JP2014230313A - 駆動回路内蔵モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の外部からの制御用入出力端子であるVSP端子とFG端子で、内蔵のマイコンと通信を可能とした駆動回路内蔵モータを提供すること。
【解決手段】VSP信号入力手段31と、FG信号出力手段32と、シリアル通信の通信入力手段33と、通信出力手段34と、モータ駆動電源入力端子13と、外部装置とのインターフェース端子である第一端子11および第二端子12と、モータ駆動電源電圧の検出手段とを備え、モータ駆動電圧が基準電圧より高い時は、第一端子がVSP信号の入力、第二端子がFG信号の出力となり、モータ駆動電源電圧が基準電圧より低い時は、第一端子が通信の入力、第二端子が通信の出力となるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、特に家電空調機器等に用いられる駆動回路内蔵モータに関するものである。
従来、外部装置との信号のインターフェース端子として、モータの速度制御信号VSP信号の入力端子とモータの回転数に応じたパルスであるFG信号の出力端子とを備え、モータの制御用の専用ICまたはマイコンを用いたモータ駆動回路がモータに内蔵されている駆動回路内蔵モータがある。(例えば、特許文献1参照)。
図2は、従来のマイコンを使用した場合の駆動回路内蔵モータの回路構成図を示すものである。
図2において、駆動回路内蔵モータ43は、モータ駆動電源21が接続されモータ駆動用電源電圧VDCが入力されるモータ駆動電源入力端子13、制御電源22が接続され制御回路用電源電圧VCCが入力される制御電源入力端子14、外部装置(図示せず)との信号のインターフェース端子でモータの速度制御信号VSP信号の入力端子であるVSP端子41、モータの回転数に応じたパルスであるFG信号の出力端子であるFG端子42、そして共通のGNDであるGND端子15を備えている。
外部装置はFG信号より駆動回路内蔵モータ43の速度を検出し、所望の速度になるように、VSP信号を変化させて、駆動回路内蔵モータ43を速度制御している。
モータ駆動電源21はインバータ回路4を通じて、モータ巻線5に印加される、モータを駆動する電源である。制御電源22はモータに内蔵されているマイコン44やドライブ回路3等の制御回路の電源である。
モータ制御用のマイコン44はVSP信号が入力されるVSP信号入力手段31とFG信号を出力するFG信号出力手段32と、PWM信号を出力するPWM信号出力手段35を備え、VSP信号に基づきPWM信号をドライブ回路3に出力する。
ドライブ回路3はIGBTやMOSFET等のスイッチング素子を駆動するPWM信号の増幅回路で、インバータ回路4は、IGBTやMOSFET等のスイッチング素子で構成された3相ブリッジ回路である。マイコン44はドライブ回路3、インバータ回路4を介し、モータ巻線5にVSP信号に応じた電圧を印加する様にPWM信号を制御している。
特開2010−183797号公報
しかしながら、前記従来の構成では、制御ICとしてマイコンを使用する場合、マイコンはモータに内蔵されており、外部に出ているVSP端子とFG端子の入出力端子では外部からマイコンと通信することができない。そのため、マイコンのソフトウェアの書き換え、マイコンの内部情報の確認、等をすることができなかった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、従来の入出力端子であるVSP端子とFG端子で、モータに内蔵されたマイコンとの通信を可能とした駆動回路内蔵モータを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の駆動回路内蔵モータは、モータの速度制御信号であるVSP信号を入力するVSP信号入力手段と、モータの回転数に応じたパルスであるFG信号を出力するFG信号出力手段と、シリアル通信を入力する通信入力手段と、シリアル通信を出力する通信出力手段を備えたモータ制御用のマイコンと、モータ駆動電源の入力端子と、外部装置との信号のインターフェース端子である第一端子および第二端子と、モータ駆動電源電圧の検出手段と、前記モータ駆動電源電圧検出手段が検出した電圧と基準電圧との比較手段を備える。
