JP2014222304A - 聴覚報知装置および生産装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、設置場所の騒音環境レベルや聴覚報知レベルに応じ、聴覚信号の鮮明さと伝達力を切り替えられる聴覚報知装置およびそれを用いた生産装置を提供する。【解決手段】複数の外部制御信号の入力に対応づけられる聴覚報知信号の再生条件テーブル8を備えた聴覚報知装置1において、楽譜データを再生するとき、外部制御信号21〜28および副信号に応じて正弦波音階データまたは矩形波音階データを用いて報知音信号を生成し、増幅部6を介して内部スピーカ7より聴覚報知を行う。【選択図】図1

Description

この発明は、複数の引き出し線を有し、複数の音色を再生する聴覚報知装置およびそれを用いた生産装置に関する。
聴覚報知装置は、工場設備や施設などに設置され、制御信号に対応したチャイムやアラーム音などの電子音や音声メッセージが報知されるように構成されている。
特開2001−291178号公報
特許文献1の先行技術では、警報器本体から外部に引き出され、それぞれが音色を登録可能なチャンネル機能を有する複数の引出線と、前記チャンネル機能を有する引出線の数よりも多い数の音色が音色番号を付されて記憶された音源部とを備えている。従来から再生する音色の違いがわかるように音色の選択手段を設けていた。しかしながら、特許文献1の先行技術では、閑静な場所、場面では聞き取れる音色であっても、騒音下にある場所、場面においては騒音に埋もれてしまう怖れがあった。
そこで、この発明の目的は、聴覚報知する内容や場面に応じて、報知音データの再生方法を選択できるような聴覚報知装置を提供することである。
この発明は、複数の外部制御信号入力を受け付ける信号入力部と、各信号入力に対応づけられ、楽譜データを含む報知音データを記憶する報知音記憶部と、外部制御信号の入力がされたときに報知音データの再生を行う制御部を有する聴覚報知装置において、外部制御信号の少なくとも一部の入力時に副信号が制御部に入力されているときには楽譜データを矩形波音階データで生成し聴覚報知するとともに、外部制御信号の入力時に副信号が制御部に入力されていないときには楽譜データを正弦波音階データで生成し聴覚報知することを特徴とする。
この構成によれば、副信号が入力されているときには、矩形波音階データを用いることで、騒音に埋もれにくい複数の周波数を有する報知音を再生する。また、副信号が入力されていないときには、正弦波音階データを用いることで、鮮明な報知音を再生する。つまり、その使用場面に適した報知音の聴覚報知を行うことができるから好ましい。
この発明の一実施形態に係る聴覚報知装置は、副信号が内部設定スイッチにより生成されることを特徴とする。この構成によれば、騒音が激しい場所や聴覚報知の認知性向上が必要な場面においては、設置現場での内部設定スイッチ操作により、楽譜データを矩形波で生成する聴覚報知を行うことができるから好ましい。また閑静な場所や鮮明な報知音が必要な場面においては、設置現場での内部設定スイッチ操作により、楽譜データを正弦波音階データで生成する聴覚報知を行うことできるから好ましい。
この発明の一実施形態に係る聴覚報知装置は、信号入力部の少なくとも一部を、副信号入力を伴う外部制御信号入力部として取り扱うことを特徴とする。この構成によれば、設置現場における騒音環境や、聴覚報知内容の重要性等に応じて、聴覚報知装置の外部から副信号を入力できるから好ましい。
この発明の一実施形態に係る聴覚報知装置は、報知音データの少なくとも一部に音声符号化データを含み、入力される外部制御信号が音声符号化データに対応づけられているとき、音声符号化データを復号し聴覚報知することを特徴とする。この構成によれば、聴覚報知として、アラーム音やメロディ音といった楽譜データから生成した報知音に加え、音声メッセージ(合成音声データ含む)を報知音として利用できる聴覚報知装置を提供でき、聴覚報知での情報伝達量が向上するから好ましい。
この発明の一実施形態に係る聴覚報知装置は、副信号入力が、設置環境における騒音レベルが設定値以上の時に入力される信号であることを特徴とする。この構成によれば、設置環境における騒音レベルが設定値未満のとき、つまり比較的静かなときには鮮明な聴覚報知を行う。さらに騒音レベルが設置値以上のとき、つまり騒音が激しく、通常の聴覚報知で認知し難い環境下では伝達力の高い聴覚報知を行えるから好ましい。
