陽極12及び陰極14の材料や電位差等により決定される。陽極12と陰極14との間の電圧は、例えば数V〜数十Vであり、電圧が高いほどオゾン発生量が大きくなる。陽極12と導電性膜13との界面において発生したオゾンは、供給流路3側から配水流路4側に流れる水に流される。
第1実施形態に係る電解水生成装置は、陽極12側において発生したオゾンが、導電性膜13及び陰極14の長手方向に沿って流れ、ハウジング2の外部に排出される。この為、発生したオゾンは、陽極12、導電性膜13及び陰極14の近傍において段差なく水に流され、水に溶解されやすい。
また、第1実施形態に係る電解水生成装置は、陽極12が導電性ダイヤモンドからなるので、二酸化鉛(ZnO)、白金(Pt)、酸化タンタル(Ta)等の他の材料と比較して電位窓大きいことなどが電気化学的に優れ、オゾンの発生効率が高い。また、第1実施形態に係る電解水生成装置は、加工性が低い導電性ダイヤモンドからなる陽極12が、給電体11の上面に成膜されるので、陽極12に対する他の工程が不要であり、容易に加工可能である。
第1実施形態に係る電解水生成装置は、配水流路4から循環流路5及び吐出流路6への流路を調整する三方弁7と、循環流路5において水に加圧することにより水を循環させる循環ポンプ8とを更に備える。
配水流路4は、電解デバイス1により生成された電解水をハウジング2から排出する。配水流路4は、三方弁7において循環流路5及び吐出流路6に分岐される。循環流路5は、途中に循環ポンプ8を備え、下流側が供給流路3に接続される。吐出流路6は、配水流路4により排出された電解水を外部に吐出する。吐出流路6は、下流側を吐出口としてそのまま吐出するようにしてもよく、下流側に水処理用の反応漕を接続し、反応漕に吐出するようにしてもよい。
三方弁7は、循環流路5側の弁を開状態にすることにより、配水流路4により排出された電解水を循環流路5に流す。循環流路5は、電解水を循環ポンプ8により加圧し、供給流路3に戻す。循環流路5は、配水流路4により排出された電解水を、供給流路3に戻すことにより、電解水をハウジング2の内部に循環させる。
水中のカルシウムイオン(Ca2+)、マグネシウムイオン(Mg2+)等の陽イオンは、水酸化物イオン(OH)や炭酸イオン(CO 2-)と結合して、難溶性の水酸化物や炭酸塩等の物質を生成し、スケールとして電極に析出される。一般に、電解水生成装置は、長期間の使用により電極にスケールが堆積し、導通状態が悪化し、所定のオゾン濃度が得られなくなる恐れがある。
第1実施形態に係る電解水生成装置は、循環流路5を備えることにより、ハウジング2から排出された電解水をハウジング2に戻し、循環させることができる。よって、オゾンが溶解された電解水により電極等に付着したスケールを除去し、導通状態の悪化を低減することができる。
オゾンが溶解された電解水が再度ハウジング2に流入すると、オゾンが陰極14近傍において還元され、過酸化水素水となり、過酸化水素水とオゾンが反応してOHラジカルが生成される恐れがある。OHラジカルは、導電性膜のスルホン酸基(−SOH)と反応し、導電性膜の劣化を促進する。
電源部10は、三方弁7の循環流路5側が開状態となる洗浄モード時において、ハウジング2から排出された電解水が循環流路5を経由して再度ハウジング2に流入する時、電解デバイス1に対する電圧の印加を停止することができる。
第1実施形態に係る電解水生成装置は、電源部10が、電解水がハウジング2の内部に循環させられる間、電圧の印加を停止することにより、電解水に溶解されたオゾンが、陰極14近傍において還元されて過酸化水素水となることがない。よって、OHラジカルが生成されず、導電性膜13の劣化を低減することができる。
また、スケールの付着した電極を洗浄する場合、電位を逆に印加する逆電解方式が知られているが。逆電解方式は、電極が金、白金等からなる場合に使用される方式であり、例えばSUS電極を用いた場合、正電位を印加するとSUS電極自体が劣化してしまう。第1実施形態に係る電解水生成装置は、電位の正負を変えることなく、電解水で電解デバイス1を洗浄することができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態に係る電解水生成装置は、図4に示すように、循環流路5に循環流路5を流れる電解水の流量を調整する流量調整弁50を更に備える点で第1実施形態と異なる。第2実施形態において説明しない他の構成、作用及び効果は、第1実施形態と実質的に同様であるので、重複する説明を省略する。
流量調整弁50は、ハウジング2、配水流路4、循環流路5及び供給流路3を循環する電解水の流量を調整する。図4では、流量調整弁50が循環ポンプ8の上流側に配置される場合を図示しているが、流量調整弁50の位置は、循環する電解水の流量を調整できれば、電解水生成装置のどこに配置されてもよい。
第2実施形態に係る電解水生成装置によれば、循環する電解水の流量を調整できるので、所望のオゾン濃度や時間で洗浄することができる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態に係る電解水生成装置は、図5に示すように、供給流路3に供給される水の水質を検出する水質センサ9を更に備える点で第2実施形態と異なる。第3実施形態において説明しない他の構成、作用及び効果は、第1及び第2実施形態と実質的に同様であるので、重複する説明を省略する。