前記第一端子はマイコンのVSP信号入力手段と通信入力手段とに接続され、前記第二端子はFG信号出力手段と通信出力手段とに接続され、モータ駆動電源電圧が基準電圧より高い時は、マイコンのVSP信号入力手段とFG信号出力手段が有効になり、通信入力手段と通信出力手段が無効になることで、第一端子がVSP信号の入力、第二端子がFG信号の出力となる。
モータ駆動電源電圧が基準電圧より低い時は、マイコンのVSP信号入力手段とFG信号出力手段が無効になり、通信入力手段と通信出力手段が有効となることで、第一端子が通信の入力、第二端子が通信の出力となるようにしたものである。
これによって、本発明の駆動回路内蔵モータは、モータ駆動電源電圧が基準電圧より高い時は、第一端子がVSP信号の入力、第二端子がFG信号の出力となり、従来の駆動回路内蔵モータと同じ端子となり、従来と同等な運転ができ、モータ駆動電源電圧が基準電圧より低い時は、第一端子が通信の入力、第二端子が通信の出力になることで、外部からマイコンとの通信が可能になる。
本発明によれば、本発明の駆動回路内蔵モータは、従来と同等な運転制御を確保しつつ、外部からマイコンとの通信が可能になり、マイコンのソフトウェアの書き換えやマイコンの内部情報の確認等が可能になる。
本発明の実施の形態における駆動回路内蔵モータの回路構成図 従来の駆動回路内蔵モータの回路構成図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態における駆動回路内蔵モータの回路構成図を示すものである。
図1において、駆動回路内蔵モータ1は、モータ駆動電源21が接続されモータ駆動用電源電圧VDCが入力されるモータ駆動電源入力端子13、制御電源22が接続され制御回路用電源電圧VCCが入力される制御電源入力端子14、外部装置(図示せず)との信号のインターフェース端子である第一端子11、第二端子12、そして共通のGNDであるGND端子15を備えている。モータ駆動電源21、制御電源22は従来の例と同じである。
制御用のマイコン2は、モータの速度制御信号であるVSP信号が入力されるVSP信
号入力手段31と、モータの回転数に応じたパルスであるFG信号を出力するFG信号出力手段32と、シリアル通信が入力される通信入力手段33と、シリアル通信を出力する通信出力手段34と、PWM信号を出力するPWM信号出力手段35と、モータ駆動電源電圧を検出するA/D入力である電圧検出手段36と、第一端子と第二端子の機能を選択するための基準電圧である端子設定基準電圧を設定する基準電圧設定手段37と、電圧検出手段36で検出した電圧と端子設定基準電圧と比較する比較手段38を備えている。
なお、VSP信号入力手段31、FG信号出力手段32、PWM信号出力手段35は従来の例と同じである。
第一端子11はマイコン2のVSP信号入力手段31と通信入力手段33に接続され、第二端子12はマイコン2のFG信号出力手段32と通信出力手段34に接続されている。
抵抗器6と抵抗器7はモータ駆動電源21とGND間に直列に接続され、抵抗器6と抵抗器7の接続点がマイコン2の電圧検出手段36に接続されて、モータ駆動電源電圧を抵抗器6と抵抗器7で分圧して、マイコン2でモータ駆動電源電圧を検出している。なお、ドライブ回路3、インバータ回路4、モータ巻線5は従来の例と同じである。
以上のように構成された駆動回路内蔵モータについて、以下その動作、作用を説明する。
マイコン2は電圧検出手段36でモータ駆動電源電圧を検出し、マイコン2はあらかじめ設定された基準電圧である端子設定基準電圧と検出したモータ駆動電源電圧とを比較手段38で比較する。
モータ駆動電源電圧が端子設定基準電圧より高い時は、マイコン2のVSP信号入力手段31とFG信号出力手段32が有効で、通信入力手段33と通信出力手段34が無効となる。モータ駆動電源電圧が端子設定基準電圧より低い時はマイコン2の通信入力手段33と通信出力手段34が有効で、VSP信号入力手段31とFG信号出力手段32が無効になる。
この時の端子設定基準電圧はモータ駆動電源電圧のスペック範囲の最小値以下に設定され、モータ駆動電源電圧範囲が例えばDC200V〜380Vで有る場合、最小値のDC200V以下で、誤検出、余裕度を考慮して、例えばDC100Vに設定されている。