この発明の一実施形態に係る聴覚報知装置は、複数の外部制御信号の入力を受け付ける信号入力ステップと、制御信号毎に楽譜データまたは音声データまたは伝達力向上信号を対応付けした再生条件テーブルと、報知する聴覚信号を矩形波音階データで生成するか、正弦波音階データで生成するかを判断する生成信号判断ステップを有する聴覚報知信号の再生制御プログラムを備えたことを特徴とする。また生産装置が上記聴覚報知装置を備えたことを特徴とする。この構成によれば生産装置を使用する現場での騒音環境に合わせ、聴覚報知信号を変更できるから好ましい。より具体的には、聴覚報知信号の音圧を高めることなく、その気づき易さを向上できるから好ましい。
図1は、本発明の一実施形態に係る聴覚報知装置を説明するための全体概略構成図である。 図2は、外部制御信号入力に対応づけられた報知音種類と報知音データを説明するための再生条件テーブルである。 図3は、再生条件テーブルに基づき報知するときの再生制御プログラムである。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る聴覚報知装置1を説明するための全体概略構成図である。聴覚報知装置1は、報知音データとしての電子音データを内部または外部のスピーカより報知するものである。聴覚報知装置1は、生産設備、印刷機械、各種センサ等からの出力信号を自己に入力される制御信号として取り扱う信号入力部2と、前記入力される制御信号に応じて所望の報知音データを再生し、報知音波形を生成したり、報知音データを復号する制御部3と、報知音データや再生制御プログラム、再生条件を記憶した記憶部4と、ディップスイッチやトグルスイッチなどで構成される内部設定スイッチ5と、制御部3から出力される報知音信号を増幅する増幅部6と、増幅された報知音信号を聴覚信号として出力する内部スピーカ7、とより構成される。
信号入力部2には、8本の引き出し配線がある。信号入力部2は、聴覚報知装置1の外部から送信される第1制御信号T1が入力される第1制御信号線21と、第2制御信号T2が入力される第2制御信号線22と、第3制御信号T3が入力される第3制御信号線23と、第4制御信号T4が入力される第4制御信号線24と、第5制御信号T5が入力される第5制御信号線25と、第6制御信号T6が入力される第6制御信号線26と、第7制御信号T7が入力される第7制御信号線27と、第8制御信号T8が入力される第8制御信号線28を備えている。
後述のように第1制御信号T1〜第5制御信号T5は楽譜データに、第6制御信号T6および第7制御信号T7は音声データに、第8制御信号T8は伝達力向上信号に対応づけがされている。
制御部3は、信号入力部2へ入力される外部制御信号およびその外部制御信号に対応づけられた報知音データを用いて聴覚報知を行う。記憶部4は、報知音データとしての楽譜データや音声データが記憶される報知音記憶部41と、信号入力部2へ入力される外部制御信号と報知音データを関連付ける再生条件テーブル8を記憶する再生条件テーブル記憶部42と、外部制御信号、内部設定スイッチ5および再生条件テーブル8に基づき聴覚報知を行う再生プログラムを記憶した再生制御プログラム記憶部43を含む。
報知音記憶部41は、報知する楽譜データを記憶した楽譜データ記憶部41aと、報知する音声符号化データを記憶した音声データ記憶部41bから構成される。楽譜データ記憶部41aは、報知する音階を時系列で設定した時系列楽譜データと、各音階を正弦波で作成した正弦波音階データと、各音階を矩形波で作成した矩形波音階データを記憶する。なお、この楽譜データ記憶部41aに記憶する各音階の正弦波データと矩形波データは、同じ音階であれば同じ周波数である。音声データ記憶部41bに記憶される音声符号化データは、MP3、WAV、WMAなどで符号化されているデータである。聴覚報知装置1に用いられる音声データとしては、比較的短文のメッセージデータがよく用いられる。
再生条件記憶部42は、後述する再生条件テーブル8を記憶する。再生制御プログラム記憶部43は、制御信号T1〜T8、内部設定スイッチ5ならびに再生条件テーブル8を参照して本発明の聴覚報知装置1の駆動制御を行う再生制御プログラムを記憶する。より詳しく述べると、制御部3は再生条件テーブル8の情報のもと、制御信号T1〜T8の入力に対応する報知音データを報知音記憶部41から読み出す。読み出す報知音の種類に応じて、複数の正弦波音階データを用いて報知音信号を生成して増幅部に出力したり、複数の矩形波音階データを用いて報知音信号を生成して増幅部に出力したり、音声符号化データを復号して増幅部に出力したり、正弦波音階データを用いて再生中の時系列楽譜データを、矩形波音階データを用いて生成して報知音信号を増幅部に出力する。