水質センサ9は、水の電気伝導率、カルシウムイオン濃度、硬度等の水質を検出する。電源部10、三方弁7、流量調整弁50及び循環ポンプ8の少なくともいずれかは、水質センサ9が検出した水質に応じて、駆動状態を調整する。例えば、電源部10は、水質センサ9により検出された水質に応じて、陽極12及び陰極14の間に電圧を印加する。水質センサ9は、電解水生成装置のどこに配置されてもよいが、供給流路3の、循環流路5との接続部より上流側に配置されることが好ましい。
第3実施形態に係る電解水生成装置によれば、水質センサ9を備えることにより、水質に応じた駆動状態で電解水を循環させることができ、水質が悪化した場合であっても、安定してスケールを除去し、導通状態の悪化を低減することができる。
(その他の実施形態)
上記のように、本発明を実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
例えば、既に述べた第1〜第3実施形態において、電解デバイス1は、水流に沿って配置された導電性膜13及び陰極14を備える例を説明したが、導電性膜13及び陰極14は、水流に直交するように配置されてもよい。
また、既に述べた第1〜第3実施形態において、電解水生成装置は、水を用いてオゾンを発生させることに限らず、例えば、食塩水を用いて次亜塩素酸(HClO)を発生させるようにして、殺菌や水処理に利用してもよい。
また、既に述べた第1〜第3実施形態において、ハウジング2は、円筒状、箱状に限らず、内部に電解デバイス1を収容し、水を流すことができ形状であれば、種々の形状であってよい。
また、既に述べた第1〜第3実施形態において、電解水生成装置は、ハウジング2の内部にオゾンによる気泡が滞留した場合において、気泡を外部に逃がすため排出手段を備えるようにしてもよい。排出手段は、例えば、気液分離槽、排気弁等により構成可能である。この場合、排出手段は、オゾンを分解する分解手段を備えるようにしてもよい。分解手段は、活性炭、紫外線ランプ、紫外線LED等により構成可能である。
また、既に述べた第1〜第3実施形態において、電解水生成装置は、原水が著しく汚れている場合において、供給流路3の上流側に、浄水処理を行う浄化手段を備えても良い。浄化手段は、例えば、原水の水質に応じて、逆浸透(RO)膜やナノフィルタ(NF)膜などの分離膜や、活性炭などの吸着手段、砂ろ過フィルター、不織布、イオン交換樹脂等により構成可能である。
また、既に述べた第1〜第3実施形態に係る電解水生成装置は、例えば平均流速を上げることにより、発生したオゾンを陰極14側に到達する前に素早く外部に吐出するようにしてもよい。この場合、例えば供給流路3の上流側にポンプを備え、ポンプの出力を上げることで平均流速を増大させることができる。
この様に、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
1 電解デバイス
2 ハウジング
3 供給流路
4 配水流路
5 循環流路
9 水質センサ
10 電源部
12 陽極
13 導電性膜
14 陰極
50 流量調整弁

Claims (4)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングの内部に水を供給する供給流路と、
    前記ハウジングの内部に収容され、陽極、導電性膜及び陰極を備え、前記陽極及び前記陰極の間に電圧が印加されることにより、前記ハウジングに供給された水を電解して電解水を生成する電解デバイスと、
    前記陽極及び前記陰極の間に電圧を印加する電源部と、
    前記電解デバイスにより生成された電解水を前記ハウジングから排出する配水流路と、
    前記配水流路により排出された電解水を、前記ハウジングの内部に循環させる循環流路と
    を備えることを特徴とする電解水生成装置。
  2. 前記電源部は、前記循環流路により電解水が前記ハウジングの内部に循環させられる間、電圧の印加を停止することを特徴とする請求項1に記載の電解水生成装置。
  3. 前記循環流路は、前記ハウジングの内部に循環させる電解水の流量を調整する流量調整弁を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の電解水生成装置。
  4. 前記ハウジングの内部に供給される水の水質を検出する水質センサを備え、
    前記電源部は、前記水質センサにより検出された水質に応じて、前記陽極及び前記陰極の間に電圧を印加することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電解水生成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016139877A1 (ja) * 2015-03-04 2016-09-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 水処理装置及び水処理装置の運転方法

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