したがって、モータ駆動電源電圧が適正に入力されている場合、マイコンの端子設定基準電圧よりモータ駆動電源電圧が高いので、マイコンのVSP信号入力手段31とFG信号出力手段32が有効となり、第一端子11はVSP信号の入力端子、第二の端子はFG信号の出力端子となり、外部装置とのインターフェースが従来の駆動回路内蔵モータと全く同じとなり、VSP信号がマイコン2に入力され、マイコン2はVSP信号に基づき、PWM信号をドライブ回路3に出力し、モータ速度を制御し、また、マイコン2はFG信号を出力して、従来同様のモータ運転ができる。
モータ駆動電源電圧が適正に入力されない場合、マイコンの端子設定基準電圧よりモータ駆動電源電圧が低いので、マイコンの通信入力手段33と通信出力手段34が有効となり、第一端子11は通信の入力端子、第二の端子は通信の出力端子となり、外部からマイコンとの通信が可能となる。
つまり、マイコンと通信をする場合は、外部の通信装置(図示せず)とモータ駆動電源
入力端子13とを接続しないで、第一端子11、第二端子12、制御電源入力端子14、GND端子15とを接続すればよく、モータは通信可能な状態となっており、何ら通信を行うための特殊な操作は不要である。
なお、図1では第一端子、第二端子とマイコン2が直接接続されているが、途中に、抵抗、コンデンサの素子やトランジスタ、バッファー、等で構成されたレベル変換、論理変換等の回路があっても良い。また、図1ではモータ駆動電源電圧と端子設定基準電圧との比較を、マイコン内で行ったが、比較器をマイコン外に設けて比較しても良い。
また、通常、モータ駆動のインバータ回路では、モータの回生電圧による過電圧を保護するためなどに、抵抗器6、抵抗器7などのモータ駆動電源電圧の検出回路も実装していることが多く、多くの場合、本発明のために、モータ駆動電源電圧を検出する手段を追加する必要はないというメリットもある。
以上のように、本実施の形態おいては、モータ駆動電源電圧を検出し、基準電圧と比較して、モータ駆動電源電圧が基準電圧より高い時は、第一端子がVSP信号入力、第二端子がFG信号出力となるので、従来の駆動回路内蔵モータと同様のモータ運転ができ、モータ駆動電源電圧が基準電圧より低い時は、第一の端子が通信の入力、第二の端子が通信の出力になることで、外部からマイコンとの通信が可能になる。
外部からモータに内蔵しているマイコンと通信ができ、マイコンのプログラムの書き換え、内部情報の確認等ができる。
以上のように、本発明にかかる駆動回路内蔵モータは、通常のモータ制御が可能であるばかりでなく、外部からモータに内蔵された制御用マイコンと通信が可能となるので、マイコンのプログラムの書き換え、内部情報の確認等ができ、高機能な各種モータに適用可能である。
1、43 駆動回路内蔵モータ
2、44 マイコン
3 ドライブ回路
4 インバータ回路
5 モータ巻線
6 抵抗器
7 抵抗器
11 第一端子
12 第二端子
13 モータ駆動電源入力端子
14 制御電源入力端子
15 GND端子
21 モータ駆動電源
22 制御電源
31 VSP信号入力手段
32 FG信号出力手段
33 通信入力手段
34 通信出力手段
36 電圧検出手段
37 基準電圧設定手段
38 比較手段

Claims (2)

  1. モータの速度制御信号であるVSP信号を入力するVSP信号入力手段と、モータの回転数に応じたパルスであるFG信号を出力するFG信号出力手段と、シリアル通信を入力する通信入力手段と、シリアル通信を出力する通信出力手段を備えたマイコンと、モータ駆動電源の入力端子と、外部装置との信号のインターフェース端子である第一端子および第二端子と、モータ駆動電源電圧の検出手段を備え、
    前記第一端子は前記VSP信号入力手段と前記通信入力手段とに接続され、前記第二端子は前記FG信号出力手段と前記通信出力手段とに接続された駆動回路内蔵モータ。
  2. 前記モータ駆動電源電圧検出手段が検出した電圧と基準電圧とを比較する比較手段を備え、
    モータ駆動電源電圧が基準電圧より高い時は、前記VSP信号入力手段と前記FG信号出力手段が有効になり、前記通信入力手段と前記通信出力手段が無効になることで、前記第一端子がVSP信号の入力、前記第二端子がFG信号の出力となり、
    モータ駆動電源電圧が基準電圧より低い時は、前記VSP信号入力手段と前記FG信号出力手段が無効になり、前記通信入力手段と前記通信出力手段が有効となることで、前記第一端子が通信の入力、第二端子が通信の出力となることを特徴とする請求項1に記載の駆動回路内蔵モータ。
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