内部設定スイッチ5は、信号入力部2に入力される制御信号によらず、楽譜データを、矩形波音階データを用いて生成しようとするときに利用する。なお、ディップスイッチを用いて内部設定スイッチ5を構成するとき、例えば第1制御信号線21〜第5制御信号線25への入力を、正弦波音階データを用いて生成、第6制御信号線26〜第7制御信号線27への入力を、矩形波音階データを用いて生成するなど、制御信号線毎に生成時に利用する楽譜データを選択することができる。増幅部6は、制御部5から出力される報知音信号を増幅するアンプ機能を有する。内部スピーカ7は、増幅部6から出力される増幅された報知音信号を聴覚信号として出力する。
図2を参照して、再生条件テーブル8には、信号入力部2へ入力される第1制御信号T1〜第8制御信号T8の信号個々に報知音データが関連付けられている。第1制御信号T1〜第5制御信号T5には、アラーム音やチャイム音の楽譜データが対応づけられている。第6制御信号T6および第7制御信号T7には音声符号化データである音声データが対応づけられている。第8制御信号T8には、報知する音は対応づけられていないが、伝達力向上信号が対応づけられている。より具体的には、第1制御信号T1には報知音「ブーブー」、第2制御信号T2には報知音「プルル」、第3制御信号T3には報知音「カンカン」、第4制御信号T4には報知音「パララ」、第5制御信号T5には報知音「ピーポピーポ」、第6制御信号T6には音声メッセージ「おはようございます」、第7制御信号T7には音声メッセージ「お待たせいたしました」のデータが関連付けられている。第8制御信号T8は、各種案内の聴覚報知を鮮明さより伝達力を向上して報知する際に利用される信号である。また第8制御信号T8を設置環境における騒音計の出力信号とするとき、騒音計で設定した設定騒音値以上になれば、周辺が騒がしい環境であるとして、本聴覚報知装置1へその出力信号を入力するようにしてもよい。さらに、聴覚報知装置1を生産装置に用いるとき、特定の加工作業実施中や特定の駆動モータが作動中のときに第8制御信号T8が入力されるようにしてもよい。それにより、前記加工作業を実施しているとき等には聴覚報知信号を認知しやすい矩形波音階データで報知でき、他方前記加工作業を実施していないとき等には鮮明な聴覚報知信号を報知することができるから好ましい。
図3を参照して、聴覚報知装置1の信号入力部2に制御信号T1乃至T8の少なくとも1つが入力される(ステップS1:信号入力ステップ)と、入力された制御信号に対応付けられた報知音の種類が何であるかを、再生条件テーブル8を用いて判断する(ステップS2:生成信号判断ステップ)。入力された制御信号が楽譜データに対応づけられているとき、副信号が入力されているかを判断する(ステップS3:生成信号判断ステップ)。副信号とは、内部設定スイッチ5で設定される矩形波で出力するような命令信号や、図2の制御信号T8の信号入力で示され矩形波を出力するよう命令信号のことをいい、直接的または間接的に制御部に入力される信号をいう。
副信号が入力されていないとき、制御部3は、鮮明な聴覚報知を行う制御信号が入力されたと判断して、前記制御信号に対応する報知音データとしての楽譜データである時系列音階データを、正弦波音階データを用いて報知音信号として生成し、増幅部6を介して内部スピーカ7に出力する(ステップS4)。内部スピーカ7は、入力された報知音信号を鮮明な聴覚信号として報知する(ステップ5)。
副信号が入力されているとき、制御部3は、警告や緊急性のある報知を行う要求信号が入力されたと判断したり、騒音環境下で聴覚報知に気づきにくい、或いは鮮明な聴覚報知よりも聴覚報知の存在を知らせたい要求信号が入力されたと判断する(ステップS3)。このとき、前記制御信号に対応する報知音データとしての楽譜データ、矩形波音階データを読み出し、報知音信号して生成し、増幅部6を介して内部スピーカ7に出力する(ステップS6)。内部スピーカ7は、入力された報知音信号を気づき易い聴覚信号として報知する(ステップS5)。
ステップ2に戻り、入力された制御信号が楽譜データに対応づけられていないとき、その制御信号が伝達力向上信号(副信号)に対応づけられているかを、再生条件テーブル8を参照して判断する(ステップS7:生成信号判断ステップ)。なお、このとき、伝達力向上信号(副信号)が内部ディップスイッチ5により入力されているかも合わせて判断する。その制御信号が伝達力向上信号に対応付けられていない時、その制御信号は音声データに対応づけられていると判断し、制御部3は対応する音声データを復号して増幅部6を介して内部スピーカ7に報知音信号を出力する(ステップS8)。内部スピーカ7は、入力された報知音信号を聴覚信号として報知する(ステップS5)。
ステップS7に戻り、入力された制御信号が伝達力向上信号に対応づけられているとき(ステップS7:生成信号判断ステップ)、楽譜データが聴覚信号として報知されているかを判断する(ステップS9:生成信号判断ステップ)。楽譜データが聴覚信号として報知されているとき、再生中の楽譜データである時系列音階データを、矩形波音階データを用いて生成し、増幅部6を介して内部スピーカ7に報知音信号を出力する(ステップS10)。内部スピーカ7は、入力された報知音信号を聴覚信号として報知する(ステップS5)。
ステップS9に戻り、入力された制御信号が伝達力向上信号に対応づけられているにも関わらず楽譜データが聴覚信号として報知されていないときには、新たな制御信号の入力を待つ(ステップS9)。
本発明の実施形態での信号入力部2は、聴覚報知装置1から複数の引き出し配線8本を設ける構成として説明するが、複数の引き出し配線を設ける代わりに、複数配線が接続可能な端子台を設けたり、シリアル通信を用いたデータ通信を行うようにしてもよい。また、増幅部6と内部スピーカ7を聴覚報知装置1に内蔵するものとして説明したが、その限りでない。外部装置として、増幅部やスピーカを設けてもよい。
本発明を具体的な実施態様により詳細に説明したが、上記の内容を理解した当業者は、その変更、改変および均等物を容易に考えられるであろう。従って、本発明は特許請求の範囲およびその均等の範囲とするべきである。
1 聴覚報知装置
2 信号入力部
3 制御部
4 記憶部
41 報知音記憶部
41a楽譜データ記憶部
41b音声データ記憶部
42 再生条件記憶部
43 再生制御プログラム記憶部
5 内部設定スイッチ
6 増幅部
7 内部スピーカ
8 再生条件テーブル

Claims (8)

  1. 複数の外部制御信号入力を受け付ける信号入力部と、各信号入力に対応づけられ、楽譜データを含む報知音データを記憶する報知音記憶部と、外部制御信号の入力がされたときに報知音データの再生を行う制御部を有する聴覚報知装置において、
    外部制御信号の少なくとも一部の入力時に副信号が制御部に入力されているときには楽譜データを矩形波音階データで生成し聴覚報知するとともに、外部制御信号の入力時に副信号が制御部に入力されていないときには楽譜データを正弦波音階データで生成し聴覚報知することを特徴とする聴覚報知装置。
  2. 副信号が内部設定スイッチにより生成されることを特徴とする請求項1記載の聴覚報知装置。
  3. 信号入力部の少なくとも一部を、副信号入力を伴う外部制御信号入力部として取り扱うことを特徴とする請求項1または2記載の聴覚報知装置。
  4. 信号入力部の少なくとも一部を副信号入力部とすることを特徴とする請求項1乃至3記載の聴覚報知装置。
  5. 報知音データの少なくとも一部に音声符号化データを含み、入力される外部制御信号が音声符号化データに対応づけられているとき、音声符号化データを復号し聴覚報知することを特徴とする請求項1乃至4記載の聴覚報知装置。
  6. 副信号入力が、設置環境における騒音レベルが設定値以上の時に入力される信号であることを特徴とする請求項1乃至5記載の聴覚報知装置。
  7. 複数の外部制御信号の入力を受け付ける信号入力ステップと、制御信号毎に楽譜データまたは音声データまたは伝達力向上信号を対応付けした再生条件テーブルと、報知する聴覚信号を矩形波音階データで生成するか、正弦波音階データで生成するかを判断する生成信号判断ステップを有する聴覚報知信号の再生制御プログラムを備えたことを特徴とする聴覚報知装置。
  8. 請求項1乃至7記載の聴覚報知装置を備えた生産装置。

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